ID:GWTgvAmw0氏&ID:Aaq+wnqxO氏:俺と・・・

補足:安価やレスは省略してあります


普通に考えたって健康な男子高校生が可愛らしい女子高生に興味を抱くのはなんら不思議なことではない。
正常異常の有無といわず、二次三次の違いといわず、
日夜、女子の身体に想像を膨らましにやけることのどこが悪なのか?逆に問いたい。
それらを考えない男子高校生がいるのならここにつれて来い、と。いや、ウホッとアッー!はこの際横においておいて欲しいがね。
だから、俺が昼時に教室の一番後ろの席から弁当食べて談笑する彼女たち4人をボーっと静観している事は正常なことであり、決して覗き行為や痴漢行為とは違うのだ!


「あ、○○さん、黒井先生が先ほどの授業の件でお話があると言ってました」
「え?ほんと。わかった、あとでいくわ」

委員長の高良みゆき。容姿端麗、品行方正、絵に描いたような完璧超人。
全てが完璧で欠点などなさそうに見える。
中でも彼女のスタイルは特筆すべきもので、
セーラー服の上からでも容易に卑猥な想像をすることが可能であり、
夜になればそれに挑戦し続けているおれガイル。
だが、その点をのぞいても、何も無いところでつまずいたり、
考え事をしていて柱にぶつかるという特殊能力が俺のハートをつかんで離さない!


「○○~、この間貸したゲーム、クリアできたら教えてくれたまへ~。積みゲーだたからまだ手をつけてないのだよ」
「あいよ!あれ、なかなか面白いぜ?特に入学式で発生するフラグが・・・」

うむ。泉こなた。委員長の持つ萌え要素の数々は実にお前の言うとおりだと思うぜ!激しく同意!
だがな、おまえ自身の萌え要素にも目を向けるべきだと俺は思うぜ?
そんなにちんまい身体で童顔。ぴょこぴょこと歩くお前をカワイイ!と思う男子はいくらだっているさ!
たしかに、おれの愚息は素直に反応することはないが、
それでも一家に一台常備しておけば夜、寝る時にぎゅぅって抱き枕にするのにちょうどいい。
いや、したい!いつになったらウチに遊びに来るんだ?その時は徹夜で格ゲーだぜ!?


「○○?まだ、あんたそんなこと言ってんの?いい加減卒業しなさいよ?あんたまでオタクになっちゃうわよ!?」
「あぁ?気にすんな。柊の仲間にはなんねーよwww」
「ちょ、わ、私はオタクじゃないって!」

実は泉こなたとは家が近く、昔(小学校の頃)は良く遊んだもんだ。
だが、最近はこの柊かがみのガードが固いせいでその機会を持つことはほとんどない。
ていうか、高校入ってからねーな、そういえば。
1、2年の時に柊とは同じクラスだったのだが、実に良く出来る。
いわゆる優等生という奴だ。生徒会にも入っていたこともあるし、委員長には劣るものの成績も常に上位。
パッと見るとその釣り目と男っぽい言葉遣いに嫌悪を抱く奴も何人かはいるだろうが、
実際付き合ってみるとこいつかなりいい奴!
口ではいろいろ言ってるんだけど、さりげなーく優しさを見せたりする。
去年の話だが、俺が彫刻刀で手を切ったときもバカだのアホだの散々ののしった挙句、
財布の中から絆創膏を取り出して俺にくれた時は、ツンデレの良さを再確認させてくれたしな。


「○○君、オタクなの?」
「ちょ!柊姉!つかさが勘違いするだろ?訂正しろ!訂正!」

実に天然がいい味出してるんだよな、これが。
この子に萌えない男子っていないんじゃないの?ってくらいにかわえぇ~~!
柊つかさ。柊かがみの双子の妹。姉とは対照的におっとりとしていて、万人受けするタイプ。
女友達も多いし、教師受けも良好。ただ、おつむはあまり良くないみたいでテスト中はいつも涙目だ。
ぽよぽよしててこいつも抱き枕に欲しいな!うん、性的な反応はあまりしない。いわゆる癒しキャラだ。
あ、言っておくが普段は呼び捨てにしてないぜ?柊姉といる時は混乱するからな。あ、妄想の中では呼び捨てだったわ!


「んじゃ、そろそろ行くわ。ごちそうさまー」
「ほいほい~、また後でね~」
「では、後ほど」
「じゃあね、お姉ちゃん!」

ふぅ、本日の癒しタイムも終わったみたいだ。
かわいいおにゃのこが目の前で戯れる様ってのは実にいいものだ。
え?おやじくさいって?まぁまぁ、いいじゃないか。
一度、俺の席に座ってみれば分かるよ。この癒しの空間がさw

さてさて、いまここにいる”俺たち”よ。誰が一番かわいいかな?誰としたいよ?誰とキスする?誰が嫁?www
この先彼女たちと特別な関係になることはないだろうが、ま、今は今を楽しもうじゃまいか!wwwwww





こなた「あーしまった、飲み物忘れた…」
かがみ「売店で買ってくればいいじゃない」
こなた「そしたら皆先に食べちゃうでしょ?」
つかさ「こなちゃんが帰ってくるまで待ってるよぉ」
みゆき「お昼時間はまだまだありますのでゆっくりと行ってらしてください」
こなた「ありがとうつかさ、みゆきさん」
かがみ「なぜあたしだけにはお礼言わないのよ」
こなた「いやぁかがみんは待ってって言っても先に食べそうじゃん?」
かがみ「待つことくらいできるわよっ!ほら!さっさと飲み物買ってきなさい」
こなた「ん、じゃ急いで買ってくるよ」
かがみ「教室で走ると危ないわよ?」
こなた「だいじょーぶだいじょーぶ!」
俺「やべっこっちキタ‥」
ガタッ
こなた「あ…」
俺「あ…」
こなた「ごっごめん!お弁当落としちゃった」
俺「いや、うん、大丈夫だよ」


フラグ立ちました
きっかけは些細なことからです


こなた「ほんと、ゴメン!」
かがみ「なにやってんのよ!?ゴメンね~、こなたの奴が・・・」
俺「いや、いいって。売店でも行って来るわ」
こなた「あ、じゃあ、私おごろうか?うん、おごるよ!」

 1.「だな、是非おごってくれ!」
 2.「てか、弁当片付けろや!」
→3.「チョココロネくれよ。それでいい」

こなた「え!?これ?いいけど・・・」
泉はちらりと柊つかさのほうに目を向けた。
そう、俺は知ってたのさ、朝のやり取りを。
丁寧に手作りラッピングでくるんだチョココロネを柊つかさが嬉しそうに持ってきたのを!
こなた「じゃあ・・・」
つかさ「・・・」

 1.「なんてな、嘘嘘!売店いこうぜ!?」
→2.「どうしてもそれがいい!泉の分は・・何か買ってやるよ!」

こなた「仕方ないなぁ~、って、私が悪いんだけど」
俺「サンキュ!じゃ、飲み物もいるし、売店いこっか?」
ぴょこぴょこと泉が俺の前を進み、売店へと向かう。
つかさ「・・・」
かがみ「ねぇ、あれ、つかさが作ったやつじゃないの?いいの?」
つかさ「え!?あ、うん・・・」

さてと、無事に飲み物も買ったし、飯にするんだぜ!
結局泉はコロネ買ってたなw
俺「ん、美味いな!これ!ありがとなー、泉~!」
こなた「あいよ~。礼ならつかさに言ってぇ」
かがみ「あれ?つかさどうしたの?」
つかさ「うぅん!なんでもないよ!」
かがみ「変なつかさ。なんでにやけてるのよ?」

さて、腹もいっぱいになったし、昼休みはあと20分・・・


  /~ヽ
 (。・-・) ☆
 ゚し-J゚

特にすることも無くプリンちゃんのストラップを手持ち無沙汰そうにいじっていると、
後ろに人の気配!
俺「ひ、柊!?」
つかさ「ありがと!」
いきなり目の前に現れた黄色のリボンは一言言って立ち去っていった。
始業のベル。
さて、俺の頭の中はいっぱいだ。
放課後に

 1.とりあえず、泉に探りを入れる
→2.とりあえず、柊姉に探りを入れる
 3.いやいや、直接聞くだろ?常考!
 4.まぁ、いいや。かえろ

まぁ、直球ってのも芸が無いよな。
姉ちゃんのほうに軽く聞いてみるかな。

放課後

かがみ「え?呼んだ?」
俺「あぁ、昼間のことなんだけどさ」
かがみ「あぁ、ごめんね。私がやったわけじゃないんだけどさ。
     こなたももっとしっかりしてくれないとね~。
     って、あんた根に持ってるの?もしかして!?」
俺「そんなわけねぇよ!それに、チョココロネもらったしさw かえって悪かったなぁって」
かがみ「気にしない気にしない!」
俺「いやぁ、あれ美味かったよ!まじで!やっぱ、お前と違って料理のセンスがすげぇな!」
かがみ「な、なんで私を出すのよ!?ど、どうせ、私は料理オンチだわよ・・・」
俺「だって、双子じゃ・・・」
かがみ「もういいよ!」
おいおい、柊姉よ、何を怒ってるんだよ?わけわかんねーぜ!
結局肝心なこと聞けなかったな・・・

→1.かがみを追いかける。
 2.仕方ないので泉に探りを入れる。
 3.やっぱ直球だ!
 4.てか、チョココロネの作り方が知りたいぜ!

俺「どうしたんだよ?いきなり!?」
かがみ「どうもしてない!ついてこないでよ!」
俺「はぁ?そんな顔して逃げられたら、俺が悪者みたいじゃんかよ?」
かがみ「そうよね、あんたは何も悪くないもんね・・・」
柊は立ち止まってうつむいた。
俺「コロネ・・・」
かがみ「え?」
俺「コロネさ、柊妹が泉に渡してるの見てたんだ・・・」
かがみ「じゃあ、つかさが作ったって知ってたってこと?」
俺「あぁ・・・」
かがみ「・・・そういうことね。いいわ。つかさにそのこと伝えておいてあげるわよ!じゃあ!」
しまった!火に油を注いだ!
俺「待てって!まだ、話の途中だろ?」
かがみ「もう話すことなんて無いわよ!」
柊・・・泣いてる?

俺「クラス発表のとき・・・俺さ、すんげぇ寂しくって・・・
  でも、運よく柊の・・・つかさのクラスになったから・・・」
かがみ「何言ってんの?わけわかんない?矛盾してるわよ?」
だーっ!察してくれよ!恥ずかしい!でも、ここまできたら言うこと言うぜ!
俺「だから!つかさと同じクラスってことは、クラスは分かれたけど、
  まだ、柊と・・・かがみと繋がってるってことだろ!」
言っちゃった!
かがみ「え!?」
大丈夫。大丈夫、俺。フラグは立ってただろ?いや、立ってたはずだ!立ってたと思うけど・・・。
かがみ「ば、ばかじゃないの!?余計にわけわかんないわよ!?」
ばかって・・・。俺も泣きたくなってきた。
かがみ「繋がるも何も、切れた覚えなんか、な、ないわよ・・・」
俺「へ?」
いま、なんて言った!?もう一回!もう一回!
かがみ「へ、じゃないわよ!なにボーっとしてるのよ!切れた覚えなんか無いって言ってるでしょ!」
キター!俺に春がキター!
俺「て、こ、と、は・・・」
おい、もっとましなこと言え俺!しっかりしろ!
かがみ「そんなに繋がりたいんなら、はい!」
柊は左手を俺に突き出してうつむいてる。
俺はそっと彼女の手に右手を乗せた。
あ、やわらけぇー・・・。
気がつくと彼女はすっごい強く俺の手を握り返してくれた。  終
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