ID:u8wW.0.0氏:コンクールレビュー

こなた「はいっ!それでは第十五回らき☆すたSSコンクール、テーマは『星』のレビュー行きますよー!」
シーン
こなた「あ、あれ…?お父さん?お母さん?」
シーン
こなた「え、あの、ちょっとー………わたし一人?」


  •  第十五回らき☆すたSSコンクールレビュー ~銀河に響け色々何か~ -


こなた「…一人でどないしろと」
???「そんなあなたに救世主!」
こなた「え!?だ、誰!?」
いのり「OLにして巫女!実は属性値が高いんです!柊いのり!」
まつり「みんなわたしの事を、ぐーたらな大学生だと思ってるでしょ!?そんなことないからね!柊まつり!」
二人「「柊姉妹(大)参上!」」
こなた「…ええーっとー…(大)というほど大きくは無いような」
まつり「どこ見て言ってるんだね、このちびちゃんは」
いのり「聞いた通りのセクハラオヤジ目線ね」
こなた「それで、本日は一体…」
いのり「はい、これ。こなたちゃんのお母さんから」
こなた「へ?…手紙?」

『前回はほとんど何も出来なかったので、今回は誰にも邪魔されないところでそう君と思う存分いちゃつくことにしました。代理を頼んでますので、後はよろしく   愛しい娘へ、母より』

こなた「…娘を愛しいと思うなら、こういうことするな」
いのり「…割と自分に正直な人なのね」
まつり「…あのおじさんの嫁だしね」
いのり「ま、そう言うわけでレビュー手伝うから、今日はよろしくね」
こなた「…はぁ、よろしくお願いします」
まつり「そんな不安そうな顔しないの!わたし達に任せなさいって!それじゃ早速いってみようー!」



エントリーNo.01『みんなのスター、誰かのスター』

いのり「毎度おなじみの叙述トリックものね」
まつり「良くも悪くもオーソドックスって感じかな」
こなた「関係ないけどスターって書くよりスタアって書いたほうがそれっぽいよね」
まつり「なにその昭和…」
いのり「ほんとに感性がオヤジね…」
こなた「なにか気になったことは」
いのり「そうね…なんでこの娘は、こんなべらんめえ口調なんだろうかって事くらいかしら」
こなた「それはまあ、あの人の娘ですから…」


エントリーNo.02『星に願いを』

いのり「アクセル全開の百合もの…かしら?」
まつり「そんな感じだね。なんか小ネタっぽい印象だなー」
こなた「ふむ…つか×かが、こな×みゆ、ひか×ふゆ、といったところか」
まつり「勝手にカップリングしてるし…」
いのり「まあ、作品の意図がそうっぽいし、いいんじゃない?」
まつり「ふーん………姉さん。実はわたし姉さんのことが…」
いのり「全身全霊を持ってお断りします」
まつり「冷たっ!?」
こなた(嫌われてるのかな…)


エントリーNo.03『つかさぼし』

いのり「タイトルから、ほのぼのした話だと勝手に思ってたんだけど…」
まつり「地文のみとか、なかなかインパクトのある作品ね」
いのり「そうね…ただ、未来は予測できないっていう主題と星との結びつけが少し無理矢理かなと…」
まつり「そう?」
いのり「うん…かがみが星を観察し始めるきっかけみたいなのが描かれてたら、印象も変わったかかもって思うけどね」
まつり「ふむふむ…ちびちゃんはどう思うの?」
こなた「へ?わ、わたしですか!?」
いのり「なんで携帯ゲームやってるの…」


エントリーNo.04『一番星』

いのり「例によって筆者の作品です」
まつり「例によって誤字があったりします。『、』が『。』になってたりとか、『かがみ』が『かだみ』になってるとか」
いのり「と、いうわけで以下雑談」
こなた「なにー」
まつり「姉さん、この前言ってた服買ったの?」
いのり「まだよ。給料日までは無理かしらね…服っていえばまつり。つかさの服返してあげたの?」
まつり「…実はまだだったり」
いのり「早く返さないと、かがみに怒られるわよ」
こなた(ホントに雑談始めたよ…ってか、つかさまだ返してもらってなかったのか)




エントリーNo.05『アルタイルに願いを』

いのり「七夕にちなんだ、SFチックなお話ね」
まつり「…このラノベって…ああ、かがみが執拗に進めてきたアレか」
いのり「読んだの?」
まつり「…本棚のどこかにはあると思う」
いのり「早く読んで返してあげなさい」
こなた(ご家庭でも、ラノベ布教やってらっしゃるのかかがみさんや)
いのり「話を作品に戻すけど、上手くまとまった話ね」
まつり「そうね。あと、大きくておしとやかになったちびちゃんとか、なかなかインパクトが…うわ、想像できねー」
こなた「失礼な。わたしだって大人になれば、この作品のおっきなこなちゃんくらいには…」
まつり「なるの?」
こなた「…そう思ってた時がわたしにもありました」


エントリーNo.06『スタアの条件』

まつり「昭和ね」
いのり「確かに…まあ、それはさておき。こっちは正真正銘のあきらちゃんものね」
まつり「芸能界なんて、博打みたいなもんだしね。反対するのもなんか納得」
いのり「母親の方が入れ込むってのも、なんかリアリティがあるわね…こういうのは、期待に応えるのが孝行になるのかしら」
こなた「まあ、孝行できる母親がいるだけ有り難いよね」
まつり「…う」
いのり「…こなたちゃんがいうと、説得力が…」
こなた「無いと思うよ?…幽霊な母親が、娘にレビュー押し付けて父親としけこんでるわけだし…」
まつり「…ちびちゃん…これ終わったら飲もうか…」
いのり「未成年にお酒はダメよ」


エントリーNo.07『星のかなたへ』

注・申し訳ありませんが、筆者は途中の方程式をあまり良く理解できませんでした。
いのり「…まつり、任せた」
まつり「なぬ!?わたしに振るか!?…ちびちゃん…」
こなた「無理」
まつり「…わたしら、つかさ以下?」
いのり「…まあ、その辺はすっ飛ばして…なんというか、難解ね」
まつり「方程式が?」
いのり「それもあるけど…物語自体が、かな?全体的に分かりづらい気がする」
まつり「ふむー………ところで、ホントにこの方程式で宇宙人のいる可能性って分かるのかな…」
こなた「それはどうだろうね。そもそも、他の星の生命体が地球人と同じように進化するって考え自体が、地球人のエゴかも知れないしね…人型が進化の果ての姿じゃなく、退化の果ての姿だってSFもあったりするし」
まつり「…あれ、もしかしてわたしたちが一番分かってない?」
いのり「…かも」


エントリーNo.08『星の導き』

いのり「最後の作品ね」
まつり「短いというか、消化不良というか…」
いのり「作者さん側に色々都合があったみたいだけど…やっぱり完成版?を読みたかった気もするわね」
こなた「…うおー…わたしに何があったんだー…」
いのり「このように、本人が気にしておりますので」



いのり「以上、八作品。みなさんはどのような星をこれらの中に見出したのでしょうか?」
まつり「なんというか…見事にかがみ達かあきらちゃんかの二方向だけだったね」
こなた「それはまあ、お題がお題だけに仕方ないかもね」
いのり「作品数も少し少なめだし、短めのが多かったし、お題が少し難しかったのかしら?」
まつり「うん、なんかそんな感じだよね」
かなた「あら、丁度終わった?」
こなた「…来たよ不良母さんが」
かなた「そんな事言わないでよー。親孝行だと思って、ね?」
こなた「うんまあ、いいけど…いいんだけど、お母さん」
かなた「なに?」
そうじろう「………」
こなた「お父さんが、なぜこうもやつれているのかだけは聞かせていただきたい」
まつり「…かなたさんの方はつやつやしてるわね。幽霊なのに」
いのり「…何してたんだか」
かなた「こ、子供がそんなこと気にしちゃダメよ…あ、もうこんな時間!じゃ、わたしはこれで!」
こなた「…逃げた」
まつり「それじゃ、ここで解散かしら」
いのり「そうね。それじゃ、みなさんごきげんよう」




こなた「…お父さん。生きてる?」
そうじろう「…これで死ねるなら本望だ」
こなた「あ、そ…」


  •  おしまい -



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