『ある日のどわぁふ工房』


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(複数の依頼作成が、すべて完了した直後の事…)

悠慈「おぉ誠人よ、工房なのに受注がないとは情けないっ!」(呆れ)

誠人「やかましいっ!! 貴様が衝動買い連発しなきゃあ、それでも生活出来るんだよっ!! いい加減、ウチの運営資金使い込むのやめろっ!!」(すでに殴る気満々)

リオ「二人とも…取っ組み合いになる前にやめないと、センセ呼びに行きますよ…?」

誠人「スマンッ! 俺たちが悪かったっ!」(焦)

悠慈「後生ですからっ! 後生ですからソレだけはぁ!!」(ガタブル)

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(マンダラガンダム入手直後の事…)

誠人「おい悠慈、なんなんだあの鋳物は…?」

悠慈「見てのと~り、お寺の鐘ですが何か?」(即答)

誠人「そんなモン、見りぁわかるっ!! なぜ工房(ウチ)にあるのかを聞いてんだよっ!!」

悠慈「拾ってきたからに決まってんだろ~が。 試しに修理して仕上げてみたら、中々の名品だったっぽい♪」

誠人「…最初に聞いておくべきだったかとは思うんだがな…お前、ココが工房って自覚ねぇだろ…?」(汗)

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(お財布事情がホントに傾きかけた頃の事…)

悠慈「なんだよマコっちん、俺におつかいって…?」

誠人「あぁ、簡単な運搬だよ…。 ソコにあるスクラップの山やら残骸の山をジャンク屋まで持って行って、代金を受け取って来てくれ…。」

悠慈「待てやコラァ! おつかい自体にゃあ不満はないが、あの尋常じゃない『物量』はど~ゆ~了見だっ!!」

誠人「お前の言い草を借りるなら…『拾ってきたからに決まってんだろ~が』ってトコになるんだが…?」

悠慈「 ま さ か … ?! 年甲斐も無く単機突貫(ピクニック)やらかしてスクラップこさえてきたとは言うまいね…?」(汗)

誠人「知らんな。 俺が通行した後に転がってたモノを拾ったダケだ…。」


…そんな誠人曰く『通行』を見た某氏は…後にこう語っている…


「呼称持ちなんざぁ山ほどいるがな、【狂犬】…ヤツにだけは出会いたくねぇ… ヤツが戦場に現れた後は喰い散らかした機体の残骸しか残らねぇ」っと…(汗)


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(本編・第三回終了後、しばらく経っての事…)

誠人「退院、おめでとう悠慈。」(棒読み)

悠慈「ありがとう、誠人。」(同じく棒読み)

誠人「ルァンから入院中の事を聞いたが…貴様、一体なにをやった? まさか…診察中に身包み引っぺがそうとしたんじゃねぇだろうな…?」

悠慈「誰がそんな無節操な事やるかっ! センセが歩いてる横で『三十路岬』をコブシ効かせて歌ったダケだってば。」

誠人「コブシ? 演歌か、それ…?」

悠慈「まぁ…『三角関係に負けた三十路女の心情』を歌った曲だな。」

誠人「…よく命があったな、悠慈…。」(汗)

悠慈「…人間の体って、意外と頑丈だねマコっちん…。」(遠い目)

…ルァンとの婚約を破棄した張本人・誠人に、それ以上ツッコミが入れられるハズもなかった…(汗)