ID:n6d78uyM0氏:タイトル不明

「おーっす。来たよ~」
「あ、お姉ちゃん。いらっしゃい♪」
「あれ?こなたは?また?」
「うん…お昼持ってトイレ…」
「最近ずっとじゃない?みんなと食べれば良いのに」
「とても居心地が良いみたいで、離れられないみたいですね。クスクス♪」


「泉さん、トイレでのお食事はいかがでした?」
「…」
「かがみさんも心配してましたよ?」
「…」
「泉さん、無視しないでください。私達友達ですよね?」ムギュ
「い、痛い!やっ、やめ!」
「明日は逃げないでくださいね?それじゃあ。クス」
「………か、かがみぃ…ぐすっ、…えっぐ…うえっぐ…」


「(ぴろろろろ~)ん?お、こなただ。(ぴ)もしもし?」
「…」
「もしもし?こなた?……あれ?…オイオイ、こんな時間にイタ電か!?明日も早いんだから切るわ」
「き、切らないで!」
「おわ!?」
「…切らないで。…あ、あのさ…かがみ…は、話があるんだけど…」
「そいやあんた、お昼の時なんでいなくなっちゃうの?体の具合いでも悪いの?つかさもみゆき心配してたわよ?」
「…あ、あの…、その事…なんだけど…あ、あたし……あたし……ぇぐ、ぐすっ…」
「ん?どしたの?泣いてるの?こなた?」
「…ぐすっ…、あ、ご、ゴメン、かがみ。な、何でもないから、明日はみんなと食べるから、そ、それじゃあ!(ぴ)」
「え?ちょ、こなた?…切れちゃった…わけわからん」
ぴろりろり~♪ぴろりろり~♪
「(…かがみ…)」
ぴろりろり~♪ぴろりろり~♪
「(…ごめん、かがみ…)」
ぴ、只今電話に出られません。ピーという…ぴ。


「うぃーす。て、こなた、また?」
「ううん、今日はお休み。調子悪いって」
「え?そうなの?」
「風邪でしょうか?この時期は体を壊しやすいですから、気を付けないといけませんね」
「う~ん」
「どうしたの?お姉ちゃん」
「う~ん…あ、いや、なんでも…」
「そうだ、帰りに皆さんで泉さんのお見舞いに行きませんか?」
「あ、ゆきちゃん、名案!私行くよ。お姉ちゃんも行くよね?」
「う、うん、そうね、行きましょう」
「早く泉さんに戻ってきていただかないと…お見舞いの品は何を持っていきましょう。クスクス♪」 


ビンポ~ン♪…ガラガラ
「こんにちは、こなたさんのお見舞いに…」
「やぁ、いらっしゃい。わざわざすまないね。ちょっと待っててな。(ガチャ)こなた、友達がお見舞いに来てくれたゾ?さぁ、みんな、上がって♪」
「おじゃましま~す」
ガチャ「こなた、調子はどう?」「こなちゃん、来たよ~♪」「勝手に来てしまってすいません。これ、つまらない物ですが、良かったらどうぞ」
「み…みんな、あ、ありが…とう…」
「泉さんのいない教室はなんだかとても寂しいです。早く治してまた私達を笑わせてください」
「そうだよ~、こなちゃんがいないと張り合いがなくて…あはははは♪」
「おい、でもホント、今はゆっくり休んでさ、体調整えて学校に来る!良いわね?ネトゲーなんてするんじゃないわよ?」
「あはははは…それどころじゃないって…あはははは」
……
「もうこんな時間、じゃ、私達帰るわ。くれぐれもネトゲー、駄目だからね」
「はははは、わかってるって。みんな、今日はありがとね」
「バイバイ、こなちゃん」「それでは、お大事に…」
「おじゃましました~」
……「あ、忘れ物、みんなごめん、先いってて…」「お姉ちゃん?」「……」 


ガチャ「こなたさ、あんた何か隠してるでしょ?」
「ん…んん…あ、あれ?かがみ?何で?帰ったんじゃないの?」
「戻ってきたの。あんた最近様子変よ?昨日の電話だって…」
「あっ、やっ、な、何でもないって…ホントだよ?…あはは、かがみんは心配症だなぁ…」
「じゃあその手首のカットバンは何?」
「え?あっ!?ち、違うよ、これは…り、料理、料理で切っちゃって…」
「…言いたくないならそれで良いわ。…でも、あんたの事、本当に心配なのよ…」
「…」
「わ、私は、あ、あんたの、よ、嫁でしょ!?か、隠し事されたらききき気になるじゃない…」
「…かがみん…」
「…いつでも良いから、夜中でも電話してくれていいから…相談しなさいよ…もう…」
「ありがと…かが…み…ん…うぇぐ、ひぇぐ…うぇぐ…」
「ちょ?ちょっと!?泣く事ないでしょ?ねぇ?こなたったら!」
その後、かがみによってみゆきによるこなたイジメが発覚し、みゆきに無期停学の処分が下された。
こなたは元気に暮らしている。
……
「こんなの。あはははは、変な夢だったよぉ~♪」
「あんたの夢かい!!」
「酷いよつかさ…ぷんぷん!」
「つかささん…クスクス♪クスクス♪クスクスクス♪♪♪」
ーおわりー
いじめすんなよ。
 
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