陸一

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【隆一】 世代:第一世代型ジプァース 装甲:カーボン装甲 色:黄土色よりの灰色を基調としたカラーリング 武装:セミオート式ライフル    重量剣    カーボンシールド -説明- 装甲でゴテゴテした最初期のジプァース、戦車に圧倒的な性能を見せつけ新たな陸上兵器の誕生を見せ付けた。 今では旧式と化し背中に稼動時間延長の目的でバッテリーを背負わせ、整備はラグハルが全て行うという条件付きで輸出されている。 一部外部フレームを交換し、内部に手を加え陸一改として運用されている。 ジプァースの訓練でも使われており前線からは離れつつあるが、まだまだ需要は高い。    「セミオート式ライフル」 対戦車用と言うことも有り速射力は必要ないとされコスト削減の目的もあり、セミオート式ライフルが採用された。 ラグハル社ではフルオート式ライフルに改修されつつある。マガジンは後腰部に2弾倉装着されている。 「重量剣」 質量武器の要素が強い剣、斬ると言った点よりも叩くといった点が大きく刃が取り付けられていない。 高周波ブレードに置き換えられつつある。 「カーボンシールド」 胸を覆い隠す程度の大きさだが、炭素性の強度の高いシールド、シールド表面は衝撃を受け流す衝撃体性の工夫が施されている。 -------------------------------------------------------------------------------- 陸一先行量産型(自衛隊仕様) 世代:第一世代型 【武装】 腕部ソードトンファー×2 胸部スラッシュハーケン×2 アサルトライフル 【説明】 日本解放戦線が九州侵略時に使った自衛隊初の量産型ジプァース。九州占領後は日本政府の高官からの横流しで日本解放戦線でも使われている。 陸一(自衛隊仕様)が登場するまで、ソードトンファー等の格闘戦用の武装が無く、キャタピラによる超信地旋回ができなかった。初期型は熱が篭りやすくかなり居住性が悪かったらしい。コックピット天蓋部には戦車のそれのようなキューポラがあり、必要に応じパイロットはそこから顔を出して外界を目視できる。この装備は後継機陸一(自衛隊仕様)までは見られたが、以後のジプァースでは姿を消した。 陸一(自衛隊仕様)への世代交代で旧式扱いされているが、最新鋭機からのフィードバックも繰り返されており、初期型と比べて性能は向上している。 -------------------------------------------------------------------------------- 陸一(自衛隊仕様) 世代:第一世代型 【武装】 胸部内蔵式対人機銃 腕部ソードトンファー×2 アサルトライフル 大型キャノン パイルバンカーランス 胸部ロケットアンカー×2 【説明】 自衛隊の主力ジプァース。陸一の発展型で、ジプァースとの近接戦闘用に格闘性能を向上させている。コックピットの居住性の向上やキャタピラの増強などによって、陸一以上のスペックを有するが、武装は陸一と同等。また、大型キャノンを装備した機体もある。また、多数の機体が日本解放戦線に鹵獲され、同陣営側の戦力として使用されている。 -------------------------------------------------------------------------------- 陸一(コピー機) 世代:第一世代型 【武装】 腕部高周波ソードトンファ×2 胸部内蔵式対人機銃 胸部ロケットアンカー×2 アサルトライフル 陸一先行量産型(自衛隊仕様)を日本解放戦線がコピーしたジプァース。基本設計やスペックは陸一先行量産型(自衛隊仕様)と同等だが胴体部に装備された陸一(自衛隊仕様)と同型の対人機銃、腕部マニピュレーターに取り付けられたナックルガード等改良されている箇所がある。 -------------------------------------------------------------------------------- 【陸一・狙撃型】 分類:第二世代型ジプァース 陸一を狙撃性能に特化させたラグハルカンパニー製ジプァース。 長射程を活かして、幅広い戦術に適応する。ECM発生器と高性能レーダーを搭載。 -武装- 頭部:レーダードーム 両腕:マテリアルスナイパーライフル -------------------------------------------------------------------------------- 【陸一・重装型】 分類:第二世代型ジプァース ラグハルカンパニー製の重装甲ジプァース。 汎用性の高い高性能モデルで、機体の安定性能を高めるために重心の低い設計となっている。 -武装- 右手:バズーカ 左手:マシンガン 両背部:パルス砲×2 -------------------------------------------------------------------------------- 【陸一・重装型(後期型)】 分類:第二世代型ジプァース 陸一・重装型をベースに、アップグレードを施された上位機種。ラグハル視察部隊設立後の設計のため、一部に第三世代型の技術が応用されている。 -武装- 右手:バズーカ 左手:マシンガン 両背部:パルス砲×2 -------------------------------------------------------------------------------- 【陸一・光学兵器搭載機】 分類:第二世代型ジプァース 攻撃力に特化したラグハルカンパニー製のジプァース。付属エネルギーポッドの連結が必要だった試作機を、実戦向きに改良したモデル。 -武装- 両腕部:プラズマキャノン×2 -------------------------------------------------------------------------------- 【陸一・砲撃用】 分類:第二世代型ジプァース ラグハルカンパニー製の四脚型ジプァース。拠点制圧、防御の主力として開発された。 現役配備されている後期型では、コックピット部分が一部改良されている。 -武装- 両腕:ナパーム砲×2 背部:グレネード砲×2 -------------------------------------------------------------------------------- 【陸一・防衛用】 分類:第二世代型ジプァース 拠点防衛を目的に開発されたラグハルカンパニー製の特化型ジプァース。 両腕部分が分厚い装甲版に換装されており、これを正面に構えて敵の攻撃を防ぐ。 -武装- 胸部:2連装ロケットバズーカ -------------------------------------------------------------------------------- 【陸一・核兵器運用機】 分類:第二世代型ジプァース 試験的に実戦投入されたラグハルカンパニー製ジプァース。本体上部に大型ミサイルを2基搭載している。 -武装- 上部:大型ミサイル発射管×2 胴部:機関砲 -------------------------------------------------------------------------------- 【陸二】 分類:第二世代型ジプァース 陸一に変わるラグハルカンパニーの主力ジプァース。 強力なECM発生器を搭載しているため、ロックオンされ難い。 総合的な性能の高い優秀な機体。 -武装- 左手:ライフル -------------------------------------------------------------------------------- 【陸二・ロケットモデル】 分類:第二世代型ジプァース 陸二の右腕を専用のロケットに換装したモデル。 火力が強化されている反面、耐久力が劣化している。 -武装- 右手:ロケット砲 左手:ライフル -------------------------------------------------------------------------------- 【陸一・ケンタウロス】 世代:第一世代型ジプァース 装甲:カーボンアーマー 武装:75mmアサルトライフル    50mm連装ガトリング砲内装防盾    ヴァイブロブレード    ウェポンラックシールド×2    六連装ガトリング砲×2     説明:名の通りケンタウロスに酷似した姿をしており四足歩行式の機体。 陸一の下半身を開発途中の四足歩行式猫目型ジプスゥマの物を流用して完成した。 各脚のふくらはぎには無限軌道が設置されており、伏せの姿勢を取ることで砂漠や氷原など比較的平坦な地域での高速走行が可能となる。 「75mmアサルトライフル」 右腰部マウントされるアサルトライフル。セミオート時の精密射撃とフルオート時の連射を使い分けられる。 弾頭は射出するとプラズマ化するプラズマ弾頭。 「50mm三連装ガトリング砲内装防盾」 シールド裏面にガトリング砲を設置したマルチプル・ウェポン。シールド表面は衝撃を受け流す衝撃体性に優れている。 対ビームコーティングはされていないが、耐熱素材である程度は防ぐ事が可能。 プラズマ弾頭ではなく貫通性に優れた実弾 「ヴァイブロブレード」 左腰部にマウントされた超高硬度カーボン製ロングソード。高周波振動装置により刃を高周波振動させ、切断力を増大させる。 また、高速振動で発する熱で溶断する。 「ウェポンラックシールド」 両肩に装備された対ビームコーティングが施されたシールド兼ウェポンラック。 裏面にはアサルトライフルのマガンジンを2弾倉を装備している。 「六連装ガトリング砲」 バックパックに2門装備されるガトリング砲。高速連射による面の制圧を目的とした武装。 アサルトライフルと同じプラズマ弾頭を使用している。
【隆一】 世代:第一世代型ジプァース 装甲:カーボン装甲 色:黄土色よりの灰色を基調としたカラーリング 武装:セミオート式ライフル    重量剣    カーボンシールド -説明- 装甲でゴテゴテした最初期のジプァース、戦車に圧倒的な性能を見せつけ新たな陸上兵器の誕生を見せ付けた。 今では旧式と化し背中に稼動時間延長の目的でバッテリーを背負わせ、整備はラグハルが全て行うという条件付きで輸出されている。 一部外部フレームを交換し、内部に手を加え陸一改として運用されている。 ジプァースの訓練でも使われており前線からは離れつつあるが、まだまだ需要は高い。    「セミオート式ライフル」 対戦車用と言うことも有り速射力は必要ないとされコスト削減の目的もあり、セミオート式ライフルが採用された。 ラグハル社ではフルオート式ライフルに改修されつつある。マガジンは後腰部に2弾倉装着されている。 「重量剣」 質量武器の要素が強い剣、斬ると言った点よりも叩くといった点が大きく刃が取り付けられていない。 高周波ブレードに置き換えられつつある。 「カーボンシールド」 胸を覆い隠す程度の大きさだが、炭素性の強度の高いシールド、シールド表面は衝撃を受け流す衝撃体性の工夫が施されている。 ────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────── 陸一先行量産型(自衛隊仕様) 世代:第一世代型 【武装】 腕部ソードトンファー×2 胸部スラッシュハーケン×2 アサルトライフル 【説明】 日本解放戦線が九州侵略時に使った自衛隊初の量産型ジプァース。九州占領後は日本政府の高官からの横流しで日本解放戦線でも使われている。 陸一(自衛隊仕様)が登場するまで、ソードトンファー等の格闘戦用の武装が無く、キャタピラによる超信地旋回ができなかった。初期型は熱が篭りやすくかなり居住性が悪かったらしい。コックピット天蓋部には戦車のそれのようなキューポラがあり、必要に応じパイロットはそこから顔を出して外界を目視できる。この装備は後継機陸一(自衛隊仕様)までは見られたが、以後のジプァースでは姿を消した。 陸一(自衛隊仕様)への世代交代で旧式扱いされているが、最新鋭機からのフィードバックも繰り返されており、初期型と比べて性能は向上している。 ────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────── 陸一(自衛隊仕様) 世代:第一世代型 【武装】 胸部内蔵式対人機銃 腕部ソードトンファー×2 アサルトライフル 大型キャノン パイルバンカーランス 胸部ロケットアンカー×2 【説明】 自衛隊の主力ジプァース。陸一の発展型で、ジプァースとの近接戦闘用に格闘性能を向上させている。コックピットの居住性の向上やキャタピラの増強などによって、陸一以上のスペックを有するが、武装は陸一と同等。また、大型キャノンを装備した機体もある。また、多数の機体が日本解放戦線に鹵獲され、同陣営側の戦力として使用されている。 ────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────── 陸一(コピー機) 世代:第一世代型 【武装】 腕部高周波ソードトンファ×2 胸部内蔵式対人機銃 胸部ロケットアンカー×2 アサルトライフル 陸一先行量産型(自衛隊仕様)を日本解放戦線がコピーしたジプァース。基本設計やスペックは陸一先行量産型(自衛隊仕様)と同等だが胴体部に装備された陸一(自衛隊仕様)と同型の対人機銃、腕部マニピュレーターに取り付けられたナックルガード等改良されている箇所がある。 ────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────── 【陸一・狙撃型】 分類:第二世代型ジプァース 陸一を狙撃性能に特化させたラグハルカンパニー製ジプァース。 長射程を活かして、幅広い戦術に適応する。ECM発生器と高性能レーダーを搭載。 -武装- 頭部:レーダードーム 両腕:マテリアルスナイパーライフル ────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────── 【陸一・重装型】 分類:第二世代型ジプァース ラグハルカンパニー製の重装甲ジプァース。 汎用性の高い高性能モデルで、機体の安定性能を高めるために重心の低い設計となっている。 -武装- 右手:バズーカ 左手:マシンガン 両背部:パルス砲×2 ────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────── 【陸一・重装型(後期型)】 分類:第二世代型ジプァース 陸一・重装型をベースに、アップグレードを施された上位機種。ラグハル視察部隊設立後の設計のため、一部に第三世代型の技術が応用されている。 -武装- 右手:バズーカ 左手:マシンガン 両背部:パルス砲×2 ────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────── 【陸一・光学兵器搭載機】 分類:第二世代型ジプァース 攻撃力に特化したラグハルカンパニー製のジプァース。付属エネルギーポッドの連結が必要だった試作機を、実戦向きに改良したモデル。 -武装- 両腕部:プラズマキャノン×2 ────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────── 【陸一・砲撃用】 分類:第二世代型ジプァース ラグハルカンパニー製の四脚型ジプァース。拠点制圧、防御の主力として開発された。 現役配備されている後期型では、コックピット部分が一部改良されている。 -武装- 両腕:ナパーム砲×2 背部:グレネード砲×2 ────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────── 【陸一・防衛用】 分類:第二世代型ジプァース 拠点防衛を目的に開発されたラグハルカンパニー製の特化型ジプァース。 両腕部分が分厚い装甲版に換装されており、これを正面に構えて敵の攻撃を防ぐ。 -武装- 胸部:2連装ロケットバズーカ ────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────── 【陸一・核兵器運用機】 分類:第二世代型ジプァース 試験的に実戦投入されたラグハルカンパニー製ジプァース。本体上部に大型ミサイルを2基搭載している。 -武装- 上部:大型ミサイル発射管×2 胴部:機関砲 ────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────── 【陸二】 分類:第二世代型ジプァース 陸一に変わるラグハルカンパニーの主力ジプァース。 強力なECM発生器を搭載しているため、ロックオンされ難い。 総合的な性能の高い優秀な機体。 -武装- 左手:ライフル ────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────── 【陸二・ロケットモデル】 分類:第二世代型ジプァース 陸二の右腕を専用のロケットに換装したモデル。 火力が強化されている反面、耐久力が劣化している。 -武装- 右手:ロケット砲 左手:ライフル ────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────── 【陸一・ケンタウロス】 世代:第一世代型ジプァース 装甲:カーボンアーマー 武装:75mmアサルトライフル    50mm連装ガトリング砲内装防盾    ヴァイブロブレード    ウェポンラックシールド×2    六連装ガトリング砲×2     説明:名の通りケンタウロスに酷似した姿をしており四足歩行式の機体。 陸一の下半身を開発途中の四足歩行式猫目型ジプスゥマの物を流用して完成した。 各脚のふくらはぎには無限軌道が設置されており、伏せの姿勢を取ることで砂漠や氷原など比較的平坦な地域での高速走行が可能となる。 「75mmアサルトライフル」 右腰部マウントされるアサルトライフル。セミオート時の精密射撃とフルオート時の連射を使い分けられる。 弾頭は射出するとプラズマ化するプラズマ弾頭。 「50mm三連装ガトリング砲内装防盾」 シールド裏面にガトリング砲を設置したマルチプル・ウェポン。シールド表面は衝撃を受け流す衝撃体性に優れている。 対ビームコーティングはされていないが、耐熱素材である程度は防ぐ事が可能。 プラズマ弾頭ではなく貫通性に優れた実弾 「ヴァイブロブレード」 左腰部にマウントされた超高硬度カーボン製ロングソード。高周波振動装置により刃を高周波振動させ、切断力を増大させる。 また、高速振動で発する熱で溶断する。 「ウェポンラックシールド」 両肩に装備された対ビームコーティングが施されたシールド兼ウェポンラック。 裏面にはアサルトライフルのマガンジンを2弾倉を装備している。 「六連装ガトリング砲」 バックパックに2門装備されるガトリング砲。高速連射による面の制圧を目的とした武装。 アサルトライフルと同じプラズマ弾頭を使用している。

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