「ディアブロス亜種」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ディアブロス亜種」(2013/02/02 (土) 22:47:53) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*ディアブロス亜種 ・肉質データ(P3双剣wikiから引用) |BGCOLOR(#EEE):CENTER:部位|BGCOLOR(#EEE):CENTER:斬|BGCOLOR(#EEE):CENTER:&color(red){火}|BGCOLOR(#EEE):CENTER:&color(blue){水}|BGCOLOR(#555):CENTER:&color(yellow){雷}|BGCOLOR(#EEE):&color(#0CC){氷}|BGCOLOR(#EEE):&color(#0C0){龍}|BGCOLOR(#EEE):怯み値| |頭|25|0|15|15|20|15|250| |BGCOLOR(#EEE):首|BGCOLOR(#EEE):&color(red){45}|BGCOLOR(#EEE):0|BGCOLOR(#EEE):10|BGCOLOR(#EEE):10|BGCOLOR(#EEE):15|BGCOLOR(#EEE):10|BGCOLOR(#EEE):150| |背中|23|10|15|15|25|15|BGCOLOR(#EEE):350| |BGCOLOR(#EEE):腹|BGCOLOR(#EEE):&bold(){&color(red){68}}|BGCOLOR(#EEE):0|BGCOLOR(#EEE):10|BGCOLOR(#EEE):10|BGCOLOR(#EEE):10|BGCOLOR(#EEE):10|~| |翼骨|23|10|15|15|25|15|BGCOLOR(#EEE):150| |BGCOLOR(#EEE):翼膜|BGCOLOR(#EEE):40|BGCOLOR(#EEE):0|BGCOLOR(#EEE):10|BGCOLOR(#EEE):10|BGCOLOR(#EEE):20|BGCOLOR(#EEE):10|~| |足|35|0|5|5|8|5|250| |BGCOLOR(#EEE):尻尾|BGCOLOR(#EEE):&color(red){50}|BGCOLOR(#EEE):0|BGCOLOR(#EEE):10|BGCOLOR(#EEE):10|BGCOLOR(#EEE):15|BGCOLOR(#EEE):10|BGCOLOR(#EEE):250| |尻先|22|10|15|15|30|15|~| |>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#EEE):| 【弱点部位】  腹>尻尾>首 【硬い部位】  尾先>背中=翼骨>頭 【弱点属性】  肉質データ上では氷>水=雷=龍 【特殊行動】  咆吼【大】  風圧【大】  震動 【要注意攻撃】  潜行からの攻撃(特に特に地震飛びかかり、飛び上がり) 【攻撃パターン】 #region(MH3G@wikiや過去作双剣wikiより一部引用・修正) ・潜行 地面に潜る。潜る際の頭部に攻撃判定があり、腹まで潜ったあたりで風圧も発生する。 ここからエリア移動、潜行突き上げ、飛び上がりを行う。 疲労状態だと潜る時間がかなり長くなり、 離れるのが早ければ砥石一砥ぎ→音爆弾も十分間に合う。 ・潜行突き上げ(※要注意攻撃) 潜行後、頭から飛び出してくる。突き上げのパターンには数通りあり ・一定時間経過後、ハンターのいた位置に移動し突き上げ ・潜行後即ハンターのいた位置に移動し突き上げ ・一定時間経過後、ハンターのいた位置に移動し、再度ハンターのいる位置を補脚しなおして移動し突き上げ などがある。 ・地震飛びかかり(※要注意攻撃) G級の怒り時限定。 潜行後ターゲットの足下を通過して地震で動きを封じ、飛びかかりを当てるコンボ攻撃。 ディアブロス最強クラスの威力を誇る攻撃を、地震と併用する事でほぼ回避不可能にする凶悪極まりない技。 通常の飛びかかり攻撃と同じく土煙は立っている。ハンターの視点がディ亜の動きに間に合わないため、土煙が立ってないように見えてしまう。なのでどこにいるか分かり辛い。 この行動の後は威嚇をする事が多いのだが、大きく距離を取られるため追撃は困難。 尚、ガードなどで地震を受けなかった時限定の可能性があるが、飛びかかりの対象を変更する事があるので、 他者の足元を通過したからといって油断してはならない。緊急回避かガードの準備は攻撃し終わるまで解くべからず。 ・&color(red){対策} まずスキル「耐震」で地震を受けないようにすること。 飛びかかりを避けるタイミングは下記飛び上がりと大体同じ感覚か。ただし移動速度が速い点に要注意。 「耐震」がない場合、潜った直後のディ亜に対して垂直方向に回避を繰り返せば地震を回避する事も可能。 回避性能や回避距離があると避けやすい。 万が一振動を受けた場合も、その場でしゃがめばディア亜種は頭上を飛び越えていくことがある。 場合によっては緊急回避が間に合うこともなくはない。 ギリギリ間に合う可能性のある回避方法なので、最後まで諦めないように。 ・飛び上がり(※要注意攻撃) 潜行中、ドーンという音と共に一際大きく土煙が上がった後トビウオのように勢いよく飛び出してくる。 地形や距離によってはハンターの頭上を跳び越すこともあるが、当たればかなりのダメージ。 飛び出した後地面を滑っている間も脚や尻尾や頭部などあちこちに判定が残っているため 攻撃が終わるまで迂闊に近づくのは危険。攻撃終了後は高確率で威嚇行動にうつる。 ・&color(red){対策} ドーンという音が終えた後あたりに緊急回避すると避けられることが多い。 ディアとの距離によってタイミングを前後させよう。 飛び上がった後に角を左に振るため、画面左側(ディアの右側)に避けた方がよい。 ある程度距離を取ってしゃがむ、タイミングよく真横に回避などでも避けられるが、見極めは難しい。 ・突進 頭を低くしてハンターめがけて突っ込んでくる、ディアブロスを象徴する攻撃。 脚と頭の判定が強く、そこそこのホーミング性能を伴うため近距離で避けるのはかなり難しい。 終点で滑り込むか急停止して頭で突き上げてくる。 原種G級の高ホーミング性能版は使用してこない。 &color(red){・対策} 納刀状態でないと回避は難しい。 回避性能がないならこれを警戒し、距離が開いたら納刀してダッシュできるようにしたい。 ディアが向かってきたら横に走り、ぶつかる直前に回避。 距離が近い時はかなり厳しいので緊急回避で。 回避性能を発動させていれば、すれ違うように回避が可能。タイミングは少しシビア。 ・三連続突進 怒り状態限定。突進後急停止し、突き上げに移行せずすぐ振り向いて突進してくる。 三回目の突進の終点は必ず突き上げになり、威嚇行動が確定するため攻撃のチャンスとなる。 通常の突進と異なりホーミング性能は低く、避けるのは難しくない。 ある程度距離を取っていれば横に移動・回避で問題ない。 ・ぶちかまし 頭を下げ、正面に頭からタックルする。主に腹の下に居座ったハンターへの行動と見てよい。 動きが速く見てから逃げるのは難しい。 ・角振り上げ 頭を大きく左上へ突き上げる。さらに往復するように右上へ突き上げることもある。 予備動作が大きい分攻撃力も高く、尻尾側にも判定があり前後非常に広範囲にわたる攻撃となる。 左脚付近が安全圏。予兆が見えたらディアの左側へ移動しよう。 ・尻尾回転 体を右回り(時計回り)に半回転させながら尻尾を振り回す。 脚踏みにも判定がある他、根元の判定がかなり強い。 ・尻尾振り 尻尾を右、左と打ち払う。左方向への振り方が大きく、左側面全域をカバーするほど。 右前あたりが死角になる。尻尾を斬れば範囲は激減し、脅威も薄れる。 ・タックル 身体を横に向けてタックル。 頭部近くの判定は弱く、全体的に持続も短め。 ・噛みつき 正面方向に右から左へ噛み付く。 飛竜種共通のモーション。 ・小ダッシュ まっすぐ前にダッシュ。突進と違い距離を詰めるための動作。 頭に攻撃判定があり、当たると尻餅。地味に痛い。 ハンターを通り過ぎるように前進した時は尻尾振りかUターンして再度小ダッシュ、 ハンターの目の前で停止した時は頭振り上げや尻尾回転に移行することが多い。 ・威嚇 右足で地面を掻いて尻尾を叩きつける。怒り移行時や一部の攻撃終了後など頻度はかなり多い。 右脚周辺の判定が強く、叩きつける尻尾の先端付近にも判定がある。 攻撃の際は左側から攻撃するとよい。 ・咆哮 首をもたげ左から吼える。バインドボイス【大】効果で、拘束時間が長い。 他の飛竜と比べてもかなりの広範囲で、判定も長く、「回避性能+2」でも回避不可。 緊急回避での回避は可能。 しかし拘束が長いため、下手に回避失敗するよりは素直に食らった方が良い。 #endregion ---- スレでの略称・通称は「ディ亜」など。 面倒くさい[[ディアブロス]]が更に厄介になった亜種。 亜種とはついているが、その実ディアブロスの繁殖期を迎えた雌。 肉質や行動パターンは原種と基本同じだが、原種よりも更にキレやすくなっている。何かあればキレる。 そして攻撃力が原種より非常に高い。 中盤以降、潜行時の音爆弾効果を狙うなら安易に攻撃しない方がいいことも。 双剣だと弱点に攻撃が当てにくい上になかなか転倒しないため、 攻撃面での単純な相性はあまりよくない。 反面、納刀が速いのでダッシュ・緊急回避・アイテム使用は楽にできる。 とにかく潜行、そして原種にない地震飛びかかりが厄介。スキル「耐震」は必須。 場合によっては視点を俯瞰(上から)にすると対処しやすいことがある。 戦闘場所も主に砂漠であり、天候や雑魚が地味に厄介。 【立ち回り】  足元に貼り付き転倒→尻尾狙いが基本。  ただし脚の怯み値が高いため、時間がかかりやすい。  尻尾、腹も狙える時には斬っていきたい。  両脚の間から腹・尻尾ごと脚を狙うとダメージを与えやすい。  左脚後方近辺が比較的安全。ただし慣れない内は尻尾回転に反応しにくい。  脚元へどちらから近付くかは苦手な攻撃や距離に合わせるといい  (ディアの右側からだと尻尾回転攻撃に、左側だと尻尾振りにやや対応しやすい)    立ち回りに自信がある場合を除き、音爆弾・閃光玉は必須といって良い。  怒り時以外の潜行中に音爆弾を投げて落とし穴状態にし、  抜け出しホバリングしている最中を閃光玉で撃墜すると長い攻撃チャンスとなる。  落とし穴状態ではダメージ優先なら翼膜を斬る。  閃光玉撃墜を狙うなら、落とし穴時の攻撃はなるべく早めに切り上げよう。    怒り時のディ亜は攻撃力も速度も厄介極まりない。  怒り時に轢かれ、起き上がりに重ねられてそのまま昇天ということも有り得る。  いっそ怒り状態は手を出さないのも作戦としては有効。  その後落ち付いたら音爆弾→閃光弾のコンボで一気に稼ごう。  幸いにも体力は少なめなのでアイテムをフルに使えばなんとか倒せるはず。   【転倒】  転倒判定が出た脚と同じ側に倒れ、数回もがく。  基本的に倒れた後3回程もがいた後に立ち上がる。  脚に貼り付くように尻尾を狙うのがセオリー。  鬼人化XXAコンボだと二連回転斬りの際にディアが立ち上がっても尻尾あたりを斬り続けられる。   【落とし穴】  非怒り状態潜行時の音爆弾や落とし穴にかかると上半身が出た状態でもがく。  ダメージ優先なら翼膜あたりを狙いたい。  攻撃→鬼人化→XXA乱舞のコンボがある程度余裕をもって決められる。  もう一、二撃入れたいところだが、  慣れない内は早めに中断しておくと閃光玉での撃墜が楽になる。  疲労時はもがき時間が長くなるため、  鬼人化後は二連回転斬り→斬り払い(XXA→XX…)のループなどを途中に組み込むと良い。   【部位破壊】  角は非常に硬い上に高い。氷属性や爆弾を転倒・落とし穴状態の時に使いたい。  報酬はクエストの基本報酬でも出るため、素材目当てならそちらを狙った方がいいかもしれない。  尻尾は柔らかい上に切断で尻尾攻撃の範囲が縮小されるので、戦略的にはこちらを狙いたい。  両方壊すとなるとかなり骨が折れる。自信がない場合はどちらかに搾った方が良い。 ---- ***相性の良い武器 手数に自信があるなら氷か爆破、そうでないなら毒がオススメ。 毒:毒に弱い上、潜行や突進などで攻撃の機会が限られるため有効。 氷:弱点属性で、部位破壊が比較的容易。 爆破:積極的に攻撃できるなら。  上位 -毒:[[ヴェノムウィング>邪翼刃ンディギギラ]] -氷:[[ニヴルブリザード改>凍刻みブリザレイド]] -爆:[[ディオスライサー改>破岩双刃アルコバレノ]]  G級 -毒:[[邪翼刃ンディギギラ]]、[[七星連刃【揺光】]] -氷:[[凍刻みブリザレイド]] -爆:[[破岩双刃アルコバレノ]]、[[超硬質ブレード]] ***お薦めスキル -耐震 必須と言っていい。 潜行移動時の振動→地震飛びかかりのコンボは剣士でも体力のほとんどを奪われる。 -回避性能 突進などを避けるのにかなり便利。 動きの速いG級では重宝する。 -スタミナ関連スキル 回避に加えてダッシュを使うこともあるので、無いと辛い場面もある。 -挑戦者 とにかくキレやすいので発動させやすい。 音爆弾が有効かどうかの判断も楽になる。 -高級耳栓 長い咆哮を攻撃チャンスにできる。 近距離で吼えられて攻撃を回避しにくくなる、という状況も防げる。 -こやし玉系スキル 上記に比べれば当然優先度は下がるが、ただでさえ手が付けられないのに 他の大型が乱入してくると正に阿鼻叫喚。 一対一では戦えても…という方は余裕があれば考慮してもいいかもしれない。 ***お勧めアイテム -音爆弾 もはや必須と言っていい。 怒り中は効かない点に注意。序盤~中盤に使い切るつもりで。 調合分(爆薬+鳴き袋)まで持って行く場合、調合書4まであると確実に調合できる。 れうすのお面でも代用可。 -閃光玉 落とし穴状態から抜けた後のホバリング中に使用すると撃墜できる。 音爆弾と併用でかなりの隙を作ることができる。 ***関連モンスター ・原種:[[ディアブロス]] ---- #comment
*ディアブロス亜種 ・肉質データ(P3双剣wikiから引用) |BGCOLOR(#EEE):CENTER:部位|BGCOLOR(#EEE):CENTER:斬|BGCOLOR(#EEE):CENTER:&color(red){火}|BGCOLOR(#EEE):CENTER:&color(blue){水}|BGCOLOR(#555):CENTER:&color(yellow){雷}|BGCOLOR(#EEE):&color(#0CC){氷}|BGCOLOR(#EEE):&color(#0C0){龍}|BGCOLOR(#EEE):怯み値| |頭|25|0|15|15|20|15|250| |BGCOLOR(#EEE):首|BGCOLOR(#EEE):&color(red){45}|BGCOLOR(#EEE):0|BGCOLOR(#EEE):10|BGCOLOR(#EEE):10|BGCOLOR(#EEE):15|BGCOLOR(#EEE):10|BGCOLOR(#EEE):150| |背中|23|10|15|15|25|15|BGCOLOR(#EEE):350| |BGCOLOR(#EEE):腹|BGCOLOR(#EEE):&bold(){&color(red){68}}|BGCOLOR(#EEE):0|BGCOLOR(#EEE):10|BGCOLOR(#EEE):10|BGCOLOR(#EEE):10|BGCOLOR(#EEE):10|~| |翼骨|23|10|15|15|25|15|BGCOLOR(#EEE):150| |BGCOLOR(#EEE):翼膜|BGCOLOR(#EEE):40|BGCOLOR(#EEE):0|BGCOLOR(#EEE):10|BGCOLOR(#EEE):10|BGCOLOR(#EEE):20|BGCOLOR(#EEE):10|~| |足|35|0|5|5|8|5|250| |BGCOLOR(#EEE):尻尾|BGCOLOR(#EEE):&color(red){50}|BGCOLOR(#EEE):0|BGCOLOR(#EEE):10|BGCOLOR(#EEE):10|BGCOLOR(#EEE):15|BGCOLOR(#EEE):10|BGCOLOR(#EEE):250| |尻先|22|10|15|15|30|15|~| |>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#EEE):| 【弱点部位】  腹>尻尾>首 【硬い部位】  尾先>背中=翼骨>頭 【弱点属性】  肉質データ上では氷>水=雷=龍 【特殊行動】  咆吼【大】  風圧【大】  震動 【要注意攻撃】  潜行からの攻撃(特に地震飛びかかり、飛び上がり) 【攻撃パターン】 #region(MH3G@wikiや過去作双剣wikiより一部引用・修正) ・潜行 地面に潜る。潜る際の頭部に攻撃判定があり、腹まで潜ったあたりで風圧も発生する。 ここからエリア移動、潜行突き上げ、飛び上がりを行う。 疲労状態だと潜る時間がかなり長くなり、 離れるのが早ければ砥石一砥ぎ→音爆弾も十分間に合う。 ・潜行突き上げ(※要注意攻撃) 潜行後、頭から飛び出してくる。突き上げのパターンには数通りあり ・一定時間経過後、ハンターのいた位置に移動し突き上げ ・潜行後即ハンターのいた位置に移動し突き上げ ・一定時間経過後、ハンターのいた位置に移動し、再度ハンターのいる位置を補脚しなおして移動し突き上げ などがある。 ・地震飛びかかり(※要注意攻撃) G級の怒り時限定。 潜行後ターゲットの足下を通過して地震で動きを封じ、飛びかかりを当てるコンボ攻撃。 ディアブロス最強クラスの威力を誇る攻撃を、地震と併用する事でほぼ回避不可能にする凶悪極まりない技。 通常の飛びかかり攻撃と同じく土煙は立っている。ハンターの視点がディ亜の動きに間に合わないため、土煙が立ってないように見えてしまう。なのでどこにいるか分かり辛い。 この行動の後は威嚇をする事が多いのだが、大きく距離を取られるため追撃は困難。 尚、ガードなどで地震を受けなかった時限定の可能性があるが、飛びかかりの対象を変更する事があるので、 他者の足元を通過したからといって油断してはならない。緊急回避かガードの準備は攻撃し終わるまで解くべからず。 ・&color(red){対策} まずスキル「耐震」で地震を受けないようにすること。 飛びかかりを避けるタイミングは下記飛び上がりと大体同じ感覚か。ただし移動速度が速い点に要注意。 「耐震」がない場合、潜った直後のディ亜に対して垂直方向に回避を繰り返せば地震を回避する事も可能。 回避性能や回避距離があると避けやすい。 万が一振動を受けた場合も、その場でしゃがめばディア亜種は頭上を飛び越えていくことがある。 場合によっては緊急回避が間に合うこともなくはない。 ギリギリ間に合う可能性のある回避方法なので、最後まで諦めないように。 ・飛び上がり(※要注意攻撃) 潜行中、ドーンという音と共に一際大きく土煙が上がった後トビウオのように勢いよく飛び出してくる。 地形や距離によってはハンターの頭上を跳び越すこともあるが、当たればかなりのダメージ。 飛び出した後地面を滑っている間も脚や尻尾や頭部などあちこちに判定が残っているため 攻撃が終わるまで迂闊に近づくのは危険。攻撃終了後は高確率で威嚇行動にうつる。 ・&color(red){対策} ドーンという音が終えた後あたりに緊急回避すると避けられることが多い。 ディアとの距離によってタイミングを前後させよう。 飛び上がった後に角を左に振るため、画面左側(ディアの右側)に避けた方がよい。 ある程度距離を取ってしゃがむ、タイミングよく真横に回避などでも避けられるが、見極めは難しい。 ・突進 頭を低くしてハンターめがけて突っ込んでくる、ディアブロスを象徴する攻撃。 脚と頭の判定が強く、そこそこのホーミング性能を伴うため近距離で避けるのはかなり難しい。 終点で滑り込むか急停止して頭で突き上げてくる。 原種G級の高ホーミング性能版は使用してこない。 &color(red){・対策} 納刀状態でないと回避は難しい。 回避性能がないならこれを警戒し、距離が開いたら納刀してダッシュできるようにしたい。 ディアが向かってきたら横に走り、ぶつかる直前に回避。 距離が近い時はかなり厳しいので緊急回避で。 回避性能を発動させていれば、すれ違うように回避が可能。タイミングは少しシビア。 ・三連続突進 怒り状態限定。突進後急停止し、突き上げに移行せずすぐ振り向いて突進してくる。 三回目の突進の終点は必ず突き上げになり、威嚇行動が確定するため攻撃のチャンスとなる。 通常の突進と異なりホーミング性能は低く、避けるのは難しくない。 ある程度距離を取っていれば横に移動・回避で問題ない。 ・ぶちかまし 頭を下げ、正面に頭からタックルする。主に腹の下に居座ったハンターへの行動と見てよい。 動きが速く見てから逃げるのは難しい。 ・角振り上げ 頭を大きく左上へ突き上げる。さらに往復するように右上へ突き上げることもある。 予備動作が大きい分攻撃力も高く、尻尾側にも判定があり前後非常に広範囲にわたる攻撃となる。 左脚付近が安全圏。予兆が見えたらディアの左側へ移動しよう。 ・尻尾回転 体を右回り(時計回り)に半回転させながら尻尾を振り回す。 脚踏みにも判定がある他、根元の判定がかなり強い。 ・尻尾振り 尻尾を右、左と打ち払う。左方向への振り方が大きく、左側面全域をカバーするほど。 右前あたりが死角になる。尻尾を斬れば範囲は激減し、脅威も薄れる。 ・タックル 身体を横に向けてタックル。 頭部近くの判定は弱く、全体的に持続も短め。 ・噛みつき 正面方向に右から左へ噛み付く。 飛竜種共通のモーション。 ・小ダッシュ まっすぐ前にダッシュ。突進と違い距離を詰めるための動作。 頭に攻撃判定があり、当たると尻餅。地味に痛い。 ハンターを通り過ぎるように前進した時は尻尾振りかUターンして再度小ダッシュ、 ハンターの目の前で停止した時は頭振り上げや尻尾回転に移行することが多い。 ・威嚇 右足で地面を掻いて尻尾を叩きつける。怒り移行時や一部の攻撃終了後など頻度はかなり多い。 右脚周辺の判定が強く、叩きつける尻尾の先端付近にも判定がある。 攻撃の際は左側から攻撃するとよい。 ・咆哮 首をもたげ左から吼える。バインドボイス【大】効果で、拘束時間が長い。 他の飛竜と比べてもかなりの広範囲で、判定も長く、「回避性能+2」でも回避不可。 緊急回避での回避は可能。 しかし拘束が長いため、下手に回避失敗するよりは素直に食らった方が良い。 #endregion ---- スレでの略称・通称は「ディ亜」など。 面倒くさい[[ディアブロス]]が更に厄介になった亜種。 亜種とはついているが、その実ディアブロスの繁殖期を迎えた雌。 肉質や行動パターンは原種と基本同じだが、原種よりも更にキレやすくなっている。何かあればキレる。 そして攻撃力が原種より非常に高い。 中盤以降、潜行時の音爆弾効果を狙うなら安易に攻撃しない方がいいことも。 双剣だと弱点に攻撃が当てにくい上になかなか転倒しないため、 攻撃面での単純な相性はあまりよくない。 反面、納刀が速いのでダッシュ・緊急回避・アイテム使用は楽にできる。 とにかく潜行、そして原種にない地震飛びかかりが厄介。スキル「耐震」は必須。 場合によっては視点を俯瞰(上から)にすると対処しやすいことがある。 戦闘場所も主に砂漠であり、天候や雑魚が地味に厄介。 【立ち回り】  足元に貼り付き転倒→尻尾狙いが基本。  ただし脚の怯み値が高いため、時間がかかりやすい。  尻尾、腹も狙える時には斬っていきたい。  両脚の間から腹・尻尾ごと脚を狙うとダメージを与えやすい。  左脚後方近辺が比較的安全。ただし慣れない内は尻尾回転に反応しにくい。  脚元へどちらから近付くかは苦手な攻撃や距離に合わせるといい  (ディアの右側からだと尻尾回転攻撃に、左側だと尻尾振りにやや対応しやすい)    立ち回りに自信がある場合を除き、音爆弾・閃光玉は必須といって良い。  怒り時以外の潜行中に音爆弾を投げて落とし穴状態にし、  抜け出しホバリングしている最中を閃光玉で撃墜すると長い攻撃チャンスとなる。  落とし穴状態ではダメージ優先なら翼膜を斬る。  閃光玉撃墜を狙うなら、落とし穴時の攻撃はなるべく早めに切り上げよう。    怒り時のディ亜は攻撃力も速度も厄介極まりない。  怒り時に轢かれ、起き上がりに重ねられてそのまま昇天ということも有り得る。  いっそ怒り状態は手を出さないのも作戦としては有効。  その後落ち付いたら音爆弾→閃光弾のコンボで一気に稼ごう。  幸いにも体力は少なめなのでアイテムをフルに使えばなんとか倒せるはず。   【転倒】  転倒判定が出た脚と同じ側に倒れ、数回もがく。  基本的に倒れた後3回程もがいた後に立ち上がる。  脚に貼り付くように尻尾を狙うのがセオリー。  鬼人化XXAコンボだと二連回転斬りの際にディアが立ち上がっても尻尾あたりを斬り続けられる。   【落とし穴】  非怒り状態潜行時の音爆弾や落とし穴にかかると上半身が出た状態でもがく。  ダメージ優先なら翼膜あたりを狙いたい。  攻撃→鬼人化→XXA乱舞のコンボがある程度余裕をもって決められる。  もう一、二撃入れたいところだが、  慣れない内は早めに中断しておくと閃光玉での撃墜が楽になる。  疲労時はもがき時間が長くなるため、  鬼人化後は二連回転斬り→斬り払い(XXA→XX…)のループなどを途中に組み込むと良い。   【部位破壊】  角は非常に硬い上に高い。氷属性や爆弾を転倒・落とし穴状態の時に使いたい。  報酬はクエストの基本報酬でも出るため、素材目当てならそちらを狙った方がいいかもしれない。  尻尾は柔らかい上に切断で尻尾攻撃の範囲が縮小されるので、戦略的にはこちらを狙いたい。  両方壊すとなるとかなり骨が折れる。自信がない場合はどちらかに搾った方が良い。 ---- ***相性の良い武器 手数に自信があるなら氷か爆破、そうでないなら毒がオススメ。 毒:毒に弱い上、潜行や突進などで攻撃の機会が限られるため有効。 氷:弱点属性で、部位破壊が比較的容易。 爆破:積極的に攻撃できるなら。  上位 -毒:[[ヴェノムウィング>邪翼刃ンディギギラ]] -氷:[[ニヴルブリザード改>凍刻みブリザレイド]] -爆:[[ディオスライサー改>破岩双刃アルコバレノ]]  G級 -毒:[[邪翼刃ンディギギラ]]、[[七星連刃【揺光】]] -氷:[[凍刻みブリザレイド]] -爆:[[破岩双刃アルコバレノ]]、[[超硬質ブレード]] ***お薦めスキル -耐震 必須と言っていい。 潜行移動時の振動→地震飛びかかりのコンボは剣士でも体力のほとんどを奪われる。 -回避性能 突進などを避けるのにかなり便利。 動きの速いG級では重宝する。 -スタミナ関連スキル 回避に加えてダッシュを使うこともあるので、無いと辛い場面もある。 -挑戦者 とにかくキレやすいので発動させやすい。 音爆弾が有効かどうかの判断も楽になる。 -高級耳栓 長い咆哮を攻撃チャンスにできる。 近距離で吼えられて攻撃を回避しにくくなる、という状況も防げる。 -こやし玉系スキル 上記に比べれば当然優先度は下がるが、ただでさえ手が付けられないのに 他の大型が乱入してくると正に阿鼻叫喚。 一対一では戦えても…という方は余裕があれば考慮してもいいかもしれない。 ***お勧めアイテム -音爆弾 もはや必須と言っていい。 怒り中は効かない点に注意。序盤~中盤に使い切るつもりで。 調合分(爆薬+鳴き袋)まで持って行く場合、調合書4まであると確実に調合できる。 れうすのお面でも代用可。 -閃光玉 落とし穴状態から抜けた後のホバリング中に使用すると撃墜できる。 音爆弾と併用でかなりの隙を作ることができる。 ***関連モンスター ・原種:[[ディアブロス]] ---- #comment

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: