用語集
あ行
トロ・ステーション内のシリーズ企画。トロとクロがコント形式でアメリカンジョークを繰り広げる。
ビサイドのまいいつ開発メンバー。
泣いていた"こねこ(トロ)"に、マグロのトロを食べさせてあげたおじいさん。
喜ぶこねこを見て「トロ」を言う名前を付けた。
このおじいさんの営んでいた寿司屋が「井上寿司」で、トロの名字「井上」の原点である。
か行
まいいつポータブルでみャイルを使った商品を購入する場所。
商品は違うが、意味合い的にはみャイルSHOPと同じ。
クロが極度のアニメ・ゲーム等のサブカルチャーネタやギャンブル(TOTO)、酒などの話題に走る回。
クロ曰く「オレっちの固有結界」。当初ニコニコ動画での名称であったが、うさぎさんたちも使う公認用語になってしまった。
2009年1月に追加された。コスプレゲームやカプセルポンポンで遊ぶことが出来る。
ビサイドのまいいつ開発現場。
「うさぎさん」参照
トロやニャバターを操作するミニゲーム。コスプレはトロがする。
トロ・ステーション内のシリーズ企画。全国各地の"うまいもの"を紹介する。
B級グルメなどご当地に住んでいても知らないような料理も結構紹介される。
さ行
日本のゲームの性表現・暴力表現・反社会的行為・思想などを評価し、年齢区分を提示する団体。
まいにちいっしょ自体はCERO A(全年齢対象)のゲームなので、
紹介するゲームがCERO B(12歳以上対象)以上の場合は表現をマイルドにする等して紹介している。
セガから発売されているSRPG。このゲームのキャラクターはトロ・ステーション内のニュースで度々登場している。
オフィシャルブログである陣中日誌においても出張トロ・ステーションを行うなどコラボレーションに積極的である。
た行
トロの部屋にあるテレビの事。最近トロ・ステーション内で登場が非常に増え、毎回何かのコスプレをしている。
ツンデレ属性。口癖は「980円ってゆーな!」
「まいにちいっしょ」の元となったシリーズ最初の作品。1999年発売。ポケットステーションが必須だった。
ポケピのトロ・ジュン・ピエール・リッキー・スズキと会話のコミュニケーションをするゲーム。
まいにちいっしょ2周年記念の企画として行われた企画。
当初1時間毎に1回ずつ配信していき、古いのは更新時に消えると言う仕様だったが、
開始直後にアクセスが集中し接続が出来ないトラブルが発生した為、数回分は残る仕様に急遽変更された。
株式会社ビサイドの代表取締役社長、南治一徳氏のこと。
PS3で発売予定の「どこでもいっしょ10周年記念作品」。どこでもいっしょシリーズ初のパーティゲームとなっている。
内容は、まいいつのコスプレゲームをリファインして4人で遊べる用になったミニゲームで全部で30種類以上収録されている。
な行
トロ・ステーション387回「2007年の流行語」内で、クロが取材費をピンハネしてニコニコ動画プレミアム会員になってると暴露。
この発言を重くみたうさぎさんは、急遽スタジオからボートの写った写真に切り替えクロを強制退去させた。その時に流れた言葉。
元々の意味合いは、放送が急遽中止になったアニメの変わりに流れた船の映像を見た外国人の反応。クールな発言で極一部では確かに流行した。
日本漢字能力検定協会が、2007年度の今年の漢字に選んだ漢字。
トロ・ステーション内でクロの予想が大的中し、後にお部屋アイテムとして「"偽"の掛け軸」が貰えた。
プレイヤーの分身となるアバター的なネコ。庭では操作する事が可能。
は行
株式会社ビサイド。「まいいつ」などどこでもいっしょシリーズの多くを開発している会社。旧社名はボンバーエクスプレス。
ニャバターを出場させて他の人に見せることが出来たり、他のニャバターのファッションを見ることが出来るコンテンツ。
気に入ったものには、みャイルを投票したり、メッセージを送ったりする事も可能。
ま行
「まいにちいっしょ」の略。
「まいにちいっしょポータプル」の略。
右脳チェックに関する6種類のゲームが楽しめる。成績によってみャイルが貰える。
アスキー・メディアワークスより発売した「まいにちいっしょ」の初の書籍。
過去に配信されたトロ・ステが15本と本誌オリジナルのトロ・ステが2本、計17本収録されたDVDが付いている。
「まいにち右脳トレーニング」と同様のゲームがネット対戦で遊べる様になったもの。
画面に表示されているイラストから連想出来る言葉でしりとりをするゲーム。
「かくし読み」と言う連想が難しい目の言葉を使うとスコアがアップする。1人、対戦プレイが可能。
日本一ソフトウェアがPS3やPSPで発売している人気SLG。やり込みへのこだわりが果てしなく、ステータス上限が数千万にまで到達する事が特徴。このゲームのキャラクターはトロ・ステーション内のニュースで度々登場している。
トロステ24時間マラソン内で「ディスガイア3」への出演をおねだりした結果、ダウンロードコンテンツとして登場する事になった。
まるっトロを見て、クロが描いた新キャラクター。プライズ商品化はしていない。
960みャイルと高額であるが特筆すべき機能はない。購入は慎重に。
トロが不思議なお絵かき帳に描いて生まれた新キャラクター。プライズ商品として展開している。
1000みャイルで購入出来る置物。設置する事で、トロ・ステーションの配信当日みャイルボーナスがアップする。(最高100%アップ)
トロ・ステーションを見たりすることでたまるポイント。
これでまいにちいっしょSTOREとは別にみャイルSHOP(PS3版)、クロの雑貨屋(PSP版)で買い物ができる。
よく表記が間違われるが、「み」だけひらがなが正式。
PS3で発売している人気シリーズのゴルフゲーム。
コラボ企画「みんGOL×まいいつ祭」でトロをプレイヤーとしてプレイが出来るダウンロードコンテンツが発売された。
や行
ら行
海洋堂が販売する可動式フィギュア。
どこでもいっしょシリーズでは、トロ・クロ・ジュン・スズキ・リッキー・ピエールのフィギュアが発売されている。
トロとクロは、初期と現在発売しているものとでは、顔表情の構成が違っている。
(初期版は、まいいつ以前の顔表情で、現在発売しているものは、まいいつでする顔表情のものが入っている。)
わ行
トロ・ステーション内のシリーズ企画。歴史上の人物の意外な一面を紹介する。
最終更新:2009年11月15日 09:00