GPHWS-ギガス

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【GPHWS-ギガス】 ・装甲:対ビームオリハルコンナノメタルアーマー ・動力:新型核融合炉 ・武装 頭部:ヘッドラーシィ 肩部:ビーム砲×4 肩部:多角偏向10連装粒子砲×8 手部ビームソード砲×2 防御フィールド発生器 【備考】 雫型の特徴的な頭部と両肩の上部の長い突起2つと短い突起2つが生えたのがアーマーが特徴的な機体。ほっそりとしたスリムな外見とは裏腹に戦艦に匹敵する火力を誇る殲滅専用17m級大型ジプァースに入る。 名前の由来は「巨人」の意味を持つギガンテスから取っている。 飛行能力は有るものの積極的飛ぶようなことはせず、歩行もしくはボバーで行動する。何故なら肩部の多角偏向10連装粒子砲を有効活用するためと、目標に近づき殲滅を行うことで恐怖心を植えつけるのを目的としたため。 実用不可能とされた核融合炉を搭載しており、半永久的に動力を確保する事に成功。問題であったプラズマの制御を防御フィードを用いる事で、プラズマの封じ込め、高圧・高圧縮状態の維持を行うことで問題を解決した。 機体にはパイロットは搭乗せず、AIによる自立制御により稼動する。AIは一定の行動はパターン、法則性があるが、戦闘を行うごとに学習を積み重ねていく。他にも多数のギミックを備えている。 ・ヘッドラーシィ  雫型の頭部がそのままラーシィとなった、遠隔操作が可能な小型自律ビーム砲。  頭部に見える部分はモノアイでは無く前後対称の2門のビーム砲である。これは、肩部ビーム砲と同系統のものとされる。  射出した状態で使うには、エネルギー消費量が多く活動時間が短い。  稼動寺は頭部は固定されておらず常に浮いており自由に頭部の角度を変える事で360度全方向に対応している。    ・肩部ビーム砲  前後両肩部アーマーに計4門内蔵している。  威力は戦艦の主砲に匹敵する。  ・手部ビームソード砲  両手部付近に内蔵された小型ビーム砲。  小型であるがジェネレーターから直接エネルギーを供給しており肩部ビーム砲と同等の威力を発揮する。  また、刀身の形成が可能でエネルギーブレードとしての運用も可能。 ・多角偏向10連装ビーム砲  両肩部アーマー内に上部を向いた状態で計8門内蔵している対空ビーム砲。  両肩のビーム砲は1砲が10門の小型ビーム砲から成り立っており、計80門にも及ぶ。  10砲のから放たれるビームを1本にまとめ10本のビームが、互いに干渉することで発射後の軌道変更を可能としている。  1本につき120度ずつをカバーしており、あらゆる方向へ、任意のタイミングで湾曲させることができる。  威力は搭載されている他のビーム砲に劣るが、多角度にビームを放つことで上空の兵器、ミサイル等の迎撃に優れる。  砲が上部を向いているため上部への攻撃しかできず陸上での運用を使用と前提としている。 ・防御フィールド 4つの突起が展開してそこからエネルギー粒子を噴出することでフィールドを形成する。

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