みさお「え?そ、そかなー?私の喋り方ってそんなに変かなぁ~?」
みさお「うん?怒ってないってヴぁ~w たまには考え事も・・・」
みさお「これでいいのか?」
みさお「わかったんだっぜ!お前がそういうなら変えねぇーっつの☆」
みさお「あ!?う・・・///」
みさお「いきなり何するんだよ!び、びっくりしたって・・・ヴぁ///☆」
行間に好きなセリフを入れてお楽しみくださいw
こなた「このゲーム面白いよ~?」
つかさ「どらむまにあ?」
みゆき「楽器のドラムスを模したシミュレーションゲームですか。難しそうですね」
かがみ「ふうん、こういうゲームもあるのね。まああんたが普段やってるものに比べれば体も動かせて健全でいいわね」
こなた「とにかくやるからさ~ちょっと見ててよ」
極東史記/あさき LV68
フルコン
つかさ「わわわ…す、すごいよこなちゃん!!」
こなた「それなりにやってるからね~仙人称号取っちゃうくらいにね~」つかさ(仙人称号?)
みゆき「すごいですね!このゲームで頑張ればプロドラマーになれるのではないでしょうか?」
こなた「いやこれゲームだから…フライトシミュマニアでもハイジャックが関の山だったし」
かがみ「わぁ……ね、ねえ、他にこのあさきって人の曲ないの?やって!」
こなた「うーむやっぱかがみん的にヒットしちゃったか…」
あさき厨誕生
‐かもすぞ☆‐
A・こなたー「かもすぞ~」
別名オタク菌、アニメイトやコミケ等によくいる、醸されたが最後オタ人生まっしぐら
L・つかさー「えと、あの…かっかもすよ?」
ドジッ娘菌、バルサミコ酢を始めとする様々な酢にいる、あと少しのところで醸すのを失敗することが多い
D・みなみン「……かもす」
顕微鏡で見た姿からぺたんこ菌とも、乳酸菌と同じく摂取すれば腸内を守ってくれる善玉菌
よく寒い場所にいると勘違いされがちだが実際は暖かい場所にいる
X・あ・キラー「かもしてプリーズっ☆」
醸すよりも醸されたい、そんな菌、どこに生息しているか正確にはわかっていない
名にキラーとあるのは刺激すると有毒ガスを発するところからで少しでも吸うと死に至る
S・かがみン「かっかもすんだからっ」
ツンデレ菌、他の菌といると攻撃的になる、チョコなどによくいる
醸されると性格が荒れるのでお菓子の食べ過ぎに注意
ふゆき「小早川さんって本当に可愛らしいですね」
ゆたか「そ、そんなことないですよー」
ふゆき「……」
ゆたか「どうしたんですか?ふゆき先生」
ふゆき「ごめんね、小早川さん……もう、我慢できないんです」
ゆたか「ひゃっ!」
ふゆき「ふふふ、思ったとおり……白衣が似合いますね」
ゆたか「は、はあ……」
ふゆき「小早川さんは動物が好きなんですか」
ゆたか「はい。先生は何か好きな動物とかいますかー?」
ふゆき「そうですね……私が好きなのは、スナメリ、イリオモテヤマネコ、ノドジロルリインコ、ゴールデンライオンタマリン、ハイイロオオカミといったところですね」
ゆたか「な、何かすごくマニアックですね……」
「♪ほろり ほろり と泣き虫屋さん」
ダダダダダダンっ ダダダっ
こなた「・・・かがみん?」
かがみ「話しかけないでっ!」
こなた「う~ん、まさかこんなにもハマるなんて・・・しかもこの短期間で一気にLv.30台とは・・・」
ポプ☆すた
そうじろう「今日~人類が初めて~♪」
こなた「木星にっ着いったよぉ~♪」
ゆたか「ついたー!」
つかさ「ピテカントロプスにになる日も~♪」
みゆき「近付いぃたんだよぉ~♪」
かがみ「…何の歌よ…」
そうじろう「あれ?かがみちゃん知らない?たま」
こなた「そうそう。たまたま」
かがみ「なっ///」
こなた「かがみん?何連想した?ニヤニヤ」
かがみ「何も連想してないわよ!」
つかさ「ゆきちゃん何って何?」
みゆき「何はナニですよ?つかささん」
そうじろう「よぉーし!お父さんナニをなにしちゃうぞ~」
ゆい「その前に逮捕だ!」
かがみ「私以外全員お願いします…」
ガチャ
かがみ「おーっすこなた、遊びに来たわ‥よって寝てるー!!」
こなた「スーッスーッ‥」
かがみ「こっこれはひょっとしてチャンス?どうする?どうするのよ私!」
『襲う』『添い寝』『自重』
カードの切り方が人生だ!
ゆたか「・・・♪」
コソ~リ
こなた「お、今日は何聞いてるのかな~?」
ゆたか「飲んで~飲んで~飲まれて~飲んで~♪」
こなた「うわぁ~、えいごちゃんだよ~!渋すぎ!><」
ゆたか「たかが保健委員になにが出来るんだよ調子乗ってんじゃねぇぞ」
みさお「あやのには兄貴がいて、柊にはちびっ子がいる。
私には…誰もいない…。
あ!わんこだ!おーい、こっちこーい♪…逃げちった。
うち…帰ろう…」
パティ「Oh!萌えマスね」
こなた「実際にこんなことを言うことがあるのかなぁ?」
パティ「こなたはマダシタコトナーイデスかぁ?」
こなた「んー異性とはね」
パティ「?」
かがみ「ハックシュ…風邪ひいたかしら?」
質の悪い外人「オイシソウデスネ!!イタダキマース!!」
つかさ「え!?やだ!!助けてー!」
???「待てい!!」
「「!?」」
???「花の美しさがわからぬ者に、宝の価値などわかりはせん!真の宝とは、己が胸中にある心の豊かさのこと。人それを、豊穣と言う」
質の悪い外人「キサマ ナニモノデース!?」
こなた「貴様に名乗る名前はない!トアァァー!!」
こなた「サンダー!ボルトスクリュー!!」ドガッ
ドガガガガガガガガカ!!
こなた「奥義を受けろ!ゴッドハンドスマッシュ!!」ズガーン!!
こなた「成敗!!」
質の悪い外人「………」ガク
つかさ「あ、ありがとうございます!」
それが、つかさとの出会いだった(嘘)
こなた「リ~チ!」
つかさ「ぇえっ!?早いよこなちゃんまだ4巡目だよ~」
こなた「んふふっ一発で引いちゃうよん?」
かがみ(くっ…こなたの奴調子に乗っちゃって…!!)
こなた「あれれ~かがみん長考?」
かがみ「うるさいわねっ!ちょっと黙ってなさいっ!」
こなた捨て牌
南南南南リーチ
かがみ「わかるかこんなの~っ!!ていっ!」たんっ!
こなた「『御無礼』な~んて。ロ~ン!やっぱかがみから出たね~」
かがみ「……こうゆう場面で麻雀漫画かなんかの決めゼリフとか言われるのすんごいムカつくわ」
つかさ「う~ん・・・」
かがみ「は、はやくしなさいよ!(さっさとこなたから回収しなくちゃ!)」
こなた「まあまあ、おちつきたまへ~、かがみんや~」
かがみ「うるさい!つかさ!はやく!」
つかさ「ご、ごめん、お姉ちゃん。たぶん、それかな?平和とー、一色とー・・・」
かがみ「へ?ちょっと、見せなさいよ!チョンボは5000罰符よ?って・・・」
こなた「おぉ~!これは九連宝燈九面待ち!!!」
かがみ死亡・・・
つかさ「ロ、ロンッ!」
223344九九九345 2
2ロン
かがみ「わお、初めてなのにちゃんと理牌できてるじゃん。イーペーコーかぁ」
つかさ「えっへん!ありがと~」
こなた「(うわぁちょっとこのテンパイは……)え、えっとギリギリ1300点だね、ほい」
つかさ「わたしって麻雀の才能あるのかな~?えへへへへへ」
みゆき「あれ、これって5で上がれば四暗刻単騎という二倍役満で64000点でしたね。惜しかったですね!」
222333444九九九5
つかさ「ガーーーン……64000点が1300点…」
こなた「ドンマイドンマイ」
つかさ「できたよ!」
こなた「おー!ん?これはなんだ?いーぺーこー?」
8866 5555 4433 33
つかさ「ちがうよ。こやって、こうやって」
ば る さ み こ す ぅー
88663333554455
ゆたか「うわ!つかさ先輩すごぉーい!」
つかさ「役満だよ☆」
かがみ「さぁていっちょヤってあげるわっ!」
!味方増援部隊かがみ軍到着
こなた「かがみんキター!助かったよぉ(るー」
!こなた軍士気上昇
みさお「敵将討ち取ったZE!」
!みさお軍敵将みのるを撃破、味方全軍士気上昇、敵全軍士気低下
こなた「みさきちやるねぇ、私もがんばらなくちゃ」
あきら「あのバカ、やられやがって…よぉしあきらがんばっちゃうぞっ☆」
!あきら軍敵本陣より出撃、敵全軍士気上昇
かがみ「うそっ!あきらが出てくるなんて聞いてないわよぉ」
!味方全軍士気低下
!敵将あきら200人斬り、あきら軍士気上昇
世界は100個あってそれぞれの世界にこなたがいる
そしてあるこなたが100個の世界のすべてのこなたを吸収し、唯一無二のこなたとなったとき何かが起こる
だがそれを許さないこなたが1人いた
100人目のこなたは立ち向かう。98人を吸収した強大な自分に
木曜ほにゃらら劇場
ザ・こなた
こなた「せーがたーさんしろー♪せーがたーさんしろー♪」
ゆたか「セーガサターンしろー♪」
こなた「流石ゆーちゃん!飲み込みが早い!」
ゆたか「えへへへ♪」
かがみ「(ゆたかちゃん・・・)」
こなた「萌え~特に胸で泣いてくれってとこ萌え~」
‐ロード・オブ・ザ…‐
つかさ「今頃故郷は春だよ?こなちゃん」
彼女達は歩き続ける…
こなた「つかさ…君と一緒でうれしいよ最高の友達だ」
滅びの山の火口に指輪を投げ入れるために…
みさお「くっ!すまなかったなチビっこ…指輪の力に負けるな…」
次々と失われる大切な仲間たち…
かがみ「指輪をよこしなさいっ!」
あきら「こなたさんこっちだよ?はやくぅ☆(あの人の所までつれていけば指輪はあきらのものよ)」
指輪の力に惑わされる仲間たち…
ゆたか「みなみちゃん!あいつを射って!なんとしても止めないと!」
激化するオークたちとの戦闘…
彼女達に平和が戻るのか?
みゆき「お先に行きなさい…」
こなた「みゆきさぁーん!!」
2008年春全世界同時上映開始!!
ステージ:レクイエム内部
Aチーム1:ジャスティス(560)/アスラン(こなた)
Aチーム2:ストライクノワール(450)/スウェン(かがみ)
Bチーム1:グーン(270)/ツカサ
Bチーム2:レジェンド(590)/レイ
「ちょwwwwつかさwwwwwww」
(みゆき・・・アイツもか・・・・・・)
ー収録前ー
みさお「なぁなぁ、うちらの衣装ってどんなのかな?」
あやの「何の話?みさちゃん」
みさお「CD出すじゃん。私達も。そん時の衣装だよ。あいつらアイドルみたいの着たって言ってたじゃん?」
あやの「ああ。でも、派手派手なのは私、恥ずかしいな」
ー収録当日ー
みさお「え…、衣装は、ない?」
あやの「はぁ…。制服のまま…ですか」
みさお「ジャケットは雑踏に紛れてる私達…」
あやの「がんばろうよ?みさちゃん。ね?」
みさお「みゅ~」
あきら「いっちょあがりぃ☆」
51Hit!!☆
あきらのレベルがあがった
あきら「成長期って感じぃ☆」
テレビ「ゴムゴムのピストルゥゥゥゥ!」
テレビ「108ポンドホゥ!」
テレビ「ムートンショット!」
かがみ「ねえ、こなた」
こなた「なに?」
かがみ「なんでこういうバトルアニメのキャラクターって、攻撃のときに技名をいうの?」
こなた「技名を言わないと、技を使えないからじゃない?」
かがみ「じゃあ、敵が技名を言ってる間に攻撃すればいいじゃない」
こなた「ほら、アレだよ。鎌倉時代の武士は真剣勝負の前に名前を名乗るでしょ?
アレと同じようなもんだよ」
かがみ「ご都合主義にも程があるわね……」
みなみ「ヴィィヴォォクディスエ゙ァス
ヴィズヴァイア゙インナヴエ゙ァァァズ
ア゙イ゙フォゥイ゙ンナ゙ア゙イ゙
ヴィィア゙ァネ゙ッメ゙ッジィズッ」
ゆたか「ヴィィア゙ァヴィッヂュゥ゙
ゴヴン゙ドォレ゙ズヴェズヂャヂャウッ
ヴァイド! ヴァイディングヴィィア゙ッ
ユ゙ンナ゙イ゙デッドヴィィア゙ァ」
P.S.1ヵ月ろくに話してくれませんでした そうじろう
みゆき「つかささん!泉さんが狙ってます!気を付けて下さい!」
つかさ「へ?ふぎゅ(パコッ」
こなた「つかさ討ち取ったりぃ」
かがみ「あとはみゆきだけね」
みゆき「相手はかがみさんと泉さん、こちらは私だけ…2対1ですか…しかたありません少し本気を‥」
かがみ「くらいなさいっみゆきっ!」
こなた「かがみんっ!危ないっ罠だっ!」
かがみ「え?きゃぁぁぁ(ドゴッ」
みゆき「さて、あと1人ですね?(にこっ」
こなた「かがみぃんっ!今雪玉の当たった音じゃなかったよね?大丈夫?」
みゆき「泉さん?隙だらけですよ?」
こなた「うわあ!あっ危ないっ!こうなったらこっちも本気ださなきゃ」
つかゆた「うわぁ…なんかすごいねぇ」
みなみ「2人とも動きが見えない…」
こなた「わわっわっ!」
みゆき「ほらほらほらほらぁっ!」
こなた「う~、意味が解らない…、みゆきさ~ん!」みゆき「………」
こなた「みゆきさん?」
みゆき「…!あ、はい!何でしょうか?」
こなた「いやさ、さっきの授業で意味不明な言葉が出て来てさ~」
みゆき「……言葉ですか?」
こなた「初期微動計測時間って言うんだけど、あれって何かな?」
みゆき「………ごめんなさい」
こなた「へ?」
みゆき「よく分からないのですが……、なんだか調子が悪いようで、普段解ることが解らないんです……」
こなた「えぇ!?大丈夫?保健室行こうか?」
みゆき「はい、お願いします……」
こなた「なぁに、みゆきさんにはいつもお世話になってるし、これくらいお安い御用だよ☆さ、行こ」
みゆき「泉さん……、ありがとうございます」
ゆたか「いっいいってばあにぃ、じっ自分で歩けるからぁ‥おろしてよぉ」
あきら「兄チャマ~あきら欲しいものがあるの~買ってプリ~ズっ☆」
かがみ「にっにいさま、はっはいこれ‥忘れ物!じゃっじゃあいってらっしゃい」
みさお「ア~ニキっ、遊ぼうZE?ってあやの、アニキ独り占めすんなよぉ~」
みなみ「あの、その‥こんなこと頼めるのお兄さまだけ‥だから…////」
こなた「お兄たまぁ今月の新刊、一緒に読もうよぉ~あ、あれ予約したぁ?」
つかさ「おっお兄ちゃん!ちっ違っ、違うの!これは、えと、その、あ、あのねえ~とえ~と…」
あやの「兄くん、この前髪どうかな?え?これくらいが好き?そっか‥え?ううん、なんでもないよーっだ」
ひより「兄君様、またネタをちょうだいしにきたっス、いやぁやっぱり兄君様のネタが一番っスねぇ」
ひかげ「お兄ちゃまだってまだ子供じゃないっ!フンっだ!」
黒井先生は大人の女性としてしか見れない…わけでもない
ななこ「お~い兄や~、一緒に酒飲まへんかぁ?」
……飲んだくれ妹誕生です
‐ゆたか=ちびうさ‐
かがみ「♪ごめんね~素直じゃなくぅて~夢の中なら言える…」
こなた「嘘~ぉ、かがみんは夢のなかでも素直じゃないくせにぃ」
かがみ「うっうるさわねっ////っと、♪今すぐ会いたいよぉ 泣きたくなるような」
こなた「会う相手もいないくせに…ぷぷっ」
かがみ「ほっといてよっ!てか、うるさいっ!今あたしが歌ってるんだから邪魔しないでよこなた! ♪月の光に導かれ~何度も~巡り合う~」
こなた「月に変わっておしおきよっ!?(ビシッ!」
かがみ「そっんなにあたしが歌うのが気に入らないのか?アンタは」
こなた「こんちわ~」
まつり「は~い、あ、いらっしゃい。かがみ~、友達来たよ~」
かがみ「う~い」
まつり「さ、あがって」
こなた「おじゃまします。あ、あの」
まつり「ん?何?」
こなた「少しなよなよした感じで『美羽ちゃんやめてよ~』って言ってもらえません?」
まつり「美羽ちゃん?何それ?」
かがみ「こなた、一般人を巻き込むの、やめないか?」
こなた「やぁ。一般人じゃないかがみん♪」
かがみ「あんたね…」
まつり「…?」
‐紅白出場らしいですね?‐
こなた「いやぁまさか紅白に出れるとは…たはは」
つかさ「きっ緊張するなぁ、ダンスちゃんとできるかなぁ」
かがみ「大晦日までまだ1ヵ月以上あるのに今から緊張してどうすんのよ」
みゆき「でもつかささんの言うとおり私もダンスなどしっかりできるか心配です」
こなた「あたしはかがみんが紅組でいいのか心配で…」
かがみ「どーゆことよそれっ!」
つかさ「リ~セッ~ト~♪」
かがみ「何やってるの?つかさ」
つかさ「えへへ、SSスレでね、コンクールやってるの。それに応募しようと思って」
かがみ「へぇ~、どれどれ?ふんふん、素敵な話じゃない。つかさ乙!」
つかさ「あ、ありがとう。まだ途中だし、恥ずかしいな…」
かがみ「頑張れ~」
つかさ「うん!よっし、続き…あれ?あれ?」
かがみ「どした?」
つかさ「カーソルが…ポインタも…動かない…」
かがみ「げ!」
つかさ「フリーズ…した…」
かがみ「保存は?してあるの?」
つかさ「…して…ない」
かがみ「うわ…。時間はまだあるし…大丈夫よ。まだ間に合う!」
つかさ「ふぇ~ん、寝る間も惜しんでがんばったのに~」
保存は☆こまめに
つかさ「嘘だよ…」
かがみ「へ?」
つかさ「こなちゃんは私の物だよ…、勝手にお姉ちゃんのお嫁さんにしないでよ…」
かがみ「いや、これはもう決まっているから…」
つかさ「嘘だッ!!!」
かがみ「っ!?」
こなた「二人とも言いたい放題だよ…」
※行き着く先
つかさ「アイアムゴーッドッ!」
シーン
かがみ「あれ?いない?…あ、開いてる……おっお邪魔しまぁす…」
かがみ「こなたぁ?いるのー?あがるわよー?…部屋かな?」
かがみ「あ、部屋から音楽聞こえる、居るみたいね、こぉなたっ!」
ガチャ
かがみ「っ!?」
こなた「んっ!つかさ……んん!」
つかさ「こなちゃん、ここ見て、ほら」
こなた「あ、やだ…」
かがみ「つっつかさ!」
こなた「あ、かがみん!」
つかさ「なんだ誰かと思った、どうしたの?お姉ちゃん?」
かがみ「つかさ、あ、アンタ私のこなたと何してるのよ?」
つかさ「あーぁ、バレちゃった……ま、いっか…こなちゃんはね、もうお姉ちゃんのものなんかじゃないんだよぉ?…ん!」
こなた「んん!」
つかさ「んはっ、ほら、こなちゃんったら私のキスに酔い痴れてる‥」
かがみ「いっいつから?」
つかさ「いつから?んー最近こなちゃんがやけにバイトがあるって言ってなかった?」
かがみ「っ!?そっそんなこなた…」
つかさ「そう、もうわかったでしょ?こなちゃんは、私のものなの、ふふ…」
先生「好きな物を描きなさい!じゃないと死刑だから☆ちなみに同じ物はダメだから!」
こなた「好きなものか~、何描こ…」
かがみ「こなたモデルになって!!」
つかさ「ずるい!こなちゃんは私が描くんだよ!!それにお姉ちゃんクラス違うでしょ!帰ってよ!」
かがみ「うるさいわね!こんな機会滅多にないんだから!!つかさはバルサミコ酢でも描いてなさい!」
つかさ「な、なんだと~!」
ギャーギャー
こなた「今のうちに逃げとこう……(=ω=.;」
ガシッ
こなた「っ!?」
みゆき「泉さん‥どこへ逃げるのですか?」
こなた「みっみゆきさん!」
みゆき「私たちに隙を見せたらいけませんよ?私たちは泉、いや、こなたんという羊を襲う狼なのですから」
こなた「(もしかしてヤバい?)はっ放してみゆきさん!」
みゆき「いいえ、放しませんよ、さぁ私の絵のモデルになって下さい」
こなた「つぎ体育の授業じゃん、着替えなきゃ」
かがみ「そうね、早く着替えなさい」
つかさ「お姉ちゃん、何でいるの?」
みゆき「まぁまぁ、つかささん。楽しみは分け合ってこそですよ☆」
かつみ「じ~~~」
こなた「え…、何…?」
かがみ「早く着替えなさいよ」
こなた「何でそんな見つめるのさ…」
つかさ「何でって、見たいからだよ」
みゆき「オフコース!」
こなた「へるぷみー…(=ω=.;」
つかさ「ん…ん?お姉ちゃん?‥おはよ‥え!あっあれ?8時?あれー?」
かがみ「…うーん、朝食までまだ時間あるし、ラノベでも読もうかしら」
かがみ「しまった、ハマりすぎたぁ、つかさー起きなさぁい!遅刻するわよー」
あやの「あ、いけないもうこんな時間みさちゃんが起きる前に帰らなきゃ……うん、またね?」
こなた「ところでそろそろ時間危うくないか?‥うぉ!ほんとだもうこんな時間だよ!ネトゲしてると時間過ぎるのはやいよねーっと」
こなた「はい、すいません、先生の言うとおりあのあと思いっきり寝過ごしました…」
かがみ「…ん?あれ?ここは‥あぁそっかこなたんチに泊まりに来てたんだった‥」
つかさ「スーッ…スーッ…」
こなた「くかー‥くかー‥」
かがみ「……。」
かがみ「こなたはかがみのもの、こなたはかがみのもの、こなたはかがみのもの…」
こなた「くかー‥くかー‥」
かがみ「こなたはかがみのもの、こなたはかがみのもの、こなたはかがみのもの…」
こなた「むにゃ、私は‥‥かが‥みんの…くかー」
かがみ「よし!(グッ ‥‥トイレいこ、こなた、トイレ借りるわよ?っと」
つかさ「……。こなちゃんはつかさのもの、こなちゃんはつかさの‥」
こなた「ん、うーん…つ‥かさ……くかー」
つかさ「ふふ(ニヤ」
レッツこなたんヒント!
こなた「赤い洗面器」
かがみ「次回はまさかあのつかさが」
つかさ「なんと!k‥」
こなた「わぁぁ、ネタバレだめだってぇ!」
コナ☆すた
(=ω=.)こなぁ!
かがみ「甘いわね、速攻魔法!進化するこなた!私の場のこなたは進化するわ!!」
☆<=ω=>☆やぁ
みゆき「二人とも中々レアなカードをお持ちですね、ではこれは持ってますか?」サッ
つかさ「そ、それは!?」
かがみ「スク水こなた!?しかもレリーフじゃないの!!」
みゆき「ふふ☆」
こなた「あれ~、皆で何してるの~?」
つかさ「知らないの?こなた王っていうカードゲームだよ☆」
かがみ「出てくるカードは全部こなたなのよ」
みゆき「素晴らしいとは思いませんか?」
こなた「え゙……」
かがみ「(ていうか、なんで双子なのにあの子だけあんなにつるつる……)」
かがみ「みゆき、負けないわよ?」
みゆき「その言葉そのままかがみさんにお返しします」
かがみ「こなたの喜ぶ笑顔は私のものなんだから!」
みゆき「いいえ、私のものですわ?」
みなみ「あ、みゆきさん…」
みゆき「あ、これはこれはみなみさん」
かがみ「あれ?みなみちゃんその手にあるのは?」
みなみ「あ、これ葉書です、ちょっとある抽選に参加しようかと…」
かがみ「!?(もう動いてるなんて!こうしちゃいられないわ!)」
みゆき「みなみさんもなんですね、負けませんよ?」
加速するこなたん争奪戦!!
こなた「なんだい、かがみんや?急に改まっちゃって」
かがみ「あんたさぁ・・・祭り好きって言ってたわよね?」
こなた「えっ!?かがみんも遂に今年の冬コミに一緒に行ってくれる決心をしてくれたのかね!?
いやぁ、流石はかがみ!自分の欲望には忠実だねぇ。大丈夫、大丈夫!恥ずかしがらなくてもいいのだよ~同類ばっかだし」
かがみ「ちっ、違うわよ!そっち系のじゃなくて普通のお祭りに決まってるじゃない!(自分の欲望には忠実ってセリフはあたってるわね・・・で、でも普通なのかしら?)」
こなた「なーんだ、つまんないのー。でもそれってどんな感じの祭りなの?私かがみじゃないから喧嘩祭りは行かないよーニヤニヤ」
かがみ「誰がわざわざ埼玉から大阪の岸和田まで喧嘩しに行くか!て言うかなんで私じゃないからよ!」
こなた「まあまあ、でなんて名前の祭りなわけ?もしかしたら私も知ってるかも」
かがみ「えっと・・・その・・・ね・・・レ・・・レインボー祭りって言うんだけど・・・ね」
こなた「うん?なんだそりゃ?もしかしてかがみ、その祭りとやらに私と行きたいのかい?ムフフかわいいねぇニヤニヤ」
かがみ「やっ・・・そんな・・・で、でもこなたが行きたいって言うならしかたいし、第一これからの社会においてそういった人達に対する考え方というのも勉強しなきゃ将来こなたが大変だし、て言うか勉強だなんてそんな・・・でも仕方ないわよね、こなた為だしね・・・」
こなた「おーい、かがみー?」
つかさ「ゆきちゃん、レインボー祭りってなに?」
みゆき「えぇっと・・・(かがみさんの為にもここは黙っておきましょうか・・・て言うか、かがみさんも末期ですね)」
止まらないこなたん人気!!