ID:rq9UkgS9O氏:らき☆すた S・S ソリッド・スネーク

キャンベル「スネーク、また君の力が必要になった」
スネーク「今度はなんだ。もう猿を捕まえるのは勘弁してくれ」
「違う、そんなものではない、スニーキングミッションだ。
現在、陸桜学園高等部を武装テロリスト集団「らき☆すた」が占拠したとの報告があった。君にはそこに単独潜入、テロリストの武装解除の任務について欲しい」
「ちょっとまて、高等部……学校に潜入するのか?バカバカしい」
「だが、テロリストの財力と装備はかなりのものだ。主要メンバーは10人。いずれも陸桜学園に通う女学生達だ」
「訳がわからん、なんでたった10人の女学生が学校を占拠出来るんだ?大佐、もう嘘はよしてくれ。冗談がきつすぎる」
「残念だが冗談ではないんだよ……私も話を聞いた時は、タチの悪いアメリカンジョークかと思ったさ」
「ではどうやって武装する程の財力を集めたんだ。たかが学生10人だけで」
オタコン「スネーク、ここからは僕が説明するよ」
「オタコン…………」

「彼女たちは「もってけ!セーラー服」という曲をCD発売し、それが一部の層に爆発的に売れたんだ」

「…………」
「さらに今度は彼女達の日常を描いたDVDを発売し、それも飛ぶように売れた結果、ここまでの財力を得ることに成功した」
「そんな馬鹿な話が……」
「あるんだよスネーク」
「……少しキツいが、話は理解した。単独潜入して、組織の武装解除してこればいいんだな?」
「ああ、頼んだぞスネーク」



「作戦はこうだ。まず彼女達からの要求で食料の入った袋達をヘリでパラシュートを使って投下する。君はその中のひとつに紛れ込んでもらう」
「そして、降下後素早く校舎内に潜入するんだな」
「そうだ、だが気を付けてくれ。 実は最近校舎内を改築したという情報が入って来ている。もしこれが彼女達の罠だとしたら……」
「大丈夫だ大佐、伊達に今までいろんな基地に潜入してきたわけじゃない、罠があってもなんとかするさ」
「そうか、だが今回のミッションは急遽決まったため武器などは用意されていない。 さらに日本の法律上彼女達は殺してはいけない」
「厄介だな……なら愛用のMK22を持っていくさ」


「では頼んだぞスネーク」



みゆき「ヘリから食料が降下されましたね」
つかさ「じゃああのヘリは用済みだね」
「ええ、あのまま飛ばれて中を探られるのも面倒ですからね」
「じゃ撃ちおとしちゃおうよ。ね、こなちゃん!」
こなた「ふふふ……OKだよ」
「わかりました……では」
ポチッ!



「大佐、潜入に成功した」
「よし、ではミッションを開始してくれ」
「ああ、……! な、なんだあれは?」
「どうしたスネーク」
「校舎の屋上当たりから……長距離砲らしきものが……」
「なに?」

ドォン!
ゴシャギュシャ!
「ヘリが……撃ちおとされた」
「なんてことだ……スネーク、相手は女学生ではない。立派なテロリストだ。油断するなよ」
「ああ、気を引き締めて行こう」



かがみ「すごい爽快感ね~」
「でしょ~病み付きになっちゃうよね~」
「!……C棟一階の熱センサーが反応……侵入者の様ですね」
「やっぱり来ると思ってたよ………処理はあの六人に任せるよ」
「わかったわ……そう伝えてくる」


「誰もいないな………大佐、人質はどこにいるんだ?」
「情報によれば体育館内に缶詰状態にされている様だ。だが救出は今は無理だと思ってくれ」
「何故だ」
「爆弾だ。彼女達は体育館を丸ごと吹き飛ばせる程の爆薬を仕掛けている。そして起爆スイッチがどこにあるかわからない以上危険すぎる」
「そうか……ではどこへいけば ッ!」
バッ!
「どうした?スネーク!?」
「人がいた……一旦通信を切る」


パトリシア「そこにいるのはもうワカってますヨー!」
「くそっ!」
物陰から姿を見せるスネーク
「侵入者とはアナタのことですネ」

「その髪……と目……アメリカ人か」
「そんなのは今はどうでもいい。アナタをこのショットガンで殺して政府に突き付ければどんな反応をするのか……ムム楽しみデス」
「余裕だな。だがな、ただの女学生が俺に勝てると思うのか?」
「やってみないと分かりマセーン!行きますよ!」

ドン!

ドサッ!
その場に崩れ落ちるパトリシア
その首には麻酔がささっていた。
「俺は敵を前にしてペラペラしゃべる様な馬鹿を長々と待つ気はない」

そう吐き捨てると、追っ手の心配を考えて、その場を足早に立ち去った。


潜入を続けるスネークは多目的ホールにたどり着いた。
「ここには誰もいない様だな」
緊張がほぐれ、銃を降ろした刹那
タァーン!
「ッ!」
銃弾がスネークの肩をかすめていった。
後方からだ。 すぐさま振り返り銃を構える。だが違和感ある物体は確認出来なかった。すると再び
タァーン!
銃声が響く、銃弾はスネークの足元の床を貫いた。
だがスネークは訳が分からなかった
「銃声からして……スナイパーライフルの類ではない、だが何故姿が見えないんだ?」
四方八方を向き銃の標準を振り回すが姿が見えない。
「なんてカモフラージュだ……位置がまったく掴めない」


「背景の恐ろしさを思い知れー!」
不意に声がスネークから見て左側から聞こえた。
銃を左に向ける
だが人の姿は見えな……
いきなり真正面から火花が上がる、それと共に銃声がした、
弾はスネークの右隣りを通り抜けた
スネークは全神経を集中させ前方を睨む
確認しづらいが……制服を着た女学生らしき姿が目に写る
みさお「背景の力……見せてやる!」
言い切ると同時に横に走る
スネークは目で追ったが姿はもう確認出来なかった
「あれ程に景色に溶け込むカモフラージュは俺にも出来ん。あれが天才か……」
スネークは感心しながら、みさおの姿を探し始めた
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