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&u(){&bold(){Mig-39}} ※
&italic(){機体}
乗員:最大2名 ※
全長:24.28m ※
全幅:最大15.9m、最低4.67m ※
全高:4.86m ※
重量:最大32,100kg ※
エンジン:AL-37FU ×2(ターボファンエンジン)
NME-1 ×2(スクラムジェットエンジン) ※
SRE-5 ×1(固体燃料ロケットエンジン) ※
&bold(){性能}
巡航速度:M2.1 ※
最大速度:M11.2 ※
航続距離:9200km ※
上昇限度:85km ※
&bold(){兵装}
固定武装:GSh-30-1 30mm機関砲×4(左右主翼付根付近に二門ずつ)
ミサイル:R40-R×2
R-60×4
Kh-59×2
R-77×4
特殊兵装:アルカリ金属反応爆弾(ナトリウムの塊を水に落とすことで、起こる反応を利用した爆弾。水質汚染の可能性あり)×1 ※
状況に応じて、ミサイルの搭載数を増やすことも可能
&bold(){特殊機能}
赤外線/紫外線カメラ
ターゲットホーミングシステム(THS)…ロックオンしたターゲットを機体も追尾するシステム ※
ロングロックオンレーダー(LLR)・・・500km先の対象もロックオン可能なレーダー ※
ファイブターゲットロックオンシステム(FTLS)・・・5機までターゲットをロックし、一気にミサイルを撃つWCS(火器管制システム) ※
対ステルスレーダー(ASR)・・・ステルス戦闘機でも発見することのできるレーダー。ただし限度あり ※
アクチュエイター換変
&bold(){戦闘能力} ※
シミュレーションでは、F-22を二機相手にとってもドックファイトであれば勝利できる
宇宙空間まで行くことはできないが、通常の戦闘機では不可能な高度まで上昇可能
サポートするためのAIも搭載し、搭乗者が意識不明な場合はAIが機をコントロールする
可変翼機
※がついているものは仮想データです
&u(){&bold(){Mig-39A}} ※
&italic(){機体}
乗員:最大2名 ※
全長:24.28m ※
全幅:最大15.9m、最低4.67m ※
全高:4.86m ※
重量:最大32,100kg ※
エンジン:AL-37FU ×2(ターボファンエンジン)
NME-1 ×2(スクラムジェットエンジン) ※
SRE-5 ×1(固体燃料ロケットエンジン) ※
&bold(){性能}
巡航速度:M2.1 ※
最大速度:M11.2 ※
航続距離:9200km ※
上昇限度:85km ※
&bold(){兵装}
固定武装:GSh-30-1 30mm機関砲×4(左右主翼付根付近に二門ずつ)
ミサイル:R40-R×2
R-60×4
Kh-59×2
R-77×4
特殊兵装:アルカリ金属反応爆弾(ナトリウムの塊を水に落とすことで、起こる反応を利用した爆弾。水質汚染の可能性あり)×1 ※
状況に応じて、ミサイルの搭載数を増やすことも可能
&bold(){特殊機能}
赤外線/紫外線カメラ
ターゲットホーミングシステム(THS)…ロックオンしたターゲットを機体も追尾するシステム ※
ロングロックオンレーダー(LLR)・・・500km先の対象もロックオン可能なレーダー ※
ファイブターゲットロックオンシステム(FTLS)・・・5機までターゲットをロックし、一気にミサイルを撃つWCS(火器管制システム) ※
対ステルスレーダー(ASR)・・・ステルス戦闘機でも発見することのできるレーダー。ただし限度あり ※
アクチュエイターを油圧システムから人工筋肉へ変更
&bold(){戦闘能力} ※
シミュレーションでは、F-22を二機相手にとってもドックファイトであれば勝利できる
宇宙空間まで行くことはできないが、通常の戦闘機では不可能な高度まで上昇可能
サポートするためのAIも搭載し、搭乗者が意識不明な場合はAIが機をコントロールする
改良により、超機動性を獲得。燃費も向上し、更に強力になった
可変翼機。推力偏向ノズル
※がついているものは仮想データです