Q.今日の降水確立40%、傘は持っていく?
かがみ「うーん、空模様を見てみて持っていくかな…天気予報はあくまで参考までにだし、自分で判断するのが一番ね」
つかさ「あたしは30%以上で持っていっちゃうかな…でも結局は降らなくて学校によく置き忘れちゃうんだよね、えへっ」
みゆき「私は50%以上で持っていきますが、普段は折畳みの傘を鞄にいれています、ですから突然の雨でも心配ないんですよ?備えあれば憂いなしですね」
こなた「あたし?あたしは行く時に降ってなければ持っていかないよ、だって傘邪魔だもん え?帰りに降ったら?かがみんとか傘持ってる人と帰るよ」
みさお「傘ぁ?んなもん持ってかねーよっ!どーせ邪魔になるしどっかで無くすだけだしな~♪
んぁ?だからさ、雨が降った時はこうやってそこら辺においてある置き傘パクってくんだって!今日は‥‥っと、これなんか良さそうだな!」
あやの「み~さ~ちゃあ~~~ん、それ‥‥‥私の傘なんだけど~あははは‥‥」
みさお「ひ、ひいぃいいぃーーーっ!!?」
あやの「よし、じゃあ今日はみさちゃんを傘代わりにして帰ろうかな。これで少しは頭も冷えるだろうし」
みさお「ひいぃいいいいぃぃぃーーーっ!!!!」
もちぬし「ひとの かさを とったら どろぼう!」
ジムリーダーのこなたが勝負をしかけてきた
ジムリーダーのこなたは柊姉妹を繰り出した
つかさのバルサミコ酢、柊姉妹の攻撃力が大幅にあがった
かがみのツンデレ、プレイヤーに大ダメージ、効果は抜群だ
プレイヤーの視界は真っ暗になった…
コンティニュー?
ポケ☆すた
こなた「さぁ始まるざますよ?」
BGM♪曖昧3㎝
あのらき☆すたが…
♪そりゃぷにってコトかい? ちょっ!♪♪
映画になって帰ってきた!!
笑い、癒し、ツンデレ、ほろり、バルサミコ酢…etc120%増(当社比)
♪♪汗(Fuu)々(Fuu)の谷間に Darlin' darlin' F R E E Z E!!♪
2008年春公開
こなた「映画を観に来てくれた人全員にもれなくステキなかがみんのむふふカードが貰えるよ」
かがみ「むふふって何よ!そんなの聞いてないわよ!」
※カードの絵柄は予定と異なる場合がございますので御了承ください
設定:二人はそれぞれの家で同じスレを見ています。
かがみ「さぁ、渾身の一作を投下よ。」ポチッ
こなた「うわ…、この絶妙なツンデレ具合。この作者は現実でもツンデレだね。きっと。
でも…、あれ?なんかこの話どっかで聞いたことあるような…」
かがみ「みんなの反応はどうかしら?うん、まずまずね。良かった。
っていってもこの話は先週の放課後にこなた達とラノベについて語ったときに思いついたんだけどね。」
こなた「あっ…。思い出した。これかがみ達と先週話した内容じゃん。ってことはあの中の誰か!?
でもこの百合ぐあいから判断すると、こりゃかがみだね。」
かがみ「ん?新着レスね。『もしかしたらあなたを知っているかもしれません。』
え…。マジ?」
こなた「『私の友達ですか?』 たぶんそうだよ。っと」
かがみ「やば…。なんとか誤魔化さないと…。とりあえずここは落ちておこうかしら。
それから対策を考えないとね。」
こなた「あっ。落ちた。逃げたな、かがみんめ。明日が楽しみだね~。」ニヤリ
本屋にて
あやの「…」
みさお「?」
あやの(…こ、こうすれば男の人は喜んでくれるのかな…?)
みさお(…あやの、何見てるんだろう…気になっちゃうってヴぁ!)
あやの「…」
みさお「(よーし、見えてきた~…って)…うわっ…エロっ…」
あやの「みさお」
みさお「はいぃっ!」
あやの「今私に何か卑猥なイメージを持ったわね?」
みさお「そ…そんなことないってヴぁ!」
あやの「嘘ついても駄目よ? おでこを隠せば私は人の思考を読む事が出来るんだから」
みさお「そ、そんな…みゅ~ん」
あやの「可愛い声出しても無駄よ。この雑誌に書いてあるのの練習台になって貰うわ」
みさお「みゅ~ん!」
その翌日、日下部兄妹はあやののマッサージを受けたお陰で普段の三倍のスペックになっていたという。
あやの「みさお。次の授業科学室で実験だって」
みさお「みゅ? 実験かぁ! あるこーるらんぷでファイヤーしようゼあやの、柊ぃ♪」
かがみ「ちょっと待て……ファイヤーか?」
みさお「ファイヤー!」
あやの「もう。みさおったら……」
みさお「ヴぁ!?」
かがみ「今度は何よ?」
みさお「すいじょーちかんだってサ!! エロっ!」
かがみ「小学生か!」
みさお「すげぇ! かほーちかんにじょーほーちかんなんてのもあるZE!!」
かがみ「あやの。止めて」
あやの「あ、あはは……でも、みさお楽しそうだし」
みさお「で? あやのは兄貴にどこまでヤられ」
あやの「 デ コ シ ャ イ ニ ン グ ス マ ッ シ ャ ー !! 」
みさお「――みゅ」
かがみ「き、緊急事態!! あやのが必殺技を!!」
怪人バルミコス「バルバルサー!」
みさお「や、やめろよぅ! あたしはブルマなんて嫌だってヴぁ!」
あやの「大変! みさちゃんが危ない!」
峰岸あやのがスカートに手を突っ込んで毛糸のパンツを抜き去る。
あやの「Make Up My MIND!」
そしてひらりひらりとスカートを翻させるとちらりちらりと白いレースの下着が覗く。
あやの「峰岸あやのっ!“二人っきりになると純粋なあやのは勝負にでちゃうの(はぁと)”モード!」
怪人「バルッ!?」
あやの「みさちゃん!今のうちに逃げて!(ひらりひらり)」
みさお「ヴぁ!? あ、あやの――」
あやの「早くっ! 全部見えてしまう前に! あっ! しゃがむのは反則ですっ!(ちらりちらり)」
怪人「バルッ! バルルルルッ!」
みさお「かならず助けにくるからなぁっ!」
あやの「…これでいいの」
怪人「バルッバルサミコロナウジーニョ!」
あやの「これで本気を出せる」
怪人「バルサッ!?」
あやの「約束された――」
― ― 勝 利 の デ コ !
みさお「――みゅっ!?」
かがみ「…峰岸…奥技を使ったのね」
かがみ「♪~」
こなた「あ、かがみん何食べてるの?」
かがみ「ん?ポッキーよ?食べる?」
こなた「食べる食べる」
かがみ「じゃあはい」
こなた「うぇ?なんで口にくわえて渡すのさ?」
かがみ「そりゃぁ…ほら、はやく!……ん!」
こなた「こーゆーのは合コンとかで男女でやるもんでしょ?まぁ食べたいからやるけどさぁ…あむ」
ポキポキポキ…
こなた「……」
かがみ「……」
かがみ「最後ちょっと触れたわよね?」
こなた「////(カァ~」
子供達1「お~しく~らまんじゅ~」
子供達2「お~されて~なくな~」
こなた「子供は元気だねぇ~」
かがみ「あんたも混ざってくれば?違和感ないんだしw」
こなた「むむむ、酷いな、かがみん」
つかさ「そう言えば何でおしくらまんじゅうって言うんだろ?」
みゆき「それはですね、昔、押蔵万重と言う方がいて、
その方が広めた防寒対策だからだそうですよ。
本来は、家に集まった人々が身を寄せあって、その体温を暖としていたそうです。
子供達がそれを遊びに発展させ、今のおしくらまんじゅうとなったらしいですよ」
つかさ「へぇ~、人の名前だったんだ」
かがみ「食べるおまんじゅうじゃなかったのね」
こなた「かがみは食欲優先ですかw」
かがみ「うるさい!」
みゆき「♪」
みなみ「どっちなの?」
みゆき「はっきりしてください」
みなみ「みゆきさんと付き合うのか」
みゆき「みなみちゃんと付き合うのか」
みゆき&みなみ「どっちに(するの?、(なさるのですか?」
「あ、いや、あの…えっと‥泉ぃ~」
こなた「相反する2人なんかに手を出すからだよ、ぺったんこか特盛りか‥悩むよねぇ あたしは自分にはない特盛りかなぁ」
「じゃっじゃあみゆきさんで…」
みゆき「わたくしを選んでくださるのですね?」
みなみ「……やっぱりこれがいけないんだ…(ぺたぺた」
かがみ「あたしなら容姿よりも性格で選ぶけど…」
かがみ「みゆきは恋愛では待つタイプって感じよねぇ」
みゆき「いえ、そんなことはないですよ?本当に好きな人には全力で向かいます!!先手必勝ですから」
かがみ「・・・なんか意外な一面を垣間見た気がするわ」
みゆき「あ、そういえば11月の異名で雪待月という呼び名があるそうですよ?
先手必勝のわたくしもこの月だけは待つタイプになるのかもしれません・・・」
かがみ「えーと、なんてコメントすればいいのかわかんない、ごめん・・・」
みゆき「・・・ちっ」
かがみ「っ!?(今ちっって舌打ちしたー!!)」
あやの「みさちゃんおはよー」
みさお「……」
あやの「?」
かがみ「どうしたのよ元気ないじゃない」
みさお「はぁ…」
あやの「何かあったの?」
みさお「……はぁ…あさって誰かさんが来るから家に居られないんだよ」
かがみ「は?どういうことよ?誰かさんって?」
あやの「みっみさちゃん、あの、それは、その…」
みさお「柊ぃ~あさっては遊びに行っていいかぁ?」
あやの「ごめん、ごめんねみさちゃん…」
かがみ「あっ!あーあさってはあやのの誕生日だったわね!あ、そーゆーことか、いいわ、ウチにきなさい」
みさお「柊ぃ~好きだぁ~」
かがみ「だぁぁひっつくなっ!」
‐なんかいる‐
こなた「(じーっ」
つかさ「こなちゃん何見てるの?」
こなた「あ、つかさこの奥に何かいるの見えない?」
つかさ「んー?あーほんとだー何かいるね」
かがみ「朝から2人してなにしてるのよ」
こなた「あ、かがみんこの奥に何かいるの見えない?」
かがみ「え?どれよ?…あっほんとね何かいるわね」
つかさ「でしょ?」
みゆき「あの‥皆さん何をしてらっしゃるのですか?」
つかさ「ゆきちゃん、この奥に何かいるんだけど…」
みゆき「…あら本当ですね、何かいますね」
ななこ「なにしてるんやお前ら」
こなた「あ、先生何かいるんですよ、ほら」
ななこ「うわっ、なんやあれ?なんかいるやないか」
こなた「あれが何なのかわかんないけど、とにかくこの奥に」
皆「何かいる…」
‐カーナビ‐
かがナビ「なによ?あっアンタなんかに道案内なんかしてあげないんだからっ (つっ次右よっ」
典型的なツンデレナビ、指示に従えばデレ度UP、従わなかったらツン度UP、お好みのツンデレぐあいをどうぞ
つかナビ「あっ!さっきの道だったかも…いや待ってねえ~と」
ナビのくせに迷うというドジっ娘ナビ、少し時間がかかるけれど目的地には辿り着けます、正しく導けたら誉めてやってください
みさナビ「あーこれは左だな、次は真っすぐ、雰囲気的にむこうだな」
とにかく能天気な直観的ナビ、あんまりバカにするとすねちゃいます
あきナビ「Uターンしてプリーズ☆あーっともうすぐ目的地に着くみたいです、さみしいなぁ‥じゃまったねー ったく何あそこで直進してんのよ、だいたいねぇ‥」
どっちがホントかわからない裏表ナビ、目的地についた後に本音を言ってくれるのが結構人気w
みなナビ「…次右……そこをまっすぐ…」
的確な指示をくれるクールなナビ、口数は少ないけれどドライバーとのドライブが好きなようです
こなナビ「あ、そっち左に行くとゲーマーズだよ?あ、ねぇあの新刊買った?本屋がそこに」
通称オタナビ、いつの時代も情報を征した者が勝つものです、あなた好みの本がある本屋からアニメイトまでオタ関係の情報がびっしりなナビで当店人気第1位
ナビ☆すた
‐自転車2人乗り‐
こなた「♪~」
かがみ「くっ、漕がなくていいからって鼻歌歌いやがって…」
こなた「ジャンケンで負けたかがみんが悪い」
かがみ「うぐっ…そっそうだけどさぁそろそろ替わらない?」
こなた「……」
ヒシッ
かがみ「ちょっちょっとぉ何抱きついてんのよ」
こなた「まだこのまま走っていたいな…」
かがみ「あのさ…そーゆーのは男相手にやるもんじゃない?」
こなた「えぇ、どうせあたしには胸なんてないですよ、みゆきさんみたいな胸で抱きつけれなくてすいませんね」
かがみ「べっ別にそんなんじゃ…」
こなた「ってかがみんブレーキブレーキ!?」
かがみ「へっ?あ、わっ!きゃー!!!!」
かがみ「痛たたっ」
こなた「あたしに抱きつかれて運転に集中できなかったか…」
かがみ「断じて違うっ!」
みさお「なぁ、あやの、今日あやのの誕生日だだろ?」
あやの「うん♪」
みさお「今日だけでさ、スレ3つ消えてんだよ。書き込み一桁で」
あやの「え…」
みさお「こんな事、今までなかったのにな~」
あやの「そう…なの?」
みさお「あやののせいじゃね?」
あやの「私のせい?なんで?」
みさお「呪われてんだよ…今日は。その呪いの根源が、あやのだ!」
あやの「私知らないよ…」
みさお「やっぱ背景は背景らしくしてなきゃだめだな。
これからはあやのの分も頑張るぜ!あやの、お疲れ!」
あやの「…(みさちゃんも背景なのに…)」
みなみ「………」ペラ
ゆかり「あら…?みなみちゃん、お庭で本なんて読んで…絵になるわねー」
みなみ「…………」
みなみ「…ギエピーッ!」
みなみ「…//」キョロキョロ
ゆかり「…ぷぷぷ」
みなみ「~~~~~~ッッ!////」
‐切り札‐
こなた「ひぃふぅみぃ…足りない…2万円どうしても足りない…しかも明後日発売だからバイトしても間に合わない」
こなた「初回限定版はなんとしても手に入れたいけどお金が…しかたがない、やるか…はぁ」
そうじろう「ん~ん~♪おっ風っ呂っ~」
ザバァ
そうじろう「あーいい湯だぁ…」
コンコン
そうじろう「ん?」
こなた「お父さん、入るよ?」
そうじろう「なにっ!?」
こなた「…////あっあんまりこっち見ないでよ」
そうじろう「ちっ父親とむっ娘が風呂…法律的に問題はないよな、うん で?何が欲しいんだ?」
こなた「あ、お見通しか…」
そうじろう「何年親子やってるんだ?」
こなた「そうだよねぇ、じゃ単刀直入に、2万円ちょうだい」
そうじろう「さぁて体でも洗うかぁ」
こなた「お背中流しますぜ?」
そうじろう「うむ、よい心がけじゃ」
こなた「だぁぁ疲れたぁ…実の娘にデレすぎだよあの人…まぁなんにせよ資金は調達できた、さっ予約予約ぅ~♪」
こなた「あれ?あたしのパンツがない…!!」
こなた「お父さんの変態!娘の下着盗んでどうするつもり!?」
そうじろう「何の話だ?お前の下着なんて知らないぞ?」
こなた「家んなかでそんな事するのお父さんしかいないじゃん!」
そうじろう「おいおい、いくら俺でもそんな事しないぞ?よく探してみろ」
こなた「ゆい姉さんに連絡してやる!」
こなたは知らなかった。
脱衣場、その天井に潜むクモの様な存在に…
かがみ「こなたの…こなたのぱんちゅGet!ハァ(;´Д`:)ハァ」
こなた「じゃがくりげっ!!」
つかさ「じゃがくりげっ!!」
かがみ「じゃっじゃが?…」
こなた「ノンノン!じゃがくりげ!」
かがみ「じゃがくり…」
つかさ「声を大きくじゃがくりげ!」
こなた「そうそう、さぁ恥ずかしがらずに言ってみな!せぇの」
かがみ「じゃがくりげー!」
こなた「…うわぁ」
つかさ「やちゃったぁ…」
かがみ「くっハメられた…穴があったら入りたい////」
じゃが☆すた
‐らキ☆スた‐
こなた「こんにちはー」
かがみ「いらっしゃい、よく来てくれたわね、ん、Chu、Chu」
こなた「いやぁ外は寒いね」
つかさ「あ、こなちゃんいらっしゃぁい、えと、こうかな?Chu、Chu」
かがみ「……ねぇ、こなた」
こなた「ん?」
かがみ「この挨拶やめにしない?」
こなた「えーなんでー」
かがみ「あたしたち日本人なのになんでハグしなきゃいけないのよ?あとキスも!」
こなた「お気に召さない?じゃ明日からは相手のアゴをつかむ挨拶を」
かがみ「やらないわよっ」
つかさ「……。(家の中じゃお姉ちゃん、あたしとハグしたがってたのに…)」
‐次回予告、推理物編‐
こなた「犯人はあなただだだだっ!?」
解き明かされる真実…
つかさ「あたしもそんなこなちゃんに…////」
絡み合う恋の行方…
みなみ「ゆっゆたかぁぁぁ」
そして新たなる事件…
あやの「さぁ始めましょうか宴を…」
ついに動きだした峰岸っ!
次巻、学園探偵らき☆すた第3巻12月上旬発売予定!!
‐旧式ツンデレロボット?‐
かがみ「つか…」
つかさ「?お姉ちゃん??…こなちゃーんお姉ちゃんが固まっちゃったぁ」
こなた「あぁ電池切れだね、充電すれば動くよ?」
つかさ「ほぇ?電池…切れ?」
こなた「っとたしかこのおしりの辺に…あったあった」
ズルゥ
つかさ「っ!?なんか出たぁぁぁぁ!!」
こなた「かがみんは旧式だからまだケーブルタイプなんだよねぇ、よっとこれで1時間もすれば動くよ」
つかさ「旧式?ケーブルってなに?え?そもそもお姉ちゃんって?え?え?」
‐あきらキラキラ‐
あきら「…裏表があって黒い時のが本当のあたしだって皆は言うけれど…あれも演技なの」
みのる「そっそうだったんですか?じゃあ本当はどんな人なんですか?」
あきら「知りたい?」
みのる「え?あぁはいそりゃぁ」
あきら「ちょい耳貸して ごにょごにょ」
みのる「えー!!!!マジですか?」
あきら「皆には内緒なんだぞっ!黙っててPLEASEっ☆それじゃバイビーっ☆」
あきら「ったく大声あげてみっともない…」
みのる「え、ほんとなんですよね」
あきら「さぁ?どうかしらね?あたしの人生本当の自分を出さずに演技だけで終わるのかもね」
みのる「……」
あきら「なぁにシケた顔してんのよ、ほらさっさと夕飯買ってこいつってんの!」
みのる「あーはいはい、いっ今すぐにっ!?」
ゆい「きよたかさん、最近帰ってこないのよね~」
こなた「姉さん、お悩み?」
ゆい「うん、私の愛は冷めないけれど・・・」
こなた「だ、大丈夫だよ~!き~兄さんに限ってそんなこと^^;」
ゆい「でも、たまに帰ってきても相手してくれないの!><」
こなた「相手って・・・」
ゆい「私のこの火照った身体はどうすればいいのぉ~!」
こなた「あ、あのぉー、たしかにエロゲはしてるけど、そうゆう発言はリアルすぎて(汗汗」
翌日
ゆい「やふ~!こなた元気ぃ~!?」
こなた「姉さんやふ~!今日は機嫌良いね?」
ゆい「もっちろぉ~ん!朝まで30発もやっちゃったよー!自分でもびっくりだ!w」
こなた「30!?多すぎじゃありませんか~?」
ゆい「おろ?射撃の練習だよ?いやぁ、すっきりすっきり!
で、こなた何と勘違いしてたの?(ニヤニヤ」
こなた「おひょ~~~~!こなたんびっくりだ!」
ゆたか「今回のコンクールは『旅行』だよ!」
パティ「トラベル!いいですね~!」
みなみ「旅行・・・思い出・・・」
ゆたか「みなみちゃんはどっか行きたいところあるの?」
みなみ「・・・ゆたかと一緒なら・・・どこでも」
ゆたか「わぁ、わたしもみなみちゃんと旅行ならたのしみ~!」
ひより ブルブルブルブル
パティ「ひよりんどうしました?」
ひより「妄想が~妄想が~!落ち着け私~!」
かがみ「ねぇ、こなた。ちょっと前の投下作品の中にアナザーなんたらってのがあったわよね?」
こなた「another story of lucky star だね」
かがみ「そう、それよ。それ。でさ、その続編があるって聞いたんだけどホントなの?」
こなた「さぁ? どぉなんだろうねぇ。そこらへんは作者さんに聞いてみないと。
それにもしかしたら既にdat落ちしたスレの中にあるかもしれないし。」
かがみ「確かにそうねぇ。私あの作品好きだから続編も読みたいな~。なんて思ってたんだけど……」
こなた「あれ? でもその作品ってネット上のとある掲示板でしか投下されてないはずだけど?」
かがみ「え? あっ、そっそうなの? べ、別にあんたにつられてSSにハマったわけじゃないんだからね!」
こなた「ぐふふ、かがみんも染まってきたねぇ」
かがみ「そ、そんなことないわよ! ほら、さっさと保守しなさいよ! あっ!」
こなた「保守もしってるんだね。いよいよ本物だね。保守っと。」
かがみ「今日は喋れば喋るほどボロがでるわね……」
Q.一生懸命編んだマフラーを渡すシチュをしてみてください
こなた「ほい、着けてみてよ…ほらぁやっぱり赤似合うって!いやぁ編んだかいがあったよ、うんうん」
みなみ「……これ////…え?そっそんな‥よかった気に入ってもらえて」
ななこ「あ、そや、これ着けてみ?ん?そぉやぁその辺の安物やで?…ってなわけあるかいちゃんと編んだわアホ!」
かがみ「ん!うっ受け取りなさい…そっそう?////でっでもあんまり上手くいかなくって…なっばっバカ…え?しっしかたないわねほら巻いてあげるわよっ」
あきら「じゃじゃーんっ!えへ、あきらがんばっちゃったぁ☆ え?なんで長いのか?そりゃこうやって2人で巻くために決まってるじゃないですかぁ☆
あったかぁい、このままあきらをアナタというマフラーで暖めてPLEASEっ☆」
ありがとうございました
え?この回答の使用例?脳内にて自由にご使用ください、こんな風に↓
かがみ「ん!うっ受け取りなさい…」
なになに?なに入ってるの?あ、マフラーか!サンキュー嬉しいよ
かがみ「そっそう?////でっでもあんまり上手くいかなくって…」
なに言ってるんだよ、上手いとかヘタクソとかよりかがみんが編んでくれたってのが大事だろ?
かがみ「なっばっバカ…」
じゃさっそく着けて‥あ、そうだせっかくだしかがみんが僕に着けてよ
かがみ「え?しっしかたないわねほら巻いてあげるわよっ」
こなた「やほーかがみん」
かがみ「あぁ、こなた‥‥」
こなた「つかさから聞いたよ~まぁたダイエット中なんだって?」
つかさ「えへへ、実はね、こないだたまたま通りかかった喫茶店で『秋の収穫祭フェア』っていうのをやっててねー、マロンとかサツマイモ系の甘い物全部半額だったんだ~。
そしたらお姉ちゃん血相変えて店に入って行っちゃって」
かがみ「言うな、その先は言わないでくれ・・・」
こなた「‥‥言え、つかさ」
つかさ「ど、どうしたのこなちゃん?」
かがみ「つかさぁ‥‥言ったらわかってるわよね~?アレよ、アレ・・・今夜は二割増しにしちゃおうかな~?」
つかさ「ひ、ひぃっ!!で‥‥でもそんなの、そんなの関係・・・!!」
こなた「うん、関係ないよね~つかさ。話してくれなかったら‥‥久々にアレしよっか~?ぁ、いっそ授業2時間中ぶっ通しとか挑戦してみる?」
つかさ「ふええええぇえぇ~っ!!」
かがみ「‥‥‥何よアンタ、もしかしてつかさの弱みでも握ってる訳?友達同士とは思えない所業ねぇ」
こなた「かがみんこそ、夜に一体つかさと何してんのかな~?」
かがみ「アンタには関係ないでしょ。外野はひっこんでなさいよ」
こなた「あいにくつかさと私の間には切っても切れない超合金でできたような強くてぶっとい絆があるんだよね~。姉妹愛なんて触れただけででぶっ壊してしまいそうなくらいの」
つかさ「どんだけ~」
つかさ「ねぇねぇ、見て、今日のリボン」
かがみ「リボン?いつものと違うの?」
つかさ「触ってみてよ♪」
かがみ「ん?んんん?何コレ?随分硬いじゃない」
つかさ「えへへ、超合金製なんだ♪」
かがみ「超合金、バンダイか!」
つかさ「違うよ、ポピーだよ」
みやき「く~るまにポピー♪ですか?」
つかさ「ゆきちゃん、古いよ」
こなた「超合金こなたん発売キボン!」
かがみ「(遊ぶ用、保存用、剥ぐ用…10個は買うわ!!!)」
こなたはバキで使われる格闘技を習得していたようです
かがみ「で、格闘技やってて身に着いた技とかあるの?」
こなた「勿論。古今東西色々な技を覚えたよ」
かがみ「例えば?」
こなたは何も言わずかがみの肩の上にのっかる
体勢としては、かがみがこなたを肩車してると考えて欲しい
かがみ「ちょっ、降りなさいよ!」
こなた「転蓮華」
こなた の てんれんげ!
いちげき ひっさつ!
かがみ は たおれた!
こなた「驚いた…格闘技未経験者なのに、頸椎を咄嗟に外して骨折を免れている…」
‐つかさの彼氏は…‐
かがみ「はぁ色んな秋があるこど恋愛の秋ってあたしたちには関係ないわねぇ」
つかさ「う、うん、そうだね…」
かがみ「…なにその素っ気ない返事…」
まつり「まさかつかさ…恋人いるの?」
つかさ「ななななな!そんなわけないよ!いないってば!」
まつかが「その反応はいるのかぁっ!!!!」
かがみ「つかさぁ今日はお姉ちゃんたちと」
まつり「じぃ~っくりお話しようかぁ?」
つかさ「たっ助けてぇぇぇ」
まつかが「逃がすかぁぁ!」
バキ★すた
大擂台賽終了後
ただお「よき擂台賽じゃった
ともに意識し…ともに尽くしあった
のう泉海皇、この柊海皇が認めているのだ堂々と名乗り上げたらよい
誰にも文句は言はせん
―――とは言ってはみたもののこの世でおぬしに文句をつける者など最初からおらんか」
そうじろう「埼玉全土の武術に命を賭した者たちの中からたった一人だけが名乗ることを許される海皇の称号
たとえあんたを倒したとしても俺が名乗ることなど、誰も納得すまいよ」
ただお「倒しちゃおらんがの」
そうじろう「ヘッ、くそオヤジ、気持ちだけもらっておくぜ」
ただお「そう君よ、100年経ったらまた闘やろうや」
‐迎えますか?迎えませんか?‐
こなた「待ってれば幼なじみの美少女が毎朝迎えにきてくれる…ってのに憧れてるから迎えませんだねあたしは、かがみん早く来てぇ」
つかさ「あ、えと…あたしは好きな人だったら毎朝すぐにでも会いたいから迎えますかな…その為には寝坊をどうにかしなくちゃ、あははは…」
みなみ「迎えます…ゆたかの為なら…」
ゆたか「みっみなみちゃんが迎えに来てくれるから迎えませんかな?でっでもあたしもこんな体じゃなかったらみなみちゃんを迎えに行きたいな(ニコッ」
ひより「とある2人を見てお腹いっぱいになるのがいいのでどっちだとは答えられないっスね」
みさお「私はいつもあやのが迎えに来てくれるZE、だから迎えませんだな…けどあやのが迎えに来てるのは本当は私じゃなく…あぁぁぁ」
ななこ「一人暮らしに聞く質問か?え?」
あきら「あたしと付き合ってるんなら毎日送り迎えは当然でしょ?1日でも怠ったら即別れるっての」
そうじろう「俺もあと何年かしたらかなたに迎えに来てもらうことになるのだろうな…」
かがみ「迎えますね、毎朝毎朝家でつかさを迎えるのがまた大変で…たまにはあたしを迎えに来て欲しいものね、まぁまわりにそれができるのはみゆきかあやのくらいかな…」
あきら「あれ?」
ゆたか「どうしたの?あきらちゃん」
あきら「ねえねえ、ゆたかちゃん。お題って誕生日じゃなくて旅行だったよね?」
ゆたか「はうー!失敗しちゃったよー」
あきら「ゆたかちゃんったらー、うっかりさんなんだから♪」
ゆたか「えへへー」
白石「ひぎい!ゆ、許してくださいー、あきら様ー!」
あきら「やかましい!よく確認もしねえで原稿渡しやがって!ゆたかちゃんが大恥かいちゃっただろうが!」
白石「ご、ごめんなさーい!ぎゃー!」
あきら「はあはあ……さてと、ゆたかちゃんには悪いけど――」
只今コンクール開催中でぇ~す☆
お題は「旅行」、皆気軽に参加してプリーズっ☆ by あきら
あきら「いっけなーい、もうこんな時間。それじゃ皆、ばいに~」
‐あきらVSみなみ‐
VTR
ゆたか「あたし身体が弱いから…」
あきら「はっ、病弱なんてただの設定でしょ?病弱ってだけで女の株価あげてんだから」
みなみ「……。」
あきら「…なんか視線感じ…!?みっみなみさぁんどうしたんですかぁ?あきらびっくりぃ☆」
みなみ「今、ゆたかの悪口…」
あきら「え?なんのことかあきらわかんなぁい☆それよりぃみなみさん少しはおっきくなりましたかぁ?☆」
もみっ
みなみ「っ!?////やっやめてっ!」
あきら「うーんあんまりおっきくなってないみたいですぅ☆あきらと同じくらい?あ、でもでもぉあきらはこれから成長期ですもんねぇ☆」
みなみ「……。」
あきら「あれ?みなみさん怒ってる?あきら怖~い、もっと明るく笑ってPleaseっ☆」
みなみ「ゆたか、ごめんちょっとだけ約束破るよ…」
あきら「っ!?ちょ!みっみなみさん?やめっ!…やめなさいよ!こらっ!ちょ!みっみのるぅ~!!!」
あきら「おはらっきー☆」
ゆたか「おはようあきらちゃん今日も元気だね」
あきら「あきらは毎日ハッピー☆ ゆたかお姉ちゃんもハッピー☆?」
ゆたか「うん、ゆたかお姉ちゃんもハッピー☆…そっか嬉しいな、あたしがお姉ちゃんか…」
あきら「?しんみりしてどうしたんですかぁ?そんな顔されたらあきらも悲しくなっちゃいますぅ?☆にっこりプリーズっ☆(ニッ」
ゆたか「あ、あぁごっごめんね?(ニコッ」
あきら「そうそう、お姉ちゃんは笑ってるほうが可愛いんだぞっ☆」
‐最近みゆきさんを見かけないと思ったら‥‐
かがみ「確かに、でもこれはひどいわねぇ…」
つかさ「でしょ?ここ最近、夜中に聞こえてくるんだよ?コーンコーンって」
かがみ「にしても今時呪いの藁人形って…しかもウチの神社で…」
つかさ「はっ犯人捕まえようよお姉ちゃん!このままじゃ呪われる人がかわいそうだよ」
かがみ「…しょうがない、じゃあ今夜は近くで見張ってみるか」
深夜
つかさ「今日はこないのかな?」
かがみ「ふぁ~そうかもね…」
コーン!コーン!‥
つかさ「来たっ!おっお姉ちゃん!」
かがみ「おっ落ち着くのよ、いい?ゆっくり近づくのよ?(そ~っ さぁ犯人の顔拝ませてもらうわよ~」
かがつか「っ!?」
コーン!コーン!…
みゆき「なにがあきら様~なんでしょう?なにがゆーちゃん可愛い~なんでしょう?私のほうが私のほうが!!」
コーン!コーン!…
カチャカチャ
ゆたか「へぇ~半身浴って体にいいんだ~。せっかくお姉ちゃんのパソコン借りて調べたんだし、さっそく今日やってみよっと」
ゆたか「ふぅ‥‥えっと、入る前にあらかじめ水、出来ればスポーツドリンクなどをコップ一杯飲んでおくと体の老廃物が外に出やすいでしょう、だったよね?
よしっ、準備おっけー!」
ゆたか「ふぅ‥‥気持ちいいけど、暇だなぁ‥‥」
そうじろう「美少~女~だった~ら~いい~な人形的な美少~女が~見~たい♪
ロリィタていこーくだ♪」
「「ぁ゛‥‥」」
ゆたか「きゃああぁぁ!!!!」
そうじろう「ごごごっ、ごめんねゆーちゃん!!とっ、とりあえず落ち着いて‥‥」
こなた「どしたのゆーちゃん?!まさか痴漢にでも‥‥えっ」
「「ぁ‥‥」」
こなた「‥‥あはははは!!」
そうじろう「こ‥‥こなた?」
ゆたか「お姉‥‥ちゃん‥‥?」
こなた「おとーさん、一応聞いとくけど‥‥どんな死に方がいい?
1、普通の水風呂に入るんだけど、釜を焚きっぱなしにしてどんどん熱くなっていくお湯であの世行き
2、あらかじめ風呂がまの底におとーさんをうつ伏せに固定しておいて、少しずつ注がれてくる水にもがき苦しみながら溺死‥‥どうする?おとーさんっ☆」
つかさ「おねえちゃーん」
かがみ「つかさ、どうじたの?」
つかさ「駅前で『魔法の薬』って言うの買っちゃったんだけど、使い方が分からないんだけど……」
かがみ「!! つかさ、それわたしにくれない?! お金は出すからさ!」
つかさ「えっ? うーん……じゃあ、あげるね」
かがみ「ありがとう! ちょっと出かけてくるから、お金は財布から取っておいて!」
つかさ「ちょっと、おねえちゃん?!」
かがみ(噂の強力媚薬……こんな所で手に入るなんて。これをこなたに…ハァハァ)
こなた「? なんだろう、急に寒気が……」
果たして、こなたの運命は……
‐ゆーちゃんは見たっ!?‐
ゆたか「ん‥おトイレ‥」
ゆたか「こなたお姉ちゃんまだ起きてるんだ‥ん?」
「あ……んん!」
ゆたか「なんか聞こえる‥お姉ちゃん?(そ~っ」
かがみ「あ、こなた、そこっ…あ、ダメ!」
こなた「もう少し開いてよかがみん」
かがみ「だっだって…あ、そんなっ!あん!」
ゆたか「!!!!////…えっえ~とその…おっおやすみなさぁい」
翌朝
こなた「おはよ~ゆーちゃん」
ゆたか「っ!?おおおおはようお姉ちゃん!」
こなた「なんかあった?」
ゆたか「うっううん、なっなんにも、見てない!見てないよ?うん!あっあたし今日は先に行くね?」
こなた「?」
‐なに?この状況‥‐
つかさ「こっこれで終わりだよ!バル酢!」
こなた「ぐぁぁ目が!目がぁぁぁ!……なぁんてね、あたしに滅びの呪文は効かないよ?」
つかさ「っ!?そんなっ」
こなた「今度はこっちの番だよ?さぁ巨神兵よ!焼き払えっ!」
つかさ「なっ!あたしたちの神社が!!!」
こなた「もう一度だ!もう一度焼き払え!…ん?ちっもう使えんか…」
かがみ「もうやめなさいっこなた!この首は返すから!だから、だからもうゆたかちゃんを解放してっ!ゆたかちゃんは人間なのよっ?」
こなた「だまれ!かがみ!おまえにゆーちゃんが救えるか!」
191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/16(金) 12:25:47.36 ID:Jt1RAhiKO
ゆたか「あ、メールだ。誰からだろ?」
(株)アフターの松本と申します。
この度、現在お客様ご使用中のPC・携帯端末より、認可ネットワーク認証事業者センターを介入し、以前ご登録いただいた、
「総合情報サイト」から、無料期間中に退会処理がされてない為に、登録料金が発生し、~査保留中の額面にて、処理をご希望であれば、早期にご精算いただき退会処理、データ抹消手続きを行えます。
TEL:XX-5951-6022
担当 松本まで
平日 09:30~18:00迄
休業日:土日祝日
尚 ご連絡なき場合 手続き開始ご了承とさせて頂きます。
ゆたか「ふぇ~ん、お姉ちゃーん><」
つかさ「ルン♪」
かがみ「やけにご機嫌じゃないつかさ、何かいいことあった?」
つかさ「え?うん、いいことあった♪」
みゆき「心なしかつかささん、お肌が生き生きしているように見えます…」
つかさ「そっそうかなぁ?いつもと同じだと思うんだけど…////」
こなた「はっはぁ~ん」
つかさ「なっなにこなちゃん?」
こなた「いや別に…そうかそうかつかさはもう登っちゃったのか」
つかさ「!?」
かがみ「登った?何をよ?」
こなた「さぁねぇ(ニヤニヤ」
つかさ「こっこなちゃんお姉ちゃん達には内緒にしててね?」
こなた「はいはい黙っておきますよぉ(ニヤニヤ」
つかさ「もぅ笑わないでよぉ絶対だからねっ!」
こなた「わぁかってるってぇ(ニヤニヤ」
つかさ「ねぇ、ゆきちゃーん」
みゆき「何ですか?つかささん」
つかさ「~みゆき~って何の略かな?」
みゆき「はい、みゆきとは…」
つかさ(え?即答かよ!?)
み…みんな仲良く
ゆ…勇気を出して
き…キィーィン!キィーィン!キングみぃwikiぃぃー!眼鏡しょーぅじょ!キィングみwikiぃぃぃーいっ!デデデデデデデン!!
みゆき「という意味で…、あれ?どうしたんですか皆さん?そんなに見つめられては照れてしまいます(///)」
つかさ「ど…どんだけ~…」
こなた「ねぇかがみん」
かがみ「なによ?」
こなた「レイやアスカたちが皆にチョコあげるんだって、私たちもあげない?」
かがみ「は?」
こなた「いや、だからね?レイやアスカたちがチョコをあげるらしいから」
かがみ「ちょい待って、レイやアスカが?なんでよ?」
こなた「詳しくはアニメイトでぇ、どう?私たちも…って、あ~ごめんかがみんチョコ作れないよね」
かがみ「失礼ねっ!私だってチョコの1つや2つくらいつくれるわよっ!」
こなた「あげる相手もいないのに?」
かがみ「喧嘩売ってるのか貴様?」
「あや、もっと笑って」
あやの「え?こっこう?(ニコッ」
「うん、そう、ちょっと肘を曲げて」
あやの「ん、これでいいの?」
「うん、いいね、じゃあちょっとそのままで」
あやの「ねぇ制服じゃなきゃダメなの?」
「ん?それは」
みさお「おーい兄貴ー…ぃ」
「あ…」
あやの「あ…」
みさお「あ…」
みさお「…お邪魔しましたぁ……」
あやの「まっ待って!ちっ違うんだってヴぁ!」
かがみ「こなた、今からブックオフに寄っていくんだけど一緒に行かない?」
こなた「何でブックオフ?」
かがみ「意外と掘り出し物があるのよ」
こなた「とりあえずついてきたけど……あっ! これMASTERキートンじゃん!しかも全巻そろってるし」
かがみ「ほら、結構いい物があるのよ」
こなた「う~む、1つ350円か……」
奥付確認中
こなた「よし、全部買おう!」
かがみ「いいの?全部買っても」
こなた「いいんだよ」
店員「ありがとうございましたー」
かがみ「ねえ、何で全部買おうと思ったの?」
こなた「全部初版だったからだよ」
かがみ「そんな理由で?」
こなた「『そんな』とは何だねこれは結構大事なことなのだよ」
※半分はノンフィクションです。
ー恐怖の味噌汁ー
かがみ「ここここなた」
こなた「かがみ?」
かがみ「ここここれ、わわわ私が入ったおおおお風呂のお湯で作った
みみみ、味噌汁なの」
こなた「へ?」
かがみ「ののの飲んで?」
こなた「ちょ、かがみ?」
かがみ「ののの飲んで?あーん」
こなた「かがみ?目、目が危ないよ?」
かがみ「あああ危なくないから、ののの飲んで?あーん」
こなた「や、やめて!つかさ!みゆきさん!助けt…いない!?」
かがみ「おおお美味しいから。あーん」
こなた「んー!んー!」
かがみ「あーん…あーん…あーん…」
こなた「んーーーーー!!!…んぐ」
かがみ「飲んだ!飲んだ!私の味噌汁飲んだ!美味しい?美味しいわよね?こなた?」
こなた「…」
かがみ「そそそそっか♪おかわりか。まだまだ沢山あるわ♪
こなた、あーん…」
つかさ「ねぇ、こなちゃん」
こなた「……何?つかしゃ…ひゃぅ!?」
つかさ「こなちゃん、うにょ~ん」
こなた「ひょっひょ!ひゅひゃあ!?」
つかさ「こっちも、うにょ~ん」
こなた「ひゃん!どこ触ってんのさ!?」
つかさ「更に、うにょ~ん」
こなた「ん…!?そこは…らめぇ…!!」
かがみ(へぇ~、ああやれば触れるのね!!)
♪私のニーソックス返してよね、誰が穿いちゃったんだ
かがみ「うぅ~結構お気にだったのに…干してる時に風で飛んでいったのかしら…あ、そうそう」
ガチャ
かがみ「お父さんあのさぁ」
ただお「え?あ!かっかがみ!」
かがみ「……お父さん、何穿こうとしてるのそれ」
ただお「いや、待て、落ち着きなさいかがみ、あのだな、これは」
かがみ「お父さんの…お父さんのバカー(コークスクリューパンチ!」
ただお「みき…すまん…俺はもう……がふっ」
‐バイト マクドナルド編‐
客「…とハンバーガー、あとぉスマイルください、なんちって」
あきら「はぁい、あきらから癒しを差し上げるよ?☆(にこっ」
こなた「くぅ~あきらちゃんの笑顔が見たくて私はここに働きに来てるって言っても過言ではないよ」
かがみ「おっさんかっ!」
こなた「かがみんはスマイル頼まれても笑わないじゃん、むしろ睨むよね」
かがみ「だっだって作り笑顔苦手だし…」
こなた「苦手でもがんばろうとする子もいるんだよ?ほら、あれ」
みなみ「……あっありがとうございます(にっにこっ」
こなた「くはぁ~、みなみん萌え~」
みなみ「いっ泉センパイ抱きつかないでください、仕事中です‥////」
かがみ「(わっ私だって少しは……)」
かがみんスマイルプライスレス…
スペインリーグ
実況「おっとここでFCバルセロナ、選手交代…チャランボが下がりまして…」
バ・ル・サ!バ・ル・サ!
実況「来ましたッ!背番号31!バルサの誇りッ!ツカサー!ヒイラギーッ!」
チャボ「ツカサ、バチッと頼むゼ!」
つかさ「任せてよー」
実況「ロナウジーニャ、ボールを持った!」
ロナウジーニャ「頼んだニャツカサ!」
つかさ「任せて!ばっばるさっさっばっばるさっさっばっばるさっさミコミコスー!」
実況「でたぁっ!バルサミコターーン!」
つかさ「みこすー」
実況「転んだ~っ!」
つかさ「みこすー…」
実況「泣いたー!」
かがみ「はっ!?夢…だったの?」
つかさ「おねえちゃんおはよー」
かがみ「…つかさ?なにその青と赤のしましまの服は?」
つかさ「Vivaバルサー♪」
ーキー板ー
ある日の出来事
「おじゃまします」
かがみは泉家に遊びに来ていた。
「う~す、来たよ~」
かがみに目を向けず、こなたはずっとモニターに何かを呟いていた。
食い付く勢いでモニターに迫るこなた。
「早く!早く立ち上がれよ!あ…始まった。よし、よし、それで良いんだ
…またロードかよ!長すぎるよ!…よし、スタートだ!みんなぶっ殺してやる!
よーしよし!今回も私の力を見せてやる!皆殺しだ!ほわぁぁぁー!ほわぁぁぁー!
あ、あれ?何で私が殺られてんの!?ふざけるな!ふざけるな!」
「ちょ、こなた…」
こなたはキーボードを持ち上げると、力任せに机に叩きつけた。
繰り返し、何度も、何度も。
「ふざけるな!ふざけるな!…はぁ…はぁ…よし、次だ!次を始める。今度は負けない…」
再び席に戻り、ゲームを再開するこなただったが
「あれ?ESCキーがない…」
さっきの殴打によって、ESCキーがどこかへ飛んでいた。
「どこ!?どこ行ったんだよ!?あれ?あれ?」
どこにも見付からない。
「ゲーム続けらんないじゃん!…どこ!?どこだよ!?」
親友の、意外な一面を知るかがみだった…。
キーボードクラッシャー☆こなたん
昼休みだぜ☆
つかさ「ねぇ、こなちゃん」
こなた「…何?つかさ」
つかさ「~こなた~って何の略?」
こなた「え……」
つかさ「じ~~~」キラキラ
こなた「え~と、ね……」
こ…困ったときは
な…何でもかんでも
た…鷹野三四さんだよ、あっははははは、へぁ
こなた「っていう、あれ?つかさ…?」
つかさ「ねぇー、ゆきちゃーん」
こなた「………」
♪こなぁたんスイッチの、作り方~
空き箱にボタンを5つ書きまして、ひらがな5つ入れたなら、曲がるストローアンテナにして、こなたんスイッチのできあがり!
かがみ「できたっ!こなたんスイッチ『は』!」
こなた「……。」
かがみ「こなたんスイッチ『は』!」
こなた「……。」
かがみ「こなたんスイッチ『は』!」
こなた「いや、やんないから…」
かがみ「こっこなたんスイッチ『は』~(うるうる」
こなた「…わかったよ、やればいいんでしょ、はい(ギュッ」
は・ハグする
かがみ「きゃ~!!(♪るん えと、次は次は…」
こなた「=ω=.;」
♪この番組では皆の~リクエストをお待ちしています
素敵な恋のエピソードと一緒に~ダイヤルをして~
あきら「さぁて始まりました☆らっきーちゃんねるぅ~☆この番組では皆さんの胸キュンなお話からホロリと泣けるお話までドッカ~ンと募集中ですっ☆」
あきら「今回の素敵なゲストは~?☆パンパカパ~ン!☆柊つかささんでぇす☆今日はよろしくプリーズ」
つかさ「あ、えとこっこんにちは…柊つかさです、今日はがっがんばります」
あきら「ぱちぱちぱち…さてさっそくですがここでお葉書を一通紹介しまぁす☆、ラジオネーム恋する巫女さんから
えっと、私は友達の女の子に恋をしてしまいました、皆はあんなオタクのどこがいいの?と言うんです
けれど私は背が小さくて綺麗な青色の髪をしたあの子が大好きで夜も眠れないんです
あきらさん、同性を好きになるのはいけないことなのでしょうか?っと、どう思いますかつかささん☆」
つかさ「あ、私は異性だろうと同性だろうと好きならそれでいいと思うな、あは」
あきら「あきらもそこは問題ないと思うなぁ☆でもぉオタク…なんですよねぇ…」
つかさ「あ、あきらちゃんそれは偏見だよ…」
あきら「だぁってさぁオタクってぇ自己中ばっかって感じじゃなぁい?ネクラでひきこもり、そのくせ恋人の理想は高すぎでさぁ
そんな恋人2次元にしかいないって言いたいわけよ?」
つかさ「あ、あきらちゃん」
あきら「だからさぁ、えーとなに?恋する巫女さん?アンタ、オタクはやめといたほうがいいんじゃない?つーかやめなさい、そんなやつ、てかそもそも」
♪ちゃ~らちゃらららら~ら~
あきら「あ~っともい時間が来てしまいましたぁ☆つかささん、今日はサァンキュッ☆またきてプリーズっ☆」
つかさ「あ、うん、とっても楽しかったよ?また呼んでね」
あきら「はぁい☆てなことで次回も素敵なゲストとともにあきらが皆さんからのお葉書を紹介しちゃいまぁす☆それじゃ、ばいに~っ☆」
かがみ「…こなたんをバカにするなっ、こなたんをバカにするなっ、こなたんを……」
みさお「お、あやの、そのカチューシャ初めて見るな。また買ったのか?」
あやの「ううん、貰ったの」
みさお「兄貴か…」
あやの「違うよ?柊ちゃん」
あやの「!?」
♪この長い長い下り坂を~キミを自転車の後ろに乗せてぇブレーキいっぱい握り締めて~ゆっくりゆっくり下ってく~
かがみ「ねぇ!私ね、アンタのこと大好きなんだからっ!」
え?なに?風で聞こえない!
かがみ「…ううん、なんでもなぁいっ!」
ギュッ~
あぁ、かがみん自転車の後ろに乗っけてギュッってされたい…
♪この長い長い下り坂を~キミを自転車の後ろに乗せてぇブレーキいっぱい握り締めて~ゆっくりゆっくり下ってく~
ギュッ
…ほんと、ちっさいなw
こなた「う、うるさいなっまだこれからなんだよ私は」
?前はもう小さいってことを受け入れてなかった?
こなた「あ、あれはほら、あれだよ」
あれって?
こなた「あぁもぅ!イジわるぅ!」
はは、ほら見て夕日…
こなた「おぉ、綺麗だねぇ…私はキミが好きだぁー!!」
なっなに突然叫んでるの?
こなた「好きだぁー!!」
…俺も好きだぁー!!
妄想甚だしいw
あきら「はぁあ、やっとコンクールがおわったわぁ」
みのる「あきら様、コンクール期間中のテンプレご苦労さまでした!」
あきら「……」
みのる「あの、なにか?」
あきら「アンタさぁアシのくせにまったく手伝わなかったわよね?」
みのる「あ、いや、あきら様のお仕事の邪魔をしまいと自分は常に待機していまして」
あきら「いいわけはいいっつってんの!」
みのる「すっすいませんっ!」
あきら「きぃめた、今日はたっぷりかわいがってやるよ」
みのる「い、いや、それはやめっ」
あきら「逃げるなってば、ほら来い!」
みのる「あっあきら様、やっやめっ、だっ誰か!助けっあああああぁぁぁぁぁぁ……」
つかさ「♪こんにちは、こんにちは、南の~国から~1970年の~こ~んにちは~」
かがみ「古っ、知ってる人いるのかしら」
みゆき「少し前に行われた愛知万博時にニュースで聞いたことがあります」
かがみ「へぇ、じゃあまったく知らない人ばかりじゃなさそうね」
こなた「ともだちってやつでしょ?」
かがみ「アンタのは近いけど違うでしょ!」
みさお「ハ……ハックション!」
あやの「みさちゃん風邪?」
みさお「そうみたいだなぁ……」
かがみ「無理しないで今日はきちんと休むのよ」
みさお「おー」
翌日
?「おーい、柊ー、あやのー」
かがみ「な、何? この声?」
あやの「この口調、もしかして……」
かがみ「せーので振り返るわよ……せーのっ」
みさお「うおっすー」
あやの「み、みさちゃん、その声……」
みさお「昨日咳を繰り返すうちにこんなになっちまったんだってヴぁー!」
こなた「こりゃまた若本さんみたいに渋い声になっちゃったねー」
みさお「ヴぁああああああああ!」
‐こなたんハウスへようこそ‐
やあ(=ω=.)ノ
ようこそ、らき☆すたSSスレへ
はい、これ その同人誌は布教用だからまず読んで落ち着いてよ、良かったら他のも買ってね
え?あぁうん「ネタ」なんだよねこれ
別に許してもらおうだなんて思ってないよ?だって仏の…なんだっけ?みゆきさんから前聞いたんだけど…まぁいいや
でもさ、このネタとその同人誌を読んでくれたとき、君は、きっと言葉では言い表せない「萌え」みたいなものを感じてくれたはずだよ、うん(=ω=.)
様々な属性が存在する世の中で一般の人にも「萌え」がどういったものか理解してほしいんだよ私は
そう思ってこのネタを投下したわけなんだよ?わかるかなぁ?え?…あーはいはいわかんないよね…
いいですよいいですよ、どうせ私はオタクですよ(¬ω¬.)
ーパティは実家の用事で一時帰国してて、今日日本へ戻ってくる予定。
ひより「お土産は何すかね~。案外、本場のスラッシュ本とか?
…あっちにも日本の画風が浸透しつつあるっスから、これは期待?ムフフフ」
ゆたか「スラッシュ?」
ひより「ななな何でもないっス!独り言独り言」
ゆたか「??パティちゃん、今頃どうしてるかな。まだ飛行機に乗ってるのかな」
みなみ「…大変」
ゆたか「あ、みなみちゃん。大変って?」
みなみ「…パティ、入官に引っ掛かってる…」
ひより「!?」
ゆたか「え…」
みなみ「…最悪、強制送還…」
ひより「(…ナニ、やらかしたんすか?)」
ゆたか「パティちゃん…」
ー入官
パティ「ワタシワ問題ナイデース!指紋ガナイ?シリマセーン!」
職員「(削ってる…)」
職員「(全部削ってる…)」
パティ「差別ハンターイ!誰かワタシヲタスケテクダサーイ!日本ニ入レテクダサーイ!」
※スラッシュ
あっちのは○×○の×が/なんだとか。
あっち風に書くとTadao/Soujirou
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
そうじろうは、叫んだ。
「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」
「バキッ!ボコッ!」
みなみはかまわず殴り続ける。
「ヒッー!助けてー!助けてー!」
そうじろうが悲鳴に近い叫び声をあげた。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ…」
みなみが呟きながら殴り続ける。
「ギャー」
そうじろうの血があたりに飛び散った。みなみのコブシも血で染まっている。
「世の中…狂ってる…狂っている…!」
みなみの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ゆたかもこなたも言葉を失ってしまっていた。
思わずゆたかが言った。
「みなみちゃん!それ以上やったら死んじゃう!」
「ガッシ!ボカ!」
みなみには、まったく聞こえていない。そうじろうも失神したのか動かなくなった。
「キャー、やめて!」
ゆたかが叫んだ。
「あっ……はい」
こなたが後ろからみなみを押さえた。
かがみ「…来るわね」
つかさ「何が?」
かがみ「参拝客よ。今度イベントやるでしょ?」
つかさ「ああ、公式参拝だっけ。声優さん達も来るんだよね」
こなた「某国からの抗議は必至でしょうな」
かがみ「どこの国だよ」
つかさ「かんk」
かがみ「いや、言わなくていいから」
こなた「隣町にまたうだうだ書かれるんだろうね。
ヲタの1人としては心が痛むよ」
かがみ「まぁ、マナーさえ守ってくれれば、私達は文句言わないけど」
つかさ「そいや絵馬が沢山盗まれちゃったんだけど、誰が盗んだんだろ…」
かがみ「さささ、さぁ?ひ、ひどい事する人もいるもものね?」
つかさ「?」
つかさ「お姉ちゃん……?」
かがみ「ふふ、つかさ……」
つかさ「ど、どうしたのお姉ちゃん……?」イッポサガル
かがみ「ふふふふふ、つかさぁぁ」イッポススム
つかさ「ま、待ってよ。お姉ちゃんにはこなちゃんが…」イッポサガル
かがみ「つかさぁぁぁぁ」イッポススム
つかさ「姉妹だし良くないよ…は!」イキドマリ
かがみ「つかさぁぁぁ!かぁいいよぉぉ~!!」ガシッ
つかさ「ひゃ~ん!」
つかさ「は!ドリームか!……私もいつか、こなちゃんみたいに狙われちゃうのかな」
最終更新:2007年12月02日 03:11