小ネタ8P


こなた「みゆきさんお誕生日おめ=ω=.」
かがみ「おめでとうみゆき」
つかさ「ゆきちゃん誕生日おめでとう、これ皆からのプレゼント」
みゆき「ありがとうございます皆さん」
 


みゆき「昨日は私の誕生日でした」
 


そうじろう「占い?もちろん俺はかなたなんだろうな♪
 ほら、やっぱ…『柊ただお』…あれ?」
 


みゆき「かさ?みなさんなんですかそれは?雨の時?タクシーがあるじゃないですか」
 


みさお「なあなあひいらぎー。時々素っ裸で町を闊歩したくならいか?」
かがみ「警察のお世話にならない程度にね」
みさお「あやのはどうなんダぁ?」
あやの「ところで高良さんってかわいいよね」
 


こなた「先生!みゆきさんに出会ってからアドレナリンが止まりません!」
つかさ「先生!机の引き出しに足を突っ込んだら取れなくなりました!」
ただお「先生!今なら空も飛べる気がします!」
かがみ「先生!何故か親が授業受けてます!」
みき「先生!柊さんがうるさいです!」
 


みゆき「ケフィア最高ですよ」
 


みさお「そろそろ必殺技とか使いたくなったなー」
かがみ「どんだけよ」
みさお「マキシマムクサカベパワーとかすぁ、このみさお様さ!とかだってヴぁ」
あやの「柊ちゃん家は本当にすごいわよねー。
お父さんは神通力使うしかがみちゃんに至っては吹雪が使えるのよね。命中80PP5の大技」
かがみ「………なにそれ」
 


ただお「ああ・・・作者よなぜ私を番外編に出さないのだろうか」
そうじろう「俺なんて間接的に出ただけで名前すら出てないですよ」
ただお「こうなったら今からケーニッヒスティガーモードで作者に突撃するか」
そうじろう「ええ!ツき合いますよ!」
 


男子「あれ?俺の席は?」
白石「おめえの席ねえから」

 



みなみ「Yahoo!みなみちゃんだよ~」
ゆたか「え……」
 


ゆい「Yahoo!ゆたか、おめでとー!」
ゆたか「初監督早々に降ろされて何がめでてーんだよ」
 


みゆき「Yahoo!このみゆき様だよ~」
つかさ「うわ……」
 


かがみ「Yahoo!こなたの嫁だよ~」
こなた「ちょ……」
 


こなた「ゆーちゃーん」
ゆたか「♪♪」
こなた「(ヘッドフォン付けてる…何聞いてんのかな)」
ゆたか「おーにぃーちゃーんたーらーもぉーエェッチ♪」
こなた「!?」 
 


こなた「みんなで蛍光灯バトルしたら誰が優勝するかな?」
つかさ「蛍光灯バトルって何?」
みゆき「文字どうりに蛍光灯で殴り合うんですよ。破片が刺さって痛いのなんのって」
かがみ「画鋲撒いてその上にブレーンバスターしたりするのよね」
こなた「ガシャーンガシャーンガシャーン!!」
 


かがみ「また財銭泥棒が捕まったらしいわね」
こなた「ああ、でも35円しか入ってなかったとか」
つかさ「ジュースも買えないよ…」
みゆき「色々と切ないですね…35円…プ」
 


つかさ「お姉ちゃん」
かがみ「ん?」
つかさ「バラ」
かがみ「は?」
つかさ「お姉チャンバラ」
かがみ「わけわからん」
 


つかさ「お姉ちゃん、これあげる~。」
かがみ「何?」
つかさ「はいバラ」
かがみ「何故にバラ?」
つかさ「はいバラ。灰バラ。灰原wwww」
かがみ「バーローwww」
 


つかさ「これはい、バラ、きいろ色だよ」
かがみ「バラ?」
つかさ「これは、茨城、色々だよ」
かがみ「さすがに無理があるだろ」
 


ただお「カタカナのバラは安全」
 


ただお「漢字の薔薇は危険」
そうじろう「薔薇な感じは危険」
 


つかさ「お姉ちゃん、バラあげるよぉ。」
かがみ「おっ、ありがと。つかさ。」

まつり「かがみ、これあげる。」
かがみ「はいはい、ありがと…ってまたバラ?」

いのり「かがみ~。これ余ってるんだけどいる~?」
かがみ「いる~。ってまたバラかい!」

みき「かがみ、お部屋にバラでも飾ったら?」
かがみ「またバラ?ってこの流れはマズイわね…」

ただお「かがみ、薔薇が余ってるんだg…」
かがみ「いや、遠慮しとくわ。いろんな意味でヤバそうだし。」
ただお「・・・」
 


ゆたか「はい!離婚届~!!」
 



つかさ「ゆきちゃん、つ☆」
みゆき「星でS!?」
つかさ「ざんね~ん、ヒトデだよ~♪つ☆☆☆☆☆☆☆…」 
みゆき「つ、つかささん!?どこからそんな数!?んむむむ、お、溺れる…」
つかさ「あはははは~♪ヒトデの海だよ~♪」 


こなた「ひとでで溺れるみゆき萌~」

みゆき「ひいっ、こなたさん。うねうねが……。うぶ、た、助けてください……、いやー!そこはダメです!」

つかさ「あはははは~♪かわいいよ~」

 



こなた「ヒトデ!ヒットラー!」
かがみ「はあ?」
つかさ「ハイル!」
みゆき「ハイル!」
かがみ「なんなんだ…」
 


こなた「いいだろう!今度は牛乳にしてやる!あのブルジョワの様に!!」
つかさ「ゆきちゃんのことかー!」
みゆき「…」
 


かがみ「今だぁ!つかさ!」
こなた「くっ!このっ!離せ!」
つかさ「待たせたな!くらえっ!バルサミ光殺砲!」
 


かがみ「(この流れからすると私はベジータよね。
    ベジータと悟空はフュージョン…こなたと私がフュージョン…
    フュージョン…融合…合体…こなたと、がっ、がっ、合体)///」
 


こなた「お父さん、今度からトサンボーでイベント、出来なくなるかもね」
そうじろう「コミケも危ないかもな。表現への弾圧。許される行為じゃない」
こなた「年齢制限だってちゃんとあるのに」
そうじろう「まったくだ」
かがみ「(こなた…18未満なのにエロゲーやってたよな?
    おじさん…止めませんでしたよね?むしろ容認してましたよね?)」
 


そうじろう「コンクールか。俺も挑戦してみようかな」
 


ひより「旅行っスか…ひひひ、え、エロは駄目?漫画も!?…そういうもんスよねorz」
 


ゆたか「旅行かぁ…。えぇっ!?絵本もダメなの?そう…そうだよね。」シュン
 


つかさ「ねぇ、きょうちゃん」
かがみ「何よ、ひーちゃん」
つかさ「あ…」
かがみ「…」
つかさ「…」 
かがみ「だから何!?」 
 


みゆき「ぬう……あの技は!」
かがみ「何だか悪い予感がしてきたのう」
こなた「知っているのかみゆき!」
みゆき「かくかくしかじか……まさか実際にこの目で見ようとは!」
つかさ「さすがみゆきは博識じゃのう」
 


そうじろう「僕はロリコンオヤジ!」
 


つかさ「I'll be back」

タミ☆すた
 


ツカサリオン「ふう、今日も悪い子をやっつけたよ。気分が良いね!」
デュワッ!
かがみ「助かったわ!ツカサリオン!でも、あなたの正体はいったい誰なの?」

黄色いリボンは平和の証!ショートカットが眩しいぜ!
今日も悪を退治する、美少女女子高生格闘宇宙刑事ツカサリオン!!!

こなた「かがみん、それマジで言ってんの?」
かがみ「え?」
 


ひより「またまた、説明するっすよー!ツカサリオンは黄色いリボンと紫のショートカットヘアがトレードマーク!
     改造陵桜学園セーラー服に身を包む現役女子高生っす!
     でも、その正体は謎に包まれていて誰も知らない。つまり謎のスーパーヒロインなんすよ!」
こなた「・・・ひよりんまで、病気に・・・orz」
 


さあさあ今日はハロウィンですよ。

みゆき「パンプキンにメイクホールでインテゥーキャンドルしましょう」
 


こなた「トリックオアトリートメント」
かがみ「じゃあトリートメントで」
 


ななこ「今日はハロウィンや。トリック・オア・トリート
    『お菓子をくれないと、悪戯しちゃうぞ~』か。
    まぁ、悪戯するんはうちやけどなwwwグヘヘ
    お菓子の準備も万端や!いつでも来い!ちびっこども!」
 


美少女女子高生格闘宇宙刑事ツカサリオン!
これは悪の秘密結社「KUROOOI」と闘う一人の少女の物語

ツカサリオン「ズバッと参上!ズバッと解決!天知る、地知る、人ぞ知る!
        愛と平和と希望の使者!美少女女子高生格闘宇宙刑事!ツカサリオン!って、寝てる!?」
KUROOOI「なげぇよ!」
 


ひより「はぁ、説明っす。
    ツカサリオンは基本まったり口調なので上記のレスも
    皆が読む速度の何倍も遅いっす・・・。
    ・・・・・・ねぇ、これ説明する必要あるんですか?」
 


こなた「せりゃ!」
つかさ「うぐぐぐ…く、苦しい…こなちゃん、落ちる…落ちちゃうよ~」
かがみ「つかさ!ほら!タッチ!タッチ!」
こなた「そうは…させないよ!うりゃ!」
つかさ「ひぎぃぃぃ…」
ひより「キャットファイトっスか。ポロリもあるかも!くひひひ」
 


みさお「しゃきーん!アクセルフォームだぜ!みさおダーッシュ!」
 


みさお「あやの可愛いってよ!ひゅーひゅー」
あやの「み、みさちゃん、止めてよ、恥ずかしいよぉ///」
みさお「(わ、私は…可愛くねーのか?)」 
 


みさお「僕のミートボールがぁ~(;_;)」
 


みさお「僕の肉棒が~」
あやの「フヒヒwwwwwwwサーセンwwwww」
 


ななこ「ハロウィンや…くっくっく…ハロウィンやぁ…くっくっく…ジュルリ」
 


つかさ「私が死んでから五ヶ月目突入直前日でもあるよ~」

かがみ「何さらっと凄い事言ってんのよ」

こなた「ちょっとそこの紳士さん0時過ぎたら五ヶ月目お祝いネタ頼んだよー」

みゆき(11月こそ目立たなければ)
 


あやの「やめてってヴぁ!!!!!」
 


寝起きの柊凶暴伝説

つかさ「お姉ちゃん起きて、ゆきちゃんが来てるよ……」

かがみ「んあ~~、もう、うるさいなっ!」

きゅうっ!どーーーーん、ずずずずず……

これは後は伝説になり、伝説は神話になった……
 


みなみ「・・・とても静か」
長門「そう」
 


某食堂にて
つかさ「ラーメンください。」
店主「・・・・。」
つかさ「あのぉ…ラーメンお願いします…。」
店主「・・・・。」
つかさ「注文はラーメンです!!」
店主「はい、ラーメン三丁!!」
つかさ「どんだけ~。」
 


ヴぁんヴぁらヴぁんヴぁんヴぁん♪
ヴぁんヴぁらヴぁんヴぁんヴぁん♪
ヴぁんヴぁらヴぁんヴぁ♪ヴぁんヴぁらヴぁんヴぁ♪
ヴぁんヴぁらヴぁんヴぁんヴぁん♪
ゴレンジャーだZE!
 


あ、0時過ぎたw
みさお「あやのあやの~、はぴヴぁ!」
かがみ「おめでと~、峰岸!」
あやの「ありがと!二人とも!これで堂々と・・・むぐぅっ!」
かがみ「危ないことは言うなと何度言えば・・・orz」
みさお「やっぱ、やっぱ、やってんじゃねーかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
 


かがみ「なんだか人が少ないわね~。」
こなた「そだね。あっ、つかさならなんとかできるかもよ?」
かがみ「なんでそこでつかさが出てくるのよ…?」
こなた「そりゃつかさといえば巫女。巫女といえば神・通・力♪」
かがみ「・・・あんたいろいろ間違ってるわよ。」
こなた「ん~。気にしたら負けかなと思ってる。」
かがみ「・・・・。」
 


あやの「柊ぃ~」
かがみ「ん…峰岸?」
あやの「ミートボール食おーZE!」
かがみ「どうした…悪い物でも食べたのか?」
あやの「みさちゃんのマネだってウ゛ァ!」
かがみ「…」  
 


みゆき「ぞぶ…」

みゆき「もにゅ……もにゅ……」
 


かなた「死に勝る護身なし」
 


白石「じゃ…じゃあ一緒に帰るか…柊」
つかさ「う…うん」



あきら「白石、色を知る年かッ」
 


つかさ「えふっ」
かがみ「?」

つかさ「…えふっ!えふっ!!」
かがみ「ちょ!!つかさ大丈夫?!」

つかさ「えふっ!あはっ!!」
つかさ「ハハハハハハハハハハハハ!!!」メキメキベキ

つかさ「想像上のカマキリだとォ!!?」

つかさ「アハハハハハハ!!!!!!!」
 


つかさ「ダヴァイィッ!」
 


こなた海皇「早よ来い…」

クパ……
 


つかさ「ヤイサホォォォォォォーーーーッッッ!!!!!」
 


みゆき「気が利かない♪ノリの悪い♪」

みゆき「生まれてきてごめんなーさい♪」
 


こどもじゃないもんっ!
なっなでなでしないでっ!
たっ高い高ぁいとかやめてよかがみん!

かっかわいい~食べちゃいたい…
がっつくのはよくないわね
みっちりじっくり時間をかけてこなたを教育しなくちゃ…
 


みさお「この幼なじみコンプレックスがぁ!」
あやの「ウザい…潰すそ?」

こなた「Σ( ̄□ ̄;)」



つよらき
 


かがみ「乙~」
こなた「そういえばO2ってゆー人たちいなかった?」
かがみ「知らんっ」
 


つかさ「酢カイマ酢ター」
かがみ「セ酢ナちゃうわ!」
 


ゆたか「みなみちゃん。DDRって結局どういうのなの?」
みなみ「判定エァリアに重なるようにパァーノゥを踏むんだよ」
 


みさお「あやのー、いよいよ背景コンビの時代だぜー」
あやの「み、みさちゃん、自分で『背景コンビ』って……」
みさお「まーまー、細かいことは気にすんなって」
あやの「ははは」
みさお「でも私の方が目立ってるから、私の方がブレイクするかもなー」
あやの(みさちゃんのくせにっ)
 


みゆきのチート


-チート使用
みゆき「あら、私の髪の毛がストレートに」

-チート使用
みゆき「視力が良くなりました。チートって便利ですね」


みゆき らき☆すたランク 空気(-4863)

みゆき「…」
 


かがみ「もう冬ね。今年は雪、降るかしら」
こなた「春先に降ったりするからね~。案外入学シーズンに降るかも。
    四月の雪ですな」
かがみ「韓流ドラマか」
こなた「何それ?四月の雪って言ったらミンキーモモじゃん?岡崎律子だよ、おK…りっちゃ~ん」
かがみ「そんなアニメもあった様な…て、何故泣く!?」

 


つかさ「でもそんなの関係ねー」
 


みなみ「♪Traveling、胸を…」

みなみ「♪Traveling、よせて…」

みなみ「♪い~つもよりも目立っちゃおう…」

みなみ「……。(ぺたぺた」

こなた「ふっ(ニヤリ」
みなみ「っ!?////」
 


かがみ「私は女子高生」
つかさ「私も女子高生だよ」
まつり「私はこれでも、大学生」
いのり「私は・・・巫女?家事手伝い?・・・」
つかさ「プー太郎じゃないかな?」
いのり「・・・(育てた親の顔が見たいわ)」
みき「呼んだ?」
 


超合金こなたんを10個購入したかがみん。
かがみ「遊ぶ用、保存用、観賞用、分解用、追い剥ぎ用、着せ替え用、色塗り用、嘗め回し用、会話用、弄り倒し用・・・あっ、オ○ニー用がない!!」
つかさ「いかほど~」
 


つかさ「お前にレインボー☆」
 


みゆき「つかささん、大人気ですね。羨ましいです」
つかさ「そ、そんな事ないよ~。ゆきちゃんだって…」
みゆき「…」
つかさ「ゆ、ゆきちゃんだって大人気だよ。スタイル良いし、可愛いし」
みゆき「いえ…そんな、つかささんには勝いませんよ(今の間は、な・ん・だ?)」
 


白石「X'masはつかさとデートか…。プレゼントは給料3ヶ月分の指輪。
   白石みのるは勝ち組です!みなさん、ありがとう!」 
ただお「おや?何だか、殺意の波動がみなぎってくる様な…一体何だろう…」
天☆滅  
 


‐誰の為にひく?‐
つかさ「あっあたしだって時には真っ赤なルージュをひくんだもんっ!」

こなた「ぐはっ!効っ効くぜぇ」
かがみ「オヤジかアンタは」
つかさ「こっこなちゃん、やっぱり恥ずかしいよこのセリフ…」
 


ただお「闘争とは力の開放だ。力みなしに開放のカタルシスはありえねぇ」
 


ただお「そうじろう・・・君さえいれば、他には何もいらないよ・・・!」
みき「永遠の17歳、それは誇り高き女の証!女に生きて、女に死ねれば私は本望よ!!」
いのり「わかってるのよ、実のお父さんをこんな風に思っちゃいけないって・・・でもっ・・・・!!」
まつり「いつになったら私の気持ちに気づいてくれるんだろう・・・お姉ちゃん、はぁ・・・」
かがみ「こなた(;´Д`)ハァハァ、こなた(;´Д`)ハァハァ・・・」
つかさ「うん、これでよしっと!えへへ、この3つのおはぎのうちの1つに賞味期限切れの卵の黄身が入ってるんだよね。誰が食べるのか、楽しみ~☆」

柊家終了のお知らせ
 


みさお「柊ー、私らって空気みたいなもんなんだってな?」
かがみ「うえっ!?そ、それはその……」
みさお「気にすんなって!私はそれでもいいと思ってるからさ」
かがみ「どういうこと……?」
みさお「人間生きてくには空気が必要!つまり柊は、私がいないと生きていけないってことなんだってヴぁ!」
ガバッ
かがみ「こ、こら!離れなさいよ!離せー!」
みさお「柊ー、愛してるー」
 


‐つかさVSあきら‐
あきら「はっ、なぁにがつかさは俺の嫁よ…どっこがいいの?あんな天然バカ、あぁもぅほっんと醜い争い」
つかさ「あっあきらちゃん?」
あきら「っ!?はっはぁい!なんですかぁ?突然呼ばれてあきらびっくりぃ☆、つかささん今日も可愛いですねぇ☆」
つかさ「そっそうかな?でっでもあきらちゃんの可愛さには適わないや…」
あきら「そんなことないですよぉ☆、つかささんのほうがあきらより可愛いぃって感じですぅほらそのリボン似合ってますよ?(あームカつくわぁ)」
つかさ「もぅ、やめてってばぁ」

つかさの腹の内はあえて表示しておりません、御了承ください

 


制限…武器は使わない。拳、足も使わない。悪口も言わない。
こなた「自慢の格闘術が…」
かがみ「自慢のツインテールが…」
つかさ「自慢のツインホーンが…」
みゆき「(策士の腕の見せ所ですね。ふふふ♪)」 
 


こなた「巫女巫女かがみん、巫女巫女かがみん、ツンデレドキドキ、巫女巫女かがみん!」
かがみ「変な替え歌をつくるな!」
 


みさお「まだまだいくよー!」
かがみ「行くなっ!」
 


あやの「最後にもう一回!!」
つかさ「巫女巫女ナースっ!!」
みなみ「アンコール行きますか?」
かがみ「もぅいいから…」
 


こなた「さぁ、はまじるざすまよ!」
みゆき「人いないでがんす?」
つかさ「ふんがー…ふんて下品だよね///」
かがみ「まともに(私とこなたの百合百合話)始めなさいよ!」
ななこ「あ、幼女が3にんもおる。そらぷにぷやろな~。ちょ、制服着てるやん
    だぁ~、うちの完敗や。おっ持ち帰り~♪ハァ(;´Д`:)ハァ」
なんだこれ 
 


つかさ「巫女巫女つかさ、巫女巫女つかさ、いつでもどこでも、バルサミコ。うん、これで、よしっと」
かがみ「・・・つかさ?」
つかさ「はっ!?お、おねえちゃん!」
 


みwiki「wiki、wikiにし~てあげる~♪」
かがみ「いや、お願いだからやめてくれ!」
 


こなた「こなこなにしてやんよ」
かがみ「ブッ!!(←鼻血」
 


こなた「○クの妹は鏡音○ン…鏡音…鏡…かがみ…かがみん…」
かがみ「言っとくけど何も関係ないからなっ!」
こなた「なんだ、残念=ω=.」
 


こなた「サンバルカンっ!」
 


かがみ「♪世~界に一人だけのこ~なたん、一回一回違う萌えを~持つ」
 


かがみ「こなたのぱんつを~、探してるのに無いじゃなーい♪」
こなた「フェアチャイルドとか古っ!www」
かがみ「ギクッ!って、そっちに突っ込むんだ(汗」
 


‐マリオ…シスターズ?‐
みゆき「がーっはっはっは!!」
こなた「かがみぃ~」
かがみ「はっはー!いぃ~やふっー!」
みゆき「グァァァァ」
かがみ「あわわわわわわ」
つかさ「おぉぅ…」
 


こなた「長編完成!全米が泣くね、こりゃ。せりゃ!」
【人大杉】
こなた「あれ?んじゃ、ブラウザ変えて…せりゃ!…あ」
[ニュース速報+]
こなた「誤爆ったorz…こっちだね。えぃ!」
〔スレッドがありません〕
こなた「…orz」

 


ひより「落としてサーセンwwwwwwwwwwwwwww」
かがみ「加担してサーセンwwwwwwwwwwwwwww」
 


つかさ「SS職人さん、いつも楽しいSSを投下してくれてありがとうね!」
かがみ「べ、べつにまとめてくれなんて言ってないけど・・・がんばってるのは知ってるわよ///」
みさお「保守だって大変だよな~。今度一緒にやらねぇかぁ~?」
こなた「そこでROMってるあなた!陰ながら応援してるのは知ってるのだよ!?やっぱ愛だね!愛!」
 


こなた「あきら様!わたし、こなただから金田やります!」
あきら「…ちょっと白石、何の話?」
白石「え?知らないんですか?超有名じゃないですか!?」
あきら「…白石、ちょっと来い」
 


ゆたか「それはっ~マンピーのぉG~SPOT~ジースポッ~ジースポッ♪」

みなみ「??!?!」
 


ゆたか「君は僕の~体をまたぎ~乱れる姿は~まさに~
君は言う「もっと激しくかき回してよ狂いそうだ」と~♪」

みなみ「ゆ、ゆたか‥‥」


 

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最終更新:2012年01月26日 22:13
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