「あき☆すた」 ID:TOWR > Tgh0氏

卒業してから10年がたった。
あの頃一緒だったメンバーとも次第に連絡を取る回数が減っていき、
なんとなく「大人」って言葉を理解し始めた。
みんなそれぞれの道をがんばって歩いていると思う。
ちょうど仕事に区切りの付いた私は一番中の良かった5人に電話をして、同窓会でもしよう!と声をかけた。
ついでに、私の嫁がここしばらく休暇を取ってないみたいなので、無理やりにでも休ませるため、秋の京都小旅行を企画したのだ!
うむうむ、我ながらGJ!すごく楽しみだ!明日のことを考えると朝からワクテカが止まらな・・・あれ、あ、し、た?

☆つっぱしる女
こなた「うおぉぉ!!!!今日だったぁぁぁ!」
つかさ「こなちゃぁーん!時間無いよー!早く早くぅ!」
こなた「うおぉ!ちょっと待ってー!」
発車イタシマース!
つかさ「ギリギリだったねぇ~?」
こなた「ハァ、ハァ・・・。って、つかさ一人?」
つかさ「うん、ゆきちゃんは仕事抜けれないらしくて、途中で合流するって言ってたよ」
こなた「そかぁ、かがみんも今審理中の裁判の資料作成終われないって」
つかさ「仕方ないよね!皆忙しいのはいい事だよね~」
こなた「それは、暗に私が暇だと言いたいのかな?」
つかさ「そ、そんなことはぁ~・・・(汗」

 らき☆すた

☆努力と結果
名古屋~名古屋~
あやの「久しぶり~!なんか、少ないけど、皆元気にしてた?」
こなた「おぉ!あやのさん!久しぶりぃ~!」
つかさ「久しぶりぃ!あやのちゃん、3人目生まれたんだってね?」
あやの「うん!元気な女の子だよ!」
こなた「おぉ!おめでとう!でも、元気って・・・」
あやの「うん・・・みさちゃんに似てるのが少し心配・・・(汗」
つかさ「どんだけ~」
あやの「妹ちゃんのところは二人目はまだなの?」
つかさ「うん。私は欲しいんだけど、お父さん忙しくって・・・」
こなた「ふむふむ、つかさは現在一人寝がさみしいっと」
つかさ「こ、こなちゃん!」
こなた「冗談冗談w」
あやの「でも、まさかあの人と結婚するとは思わなかったよ?」
こなた「うんうん!正直、笑えたしwww」
つかさ「えへへ。実はすごいがんばり屋さんなんだよ?今日も寝ないでテレビ収録だって言ってた」
こなた「うむうむ。まぁ、あのあきら様の下で下積み過ごしたんだから、大抵のことはこなせるかもね?w」

 らき☆すた

☆いろいろな人たち
京都~京都~
こなた「さぁー、着いたよ~」
みさお「おぉーい!あやのぉー!こっち、こっちぃ!」
つかさ「あ!みさおちゃんだ!おーい!」
みさお「お、ひぃらぎ妹にちびっ子ぉ!ひさしぶりだなぁー」
こなた「あたしゃ、いまだにちびっ子ですかぃ?w」
あやの「練習は大丈夫?」
みさお「あぁ!まだ4ヶ月あるしなー。今回の大会は調整も込みだから大丈夫だぜ!」
つかさ「すごいよね~、オリンピック強化選手でしょ?」
みさお「ははは、といってもまだ一度も出場枠にひっかかってないけどな~」
こなた「いやぁ、みさきちはやるときはやる子だと思ってたよ~w」
みさお「ははは、ありがとーな!ちびっ子は未だに『萌え~』とか言ってんのかよ?」
こなた「あはは、ま、まぁね~(汗」
あやの「泉ちゃんすごい人気作家なんだよ?うちの子も泉ちゃんのアニメが始まると泣き止むくらいだもん!」
つかさ「そーそー、うちの子も!こなちゃんすごいよね~!」
こなた「いやいや、それほどでもw」
みさお「たしか、ひぃらぎは弁護士見習いで、高良は研修医だろ?何かあってもこまらねぇーよなーw」
こなた「みさきちはいつかきっとかがみんの力を借りることになると思うよwww」
みさお「ん?ん~?はっ!そ、そんなこと無いってヴぁ!」

 らき☆すた

☆やる気の問題
~喫茶店にて~
こなた「んと、ホテルはここで、パーティはすぐそこの居酒屋ね」
つかさ「ふむふむ」
こなた「で、泊まり組はみさきち、あやのさん、みゆきさん、つかさ、かがみ、私の6人ね」
みさお「6人て全員じゃねぇの?」
あやの「うふふ、あの後、1年生・・・じゃないわね、岩崎ちゃんやパティちゃんたちにも声かけたの、泉ちゃんの提案で」
みさお「そかー、それは楽しみだよな~!じゃあ、みんな揃ったらチアダンスやっちゃうぜ!」
つかさ「え!?」
あやの「あはは、さすがに私たちは・・・ねぇ?」
つかさ「そだねぇ~・・・(汗」
こなた「だいじょーーぶ!そこは私たちへの愛だよ!愛!やる気さえあれば産後だろうが!妊娠中だろうが!」

 らき☆すた

☆名射手
~夜 ホテルにて~
つかさ「着いたね~」
かがみ「おーい!みんなー!」
みゆき「おひさしぶりでございますー!」
こなた「おぉ!二人とも来てたんだー!」
かがみ「予定よりも早く片付いてねぇ。で、新幹線の中でみゆきと一緒になってのさ!」
あやの「よかった!じゃあ、今日の晩御飯は同窓会だね」
みさお「おっしゃー!今日は飲むからなー!」
かがみ「張り切りすぎてはめはずすなよ?w」
みさお「ちびっ子ぉ~、ひぃらぎが相変わらずだよぉ~(涙」
こなた「仕方ないよ、あれが仕様なのだよ」
かがみ「仕様ってなんだ?仕様って!人を物みたいにいうなっ!」
みさお「相変わらず強暴だよ~」
こなた「まーかせて!少しお酒飲ませればすぐにデレモードになるから、あとは私が一撃で・・・」
かがみ「デレモードって・・・何回ツンデレじゃないと(ry」
つかさ「お姉ちゃん大変だね(汗」

 らき☆すた

☆夏の定番
~晩餐~
某観光ホテルの一室。
乙女(一部主婦)達の宴は熱いバトルへと変貌していった!
こなた「だからぁ~、かがみんは私のだってぇ」
みさお「らめらめ、ひぃるぁぎぃは私のだってヴぁ~」
あやの「ちょ、ちょっと二人とも飲みすぎよ?みんなも止めてよ!」
つかさ「お姉ちゃんは私のお姉ちゃんなんらからぁ~・・・やっさいもっさい・・・Zzz」
みゆき「ZZZ・・・・・・」
かがみ「ちょ、ちょっろ、あんららち~、いいかげんにしなさいよぉ~」
こなた「うおぉー!よっぱらっらかがみん萌え~」
みさお「いてっ!わらしのひぃるぁぐぃに何をするぅ~」
かがみ「ちょ、や、浴衣が、や、やだ!らめぇ~~~~!///」
こなた「ぐふふ、いい眺めじゃのう~」
みさお「うむ。それには同感なのら~」
こなた「次はビキニでって、ぐぉー!」
みさお「自分からぬいらろー!」
あやの「あぁ!柊ちゃんが壊れt・・・」
かがみ「そんなに見たきゃ見やがれぇー!」
ゴツン!
あやの「あはは(汗)、そんなに勢い良く走るから・・・みんな変わってないなぁw」

 らき☆すた

☆イメージ
~京都~
かがみ「さて、今日がメインの京都観光よ!みんな張り切って・・・・って」
みさお「あう゛~、頭いてぇー」
こなた「ズキズキするぅ~」
かがみ「・・・」
つかさ「あはは、二日酔いのときはこれがいいよ?」
こなた「ば、る、さ、ミコ酢?んあー、良くわかんないけど、そうじゃない~!」
みさお「なんで、頭の中じゃなくて、外側がいてぇんだろ?・・・思い出せねぇ~!」
みゆき「ふふふ、それほどの怪我じゃないので二人とも安心なさって」
みさこな「じーーーーーーっ」
かがみ「な、なんで私を見るんだ!?だーっ!わ、悪かったよ!謝るよ!!!」
あやの「本当は酔って勝手に頭をぶつけただけなのに、悪くもない柊ちゃんが謝ってるわ(汗」
つかさ「3人が抱いてるイメージが手に取るように分かるよねw」

 らき☆すた

☆私じゃなくても旺盛
みさお「でさー、3人目が私によく似てるんだってヴぁ!」
あやの「そうなのよ」
みさお「だからさ、ひぃらぎ妹も次はひぃらぎ似の子供が出てくるかもしれないぜ!」
こなた「おおぅ!それは困ったね~」
かがみ「なんでだよ!」
つかさ「お姉ちゃんそっくりなら、私ちょっとうれしいかも!」
かがみ「な、何言ってるのよ。その、あ、あれよ。きょ、凶暴になるかもしれないわよ?(汗」
こなた「自覚してるw」
かがみ「だーーーーっ!っるさいっ!」
みゆき「うふふ、その為にはまず、妊娠しなくてはいけませんね~」
こなた「でも、旦那さん忙しいんだってさー」
つかさ「うん。私がんばってるんだけど、なかなか出来なくてぇ~」
みさお「へぇー、がんばってるんだぁ~(ニヤニヤ」
つかさ「へ?あ、え?あ、そ、そうじゃなくて、あ、あの、やだ!」
みゆき「適当にやってはダメですよ!ちゃんと体温測って、ノートにつけて、ここぞという時にやらないと!なんなら私が見てあげますから!
    更に男女の産み分けに関しては医学的根拠はありませんが、エクスタシーに達した際の妊娠は女子が生まれる可能性が高いらしいです!」
かがみ「み、みゆき、自重・・・」
みゆき「は!?お、お恥ずかしい・・・(汗」

 らき☆すた

☆そんな感覚
みゆき「やはり、古都の情緒といいましょうか、この風情、日本人でよかったなと思いますわね」
かがみ「ほんと、そうよねー。なんか、懐かしいって感じるのは何でなのかね?」
つかさ「京都って言えば京野菜が美味しいよね~」
あやの「だよねぇ。お漬物も煮物もなんでもいいよねぇ」
みさお「三十三間堂見ると走りたくなっちゃうんだよ~w」
こなた「わかる、わかる!ついつい、いらない物にまで手を出しちゃうよね~」
かがみ「まて!日下部はいいとして、あんたは何の話をしてるんだ?誰と話をしてるんだ?」
こなた「A・HA!☆><」

 らき☆すた

☆願望
こなた「おぉ、舞妓コス発見!」
かがみ「いや、あれは本物だから」
みさお「きれいだよな~。私もあんなの着てみたいぜ!」
つかさ「私も着てみたいな。どっかに着せてくれるところなかったっけ?」
みゆき「たしか、一日舞妓体験っていうのがありますね」
あやの「へぇー、そんなのあるんだー」
みさお「お!あやのいつのまに舞妓コスを!www」
こなた「あやのさん、おでこだけ舞妓プレイ!ワロス!www」
かがみ「お、おい!」
みゆき「顔は笑顔なのに、背後にただならぬオーラが・・・」
つかさ「あ、あやのちゃん?」
あやの「・・・みんな、ちょっとこの二人借りていくね?」
みさこな「「あうぅー、調子乗りすぎた~」」

 ぼこ☆すか

☆いろんな聖夜の過ごし方
~ホテルにて~
つかさ「つかれたよ~」
みさお「何言ってるんだってヴぁ!こんくらい根を上げてたら勝負には勝てネーぜ!」
かがみ「つかさは勝負なんかしとらん!」
みゆき「今夜のパーティまで皆さんゆっくり休んでくださいね」
あやの「パーティか。最近は子供達の誕生日パーティくらいしかやったことないのよねー」
つかさ「うんうん。クリスマスパーティーとかね~!あれって自分の家主催だと大変だよね~」
こなた「まぁ、かがみんよりはマシだよwww」
かがみ「なんでそこで私が出てくるんだ!?」
こなた「えー、だって、かがみんいつも一人でケーキ食べてるじゃん?w」
かがみ「ちが、あれは、その、たまたまよ!そ、そうよ!たまたまなのよ!」
みさお「ひぃらぎ、彼氏いねぇの?w」
かがみ「ちょ、直球だな。ま、まあいいじゃないか、そんな話・・・(汗」
みゆき「よろしければ、お友達を何人かご紹介しますけど・・・」
こなた「うおぉ!医者!医者!」
かがみ「なんで、いきなりあんたが出てくんのよ!?てか、違う目的なのがばればれだぞ?」

 らき☆すた

☆お祭りへ行こう
~某アニメ制作会社~
パティ「ひよりん早くしてクダサーイ!」
ひより「やってるって!パティこそちょっとは手伝ってよ!」
パティ「ノンノンノン!私は私で忙しいデース!あとはひよりんの担当箇所だけ、早くしないとパーティに間に合わないデース!」
ひより「うあーっ!なんであたしっていつもこうかなー!?」
パティ「禁則事項デス!」
ひより「ごめん、今はのれねぇー」

 らき☆すた

☆おいしい日
~パーティ会場(居酒屋)~
あやの「みんなおそいね・・・」
こなた「ひよりん達は、たぶん今の仕事追い込み中だから、なかなか抜けれないかもね?」
みゆき「みなみさんと小早川さんはコンクールの帰りなので、まだ飛行機の中かもしれませんわね?」
みさお「みゅ~ん。ミートボールだけでも食っていいか~?冷めちゃうぜ!」
かがみ「まぁ、もう少し待ってあげようよ」
つかさ「あむ、んむんむ・・・」
かがみ「つかささぁ~ん?お姉ちゃんが喋ってたこと聞いてたかなぁ~?」
つかさ「う!?えへへ、お腹すいちゃって・・・えへ」
パティ「遅くなりマシター!」
こなた「うお!噂をすれば、だね!」
ひより「うわぁー、先輩方全員そろってる!」
パティ「暇人ばかりデスネ!」
一同 「おいぃっ!?」

 らき☆すた

☆ひとつ屋根の下
みさお「じゃあ、ひぃらぎとちびっ子は一緒に住んでるのかよ?」
つかさ「お姉ちゃん、お母さん達と喧嘩して・・・」
かがみ「ちょ、つかさ!なに余計なこと喋ってんのよ!」
あやの「でも、寂しいから、泉ちゃんと一緒なのね?」
みゆき「昔から仲良かったですしね~」
かがみ「ちょ、あやの!みゆき!」
こなた「むふふふふ。かがみんは私の嫁なのだよw必死に訂正するかがみん萌え~www」
かがみ「あ、あんたまで!」
みさお「あいかわらず弄り甲斐があるよなぁ~ひぃらぎわwww」
ひより「あの、先輩!」
こなた「何?ひよりん?」
パティ「今度二人で百合取材に行きたいデース!」
かがみ「いいかげんにしろっ!」

 らき☆すた

☆いきなりは変われない
こなた「うん、うん、わかった。じゃあ、あとでね~」
かがみ「なんて?」
こなた「ゆーちゃんたち、今向かってるって。先に始めていいってさ~」
みゆき「じゃあ、始めましょうか?」
みさお「やたー!ミートボール頂きぃ~!あんむ!」
つかさ「お酢が足りないよね、んと、携帯用ばるさ・・・」ゴソゴソ
ひより「と、とりあえず久々のご馳走だし、資料用にデジカメを・・・」
パティ「フライドチキンデース!唐揚げとは違いマース!」
かがみ「そこー!一度に3つも口に入れるな!調味料かけるなら皿に分けてからにしろ!
    恥ずかしいから写真を撮るな!何年在日してるんだ?いい加減、和食に慣れろ!
    ハァーハァー(汗」
こなた「おぉ!かがみんの必殺4連ツッコミィィ~~!w」
あやの「柊ちゃんはほんとに変わってないわね(汗」
みゆき「というか、パワーアップしてるようですわね・・・(汗」

 らき☆すた

☆リング
~数時間前某国土産物屋~
ゆたか「お姉ちゃんたちのお土産何にしよう?」
みなみ「このシルバーの指輪・・・ちょうど10種類ある」
ゆたか「あ!かわいいねぇー!値段も手ごろだし!これにしちゃお!」
みなみ「・・・(キョロキョロ」
ゆたか「買ってきたよー。ん?」
みなみ「・・・(キョロキョロ」
ゆたか「どうしたのみなみちゃん?」
みなみ「!・・・なんでもない」
ゆたか「女の人ばかり見て、おかしなみなみちゃん(笑」
みなみ(大丈夫、日本に帰れば、日本に帰れば・・・普通のはず・・・)
ペタペタ、ペタペタ

 らき☆すた

☆お天道様のもと
~再び居酒屋~
ゆたか「ごめんなさいっ!私たちが一番最後になっちゃって!」
みなみ「ごめんなさい・・・チケット予約、私が手間取ったから・・・」
ゆたか「みなみちゃんは何も悪くないよぅ!私が色つけるの悩みすぎたから・・・」
みなみ「いや・・・私がゆたかの足を・・・」
ゆたか「違うよ、違うよ!みなみちゃんは悪くないよ!」
見つめ合う二人・・・。
ひより「うおぉ!創作意欲がメラメラとぉーっ!」
パティ「今こそ時代はヅカデスネェ!」
こなた「そこ二人自重wwww」
かがみ「もっとちゃんと突っ込めよ!」
こなた「あはは、あの子達、いっしょー陽の当る世界にはでれなそうだなw」
かがみ「やってることはあんたも変わらないけどな!」

 らき☆すた

☆十人十色
かがみ「オホン!じゃあ、みんな揃ったことだし、もう一度、乾杯しよっか!」
こなた「うほほーい!」
みさお「ちびっ子グラス空じゃんかよー」
つかさ「あやのちゃん、結構お酒強いよね?」
あやの「うふふ、ぐでんぐでんに酔っ払った背景が主役取っちゃうと問題あるしねw」
つかさ「およ?」
あやの「こっちの話よw」
みなみ「ゆたか・・オレンジジュース・・・」
ゆたか「みなみちゃんありがとう!え!いいよ~、自分で注ぐよ~」
ひより「あぁ、あそこだけはいつ見てもネタの宝庫っす!うれし涙が止まらないッス!」
パティ「ソウデスネ!オーバー20になった私たちに怖いものは無いのデース!」
みゆき「あ、あの、みなさん、乾杯がまだ終わってませんよ?(おろおろ」
かがみ「じゃあ、行くわよ~?陵桜チアリーダーズ”LuckyStar”10周年、おめでとう~!」
一同 『かんぱ~~~~~~~~~~~い!』

 らき☆すた

☆二次に本質あり
こなた「私はアニメ主体の脚本家」
ひより「わたしはキャラデザがメインかな?」
パティ「萌え監督を目指してマース!」
ゆたか「なんとか5冊目の絵本を出版しました!つかさ先輩もあやの先輩も買ってくれてありがとう!」
みなみ「ゆたかのマネージャーは・・・譲らない・・・」
かがみ「主婦2、医者1、弁護士1、スポーツ選手1、二次関係5・・・偏ってるな(汗」

 らき☆すた

☆夏のすごし方
パティ「でわ、今日はお誘いベリーサンクスデース!」
ひより「は、早く行くよ!監督が起きてくる前に仕上げるのよ!」
こなた「今日はありがとうね~、またぁ~」

ゆーちゃんたちは運悪くマスコミにつかまり、時間も時間なので早々に引き上げて行った。

~ホテル内ラウンジにて~
かがみ「また私たちだけになったね」
あやの「ふー、なんか、年取った気がするね(汗」
みさお「そだな~。さすがにあいつらはまだまだ若いよなぁ~」
つかさ「2つしか違わないんだけど、なんとなくそう思うよね」
こなた「あの二人は特に騒がしかったねぇ~」
かがみ「いやいや、あんたも同類だって!w」
こなた「おひょ~!」
みゆき「ふふふ。でも、なんとなく、祭りのあと、と言いましょうか、寂しい感じですね」
あやの「うん。わかるな。夏祭りの終わった後みたいな、ちょっと切ない感じ・・・」
つかさ「今度みんなで会えるのはいつになるのかな?」
こなた「いつでも会えるさ。生きてる限りね!」
かがみ「たまにはいい事いうのねw」
ラウンジから見える紅葉が切なげで私たちの感傷を刺激してたのかな?
みんなは無言で頷いていた。

 らき☆すた

☆パンドラの箱
みさお「そういえばさー、修学旅行のとき、ひぃらぎ夜中にホテルの外出て行ったよな~」
かがみ「な、何言ってんのよ!?し、し、知らないわよ!?そんなこと!」
こなた「かがみ動揺しすぎだよwそれじゃ出て行ったって言ってるのも変わらないってwww」
つかさ「お姉ちゃん何しに行ったの?」
かがみ「そ、そそs、そんなのあ、あ、あんた達にかんk・・・」
こなた「実はねぇ・・・」
かがみ「ちょ、ちょっと!こなたぁっ~~~!?」
つかさ「あの二人仲良すぎだよね?w」
みさお「だな!w」

 らき☆すた

☆ここにある彼方
~新幹線ホーム~
「じゃ、またなー!大阪国際出られたら、応援来てくれよな~!」
「うん!絶対いくよー!」
私は久々に語り合った喧嘩友達に手を振って、駅の改札をくぐる。
ゆーちゃんとみなみんは公式の記者会見があるらしい。
パティとひよりんは今日も相変わらず職場でこき使われてるんだろうな。
そして、現在は関西に拠点を構えるみさきちともここでお別れ。
新幹線は速い。すごく速い。だから、遠くの友人にもすぐに会える。
けど、別れる時は一瞬だ。ほら、もう、名古屋に着いた。
みさきちのお兄さんの仕事の都合で今はここに住んでるあやのさん。
「じゃあね、みんな!元気で!」
相変わらず清楚で綺麗だな。それに絶対領域!萌えた!w
なんか、この3日間すごくたくさん喋ったはずなのに、全然物足りない。
「うん!私もそう思ってたところなのー!」
つかさが両手をグーにしてうんうんと頷く。
ふと気がつくと、”いつもの4人”だ。
ずっと一緒だった4人。これからもこの友情は変わらず続いていくのかな。
そんな感慨にふけっていると、すぐに東京駅についた。
「それではお元気で」
みゆきさんは久々の休暇らしく、しばらく実家に戻って休養するらしい。

「じゃね、お姉ちゃん!こなちゃん!」
「おーい!」
「あ!今行くよぉー!」
つかさの旦那だ。ちっちゃいつかさJr.もいる。あいつめセバスチャンのくせに私のつかさを!
たぶん、これを読んでるみんなも殺意を抱いてるに違いない!
でも、幸せそうだなぁ~。私も子供欲しいな。いつか、結婚できるのかな?
お母さんみたいに、お父さんみたいな人と出会えるのかな?
ねぇ、お母さん。
お母さんはお父さんのことどれくらい好きだったのかな?
お母さんは私のことどれくらい望んでたのかな?
私はお母さんに会っても恥ずかしくない人生を歩けてるかな?
懐かしさや寂しさが織り交ざった、そんな気分だったからだと思う。
そのとき、ほんとにただの気のせいなんだろうけどね、
この少し肌寒い東京駅の人ごみの中からお母さんが微笑んでくれた気がしたよ。

 らき☆すた

☆微妙なライン
~こなた邸~
やっと、我が家だ!
「ふー落ち着く~」
「ただいまー」
「おかえりー。あははw」
「疲れを癒しに行ってるのに、行きかえりで疲れちゃうのよね~」
「あははそだねーw」
かがみと一緒に玄関で座り込む。
「飲むでしょ?」
にやりとするかがみ。当然のように間を置かず頷く私。

プシュッ!
「・・・くはぁーっ!たまんないねぇ、この喉越し!」
「昔からだけど、あんたほんとオヤジだな!w」
かがみの持ってきてくれた冷え冷えの缶ビールを片手に私は頷く。うん、昔からだね。
それから私たちは交互に汗を流し、宅配ピザで簡単に食事を済ませると、お土産の整理をしながらのんびりと晩酌を始めた。

「ねぇ」
「ん?何さ?」
かがみが微妙に憂いを含んだ目で私を見てる。
こんなときの彼女はかなりやばい。察しろ!察しろ私!
「楽しかったね。京都旅行。また、行きたいね」
「そだね~」
んぁ?そんだけ?
「ねぇ、こなた。つかさもあやのも結婚しちゃって、子供も出来て・・・。幸せそうだったよね?」
「うん。あの二人は家庭的だし上手くやってるって感じだね」
「パティと田村さん、あんたもだけど、好きなことを仕事にして、やっぱ満足?」
「そだね。あの二人とは現場でよく会うんだけど、楽しそだよ。締め切り近いときは3人とも鬼のような形相だけどねw」
「ゆたかちゃんは絵本作家でみなみちゃんがそのマネージャー。あの二人仲良かったしねぇ~・・・」
か、かがみさん空なんか見上げてどうしちゃったんですか?
「みゆきももうすぐ医者になるし。みんな、すごいね・・・」
「かがみだって弁護士目指してがんばってるじゃん!十分すごいよ!」
「うん・・・がんばってる、つもり。だけどね・・・最近思うんだ」
かがみは飲みかけのビールを一気に飲み干し、少し赤くなった顔で立ち上がる。
ベランダの窓をあけると冷たい風が吹き込んできて、酔った私たちにはそれがとても心地よく感じた。
「これって、私が望んでた仕事なのかなぁ~って。本当に弁護士になりたいのかなぁって・・・」
「え?」
「ほら、3年生のときにあんた言ったじゃない?『いかにもかがみらしい、無難な選択だ』って。
もしかしたら、あんたの言うとおり、私は夢の無い人間なのかもしれないなって・・・」
「かがみ・・・」

 らき☆すた

☆「未定」

「私・・・どうしたらいいのかな?」
かがみんの目が潤んでる。今にも涙がこぼれ落ちそうだ。そんなかがみんに萌え~!
なんて言ってる場合じゃないよ、こりゃ!?
お酒のせいもあるし、懐かしいメンバーと触れあったせいもあるのかな。でも、それ以上に彼女が悩んでいるのが伝わってくる。
私とかがみの付合いは短くも浅くも無い。つかさが嫁いだ今、私はつかさ以上にかがみの事を理解できると思ってる。そう、家族と言っても過言ではないくらい。
「こなたぁ・・・私、私・・・」
ついに涙が溢れ出した。下ろした髪の毛からシャンプーの匂いが漂ってくる。んー、やっぱりかがみんは私の嫁だ!
じゃなくって!自重しろ私!
彼女はとんでもなく寂しがり屋でいじっぱりだ。だから、家を飛び出した時も、戻れずに私の家に転がり込んでる。
仕事上手くいってないんだろうな。最近、時間合わなかったしね。
みんなや私の前では強がっているけど、本当はすごい苦労してる。いつもそうだ。
それを思い出すと私まで涙が溢れてきた。
「ごめん、かがみん。かがみんのこと家族だなんて勝手に思ってたけど、そんなにも悩んでいるのに気づかなかったなんて。ごめん」
「こなたぁ」
「うん」
やれやれ、20代も後半の立派な大人の女が二人して抱き合って、泣きじゃくってる。見れたもんじゃないよね。
でも、私たちは泣いた。ほんとに涙が枯れ果てるまで泣き続けた。
泣いて泣いて、泣き続けて、涙の理由を忘れてしまいそうな頃、私はかがみにこう言ったんだ。
「うん!大丈夫、大丈夫!かがみんは私の嫁だからっ!」
「へ!?って、わ、私は真剣に悩んでるのよっ!」
もう、泣いてるのか怒ってるの本人でもわかんないようなおかしな顔しながらかがみが叫んだ。
私は私の感じるままをかがみにぶつけてみることにした。
「怒ってるかがみん萌え~」
「ちょ、こなたぁ!?」

「心配しなくてもだいじょうぶ!未来なんてどうにでもなるって!約束された未来なんか無いってよく言うでしょ?
予定はいつでも未定。ずっと、そうだったじゃん!
もしも、不安なら、怖いならいつでも泣いていいよ!
くよくよするのはかがみんらしくないよ!寂しいときは私に甘えなさい!
ツンデレかがみんには難しいかもしれないけど、今日みたいにお酒の勢い借りればいいよ!
だって、私たち親友でしょ!?かがみんは私の嫁だもん!それに・・・」
「こな、た・・・」
「ほら、これ。覚えてる?3年生の文化祭のとき・・・」
私は立ち上がって壁にかけてある”あの記念写真”の額の裏から封筒を取り出してかがみに渡した。
涙をうっすらと残したままの大きな釣り目で不思議そうに封筒を眺める。
やがて、中から1枚のカードを取り出すと、どんだけ泣くんだ!?というくらいの勢いで再び泣き始めた。
でも、先程の苦い涙とは違い、その顔は笑顔で満たされている。
「ね?」
「うん!」
鳴いたカラスがもう笑った。こういうときに使うんだな。
「さてさてぇ~、待望の百合展開いきますか!?」
「・・・ハイハイ」
呆れ顔のかがみは何故だか少しうれしそうだ。

うん。私たちはまだまだ旅の途中だ!行き先も行き方も何もかも分からない旅の途中!
せっかくだし、今日は朝まで飲もうと思う。大事な、大事な家族と一緒に・・・。

 らき☆すた~あき☆すた~ End
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