ID:Jr6b6QuJ氏:第2話 むねぺったんガールズ VS 究極宝玉獣

第2話 むねぺったんガールズ VS 究極宝玉獣

前回までのあらすじ!
むねぺったんガールズの活躍により、少年とじーさんの野望は打ち砕かれた。
すごいぞむねぺったんガールズ! 


 ――それから数日後。

こなた「良い天気だ。ピクニックをするにはずぇっこーの機会だね」

ある晴れた日の事、こなたのその一言から、むねぺったんガールズは三人仲良く山へピクニックに来ていた。

ゆたか「空気がおいしいね! みなみちゃん!」
みなみ「そうだね。ところで先輩」
こなた「なにー?」
みなみ「その大きい荷物は一体・・・」

みなみは、ちょっとピクニックに行くというレベルではないこなたの荷物がとても気になっていたのです。

こなた「あー、これはね」

???「楽しくピクニックごっこは終わりよ!!」
こなた「スパイダーマン・・・生きていたのか!?」
かがみ「子供の命と・・・って何を言わせてるのよ!」

ゆたか・みなみ
「・・・(゚ω゚)」

みなみとゆたかはいきなり置いて行かれた。

かがみ「貴重な登場シーンを・・・ぐぬぬ」
こなた「乗ってくるほうが悪い。で、何なのキミは」

かがみは何で仮面付けてるのに名前表記そのままかがみなのよ! と心の中で突っ込みを入れながら
はぁ、もうどうでもいいわ。と話を進めた!

かがみ「私は秘密結社『orz』の幹部かがみ! って自分でも言っちゃってるじゃない!」
こなた「さ、みんなあっち行ってお弁当たべよー」テクテク
ゆたか・みなみ
「わーい(∩´∀`)∩」

かがみ「ちょ、待って! えぇいもう! カモン!」
こなた「!?」

かがみがカモン! と叫ぶと、崖の下で待機していたと思われる魔物が姿を現した!

かがみ「むねぺったんガールズ! あんた達の力を見せてもらうわ! 行け究極宝玉獣RD!」
究極宝玉獣RD「がぉー(^q^)」
ゆたか「わっ、何あれー!」
みなみ「ゆたか、下がって」
こなた「そんな馬鹿な!」

かがみ「あら? 何をそんなに驚いているのかしら?」
こなた「究極宝玉獣ってタイトルに書いてあったからてっきりドラゴン系だと思って色々準備してきたのに・・・なんだよその犬はぁー!」

こなたは背負っていた荷物の中身をバラまける。その中には壺やら大きな剣や鎧が入っていた。

ゆたか「えぇー! それお弁当じゃなかったのーΣ(゚ω゚ノ)ノ」
かがみ「ふん、世の中そんなに甘くないってことね。さぁ覚悟!」

究極宝玉獣RD。体中に無数の宝玉を埋め込んだ高価な犬。見た目とは裏腹に非常に凶悪なモンスターだ!
必殺技は光り輝く宝玉で相手を惑わすレインボーフレア!

究極宝玉獣RD「(U^ω^)わんわんお!」ピカー
ゆたか「わぁー、きれいー・・・」
かがみ「今だ!」

宝玉に目を奪われてしまったゆたかにかがみは捕獲用の網を投げつける。

みなみ「ゆたか危ない!」ドンッ
ゆたか「キャっ」
みなみ「あぁー」ジタバタ

間一髪、ゆたかを救う事ができたみなみだが、逆に自分が捕まってしまった。

ゆたか「みなみちゃん!」
こなた「このぉー!」
かがみ「撤収よRD!」
究極宝玉獣RD「おk」

かがみの上空に来ていた一機のヘリコプターに一人と一匹は乗り込んだ。

こなた「待て! 私たちの力を見るんじゃなかったの!?」
かがみ「えぇそうよ。だからサンプルとして一人捕まえたの。この子は良い研究材料になりそうよ。胸も1番無いみたいだし」
みなみ「・・・っ」
ゆたか「みなみちゃん!」
みなみ「大丈夫・・・心配しないで」ニコッ
ヘリコプター「行くぜ!」

みなみを乗せたヘリコプターはあっという間に上空に舞い上がり、見えなくなってしまった。

ゆたか「みなみちゃん・・・私のせいで・・・うぅ・・・」
こなた「ぺたんこパンチ!」

何もできなかった自分に、こなたはただ地面にぺたんこパンチを叩きつける事しかなかった。

こなた「・・・行こう」
ゆたか「・・・」
こなた「月面基地へ!」
ゆたか「うん!」



 -次回予告-

 さらわれたみなみを救出するため、ついに月面基地にたどり着いたこなた達。
 しかし、そこにはかがみが率いるorzの部隊が待ち構えていた。
 襲い来るorzの猛攻に苦戦を強いられる二人、果たしてみなみを救う事はできるのか?
 絶体絶命のピンチのその時、桃色の髪の少女が現れる!
 次回、新機動戦記ぺたんこW、第3話「ウィキペディアと呼ばれる女」



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