操作・コツ > 各ブロックの対処方法

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>■指南書 > >2スレ目164,389,他多数の親切な名無しさんによってまとめられたテクニック指南書。以下389によりまとめられたものを掲載する。 まず、一番下の段にブロックを並べるときは、必ず1色2列以上確保しておく #aa{○    ×   □■    ■■  これは極端な例だけど。   ■■    ■□   ↓↓    ↓↓ □■    □■  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ×■□  ○  ■□   ■□      ■□  こういう風に。   ↓↓      ↓↓ □      □ □■    □■  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄} あと、これは下段に限らず、置く時にできるだけ下か隣と色を合わせておく。 #aa{ ×  □■  ○  ■□     ■□      □■     ↓↓      ↓↓ ■■      ■■ ■□      ■□} あと、四角形が消えた後に同じ色が付くように計算するのはむずいけど、 消すときに別の色で周りを囲むように消しておくと中が消えてくっつく。 #aa{   ○■□  ×□■     □□    □□   ■↓↓    ↓↓ ■□ ■□□□ ■■■■} あとブロックの組み合わせも覚えておくといい #aa{ ○      × ■□    □■ ■■    ■■ ↓↓    ↓↓ ■■    ■■ ■□    ■□   ■■   □□   ←これで無くなる   ↓↓     □■     ■■ ■□↓↓ ■■} ブロックで囲む例が分かりにくかったんで極端に書くと、 #aa{×□■      ○■■   □■        □□   ↓↓        ↓↓ ■  ■■    ■  ■■ ■  □■    ■  □■ こういうことです ■□□■    ■□□■ ■■■■    ■■■■  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄} 覚えるブロックの組み合わせ追加で、 #aa{  ■□  ■■   ■□  □□   ↓↓  ↓↓ ■□    □□ 当たり前だけど一応。 ■□    ■■ それと、まだ書いてなかったけど、 □■        ■□ ■■        □■ ↓↓        ↓↓  これはみんなも書いてるようによく使う。 ■          ■} それで、今最後に書いたように市松模様をずらしてどんどん置いていくと 黒白交互にどんどん高くなっていく。 で、これが半分越えたあたりで消すことを考えなきゃいけないけど、その方法は、 #aa{ □■    ■□  □□ ■■    ■□  □■ ↓↓    ↓↓  ↓↓  ■    ■      ■   □□  □□    □□ ……  ……    ……略 □□  □□    □□ ■■  ■■    ■■  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄} この3種類のどれでもいいから置くと、上に1色3つが残った状態になって、 次に #aa{■■  □□  □■ ■□  □■  ■□} のどれかを乗せていけば消していけます。 で、この消す作業をミスすると結構致命的になるから慎重に。 って言ってもミスることはあるからそこからの回復の仕方を。 これも最初に書いた基本に沿って置いていくんだが、 今積んだ縦長の色に合わせて隣に別のブロックを積み上げていく。 #aa{   ■ ■□↓↓  左2列が積んでて消すのをミスった部分で ■□□□  「↓↓」の部分を自分で作る。 ■■■□  これで上の部分を消せて、さらに □□□■  作ったものも合わせて消していくのも楽。 ■■■■ □□□■ ■■■■} で、下と隣の色を合わせて置くって言ったけどそれの例を追加。 #aa{    □■ ■□■□ 市松4つをこうすると下と隣の色と合わせて、さらに □■↓↓ 別の色で四角を囲んで消すというのを実現してる。 ↓↓■□ □■□■ さらにその後中2列が消えて、 ■□↓↓  ̄ ̄ ̄ ̄   ■■   □□ ■↓↓■ □□□□ こうすると完全に消せる。 □■■□ ■↓↓■  ̄ ̄ ̄ ̄} あと、例えば #aa{□■→□□→□■ の順で降ってきたら、色を合わせておこうとすると自然に ■■  ■■  ■■  ■■ ■□ ■□□□ こうなる。 ■■■■} それと四角が消え始めて1個でっぱってて消えてないとか言うときは 積極的に何かをつけて消していくべき。 #aa{    □□     □■     ↓↓     ■   こういう風に   ●●●   ●●●}
>■指南書 > >2スレ目164,389,他多数の親切な名無しさんによってまとめられたテクニック指南書。以下389によりまとめられたものを掲載する。 まず、一番下の段にブロックを並べるときは、必ず1色2列以上確保しておく #aa{○    ×   □■    ■■  これは極端な例だけど。   ■■    ■□   ↓↓    ↓↓ □■    □■  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ×■□  ○  ■□   ■□      ■□  こういう風に。   ↓↓      ↓↓ □      □ □■    □■  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄} あと、これは下段に限らず、置く時にできるだけ下か隣と色を合わせておく。 #aa{ ×  □■  ○  ■□     ■□      □■     ↓↓      ↓↓ ■■      ■■ ■□      ■□} あと、四角形が消えた後に同じ色が付くように計算するのはむずいけど、 消すときに別の色で周りを囲むように消しておくと中が消えてくっつく。 #aa{   ○■□  ×□■     □□    □□   ■↓↓    ↓↓ ■□ ■□□□ ■■■■} あとブロックの組み合わせも覚えておくといい #aa{ ○      × ■□    □■ ■■    ■■ ↓↓    ↓↓ ■■    ■■ ■□    ■□   ■■   □□   ←これで無くなる   ↓↓     □■     ■■ ■□↓↓ ■■} ブロックで囲む例が分かりにくかったんで極端に書くと、 #aa{×□■      ○■■   □■        □□   ↓↓        ↓↓ ■  ■■    ■  ■■ ■  □■    ■  □■ こういうことです ■□□■    ■□□■ ■■■■    ■■■■  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄} 覚えるブロックの組み合わせ追加で、 #aa{  ■□  ■■   ■□  □□   ↓↓  ↓↓ ■□    □□ 当たり前だけど一応。 ■□    ■■ それと、まだ書いてなかったけど、 □■        ■□ ■■        □■ ↓↓        ↓↓  これはみんなも書いてるようによく使う。 ■          ■} それで、今最後に書いたように市松模様をずらしてどんどん置いていくと 黒白交互にどんどん高くなっていく。 で、これが半分越えたあたりで消すことを考えなきゃいけないけど、その方法は、 #aa{ □■    ■□  □□ ■■    ■□  □■ ↓↓    ↓↓  ↓↓  ■    ■      ■   □□  □□    □□ ……  ……    ……略 □□  □□    □□ ■■  ■■    ■■  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄} この3種類のどれでもいいから置くと、上に1色3つが残った状態になって、 次に #aa{■■  □□  □■ ■□  □■  ■□} のどれかを乗せていけば消していけます。 で、この消す作業をミスすると結構致命的になるから慎重に。 って言ってもミスることはあるからそこからの回復の仕方を。 これも最初に書いた基本に沿って置いていくんだが、 今積んだ縦長の色に合わせて隣に別のブロックを積み上げていく。 #aa{   ■ ■□↓↓  左2列が積んでて消すのをミスった部分で ■□□□  「↓↓」の部分を自分で作る。 ■■■□  これで上の部分を消せて、さらに □□□■  作ったものも合わせて消していくのも楽。 ■■■■ □□□■ ■■■■} で、下と隣の色を合わせて置くって言ったけどそれの例を追加。 #aa{    □■ ■□■□ 市松4つをこうすると下と隣の色と合わせて、さらに □■↓↓ 別の色で四角を囲んで消すというのを実現してる。 ↓↓■□ □■□■ さらにその後中2列が消えて、 ■□↓↓  ̄ ̄ ̄ ̄   ■■   □□ ■↓↓■ □□□□ こうすると完全に消せる。 □■■□ ■↓↓■  ̄ ̄ ̄ ̄} あと、例えば #aa{□■→□□→□■ の順で降ってきたら、色を合わせておこうとすると自然に ■■  ■■  ■■  ■■ ■□ ■□□□ こうなる。 ■■■■} それと四角が消え始めて1個でっぱってて消えてないとか言うときは 積極的に何かをつけて消していくべき。 #aa{    □□     □■     ↓↓     ■   こういう風に   ●●●   ●●●}

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