ID:n0Wi3n5IO氏:らき呪すた

こなた「……10冊以上買ってくれたからって言ってくれたはいいけど、なにこのセンス0の人形…」
こなた「いらないから捨て‥いや、待てよただ捨てるだけじゃおもしろくない‥そうだ!」

かがみ「幸運を呼ぶ人形?」
こなた「そう、これを持ってると1回だけ幸運が訪れるんだって」
かがみ「へぇ‥で、あたしが貰ってもいいわけ?」
こなた「うん、あたしはもう幸運が訪れたからね」
かがみ「ま、こーゆーのはあんまり信じないけど一応貰っておくわ」
こなた「(計画どおり処分成功w」


かがみ「ふぅ、いいお湯だったぁ‥さてと(ドキドキ」
かがみ「え?うそ!やったー5㎏も痩せてる!……はっ!これってまさかあの人形が?」

かがみ「♪~」
つかさ「お姉ちゃんご機嫌だねぇ」
かがみ「そうなのよ、あっ!そだ、つかさにこれあげるわ」
つかさ「幸運を呼ぶ人形?」
かがみ「こなたから貰ったの、持ってると1回だけ幸運が訪れるんだって、実はさっくあたしにも訪れたのよ、だから今度はつかさにあげるわ」
つかさ「わーありがとうお姉ちゃん」

つかさ「でね?この人形のおかげで抽選100名様にしか当たらない特製バルサミコ酢が当たったんだ~」
みゆき「まぁそれはすごいですね」
つかさ「ってことで今度はゆきちゃんにあげるね?」
みゆき「いいんですか?ありがとうございます」


みゆき「それで、虫歯が全て無くなったんですよ?今度はみなみちゃんに幸運を差し上げます」
みなみ「あっありがとうございます」

みなみ「…バストサイズが1つあがった……これゆたかにあげよう」

ゆたか「でね、持ってる人には幸運が1つ訪れるんだって、お姉ちゃんにも幸運をあげるね」
ゆい「ありがとーゆたかっー」

ゆい「ってわけですよ」
ななこ「ほぉそりゃめでたいですねぇ、ほんまにええんですか?貰ても そうですか?ほなおおきに」

ななこ「っちゅうもんや、どや?すごいやろ?ほれ、泉にもやるわ」
こなた「あ、ありがとうございます…(まっまさか戻ってくるとは=ω=.;」

こなた「しかもあたしが作った話がほんとになるなんて…あたしにも訪れるのかな幸運」
人形「なわけないっしょ」
こなた「っ!?しゃ喋った!」
人形「僕が皆に幸運を1つ運ぶごとにキミの不幸が1つ増えるっしょ」
こなた「え…」
人形「センス0って言われた僕の心の傷は深いっしょ」
こなた「ちょ、ちょっと待ってよ」
そうじろう「こなたーアマゾンから…ん?なんだその人形、なんかいい感じだなぁ貰っていい?」
こなた「あ、いや、それは…」
そうじろう「いいだろ?」
こなた「え、あ、う、うん…」
そうじろう「♪~」

人形「(ニタァ~」
こなた「っ!?」
そうじろう「ん?どうかしたのか?」
こなた「なっなんでもない、なんでもないよ…」

こなた「あっあんな人形が言うことなんてデタラメに決まってるよ、うん よしっ!さっそく今届いた商品を確認するかな」
こなた「あれ?これあたし頼んだっけ?…田中?うわぁ配送ミスだよこれ…はっ!」
『僕が皆に幸運を1つ運ぶごとにキミの不幸が1つ増えるっしょ』
こなた「………。」


こなた「かがみぃ~ん!!」
かがみ「っ!?何っ!どしたの?」
こなた「お祓い!お祓いして!早く!巫女さんでしょ?早くぅ!」
かがみ「おっ落ち着きなさいってば!」


かがみ「なるほど?幸運を運ぶ人形が戻ってきて不幸を運んできたと?」
こなた「(コクンコクン」
かがみ「いいわよ、お祓いしてあげる」
こなた「ほんと?」
かがみ「ただし!」
こなた「?」
かがみ「ただ捨てだけじゃおもしろくないって理由であたしにあの人形を渡したこと謝りなさいよねっ!」
こなた「謝る謝る!謝るから!ごめん!だからっはやく!」


人形「きししし、お祓いしたって無駄だっしょ」

この先あたしは不幸だらけな人生を送った…

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