スキルまとめ(転載)

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*&bold(){McMMOのスキルまとめ}  現在の自分のスキル値は"/ スキル名"で確認可能。  なお、付随スキルは逆クリックで発動準備、クリックで発動開始である。  発動準備から一定時間、付随スキルが実行されなければ、  発動準備は解除される。  付随スキルの発動から次回の発動準備までは一定の時間が必要になる。 **&color(#ff8080){repair(修理)}  ツールを修理するスキル。&bold(){修理には鉄ブロック(金床=鉄×9)}が必要。  右クリックで使用できる。ツールの修理には、道具の素材(丸石、木、鉄etc)  が必要となる。木の棒は不要。(柄「磨耗するとか三下のすること(どやァ」)  ダイヤモンド製のツールの修理にはスキルレベル50以上が必要。  repairスキルの高さに比例して、&bold(){「Super reipair」}が発生。"That felt easy."と出る。  効果は完全修理?  また、ツールの種類によって修理出来る耐久力が変わる。  修理の割合はスキルレベルで増加し、1レベルあたり0.1%増加する。 |修理するツールの種類|デフォルト修理の割合 |シャベル      |100% |ツルハシ      |33% |オノ        |33% |クワ        |50% |剣         |50% |ヘルメット     |20% |胸当て       |13% |ズボン       |15% |ブーツ       |25% **&color(#00c0c0){acrobatics(軽業)}  着地の際の落下ダメージを軽減する。  スキルの修練には「高所から落ちる」行為が必要で、  高さにより取得経験が異なる。落下距離の耐性が着くようなので、  死亡しないギリギリの高さから落ち続けるという自虐行為が  スキルマスターへの近道である。  スキルにより、落下ダメージの軽減が発生する事がある。  「xxROLLxx」と表示され、被ダメージからハート3.5個分軽減される。  「xxGraceful Rollxx」と表示され、被ダメージから7個分軽減される。  だが、発動率は低いため、信頼に置けるものではないようだ。  落下ダメージの際、シフトキーを押しっぱなしにすることで発動率が格段にあがる。  Dodgeというのもあり、ダメージを受けた際  「*DODGE*」と表記され、攻撃を回避することがある。(2分の1に軽減かも)  なお、800Lvにおいて、DODGEは20%となる。 **&color(#808080){Mining(採鉱)}  採鉱スキル。スキルを上昇させると、ブロックを一つ壊したときに  追加でもう一つブロックがドロップする確率が上がる。  また、掘削スピードも上がっていく。  付随スキルはツルハシアビリティの&bold(){「Super breaker」}短時間の間、  鉱物に対して、スーパーピッケル並の掘削スピードを揮う。  Lv.1000においてダブルドロップ100%に。 **&color(#00ff00){Woodcutting(伐採)}  伐採スキル。基本はMiningと同じで、オノアビリティで木を壊すと  &bold(){「Tree feller」}が発動。木とその周りの葉っぱを一瞬で破壊する。  1~499で3x3の範囲の破壊  500~949において4x4  950~、5x5になる。  Lv.1000においてダブルドロップは100%になる。 **&color(#803000){Excavation(穴掘り)}  柔らかいブロック(土、砂)を破壊すると上昇するスキル。  レベルが上がる事で穴掘りスピードが上がる。  付随スキルはドリ・・げふんげふん。  スコップスキルの&bold()&color(#000000){「&color(#FF0000){GIGA} &color(#c0c000){DRILL} &color(#000000){BREAKER}」}  &bold()&color(#FF0000){「お前のスコップは天を突くスコップだ!!」}効果はマウスカーソルを基点とした範囲で  土砂を掘削する。  スキルが上昇すると、時々だが追加のアイテムが獲得できる。 |破壊するもの    |出てくる物  |必要スキル値  |獲得経験値  |ドロップ率| |草っぱら      |タマゴ    |250     |10     |1% |          |リンゴ    |250     |10     |1% |砂         |ソウルサンド |650     |8      |0.5% |砂利        |火薬     |75      |3      |10% |          |骨      |175     |3      |10% |          |ネザーラック |850     |3      |0.5% |草か土       |ココア    |50      |10     |5% |          |白キノコ   |500     |8      |0.5% |草、土、砂     |光る石の粉  |25      |8      |5% |その他       |黄色レコード |250     |300    |0.05% |          |緑      |350     |300    |0.05% |          |ダイアモンド |350     |100    |0.13% |          |ケーキ    |750     |300    |0.005% 100ブロックごとにダイアモンドが出るらしい。 **&color(#ffa020){Archery(洋弓術)}  弓を扱うスキル。  スキルが上昇すると、矢のダメージが上昇したり、確率で敵に発火する事が可能。  また、敵を気絶させたり、矢を死体から回収できたりする。  発火の時間は200レベルごとに1秒づつ伸びる。  ボーナスダメージもあり、50,250,575,725,1000Lvにおいて1づつ上昇する。   **&color(#00a020){Fishing(釣り)}  釣りキチ三平なスキル。  ただ魚が釣れるだけでなく、低い確率で「なにか」が釣れる。  みんな、海や湖は綺麗にしようぜ!  ほら、俺なんか「ダイヤの」鎧なんか釣っちまったんだ!まったく・・・誰が落としたんだろうな?  いつ釣れるようになるかは・・・ヒミツヽ(-ω- )ゝ **&color(#e00000){Unarmed(素手)}  いいかスネーク、戦いの基本は格闘だ。  これから説明するスキルは格闘のダメージを上昇させるスキルだ。  スネーク、君の筋力は敵を殴り倒したり、柔らかいブロックを素手で  たたき壊すことで上昇する。柔らかいブロックには、粘土や砂利も含まれる。  君の素手の攻撃力は、初期のスキルレベルで3、レベル250で4  そしてレベル500が最高の5だ。いいか、覚えておくんだ  そして、素手アビリティには&bold(){バーサークモード(BERSERK)}がある。  これを使うと一時的に君の筋力を飛躍的に上昇させ、柔らかい土を一瞬で  破壊したり、敵に連続攻撃ができる。 **&color(#c05800){Taming(飼いならす)}  狼を調教したり、自分の狼と「素手で」戦うことで上昇するスキル。  スキルレベルが上がると、自分の狼の攻撃力、防御力が上昇する。  この項目においては"/Taming"と打つことで詳細を確認できる。 **&color(#00c000){Herbalism(薬草学)} ***  花やキノコを拾得、作物を収穫する事で経験を得る。  効果としては、パンやシチューの効果が上がるというもの。  ・・・のはずだが、現在効果UPは見られない。  1000Lvにおいてダブルドロップ100%  小麦を刈った際、一定確立で苗が残ることがある。  1500Lvにおいて苗が残る確立100%になる。 **&color(#808080){Axes(斧)}  付随スキルによりモンスター,プレイヤーに対してダメージを与える。  クリティカルヒット、そしてアビリティは範囲攻撃である。  注意して使わないと・・・おっと、だれか来たようだ。  500Lvにおいて斧は最大火力となる。  1000Lvにおいてクリティカルヒット率100%  なんと裸のプレイヤーやMOBを一発で倒せるように!  わくわくがとまらん! **&color(#c0c0c0){Swords(刀)} 「話をしよう、あれは今から200・・・いや、8ヶ月前だったか、  まぁいい、私にとってはつい昨日の出来事だが、  君たちにとっては多分明日の出来事だ。  これかい?これは刃物だよ。人間の知恵の結晶ってところか。  紙片からダイアモンドまで切断する対象に合わせて、  多種多様の物が作られている。  まぁ・・もっともこれから話をするのは肉を切る刃物の技術に、  限った話だがね。    刀スキルはモンスターや人を攻撃する事で修練するんだ。  バッシブスキルとして、カウンターアタック(Counter Attack)や対象への出血(Bleed)が  発生するよ。  付随スキルは&bold(){「Serrated Strikes」}  戦闘を有利に進めるのに役立つだろう。    ところでボクは、常々疑問に思っていた事があるんだ。  木製の作業台でどうやって鉱物を精錬しているんだろうね?  この世で一番不思議な事だと思ってるよ。    キミの仕業じゃないんだろう?  うんわかってるよ、ではまた。」  

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