ID:mQ1fSKNA0氏:タイトル不明

みゆきの急襲に、苦戦を強いられるこなた。
こなた「ぐはぁ!?何するんだよ!?みゆきさん!」
みゆき「グゥブォア…グゥブォア」
みゆきの手がこなたの首を捉えた。
こなた「ぐぎぎぎ…」
次第に強まるみゆきの力。圧倒的な力差、
自慢の技がみゆきには通じない。
「レーザーバルサミコビーム!」
どこからともなく、紫の光がみゆきの腕を貫いた。
その威力は凄まじく、硝煙を上げ、みゆきの腕が分断されている。
こなた「な、何!?」
光の来た方に目をやると、そこには2つの人影が存在した。
ツカサリオン「宇宙刑事!ツカサリオン!」 
カガバン「宇宙刑事!カガバン!」
こなた「へ?」
逆光で姿が確認できないが、なんとなくメタリックの装甲を纏っているらしい。
カガバン「大丈夫?こなた!」
跳躍し、こなたを拾い上げると、再び来た道を引き返した。
ツカサリオン「こなちゃん、待っててね」
跳躍する二つの影。同時に光の剣を腰から抜く。
『レーザーブレード!』
着地と同時に2人の斬舞が始まった。必死に抵抗するみき。
目を見張る攻防の末、隙を見せたのはみゆきだった。
ツカサリオン「今だ!バルサミコインパル酢!」
カガバン「いくわよ!カガバンクラッシュ!」
夕日を背に、みゆきは爆散した。
こなた「みゆきさん!」
カガバン「アイツはみゆきじゃないわ。大丈夫。みゆきは無事よ」
ツカサリオン「ゆきちゃんなら保健室で寝てるよ。それじゃ、またね」
光に消える2つの影。空には不可思議な何かが浮かんでいた。  

それから間もなくして、埼玉県警のパトカーが到着した。
ゆき「こなた!さっきの爆発!」
こなた「あぁ、ゆい姉さん…。色々凄かったよ…」
2人の戦いの痕跡はどこに見あたらなかった。
そして、空の何かも消えていた。
こなた「あ…みゆきさんだ!みゆきさん!」
ゆい「え?あ、ちょ?」
みゆきは保健室で寝息を立てていた。
ほっとするこなた。
しかし、こなたは知らなかった。
これがこれから始まる戦いの序曲であることを。
闘え!つかさ!バル酢せよ!宇宙刑事ツカサリオン!
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