ホール3 改良


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サ「・・・第一の私見ですが、学園都市の学生が弄りに弄ってきます」

マーク「科学サイドでは珍しんでしょうね、そのコスプレ」

サ「第一の解答ですが、好き好んでこのような格好をしているわけではありません。補足説明しますと、前回も言いました」

土「打ち解けられてるようだから結果オーライじゃないかにゃー?」

サ「第二の解答ですが、明らかに他人事のようですね…」

土「オレらはなんも変哲もない制服だからにゃー」

マ「私もそこまで雰囲気が変わらないようですし。他のマシな服はなかったのですか?」

サ「第三の解答ですが、あの屈辱的な「マジカルパワードカナミン」の衣装を着るくらいならこちらを選びます」

マ(マジカルパワードカナミンとは一体・・・?)

土「・・・あるぜよ。交換するか?」 消去可能文

サ「第四の解答ですが、着るわけがありません。補足して発言しますが、・・・・・・・自分で着やがれ」

土「冗談ぜよ。それにしても一方通行など同じ奴が複数いると間違いやすいぜよ・・・」

マ「服装が違ったりしてるのでなんとか見分けがつきますけど、同じ格好したら性格でしか判断できませんからねー」

サ「第二の私見ですが、これが『ノア』の影響だとしてこの状況が続くのは些か頭が痛いです。白い学園都市の少年が大勢います・・・」

土「科学サイドが違和感に気づけばいい研究材料になりそうだがな。連絡は逐一きているがまだかかりそうだぜい」

サ「第一の質問ですが、何か調査隊の方から延長魔術について新たに明らかになった事など連絡はきていないのですか?」

土「個人ではないということと、今日だけしか発動できないものらしい」

サ「第三の私見ですが、やはり情報が少なすぎます」

ツ「規模が規模だからな。それに『ノア』のせいで人員が割けない」

マ「まあ、各地に散らばって情報処理やら監視をするよりずっとマシなのでは?」

サ「…第五の解答ですが、私からすればそちらの方がマシです」

土「まったく…、仲がいいのか悪いのか分からない奴らだ」

マ「そう見えます?そのサングラスは節穴ですか?…まあ、人員が割けないのは仕方がありませんね。ノアだけではなく延長と来たわけ…」

フ「ねぇちょっと、あなたたちこんな所でコソコソこの忙しい時に結局何やってんのよ? 当然、持ち場終わってんでしょうねえ?」

サ「・・・・・!?」

土「あ、ああ、もちろんぜよ。少し小休憩していただけだにゃー」

マ「サーシャ嬢がいじられ疲れているようなので」

フ「サボってるようにしか見えないっつーの! さっさと休憩切り上げて仕事してよね、でないと承知しない訳よ?」

土「サボってはないぜよ?休憩と言う名の仕事ですたい。」

サ「だ、第四の私見ですが、危ないところでした・・・・・」

マ「そ、そうでしたね。一般の方もいるようですし。気をつけませんと。それより、時間待ちですか・・・。もどかしいですね」

サ「第五の解答ですが、それまではここで潜伏ですか・・・・・・」

マ「つまりそのままの服装ですね。さらに打ち解けそうじゃないですか!」

ツ「気に入ったのなら持って行ってもいいぜよ?」

サ「第六の解答ですが!・・・・これ以上上司に可笑しなことをされる日種を持ちたくありません!補足説明しますが、き、気にいってもいません!」

マ「ちゃっかり着ているあたりマンザラでもないみたいですけどね」

サ「――――ッ!!。だ、第七の解答ですが、貴方が私にちょっかいを出さなければ一般人に『四月馬鹿』について聞かれることも…ッ!!」

土「おっと、そこまでだ。他の奴らに聞こえるぜよ」

マ「魔術サイド以外に聞かれたら違和感に気付かれますからね。」

サ「第七の解答ですが、確かに・・・。私達以外がこの異形な場に気がついたら大変なことになります」

土「異形・・・か。たしかにオレらが歩んでる世界ではフレンダはいないのに目の前でフレンダ・フレメアの姉妹のやり取りが見れる。たった一日の幻想だにゃー」

サ「第五の私見ですが、・・・・・今は只彼女らにとってこの時間が幸福であることを祈るしかありません」

マ「そうですね。『箱舟』が送るのは問題だけでなくこういった『幸せ』ももたらすんですね」

土「『性格』も運んでくるから普段なら見れない展開は眺めていて楽しいぜよ。魔術サイドの特権ですたい」

サ「第六の私見ですが、・・・あまりいい席とは言えませんが」

土「そうかにゃー?ありえない会話は楽しめると思うのににゃー。肩の力を抜いたらどうぜよ?ほら、あそこで番外個体と一方通行が何かしてるぜい」