小ネタ28P


今年もやっておこう

こなた「ね~なんでデスラー総統いないの」
やまと「一応ききますけど、何の話ですか?」
こなた「実写版ヤマト」
やまと「はぁ…こんな名前で生まれてきたのが悪いと言うのなら」
\スカル/

\スカル/

やまと「私は自分の罪を数えたぞ…さぁ、お前の罪を、数えろ」
こう「やまと、それ、前にもやったよね?復活編の時」
やまと「そうだったかしら?」
こう「だから他作品の三人と組んでウルティメイトフォースを」
やまと「やらないわよ!」


-コンクール作品-

こなた「かがみー、コンクール作品出来たよー」
かがみ「えっ、マジで?随分と早いじゃない」
こなた「ふっふっふ、本気をだせばこんなもんですよ」
かがみ「これなら一番で投下できるわね」
こなた「…いやまあ、一番狙いたい人もいるだろうし、わたしは一週間後くらいに…」
かがみ「…嘘でしょ」
こなた「な、なにがですかな…」
かがみ「いいから、こっち向け。出来たとか嘘ついたでしょ?」
こなた「…ごめんなさい、嘘です」
かがみ「なんでそんな嘘つくの」
こなた「ちょっと見栄張りたかった…」
かがみ「…はぁ…まったく」
こなた「…再来週から本気だす」
かがみ「いや、それ遅いからな」



-今年もやってきた-

そうじろう「…うぅ」
パティ「パパさんナニかありましタカ?チョーシわるそうデスガ」
こなた「お父さん花粉症なんだよ。今年は特に多いって話だからねえ」
パティ「そでしたカ」
ゆたか「なってないとわからないって言うけど、大変そうだよね…」
そうじろう「…もう殺す」
ゆたか「…え…な、なに?」
そうじろう「スギの野郎共ぶっ殺してやらぁぁぁぁぁぁぁっ!」
パティ「パパさんごランシン!?」
ゆたか「お、おじさん落ち着いてー!」
こなた「とりあえず鼻水飛び散らせないで欲しい」



か「こなたってどうして陵桜に入学したの?」
こ「う~んとねぇ」
か「ふんふん」
こ「制服が可愛いから」
か「へぇ~意外な理由ね」
こ「ってお父さんが言ったから」
か「マジすか!?(何かすごい危険な気がする…!)」




  /⌒ヽ
  / =ω=)すいません、ちょっと通りますよ・・・
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 U  .U


かがみ「ぶっ」
かがみ「なんだその恰好は!」

  /⌒ヽ
  / =ω=)歩ける寝袋だよ~。備えあれば憂いなし
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 U  .U

かがみ「そうか」



~夕立がひどかった~


こう「急な夕立とはね、あ~ひどい目にあった。ちょっとタオル持ってきて!…大丈夫?」
やまと「カバンの中身は無事みたい。予報になかったわよねコレ」
こう「そだね。にしてもよく雨ガッパなん…て…」
やまと「自転車乗ってると必須だもの。さすべぇ君は条例が………どうかしたの?」
こう「いや、今日暑くて薄着じゃん?それが濡れてて」
やまと「あぁ、透けちゃってるわね。…まさかそういう趣味じゃないでしょうね?柊先輩だけで充分なのに」
こう「いや、ノーマルだよ私も」
やまと「だったらいいんだけ…『も』?」
こう「うん、つまりさ…タオル持ってきてもらったうちの弟にとって目の毒な訳で」
やまと「¥?∞※%!!」←声にならない悲鳴
こう「うわっ落ち着いてやまと!アンタも早く向こう行って(あ~なんかこれ、ベタなラブコメフラグっぽいなぁ…うん、頑張れ弟)」



かがみ「わたしもノーマルだっつーに…」
こなた「え、でも今期の百合アニメに」
かがみ「しゃらっぷ」


みゆき「あれはどちらかと言うと、かがみさんと言うより八九寺さんですよね」
つかさ「え…はちく…誰さん?」



11月11日

こなた「今日は何の日かしってる?」
かがみ「……誰かの誕生日でもあったかしら……思い当たらん」
こなた「聞いて驚け、ポッ〇ーの日だよ」
かがみ「……ふ~ん」
こなた「あ、あれ~、思いも寄らない反応、ポッ〇ー好きじゃなかった?」
かがみ「好きだけど、別に特別な日にしなくともいいじゃない、普段から食べてるし」
こなた「そりゃそうだけど……」
つかさ「あれ、昨日ダンボール沢山お姉ちゃんの部屋に持って行ったけど……あれってぽっ……」
かがみ「わー、わー、つかさ、なんでもない、なんでもない、通販で買った美容器具よ、そうそう、うんうん」
こなた「なるほど、かがみにとっては特別な日だったんだね」



パティ「イズミ!HappyBirthday!プレゼントですよ!!フユコミゲンセンドージンシです!!」

いずみ「嫌がらせか!」




~真面目かは知らんが~

みく「え~世間様ではノロウィルスが流行っています」
たまき「フ…某TV局が『病院行くな』とか言ってたね。ノロウィルスは特に特効薬がある訳じゃないから感染を拡げるだけだって。どーやって病院行かずにノロとわかれってんだろ」
みく「生兵法は事故の元。医師ならそっちの方が恐いはずなのにねぇ…診断してくれなきゃわからないから医者に行きましょうね」
たまき「もやしもんみたく菌が見えたらねぇ」
みく「実際もやしもんに出たよノロウィルス…主人公が生が駄目な理由コレだって言ってたじゃん」
たまき「だっけ?」
みく「食材についてる可能性もあるからね。火を通せば死ぬけど…あと絶対に下痢止めは飲まない事。菌が腸内で暴れて辛いわけだから、さっさと出しちゃうのが一番」
たまき「毒さん、下品だよ」
みく「仕方ないでしょ、事実なんだから」
たまき「あと、女の子が生は駄目とかエロいよ」
みく「え?……そういう意味じゃない!!」



作者の心理

こなた「よくまぁながながと続きますな」
かがみ「唐突に何を言うか?」
こなた「いや、このスレでちょこちょこ連載している人がいるんだけどね」
かがみ「ほぅ、SSサイトなんか見ているのか、あんた文章は苦手だとか言ってなかったか?」
こなた「まぁまぁ、それは置いておいて、この作品は感想やコメントがほとんど無いのによくまぁ、こんなにズラズラ書けるなぁって……
    普通ならモチベーションが下がったり飽きたりして「やーめた!!」ってなんない?」
かがみ「まぁ、書き手にとって読み手の反応は気になるわよね」
こなた「でしょ?」
かがみ「でもね、読み手の反応は必ずしも良いものとは限らない、批判や中傷もあるわよ、もしそんなコメントがきたらそれこそモチベーションが下がるわ」
こなた「そっか……」
かがみ「コメントが無いのは寂しいけど、逆に考えて注文や批判もないから自由に作れる、期間も気にしなくて済む、ってところかしらね……」
こなた「ふ~ん、もしかしてこのSSかがみが書いているとか?」
かがみ「な、なんでそうなるのよ!?」
こなた「やけに作者の心理を詳しく語ってるから」
かがみ「そんなの少し考えれば分るわよ」
こなた「……う~んそうかな」
かがみ「そうなの、バカ言ってないで、早くしないとつかさと日下部に約束した時間に間に合わないわよ」
こなた「あっ! そうだった、急ごう!!」


かがみ(危ない危ない、妙に勘が鋭い所があるから油断できない)



作者の心理2

つかさ「お姉ちゃん、最近こなちゃんがSSって言うのに凝ってるみたいだね」
かがみ「みたいね……」
つかさ「お気に入りのSSが最近更新しないから早く続きが読みたいって言っていたよ」
かがみ「……なんでそんな話をするのよ?」
つかさ「何でも下手にコメントが出来ないから困ってるって、どうすれば良いかな?」
かがみ「私にそんな事聞かれても分らないわよ」
つかさ「そうなの? お姉ちゃんは作者の心理が良く分かるってこなちゃんが言ってから……」
かがみ「……悪口じゃなければ何でも良いわよ……素直に思った事を書けば」
つかさ「こんど会ったらそう言っておくね」
かがみ「お気に入り……か……」
つかさ「え、なに?」
かがみ「いや、なんでもない、独り言よ」


かがみ(……つづきを書いてみるかな……)



謹賀新年

こなた「あけおめことよろ」
かがみ「あけましておめどうございます」
かがみ「……」
こなた「どったの?」
かがみ「あんた去年も同じ事言っていたよな、挨拶なんだから略すなよ!」
こなた「まぁまぁ一年の計は元旦にありって言うじゃん」
かがみ「それは全く関係ないだろ!」
こなた「元日早々からそんなに怒っているとろくな事ないよ」
かがみ「怒らせてるのはこなただ!!」

つかさ「去年も同じ様な展開になった様な気がするけど……」
みゆき「気を取り直して……それでは私達もご挨拶をいたしましょう」
つかさ・みゆき「あけましておめでとうございます」


っと言う事で今年もよろしくお願いします。


節分

つかさ「あっ!!」
こなた「どったの?」
つかさ「豆まき用の豆を買うのをわすれてた」
こなた「ん~ほら、丁度そこに売ってるじゃん」
つかさ「ほんとだ……えっとどれにしよっかな~」
こなた「ん、なんでそれに?」
つかさ「豆がいっぱいあるからだけど?」
こなた「ふ~ん、つかさの家じゃちゃんと豆まきするんだね」
つかさ「え、こなちゃんはしないの?」
こなた「後片付けが大変じゃん、タンスの裏にでも入ったら取るの苦労するよ」
つかさ「そうだよね~」
こなた「ねね、豆まきで鬼は誰がやるの?」
つかさ「おに?」
こなた「あああ、言わなくても判るよ、かがみしかいない」
つかさ「お、お姉ちゃん??」
こなた「そそ、あのツインテールはどう見ても角を隠すためのカモフラージュだよね
    それにツンデレにツインテールが多いのは鬼が潜在意識にあるって説が……???つかさ聞いてる?」
つかさ「う、後ろ……」
こなた「うしろ……うげ……」
かがみ「潜在意識がどうしたって?」
こなた「……鬼だ逃げろ!!」
かがみ「コラ、逃げるなってもう居ないし……全く油断も隙もありゃしないわ」


こなた「何にしようかな~」
かがみ「さっさと決めなさいよ、あんただけだぞ!」
こなた「う~ん、だって食べられるのは一つだけ……だけど食べたいのは二つもあるからね~
    かがみみたいに両方なんて……迷うよ……」
かがみ「一言多いぞ……」
つかさ「そうだよね、こう言う時迷っちゃうよね」
みゆき「人間は意思決定をすると脳にかなりの負担になると聞いています」
こなた「意思決定?」
みゆき「はい、意思決定をすると脳の全ての機能を使用するので、どんな
    意思決定でも……例えば今朝はどの服を着るとか、朝食は何にしようかといった
    ものでも、仕事の結果を左右するような判断でも脳は同じ労力を使ってしまうようです、
    ですからあの有名なスティーブ・ジョブズはプレゼンテーションの時などの服装は
    同じ物にして他の重要な意思決定に脳の力を集中していたようですね」
こなた「ふ~ん、かがみはいつも同じ色のリボンしてるけど、それを意識してたの?」
かがみ「……学校に派手なのは合わないでしょ、それだけよ
    それよりあんたはゲームに意思決定を集中しすぎだ、すこしは別のことに廻したらどうなんだ?」
こなた「私はゲームも現実も全力なのだよ、だから問題なし」
かがみ「あんたみゆきの話聞いていたのか?」



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    タイトルのないものは上の番号を入れてコメントしてください。 -- まとめ人 (2010-12-24 22:31:05)

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最終更新:2016年08月21日 00:55
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