6日目 バルセロナ


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 朝10時ごろ、バルセロナのサンツ駅に到着。駅から安そうな宿に電話する。一軒目は高い部屋しか開いておらず、二件目に電話した宿にする。駅には自転車にキャリアバッグをつけた女の子がいた。駅の構内でも自転車をそのまま引っ張ってる。自転車に寛容な良い国だ。

 メトロの回数券を買い、メトロで宿の近くのUniversitat駅へ移動。宿は通り沿いの建物3階(日本で言う4階)で、二人部屋45ユーロ(くらい)。バス・トイレ共同。昼は共有スペースに無料のコーヒーがあり、洗濯場もある。我々の部屋は入口が引き戸という珍しい造り。

 ピカソの若い頃の作品があるというピカソ美術館に行きたくて、メトロでジャウマ・プリメ駅へ移動し美術館の前まで行くが、ものすごい行列。並んで入るか迷うが、それほどピカソにこだわりがあるわけでもないので諦める。

 美術館の周りはゴシック地区と呼ばれる、古い建物が多く残る地区。コロンブスが女王に謁見したという「王の広場」や、カテドラルを通って、バルセロナの繁華街ランブラス通りに出る。ランブラス通りは道沿いに店が並び、大道芸人がたくさんいる。楽しい通りだ。
 ランブラス通りを北に歩き、カタルーニャ広場からメトロに乗ってサグラダ・ファミリア駅に。
 駅を出ると目の前にサグラダ・ファミリア。思っていたより小さいかも。建物を一周して、入場する前に腹が減ったのですぐ近くのマクドナルドへ。えらく混んでる。ハッピーメニューとガスパチョを食べる。スペインではマクドナルドでもガスパチョがある。これは日本でも売って欲しい。

 サグラダ・ファミリア入場。外は細かい彫刻がたくさん。装飾過剰な気もするが。中は今も工事中。作業員が普通に働いている。いつになったら完成するんだ。木の形を模した柱が並んでる。
 なぜか上に登る階段とエレベータが閉鎖されていて、上には登れない。地下の展示室ではガウディ関係の展示多数。ガウディに心酔した日本人(早稲田の教授)の紹介パネルもあった。

 サグラダ・ファミリアを出て、さらにガウディ建築のカサ・ミラを見るためにメトロで二つ隣のディアゴナル駅へ。カサ・ミラは外から観るだけにして、歩いて近くのカサ・バトリョへ。これはガウディが金持ちのバトリョさんちを増築したもの。海をイメージした建物で、外観はガイコツみたい。入場料は学割でも13.2ユーロと高いが、説明用オーディオの貸し出しがあり、驚いたことに日本語版もある。この説明オーディオは大活躍。内部は凝りに凝っていて、エレベーターもついている。100年くらい前の建物なのに、全く古さを感じさせない。来た甲斐がある。サグラダ・ファミリアよりもこっちの方が印象的だった。

 宿はシャワーを使える時間が決まっているので、一度宿に帰ってシャワーを浴びてからランブラス通りで食事。カウンターでタパス(つまみ)とビール。トルティージャ(トルティーヤ。スパニッシュオムレツ。)がうまい。中のジャガイモがほくほく。
 コンビニ(宿の近くの24時間営業の雑貨やみたいなの)でレモン入りビールとジュース、ナッツ、パンを買って宿に帰り、酒盛り。1時ごろ就寝。
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