第7戦闘攻撃飛行隊(ラースタチカ隊)

概要


ノール・エテレスキーが隊長を勤める飛行隊。
戦闘攻撃とあるが、最も得意とするのは空対空戦闘、特にドッグファイトである。

ここでは簡単に隊員の名前のみを記しておく。


隊長

1番機:ノール・エテレスキー
TACネーム:ラースリーダー


隊員

二番機:ミヒャエル・アドラー
TACネーム:ラース2


三番機: ヴェルノーザ・リンツ
TACネーム:ラース3


四番機:フェーブ・マーチェク
TACネーム:ラース4


五番機:ロバート・リェーニツ
TACネーム:ラース5


六番機:フェルメス・アントニウス
TACネーム:ラース6


七番機:ルミナラ・クリスティーナ
TACネーム:ラース7


八番機:ラスタ・シュナイダー
TACネーム:ラース8


九番機: ルーヴィス・スィルーザ
TACネーム:ラース9


十番機:シュヴィル・ダンテ
TACネーム:ラース10


十一番機:アステルン・ドヴロヴィッチ
TACネーム:ラース11


十二番機:エリーナ・クリスティーナ
TACネーム:ラース12


運用機


固定翼機
Su-37K



補足

  • 隊員全員整備兵としても活動することができる。
  • 隊員全員が何らかの楽器を演奏することが可能であり、空母シベリア音楽隊を結成しようとしているとかいないとか。

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最終更新:2013年01月29日 22:56
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