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*ナルガクルガ ・肉質データ(P3双剣wikiから引用) |>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#555):CENTER:&bold(){&color(white){通常時}}||>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#555):CENTER:&bold(){&color(#F55){怒り時}}| |BGCOLOR(#EEE):CENTER:部位|BGCOLOR(#EEE):CENTER:斬|BGCOLOR(#EEE):CENTER:&color(red){火}|BGCOLOR(#EEE):CENTER:&color(blue){水}|BGCOLOR(#555):CENTER:&color(yellow){雷}|BGCOLOR(#EEE):&color(#0CC){氷}|BGCOLOR(#EEE):&color(#0C0){龍}|BGCOLOR(#EEE):怯み値| |BGCOLOR(#EEE):CENTER:部位|BGCOLOR(#EEE):CENTER:斬|BGCOLOR(#EEE):CENTER:&color(red){火}|BGCOLOR(#EEE):CENTER:&color(blue){水}|BGCOLOR(#555):CENTER:&color(yellow){雷}|BGCOLOR(#EEE):&color(#0CC){氷}|BGCOLOR(#EEE):&color(#0C0){龍}|BGCOLOR(#EEE):怯み値| |頭|&bold(){&color(red){50}}|20|10|25|15|15|200||頭|BGCOLOR(#FFA):&bold(){&color(red){55}}|20|10|BGCOLOR(#FFA):&color(blue){30}|15|15|200| 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ナルガの下(頭から尻尾のあたり)にいると避けにくいため、できれば攻撃は外側からしたい。 降ってくる尻尾から離れるように避け、隙にコンボをお見舞いしよう。 叩きつけ前に少し離れていると攻撃方向を誘導しやすく、回避も比較的楽。ただし油断は禁物。 ナルガの下にいた場合は急いで離れるか、判定のないナルガの頭の方へ移動しよう。 余裕があれば頭の方へ移動したい。隙だらけの弱点へ攻撃のチャンス。 ・連続飛び掛かり 身構えた後、1~3回連続して飛び掛かる。 最初の1回は前に突き出した前脚の側に飛ぶ。 出始めは上半身にしか攻撃判定がないため、前に出した前脚に向かって回避すると攻撃範囲外に抜けやすい。 標的との距離が近い場合、短い溜めの後に1回だけ飛び掛かり、終了後もすぐに次の行動に繋げる。 遠い場合、長い溜めの後に2~3回飛び掛かり、終了時に中確率で威嚇する。 2回目以降のものはかなり追尾してきて危険。 飛び掛かると同時に刃翼が開くので前方への判定は案外広い。 &color(red){対策} タイミングを合わせ、ナルガとすれ違うように回避。 飛びかかる直前に口を開くので、タイミングがわかりづらい場合は目安にしたい。 できればナルガから見て横に避けよう。 真横に移動すると尻尾回転攻撃か尻尾ぶん回しをしてくる確率が高いが、どちらもフレーム回避が容易。 もしそれが無理なら、前者の場合ナルガの真下に、後者の場合ナルガの真後ろに回ればそこが安全地帯。 ・飛び掛かり(大) 連続飛び掛かりの後に高確率で、標的の方向へと素早く向き直ってから 他の飛び掛かりよりも高い軌道で、前方正面に大きく1回飛び掛かる。 着地時には狭い範囲に風圧【小】発生。 &color(red){対策} 回避タイミングは飛び掛かりのように、すれ違うようにして避ける。 ナルガを追うにせよ避けるにせよ、接近していると風圧を受けるため、 あらかじめ鬼人化して風圧を無効にし、隙に攻撃を入れよう。 ・ノーモーションの飛び掛かり(仮称)(要注意) 回り込むような跳躍、怒り時はバックステップの直後に、構え無しで飛び掛かることがある(以下の2パターン) 特に回り込み時は要警戒。 ・回り込み飛び掛かり ハンターの側面や斜め後ろ側へと素早く回り込むように跳んだ後、 直後にブレーキを掛けた方の前脚でもって素早く1回飛び掛かる。ホーミング性能や、遠近の距離調節機能はない。 &color(red){対策} 通常の飛びかかりのように構えがないため、回り込み行動を常に警戒しよう。 見切るのが難しい場合、必ずこれが来ると考えて早めに回避行動しても構わないくらい。 通常飛び掛かりと同じく、できればナルガの横へ位置取りたい。 ・バックステップ 大きく距離をとるように後方へ跳ぶ。直後に連続飛び掛かり、尾棘飛ばしに派生する事が多い。 怒り時には準備モーションなしで飛び掛かりを行うことがある。要警戒。 ・尻尾ぶん回し 振りかぶって右回しまたは左回しで正面へと大きく尻尾を振る。 ハンターに突進で間合いを詰めてきたとき、突進停止時にハンターがいる側に振りまわす。 振った尻尾が伸び、攻撃範囲はナルガクルガの側面から正面にかけて非常に広範。 ただし、尻尾の体に近い側では割と長く攻撃判定が続くため、避けるのであればなるべく外側へ。 ナルガクルガの反対側(右側にいるなら左側)に回避することで尻尾を安全にやり過ごせる上に隙を作ることができる。 振る際に踏みかえる四肢に踏まれると微ダメージを受けるが、尻尾に当たるよりはマシ。 位置する機会はないが、意外にもナルガクルガの真後ろは安全地帯。 &color(red){対策} ナルガの頭の方へ、タイミングを合わせて回避。 下半身の方は判定が長いので控えたい。 ・尻尾回転攻撃 雄叫びを上げて溜めを作った後、大きく一歩踏み込みながら尻尾を360度振り回す。 完全な全周攻撃で、尻尾ぶん回し同様伸びる尻尾の分範囲は広い。 ただ、判定は尻尾にしか発生しておらず、実はナルガクルガの腹下は完全な空白地帯。 うまく回転の中心に飛び込むようにすれば、密着状態からでも回避できる。 また、尻尾の先端部分はあたらない場合がある模様。(要検証) 動作後は上位までは確定で頭を持ち上げる動作を行うので隙ができる。 G級からは、尻尾叩きつけから確率でこの攻撃に派生する。怒り時は高確率で移行。 尻尾叩きつけをモロに喰らった後にこれも貰ってしまうと、十分力尽きる可能性があるので注意。 &color(red){対策} ナルガの下に潜り込んでいた場合はそのまま、できれば頭に向かって攻撃をし続けよう。 避ける場合は尻尾とすれ違うように。 タイミングが掴みやすく、攻撃→回避キャンセルですり抜け→攻撃…という理想的な立ち回りも比較的容易。 ・突進 突進というよりは小走りといった感じで正面にまっすぐ走る。 ハンターとの距離を詰めるための行動のようなもので、ホーミング性能もダメージもないが当たると尻餅をついてしまう。 また、その後に尻尾ぶん回しか噛みつきに繋げてきやすい。 ・噛みつき 前方に素早く噛みつく。 大ダメージではないが吹っ飛ばされる。頭だけで無く後脚にも判定がある。潜り込んでいる際には注意が必要。 前脚にも小ダメージの攻撃判定があり尻もちをつく。 噛み付く瞬間に回避すれば充分回避可能。少々難しいので、慣れない内は外側へ。 ・尾棘飛ばし(小) シュルシュルという音を立てつつ尻尾を高々と掲げた後、尾先から棘を3発放射状に射出する。 遠近の距離調節機能が高く、頭のすぐ手前から超遠距離まで自在に狙えるが、刃翼の真横まで前進してしまえば当たらない。 3way棘の弾幅自体も狭い場合と広い場合があるが、攻撃判定が小さいので遠距離時はまず当たらない。 効果音が聞こえたら前転などで距離を詰めれば、丸々攻撃チャンスに変えられる。 ・尾棘飛ばし(大) 尾棘飛ばし(小)より長い準備動作を取った後、5発放射状に棘を発射する。 標的が遠距離の場合のみ使用し、射程がとにかく非常に長い。 準備動作は前述の通り長いため、近くにいるときにこの動作を取り始めたら絶好の攻撃チャンス。 ・前脚判定 振り向き時の前脚に踏まれると、微ダメージ+仰け反り。四足型飛竜モンスターに共通の特性。 鬼人化時は仰け反りを無効にできるので積極的に使用したい。 逆にダメージを受けるアクションをしないため、 気付かぬ内に体力が削られている、ということもよくある。注意。 ・咆哮 バインドボイス【小】。範囲は狭い。 怒り移行時は回り込む様に1回飛んでから使う。発見時と怒り移行時は確実に使うが、怒り中は極稀。 判定は短く、回避は容易。是非練習して確実に回避したい。 #endregion ---- 武骨でいびつなモンスターばかりのモンハン界において、かなりリアルな獣っぽい外見を持つ。 スレでの通称・相性は「ナルガ」「ナルにゃん」など。 初見は別ゲーかと思えるようなスピードに戸惑うこと必死だが、 攻撃をフレーム回避できるようになると、これほど楽しい相手もいない。 素早い動き、ティガレックス骨格で高い位置への攻撃が不要、弱点は普通に攻撃しやすい頭や尻尾 …これらから、双剣の理想的な立ち回りがとても実行しやすく、非常に相性がいい。 慣れればほぼ常時斬り続け、ナルガの攻撃に合わせキャンセル鬼人回避、と 踊るように楽しく戦えるので、それまで鍛錬あるのみ! 戦うことがキツイという人は攻撃せずにひたすら避けてカメラでナルガを真正面に捉える練習をオススメする。 速すぎてかわせない!という場合は回避性能を発動させよう。+1だけでも断然違う。 ナルガ系素材から作れる防具も、回避性能スキルを持つため双剣と相性がよく、見た目も高評価。 しかも亜種・希少種含めた素材から作れる「[[七星連刃【揺光】]]」も強力な毒双剣である。 何度も戦うことになるだろうが、その度にベストなプレイを狙いつつ楽しめるようになりたい相手。 双剣使いであれば、「ナルガの最適解は双剣」と胸を張って言えるようになろう。 モンスター自体の外見や仕草にも虜になったハンターは数知れず。 [[P3双剣wiki>http://www16.atwiki.jp/mhp3_souken/pages/56.html]]の方でも大分ナルガ愛が荒らぶっている。 ナルガへの愛を属性解放させたハンターを見ると戸惑うこと必至だが、 兎角厳しい狩猟ライフ、何度も戦う相手にはこれぐらいの情があるハンターも少なくない。 特に相性が良いとされる双剣使いなら思い入れも強いはず。 色んな意味でお世話になった双剣使いは多いだろう。 【立ち回り】  位置取りとしてはナルガの眼前(頭付近)や足元(外側)を推奨。  腹下に潜り込むと、噛み付きや威力の高い尻尾叩きつけの回避が少々辛くなる。  後脚転倒や尻尾切断を狙う時以外は控えた方が無難。  鬼人強化状態を維持し、鬼人回避で張り付くように接近し続けて斬り続け、  攻撃をフレーム回避で避けては隙に攻撃…という双剣の基本的な立ち回りが出来れば非常に快適に戦える。  慣れない内はスキル「回避性能+2」発動を強く推奨する。上級者のプレイ動画を見て勉強するのもいい。  弱点の頭が狙いやすい。積極的に斬り刻もう。  頭が攻撃しにくい時は脚、尻尾を。転倒、尻尾破壊・切断を狙うつもりで。  理想としては常に攻撃し続け、  ナルガが攻撃する瞬間に鬼人回避で攻撃の隙消し&回避→攻撃再開、といったところか。  きっちり狙うのは難しいが、決まれば非常に爽快。正に文字通り踊るように戦える。  双剣・ナルガ共に各攻撃の動きを把握し、隙に合わせて打ち込もう。尻尾叩きつけには注意。  怒り時は頭の肉質が軟らかくなり、  そのうえ攻撃スピードも上がりフレーム回避しやすくなる。  なるべく早く怒り状態にさせ、攻撃を叩き込みたい。後述のタル爆弾や音爆弾が有効。 【転倒】  判定は四つの脚(刃翼、後脚)全て。  転倒判定が出た脚の方にひっくり返るように倒れた後、数回もがく。  基本的に通常時では3回、怒り時では4回、もがくような動きの後に起きる。  弱点の頭に攻撃し続けた場合、転倒させる回数は減る。  ナルガの場合はトドメなど以外では特に必要もないので、強引に狙う必要はない。 【部位破壊】  雷属性や爆破属性の双剣であれば咆哮回避後、または連続飛び掛かりや大回転後の確定威嚇時に  側面から乱舞すれば、硬い刃翼も楽に破壊できる。  難しければ罠の使用も有効。その場合は転倒を起こせない点に注意。  尻尾も狙いやすいが、切断は怒り時のみである点に気を付けよう。 ---- ***相性の良い武器 肉質データ上は雷がよく通るが、爆破属性が作成できれば実質爆破一択となる。硬い刃翼も破壊しやすい。 爆:理想的な立ち回りができるようになれば爆破一択だろう。怯みも起こしやすく部位破壊も容易。 雷:効くことに変わりはなく、硬い刃翼や尻尾切断を確実に狙う場合はこちらでも良い。  上位 -爆:[[ディオスライサー改>破岩双刃アルコバレノ]] -雷:[[ボルトガイスト>閃雷刃ギギガボルト]]、王牙双刃【土雷】  G級 -爆:[[破岩双刃アルコバレノ]]、[[超硬質ブレード]] -雷:[[閃雷刃ギギガボルト]]、[[冥双剣エントラージ]] ***お薦めスキル -回避性能 フレーム回避がしやすくなる。双剣使いなら是非ともナルガを相手にフレーム回避の練習をしておきたい。 性能なしでもほぼ全ての攻撃が回避可能ではある。 慣れるにつれ、性能2→性能1と減らし、自信があるなら性能なしでもいい。 -挑戦者 怒り時は頭の肉質が軟化するので非常に相性が良い。 理想的な立ち回りができるのなら是非。 -金剛体 咆哮を無効化し、飛びかかり時などの風圧も無視できる。 ただし、場合によるが、各攻撃時などの脚の尻餅判定が怯むだけとなり、 尻尾攻撃などが当たりやすくなる時がある。 ***非推奨スキル -金剛体 上記の理由で、プレイスタイルなどによっては非推奨。 咆哮は回避が容易で、風圧も鬼人化で無視ができる。 できるだけ発動させずに済むプレイングを心がけたい。 ***アイテム関連 -音爆弾 通常時は頭肉質が軟化する怒り状態に移行。 それなりに隙ができ、砥石を研ぐ時間もできるため、狩猟時間短縮に有効。 連続飛び掛かりの構えをしているとき(単発飛び掛かりより長い)には転倒し、落とし物をする。 落とし物では確率でレア素材を落とす。マラソンする時などに。 転倒は大きな隙になるが、 ヘタに音爆弾を投げるタイミングを神経をとがらせて待つよりはザクザク攻める方がいい場合もある。 連続飛び掛かりの構えではなく実は単発だった!で予期せぬナルガのラリアットをくらう可能性も。 -爆弾各種 こちらも音爆弾効果がある。 開幕時に使用することで、ダメージ+即怒り移行が狙え、短期決戦に有効。 代わりに開幕時の鬼人ゲージ溜めができない点は注意。 といっても、慣れてくると比較的早くゲージが溜められるようになるが。 -落とし穴 落とし穴が怒り時しか通用しない。 通常時に罠の上に乗ると軽やかに回避してナルガにドヤ顔を決められる。 使用時期が限定される分、怒り時の効果時間は長い。決めるなら音爆弾などと併用しよう。 ちなみにシビレ罠は普通に効果アリ。 ---- #comment
*ナルガクルガ ・肉質データ(P3双剣wikiから引用) |>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#555):CENTER:&bold(){&color(white){通常時}}||>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#555):CENTER:&bold(){&color(#F55){怒り時}}| |BGCOLOR(#EEE):CENTER:部位|BGCOLOR(#EEE):CENTER:斬|BGCOLOR(#EEE):CENTER:&color(red){火}|BGCOLOR(#EEE):CENTER:&color(blue){水}|BGCOLOR(#555):CENTER:&color(yellow){雷}|BGCOLOR(#EEE):&color(#0CC){氷}|BGCOLOR(#EEE):&color(#0C0){龍}|BGCOLOR(#EEE):怯み値| |BGCOLOR(#EEE):CENTER:部位|BGCOLOR(#EEE):CENTER:斬|BGCOLOR(#EEE):CENTER:&color(red){火}|BGCOLOR(#EEE):CENTER:&color(blue){水}|BGCOLOR(#555):CENTER:&color(yellow){雷}|BGCOLOR(#EEE):&color(#0CC){氷}|BGCOLOR(#EEE):&color(#0C0){龍}|BGCOLOR(#EEE):怯み値| |頭|&bold(){&color(red){50}}|20|10|25|15|15|200||頭|BGCOLOR(#FFA):&bold(){&color(red){55}}|20|10|BGCOLOR(#FFA):&color(blue){30}|15|15|200| 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ナルガの下(頭から尻尾のあたり)にいると避けにくいため、できれば攻撃は外側からしたい。 降ってくる尻尾から離れるように避け、隙にコンボをお見舞いしよう。 叩きつけ前に少し離れていると攻撃方向を誘導しやすく、回避も比較的楽。ただし油断は禁物。 ナルガの下にいた場合は急いで離れるか、判定のないナルガの頭の方へ移動しよう。 余裕があれば頭の方へ移動したい。隙だらけの弱点へ攻撃のチャンス。 ・連続飛び掛かり 身構えた後、1~3回連続して飛び掛かる。 最初の1回は前に突き出した前脚の側に飛ぶ。 出始めは上半身にしか攻撃判定がないため、前に出した前脚に向かって回避すると攻撃範囲外に抜けやすい。 標的との距離が近い場合、短い溜めの後に1回だけ飛び掛かり、終了後もすぐに次の行動に繋げる。 遠い場合、長い溜めの後に2~3回飛び掛かり、終了時に中確率で威嚇する。 2回目以降のものはかなり追尾してきて危険。 飛び掛かると同時に刃翼が開くので前方への判定は案外広い。 &color(red){対策} タイミングを合わせ、ナルガとすれ違うように回避。 飛びかかる直前に口を開くので、タイミングがわかりづらい場合は目安にしたい。 できればナルガから見て横に避けよう。 真横に移動すると尻尾回転攻撃か尻尾ぶん回しをしてくる確率が高いが、どちらもフレーム回避が容易。 もしそれが無理なら、前者の場合ナルガの真下に、後者の場合ナルガの真後ろに回ればそこが安全地帯。 ・飛び掛かり(大) 連続飛び掛かりの後に高確率で、標的の方向へと素早く向き直ってから 他の飛び掛かりよりも高い軌道で、前方正面に大きく1回飛び掛かる。 着地時には狭い範囲に風圧【小】発生。 &color(red){対策} 回避タイミングは飛び掛かりのように、すれ違うようにして避ける。 ナルガを追うにせよ避けるにせよ、接近していると風圧を受けるため、 あらかじめ鬼人化して風圧を無効にし、隙に攻撃を入れよう。 ・ノーモーションの飛び掛かり(仮称)(要注意) 回り込むような跳躍、怒り時はバックステップの直後に、構え無しで飛び掛かることがある(以下の2パターン) 特に回り込み時は要警戒。 ・回り込み飛び掛かり ハンターの側面や斜め後ろ側へと素早く回り込むように跳んだ後、 直後にブレーキを掛けた方の前脚でもって素早く1回飛び掛かる。ホーミング性能や、遠近の距離調節機能はない。 &color(red){対策} 通常の飛びかかりのように構えがないため、回り込み行動を常に警戒しよう。 見切るのが難しい場合、必ずこれが来ると考えて早めに回避行動しても構わないくらい。 通常飛び掛かりと同じく、できればナルガの横へ位置取りたい。 ・バックステップ 大きく距離をとるように後方へ跳ぶ。直後に連続飛び掛かり、尾棘飛ばしに派生する事が多い。 怒り時には準備モーションなしで飛び掛かりを行うことがある。要警戒。 ・尻尾ぶん回し 振りかぶって右回しまたは左回しで正面へと大きく尻尾を振る。 ハンターに突進で間合いを詰めてきたとき、突進停止時にハンターがいる側に振りまわす。 振った尻尾が伸び、攻撃範囲はナルガクルガの側面から正面にかけて非常に広範。 ただし、尻尾の体に近い側では割と長く攻撃判定が続くため、避けるのであればなるべく外側へ。 ナルガクルガの反対側(右側にいるなら左側)に回避することで尻尾を安全にやり過ごせる上に隙を作ることができる。 振る際に踏みかえる四肢に踏まれると微ダメージを受けるが、尻尾に当たるよりはマシ。 位置する機会はないが、意外にもナルガクルガの真後ろは安全地帯。 &color(red){対策} ナルガの頭の方へ、タイミングを合わせて回避。 下半身の方は判定が長いので控えたい。 ・尻尾回転攻撃 雄叫びを上げて溜めを作った後、大きく一歩踏み込みながら尻尾を360度振り回す。 完全な全周攻撃で、尻尾ぶん回し同様伸びる尻尾の分範囲は広い。 ただ、判定は尻尾にしか発生しておらず、実はナルガクルガの腹下は完全な空白地帯。 うまく回転の中心に飛び込むようにすれば、密着状態からでも回避できる。 また、尻尾の先端部分はあたらない場合がある模様。(要検証) 動作後は上位までは確定で頭を持ち上げる動作を行うので隙ができる。 G級からは、尻尾叩きつけから確率でこの攻撃に派生する。怒り時は高確率で移行。 尻尾叩きつけをモロに喰らった後にこれも貰ってしまうと、十分力尽きる可能性があるので注意。 &color(red){対策} ナルガの下に潜り込んでいた場合はそのまま、できれば頭に向かって攻撃をし続けよう。 避ける場合は尻尾とすれ違うように。 タイミングが掴みやすく、攻撃→回避キャンセルですり抜け→攻撃…という理想的な立ち回りも比較的容易。 ・突進 突進というよりは小走りといった感じで正面にまっすぐ走る。 ハンターとの距離を詰めるための行動のようなもので、ホーミング性能もダメージもないが当たると尻餅をついてしまう。 また、その後に尻尾ぶん回しか噛みつきに繋げてきやすい。 ・噛みつき 前方に素早く噛みつく。 大ダメージではないが吹っ飛ばされる。頭だけで無く後脚にも判定がある。潜り込んでいる際には注意が必要。 前脚にも小ダメージの攻撃判定があり尻もちをつく。 噛み付く瞬間に回避すれば充分回避可能。少々難しいので、慣れない内は外側へ。 ・尾棘飛ばし(小) シュルシュルという音を立てつつ尻尾を高々と掲げた後、尾先から棘を3発放射状に射出する。 遠近の距離調節機能が高く、頭のすぐ手前から超遠距離まで自在に狙えるが、刃翼の真横まで前進してしまえば当たらない。 3way棘の弾幅自体も狭い場合と広い場合があるが、攻撃判定が小さいので遠距離時はまず当たらない。 効果音が聞こえたら前転などで距離を詰めれば、丸々攻撃チャンスに変えられる。 ・尾棘飛ばし(大) 尾棘飛ばし(小)より長い準備動作を取った後、5発放射状に棘を発射する。 標的が遠距離の場合のみ使用し、射程がとにかく非常に長い。 準備動作は前述の通り長いため、近くにいるときにこの動作を取り始めたら絶好の攻撃チャンス。 ・前脚判定 振り向き時の前脚に踏まれると、微ダメージ+仰け反り。四足型飛竜モンスターに共通の特性。 鬼人化時は仰け反りを無効にできるので積極的に使用したい。 逆にダメージを受けるアクションをしないため、 気付かぬ内に体力が削られている、ということもよくある。注意。 ・咆哮 バインドボイス【小】。範囲は狭い。 怒り移行時は回り込む様に1回飛んでから使う。発見時と怒り移行時は確実に使うが、怒り中は極稀。 判定は短く、回避は容易。是非練習して確実に回避したい。 #endregion ---- 武骨でいびつなモンスターばかりのモンハン界において、かなりリアルな獣っぽい外見を持つ。 スレでの通称・相性は「ナルガ」「ナルにゃん」など。 初見は別ゲーかと思えるようなスピードに戸惑うこと必死だが、 攻撃をフレーム回避できるようになると、これほど楽しい相手もいない。 素早い動き、ティガレックス骨格で高い位置への攻撃が不要、弱点は普通に攻撃しやすい頭や尻尾 …これらから、双剣の理想的な立ち回りがとても実行しやすく、非常に相性がいい。 慣れればほぼ常時斬り続け、ナルガの攻撃に合わせキャンセル鬼人回避、と 踊るように楽しく戦えるので、それまで鍛錬あるのみ! 戦うことがキツイという人は攻撃せずにひたすら避けてカメラでナルガを真正面に捉える練習をオススメする。 速すぎてかわせない!という場合は回避性能を発動させよう。+1だけでも断然違う。 ナルガ系素材から作れる防具も、回避性能スキルを持つため双剣と相性がよく、見た目も高評価。 しかも亜種・希少種含めた素材から作れる「[[七星連刃【揺光】]]」も強力な毒双剣である。 何度も戦うことになるだろうが、その度にベストなプレイを狙いつつ楽しめるようになりたい相手。 双剣使いであれば、「ナルガの最適解は双剣」と胸を張って言えるようになろう。 モンスター自体の外見や仕草にも虜になったハンターは数知れず。 [[P3双剣wiki>http://www16.atwiki.jp/mhp3_souken/pages/56.html]]の方でも大分ナルガ愛が荒らぶっている。 ナルガへの愛を属性解放させたハンターを見ると戸惑うこと必至だが、 兎角厳しい狩猟ライフ、何度も戦う相手にはこれぐらいの情があるハンターも少なくない。 特に相性が良いとされる双剣使いなら思い入れも強いはず。 色んな意味でお世話になった双剣使いは多いだろう。 【立ち回り】  位置取りとしてはナルガの眼前(頭付近)や足元(外側)を推奨。  腹下に潜り込むと、噛み付きや威力の高い尻尾叩きつけの回避が少々辛くなる。  後脚転倒や尻尾切断を狙う時以外は控えた方が無難。  鬼人強化状態を維持し、鬼人回避で張り付くように接近し続けて斬り続け、  攻撃をフレーム回避で避けては隙に攻撃…という双剣の基本的な立ち回りが出来れば非常に快適に戦える。  慣れない内はスキル「回避性能+2」発動を強く推奨する。上級者のプレイ動画を見て勉強するのもいい。  弱点の頭が狙いやすい。積極的に斬り刻もう。  頭が攻撃しにくい時は脚、尻尾を。転倒、尻尾破壊・切断を狙うつもりで。  理想としては常に攻撃し続け、  ナルガが攻撃する瞬間に鬼人回避で攻撃の隙消し&回避→攻撃再開、といったところか。  きっちり狙うのは難しいが、決まれば非常に爽快。正に文字通り踊るように戦える。  双剣・ナルガ共に各攻撃の動きを把握し、隙に合わせて打ち込もう。尻尾叩きつけには注意。  怒り時は頭の肉質が軟らかくなり、  そのうえ攻撃スピードも上がりフレーム回避しやすくなる。  なるべく早く怒り状態にさせ、攻撃を叩き込みたい。後述のタル爆弾や音爆弾が有効。 【転倒】  判定は四つの脚(刃翼、後脚)全て。  転倒判定が出た脚の方にひっくり返るように倒れた後、数回もがく。  基本的に通常時では3回、怒り時では4回、もがくような動きの後に起きる。  弱点の頭に攻撃し続けた場合、転倒させる回数は減る。  ナルガの場合はトドメなど以外では特に必要もないので、強引に狙う必要はない。 【部位破壊】  雷属性や爆破属性の双剣であれば咆哮回避後、または連続飛び掛かりや大回転後の確定威嚇時に  側面から乱舞すれば、硬い刃翼も楽に破壊できる。  難しければ罠の使用も有効。その場合は転倒を起こせない点に注意。  尻尾も狙いやすいが、切断は怒り時のみである点に気を付けよう。 ---- ***相性の良い武器 肉質データ上は雷がよく通るが、爆破属性が作成できれば実質爆破一択となる。硬い刃翼も破壊しやすい。 爆:理想的な立ち回りができるようになれば爆破一択だろう。怯みも起こしやすく部位破壊も容易。 雷:効くことに変わりはなく、硬い刃翼や尻尾切断を確実に狙う場合はこちらでも良い。  上位 -爆:[[ディオスライサー改>破岩双刃アルコバレノ]] -雷:[[ボルトガイスト>閃雷刃ギギガボルト]]、王牙双刃【土雷】  G級 -爆:[[破岩双刃アルコバレノ]]、[[超硬質ブレード]] -雷:[[閃雷刃ギギガボルト]]、[[冥双剣エントラージ]] ***お薦めスキル -回避性能 フレーム回避がしやすくなる。双剣使いなら是非ともナルガを相手にフレーム回避の練習をしておきたい。 性能なしでもほぼ全ての攻撃が回避可能ではある。 慣れるにつれ、性能2→性能1と減らし、自信があるなら性能なしでもいい。 -挑戦者 怒り時は頭の肉質が軟化するので非常に相性が良い。 理想的な立ち回りができるのなら是非。 -金剛体 咆哮を無効化し、飛びかかり時などの風圧も無視できる。 ただし、場合によるが、各攻撃時などの脚の尻餅判定が怯むだけとなり、 尻尾攻撃などが当たりやすくなる時がある。 ***非推奨スキル -金剛体 上記の理由で、プレイスタイルなどによっては非推奨。 咆哮は回避が容易で、風圧も鬼人化で無視ができる。 できるだけ発動させずに済むプレイングを心がけたい。 ***アイテム関連 -音爆弾 通常時は頭肉質が軟化する怒り状態に移行。 それなりに隙ができ、砥石を研ぐ時間もできるため、狩猟時間短縮に有効。 連続飛び掛かりの構えをしているとき(単発飛び掛かりより長い)には転倒し、落とし物をする。 落とし物では確率でレア素材を落とす。マラソンする時などに。 転倒は大きな隙になるが、 ヘタに音爆弾を投げるタイミングを神経をとがらせて待つよりはザクザク攻める方がいい場合もある。 連続飛び掛かりの構えではなく実は単発だった!で予期せぬナルガのラリアットをくらう可能性も。 -爆弾各種 こちらも音爆弾効果がある。 開幕時に使用することで、ダメージ+即怒り移行が狙え、短期決戦に有効。 代わりに開幕時の鬼人ゲージ溜めができない点は注意。 といっても、慣れてくると比較的早くゲージが溜められるようになるが。 -落とし穴 落とし穴が怒り時しか通用しない。 通常時に罠の上に乗ると軽やかに回避してナルガにドヤ顔を決められる。 使用時期が限定される分、怒り時の効果時間は長い。決めるなら音爆弾などと併用しよう。 ちなみにシビレ罠は普通に効果アリ。 ---- - P3双剣wiki、@2chwikiを参考に作成してみました。情報の不備や見やすさなどへの感想があればコメントお願いします。 -- 名無しさん (2012-12-23 16:36:41) #comment

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