レインボー・ギャング


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レインボー・ギャングとはデッキクルーの通称であり、彼らがカラフルなベストとヘルメットを装着していることにちなんでいる。
では、なぜ彼らはこのようにカラフルな格好をしているのだろうか?
これはもちろん単にきれいなどと言う理由ではなく、彼らの役割によって彼らの着る作業着の色が指定されているからである。
ここでは彼らの「色」と「仕事」を説明する。

黄:カタパルト発艦士官、航空機誘導員など
航空機はその構造から至近の位置が見にくいため、航空機誘導員がカタパルトまで誘導を行う。
発艦時に独特の姿勢で合図をする姿がよく目立つ存在。
青:艦上車両や各エレベーターの操作員、伝令など
艦内で用いる車両の操縦、またフライトデッキとハンガーをつなぐエレベーターの操作をする。
緑:発着艦関連装置の士官と操作員、航空貨物取扱員など
複合カタパルト制御ステーションでカタパルトの操作を行ったり、航空機のカタパルトへの取り付けを行う。騒音の多いフライトデッキでも数字などを正確に伝えられるよう、ボードを持つ者もいる。
ちなみに、アレスティング・ワイヤーは彼らが人力で巻き取っている。
白:着艦信号士官、医務官・衛生兵、安全運用員、液体酸素取扱員、航空団付機体点検員、外来者など
外来者とは主に来賓や記者などが多い。ちなみに液体酸素は戦闘機パイロットが用いるものである。
着艦信号士官はその資格を持つ各飛行隊パイロットらが当番制で行う。彼らは空母上の固定されたカメラからの映像を見ながら着艦誘導を行う。映像には十字が描かれており、その十字の中心に機体が来るように誘導する。
茶:航空団機付長、航空機拘束員
空母が高速で旋回を行う際、また海が荒れているときなどは艦が傾くため、航空機は落下しないよう航空機拘束員によって拘束される。
紫:航空燃料補給員
航空機燃料のホースはフライトデッキ脇にあり、ここからホースを伸ばして給油を行っている。
赤:航空兵装員、爆発物処理員、緊急要員(クラッシュ・クルー)
航空機が事故を起こすと甲板が使えなくなるほか、事故によっては空母に致命的な損害を及ぼす場合もある。このため事故の際に迅速な対応を行うのが緊急要員である。

※尚、専用の保護ヘルメット(クレイニョ)の色によって若干役割が変化することもある。
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