ID:7Apm7LJrO氏:うらしまこなたろう

らき☆すた おとぎヴぁなし

うらしまこなたろう

ある埼玉県の海岸で亀っぽい生き物が囲まれてました。
埼玉に海あったっけ?まあいいや
みなみ「ドゥクシ!ドゥクシ!」
ゆたか「ほらはやく鳴けよ!wwあひーっとかぴぎゃっとかwww」
どう見てもリンチです本当にありがとうございました。
そこに通りがかったこなたが悪ガキに一言

こなた「そんなことよりコロネ食おうぜ」

みなみ「…?」
ゆたか「何言ってるの?お姉ちゃん」
不可解な言動に思わず手が止まります。
こなた「そんな亀よりコロネ食おうぜ!」
こなたは亀を食べたいのでコロネを墓地に捨てたいようです。等価交換は世の中の原理らしいですよ。
ゆたか「うわーいコロネだうれしいなー」
みなみ「私にも…わけて」
ゆたか「おめえのコロネねぇがらぁぁ」

漫才をしている二人をスルーしてタートルひよりに近づくこなた。完全に狩猟民族の目です。
こなた「亀さんいただきます」
甲羅と手足の隙間に手を突っ込みました。
ひより「あひぃ!中はらめぇ!」
命を懸けて叫びました。マジで食われる五秒前。
ひより「そんなことより同人誌読もうぜ」

こなた「やおいならかがみの出番だが?」

ひより「それもそうっすね」
残念!こなたは同性愛には興味が薄かった☆
こなた「おいしくいただきます」
甲羅の中身を引きずり出そうとしています。バールのようなもので。
こなた「くそっ!この甲羅頑丈だな畜生」
ひより「やーめーてー!竜宮城連れてくからやーめーて」

こなた「把握」

そして二人はピンクのワカメに彩られた竜宮城に向かいました。

竜宮城には美しい四姉妹とその両親が暮らしていました。
ちなみに姉妹は長女以外どこかおかしいです。
いのり「竜宮城にようこそ」
竜宮城のイメージにそぐわない荒廃っぷりにこなたは質問しました。
こなた「なんでこんなに荒れてるのですか?」
いのり「父は男を狩りに町に、母は永遠の若さを生かして渋谷に、妹たちはそれぞれどこかへ消えました。つまりここにはものぐさな私さかいません」
ロマンもへったくれもない実情です。


こなた「とりあえず掃除していいですか?これでもロリコン親父と家の掃除には慣れてます」
いのり「どうぞどうぞ」
いのりはひよりタートルにまたがって外出しました。
こなたは柊邸改め竜宮城の掃除を始めます。オール電化の家なのに黒電話採用の不思議ハウスです。
きっと床の間にどんでん返しの仕掛けとかあるんだな。


あまりの苦労にこなたは髪が真っ白になりました。柊一家は誰も帰ってきません。

いくつもの四季がめぐり、冷蔵庫の中が空っぽになったころ、ひよりが壁サークル所属になって帰ってきました。
やっと家に帰れたこなたは驚愕しました。
かつて泉邸のあった場所は巨大化した高良邸に飲み込まれていたのです。
時間の流れって怖いNE☆

こなた「私の時間を…幸せを返してよ……」

「お困りですか?」

藁をもすがる気持ちで声に振り向いたこなたは心底がっかりしました。

みゆき「このみゆき様さ!」

もはや定番ネタ化しているみゆき様です。はいはいワカメワカメ

みゆき「私の開発したタイムマシンの実験台になりませんか?過去に戻ってやり直せますよ?」
心底どーでもいいこなたは心底はいやりますと答えま心底。
怪しい機械に閉じ込められたこなたは祈りました。幸せになりたいと。
みゆき「ぽちっとな」
ぐわんぐわんぐわんぐわんぐわん


こなた「ここは何処?私は誰?」
こなたは体が重いことに気づきました。髪が真っ黒になったこと、眼鏡をかけていることにも。
そう、彼女はひよりタートルになってしまったのです。


みゆき「桐箪笥が駄目なら文化祭はこの劇にしましょう」
つかさ「うるさい桐箪笥に詰めて海に流すぞ」

おしまいおしまい
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