ID:YRy9LIU0氏:第十四回コンクールレビュー

みなみ・ゆたか「「ばいにー!」」

……

スタッフ「はい、お疲れー」
みなみ「お疲れ様です」
ゆたか「お疲れ様でーす」
スタッフ「これで収録全部終わったんで解散ッ……でーす」
みなみ「はい、どうも」
ゆたか「はーい!」

……

ゆたか「二回前の時はホント失敗しちゃったよねー」
みなみ「日付が違ったなんてね……」
ゆたか「今回は録画だから安心かな」
みなみ「そうだね」
ゆたか「後で見る?今の収録」
みなみ「うーん……どうしようか」
ゆたか「私もビミョーかなー」
みなみ「うん……」
ゆたか「まいっか。あのさ、どこか遊びに行かない?これから」
みなみ「そうだね、どうしよっか」

……

ひより「ここはやっぱコレ入れとくべきでしょー」カチカチ
こう「えーなんか台無しになんない?」
ひより「そうッスかねー?」
こう「やまとどう思うー?」
やまと「そう言われても……」
ひより「んー入れたいんスけどねー」カチカチ
こう「にしてもこれさ、どこで流すつもりなわけ?」
ひより「そーッスねー……まず絶対二人には見られちゃダメッスよねー」
こう「まあ当然ね」
やまと「……あの、やっぱこれ放送するの?」
ひより「もちろん」
こう「うん」
やまと「はあ……。ほんと何考えてるんだか」

……

こなた「よこそー二人とも」
かがみ「おじゃましまーす」
つかさ「おじゃまします」
やまと「これで全員ね」
ひより「よし早速見ません?」
こなた「そだね、早めに終わらせちゃお」
かがみ「あーそれ、結局何のビデオの上映なの?」
こなた「見てのお楽しみ」
ひより「お楽しみッス」
かがみ「えー事前説明ナシかー……本当に健全なのよね?」
やまと(……)
こなた「まあ大丈夫と思うよ、かがみは」
かがみ「ホントにー?っつーか引っかかるなーその言い方」
ひより「まあまあいいっしょ、じゃ試写会開始!」

ピッ



らき☆すたSSスレ 第十四回コンクールレビュー!!


みなみ『え、あの、こんにちは』
ゆたか『こ、こんにちはー!』

かがみ「なんだレビューか」
こなた「まぁね」

みなみ『コンクール……ええと、十四回目の……あの、レビューですが、そ、その』



みなみ『好きだよ……ゆたか』

かがみ・つかさ「「!?」」
やまと(出た……ここ一個目)


ゆたか『うん、実はわ私もー。結構ドキドキしてるけど、まあ何とか』

こなた「ちなみさっきのとこ元のセリフなんなの?」ヒソヒソ
ひより「『緊張してる』ッス」ヒソヒソ

みなみ『お題は、ええと、私達、「ゆたかとみなみ」で、です』
ゆたか『久々のキャラ題だったんだねー』
みなみ『ス、スレの活況が落ちつつあった中、意外にも十作品と多くの投稿が、ありました』
ゆたか『そうそう多かったよね!うち五作品が最終日だっけ?』
みなみ『う、う、うん。あ、あと、一作品だけ惜しくも投下が間に合わなかったのがあり、ました』
ゆたか『残念だったねー結構いい作品だったんだけど』
みなみ『というわけで……一つずつ、あの、ふ、振り返ってみようと思います……』
ゆたか『じゃ、行きまーす!!』

こなた「みなみちゃんちょっと緊張しすぎかなー」
かがみ「それも問題だけどさっきのは何なの!?」
ひより「あーOKッスあれは」
かがみ「何が!?」

やまと「……あの、トイレ借りてもいいですか」
こなた「どぞー、あーお父さんに気をつけてね」
やまと「え?あ、はい……」


◎No.01 ID:lxnhYNI0氏:友情から愛情へ

ゆたか『久々に一番手に来たねー』
みなみ『うん、えっと、じょじ、じょず、じょ、』
ゆたか『「叙述トリック」ね。はじめのSide-I、Side-Kっていうのがヒッカケだねー』
みなみ『う、うん。Iがゆ、ゆたかの旦那さんのイニシャルでKが私の旦那さんのイニシャルっていうせ設定で』
ゆたか『ああそうそう。私最初読んだとき意味が分からなくなっちゃった』
みなみ『それは……多分仕方ないと思う。あの、この叙述トリックはちょっと分かり辛かったと思います』
ゆたか『みなみちゃんも分からなかったんだ?』
みなみ『私は……』


みなみ『ゆたかと結婚するっていう解釈で疑わなかった』

かがみ(また出た……元のセリフ何よ)
ひより(ここは確か『辛うじて分かった』だっけ)

ゆたか『やっぱそんな感じかー。もうちょっとわかりやすくしてもよかったかなー』
みなみ『そう思います。文章については、書き慣れてる感じがありました』
ゆたか『読みやすかったよねー』
みなみ『タイトルもシンプルでいいですね』
ゆたか『うんうん。大学になったらこんな出会いあるのかなあ』
みなみ『あるといいね……』

ひより「もうとっくに出会ってますよねえ?」
こなた「ねーもう既に好感度100%超えてるでしょー」
かがみ(こいつらどこまで思考がぶっ飛んでんだ?)
つかさ(女の子同士で結婚ってできたっけ?)


◎No.02 ID:xDM9P7I0氏:姉と妹

ゆたか『ほのぼの系な話ですねー』
みなみ『和ませてもらいました』
ゆたか『何て言うのかな、何かしぜーんにかわいいよね』
みなみ『先輩方を可愛いと言うのも何か憚られますが、しかしそんな感じでした』

つかさ「こなちゃん可愛いんだってよー」
こなた「えーゆーちゃんに言われるとアレだよ何か」
かがみ「はいはい」

ゆたか『それからこれ読みやすかったよねー』
みなみ『うん、笑いが挟んであって良かったです』
ゆたか『私の感想はこんなもんだけど、みなみちゃん何かある?』
みなみ『ちょっとある。えっと……』


みなみ『付き合おうか、ゆたか』

かがみ(はいはい三個目……)

ゆたか『い、いいの私で……』

つかさ(!?)
かがみ「ゆたかちゃんの方まで!?」
ひより「先輩、そりゃ当然ッスよ」
かがみ「なんだそれ」

みなみ『うん。えっと、簡単に言うと、この作品は中途半端なところで終わってると思うんです』
ゆたか『え、そう?』
みなみ『多分、純粋に一つの作品として見ればほのぼのな感じのエンドで悪くはないんですが』
ゆたか『うん』
みなみ『ただ、お題が私達だっていうことを意識すると、
     この話の焦点は私達が喧嘩している所になるべきで』
ゆたか『あー、その収拾がついてないんだ』
みなみ『そうそう。恐らくこの作品を読んで「綺麗に終わった」と感じた人と
     「何か中途半端で煮え切らない」と感じた人といたんじゃないかと思います』
ゆたか『そういう見方もあるんだねー』
みなみ『うん。さらに言わせてもらうと、私達の事を主題にしていないだけに、
     ちょっとお題に沿っているとは言い難いかなと』
ゆたか『うーん。登場することはしてるんだけどねー』
みなみ『そうなんだけど。作者さんの気持ちは分かります』

ひより「岩崎さんちょっと辛口ッスよね」
こなた「そだねー。そんで妹萌えなんて言ったらかがみはどーなの?」
かがみ「どうなのって何がよ」
こなた「別にぃー」


◎No.03 ID:0S3K.620氏:ゆたかがみなみでみなみがゆたか

みなみ『ゆたかの体……胸……ハァハァ……』

かがみ(いきなり来たか)

ゆたか『うん、体が入れ替わって大変だ~ってお話だね』
みなみ『長いよね。第十三回のときのあれよりもボリュームがあったように感じました』
ゆたか『よくあれだけ長いのを書ききれたよねーすごい』

ひより(前回の長いのってのはアレっすね、私この二人殺させられましたね、はいはい)
こなた(麻雀の悪夢がぁ~)

ゆたか『入れ替わりネタってたまに見るけど、面白いテーマだよね』
みなみ『そうだね。そこからをどう展開させるかも人によって色々だし』
ゆたか『うんうん。あの、一個気になったこと、いい?』
みなみ『うん』
ゆたか『これってさっきも言ったけどすごく長いんだけどさ、ちょっとクドくない?』
みなみ『ああ、それは同感。描写が何度か重複してたね。授業の所とか。
     あれはわざわざ別視点で書き直す必要はないと思います』
ゆたか『あー……別視点にするのってやっぱ意味ないのかな?』
みなみ『うーん。視点を分けるっていうのがそもそもSSでは珍しいんです。
     意味がないことは無いけど、今回の場合はそれがあまり上手く働いてないと思うんです』
ゆたか『うーんそんなもんかな』
みなみ『同じ場面を別のキャラ視点で繰り返すのは、それぞれの心理描写なんかを大切にしたい時じゃないかと』
ゆたか『あー』
みなみ『あとは、展開が多少無理やりな気がしました。これは賛否両論だと思いますが』
ゆたか『んー私は特にそういう感じしなかったなー。まあそういう人もいるかもね』
みなみ『とにかくも、長い作品お疲れ様でした』

ひより「どうせ入れ替わるんだったら岩崎さんの性別が入れ替わるんで良くないスか?」
こなた「あーアリかなー」
かがみ(もう何だ、わけわからん)


◎No.04 ID:a/Q6dL20氏:Love was sleeping.

ゆたか『みなみちゃん視点の作品だね』
みなみ『私なんかを描いてくれて感謝の極みです』
ゆたか『うーん……これ、心理描写がすごいね』
みなみ『私もそれが言いたかった。細かいし、しかも正確に描けていると思う』
ゆたか『それから、なんとなく純文学チックな文章っていうか』
みなみ『綺麗ですね。流れるようでした』
ゆたか『でも何だろう、ちょっと物足りない感じがしたかなあ』
みなみ『そうかな……?』
ゆたか『あの、何ていうか……』

かがみ(あ、これタイミング的に来そう)

バリバリバリッ
ゆたか『情熱が足りないんだよおおおぉぉぉぉぉ!!』

つかさ「ええええ!?」
かがみ「脱いだ!テンション変わった!何これ!?」

ゆたか『熱くなれよ!!百合!!この作品には明らかに「百合」が欠けているうううぅぅぅ!!』

こなた「合ってない合ってない顔とセリフが」

シュウゥゥ……

みなみ『うーん。言われてみると……物語として盛り上がる所がないかも』
ゆたか『まあこれも、多分好みなんだろうけど、私はそう思ったかな』
みなみ『そうだね。これも賛否両論だと思う。あと、最後の締め方が私は好きですね』
ゆたか『あ、それは私もー』

ひより「さっきんとこ苦労したんッスよー夜寝る間も惜しんで」
こなた「おーがんばった!ひよりんよ!」
かがみ(ホントなんでこんなしょーもないことに全精力をつぎ込めるのか……)
つかさ(ゆたかちゃんの意外な一面を見たかも……)


◎No.05 ID:Ynd8ofc0氏:喧嘩

ゆたか『個性的な書き方だねー』
みなみ『印象に残りやすいですね』
     『なんだか、続いているはずのセリフが』
     『こま切れになって』
     『いくらか間を含んでる感じ』
ゆたか『そうだねーそんな感じそんな感じ』
みなみ『あと何となく、タイトルのつけ方とか文体を見ると、
     作者さんは純文学の出身じゃないかと思います』
ゆたか『純文学かー。芥川龍之介とか?』
みなみ『そうそう。さて、えー、私とゆたかが吹っ切れて喧嘩してしまう話ですが』
ゆたか『私がいつまでもみなみちゃんに世話焼かれてるのに頭来ちゃったんだね。
     確かにあれだけ続けられたら嫌になっちゃうかも。言いなりにされてるみたいで』
みなみ『そうだね……作品中では、結局喧嘩の始末が付いていませんね』
ゆたか『うーん、そういえばちょっと気になったかも』
みなみ『喧嘩で始まってるからにはその解決まで見たかったですね』
ゆたか『そうだねー』

ひより(ニヤリ)
こなた(ん、何か始まるね)

みなみ『ねえ、私達まだ仲直りしてないんだよね』
ゆたか『うん、そうだね』
みなみ『今からしよっか……?』
ゆたか『え……どうやって?』
みなみ『こうやって……』

ズルッ

かがみ(脱いだ!ここも合成!?)

ゆたか『そ、それじゃ私も……』

ズルッ

かがみ「いやいやいやいやいや!!やめんかこれ!」
こなた「かがみーあんまり必死すぎるとこーゆー趣味なのがばれるぞー」
かがみ「違うっつーの!何の趣味だ!」
つかさ(二人って、なんかすごいね……)


◎No.06 ID:g8/L9Yc0氏:みなみとゆたかと『ゆーちゃん』と

みなみ『SFものですね』
ゆたか『私が二人いる、って言えばいいのかな』
みなみ『まあそんな感じ。文章の書き方を見ていると、アニメにかなりの影響を受けているように感じました』
ゆたか『そうなのかなー』
みなみ『多分だけどね。さて、話の構成ですが、この話は起承転結をしっかり全うしていますね』
ゆたか『起承転結かーやっぱ上手く組み立てられてるんだね』
みなみ『うん。それで、一つ気になったことがあって、あの、これは絶対ではないんですけど』
ゆたか『ん?』
みなみ『この話は田村さんの妄想でオチてますね。
     妄想オチや夢オチは別に使ってはいけないわけではないんですが、
     一般的に評価が良くありません』
ゆたか『不評なんだ?』
みなみ『どうもそうみたい。ごまかすような感じが嫌なのかな』
ゆたか『んーそうなのかな』

こなた「ひよひよってそーいやこういう役割多いねえ」
ひより「まー出番があるのは嬉しいんスけどね……」
かがみ(いつもヘンなこと考えてるからだろ)

みなみ『それから、結構意識してギャグが散りばめられていますね』
ゆたか『そういえば多かったねー』
みなみ『それは良いんですけど、何かこう、テンポが悪くなってる所があるんです』
ゆたか『んーどういうこと?』
みなみ『例えば、あの、泉先輩が鼻血出して倒れるところ……詳細を描写してありますが、あれはパッと流しても良かったかと』
ゆたか『あー』
みなみ『そういうところを除けば、よくまとまってる作品だと思います』
ゆたか『うんうん』

かがみ「……あれ、何も入って来なかったわね」
ひより「だってこの作品はほら……元々……」ニヤニヤ
かがみ「ああね、もう既に満足しちゃったわけね」


◎No.07 ID:IRl5FPQ0氏:みなゆた不在

みなみ『よく練られたお話ですね』
ゆたか『何事もなかったと見せかけて、オチで実は……って感じだね』
みなみ『起承転結はしっかりしていて、しかしテンプレ通りには書かれてなくて、
     いい意味で予想を裏切られる感じの作品でした』
ゆたか『これはギャグかシリアスかで言えばギャグになるのかな?』
みなみ『そうじゃないかな。面白い作品だよね』
ゆたか『そうだねー。あの、私達が崖から飛び降りちゃうシーン、あれホントは皆の妄想なんだけど、
     本当に飛び降りちゃう展開なんだって思って騙されちゃったー』
みなみ『ああ、あれは私も。その後の「──みたいな妄想を」のくだりを見てあ、何だって思った』
ゆたか『うんそうそう。みなみちゃん他に何か気になったことってある?』
みなみ『うーん、この作品については特にない。強いて言えば、ギャグが暴走気味かも……
     しれないけど、それはそれほど問題じゃないと思うから』
ゆたか『そんな感じかー。私も特にないかなー』
みなみ『いい作品だね』
ゆたか『うんうん。ところでもしさ』
みなみ『うん』
ゆたか『本当にあんな、飛び降りたら来世で結ばれるっていう崖があったら、どうする?』
みなみ『え……うーん、流石に踏みとどまるかな……』
ゆたか『でも、例えばみなみちゃんが誰かと結ばれたいって強く思ってて、この崖しか手段がなかったら?』
みなみ『うーん…………』

ゆたか『私はね……飛び降りるよ。みなみちゃんと一緒に』

かがみ(出たか)

みなみ『ゆたか、それはでも……』
ゆたか『崖から飛び降りるしか結ばれる手段がないんだったら、現世を捨ててでもみなみちゃんとの縁をとる』
みなみ『……ありがと』

ヌッ

つかさ(ふわぁ!口近づけてる!)
かがみ(え!?うそ、え?合成よね?すげえリアル!)

ゆたか『……愛してるよ』

チュッ

つかさ「うひゃっ」
かがみ「待った待った待った!!おかしいおかしい!!何これ!?」
ひより「せんぱーい必死すぎますってー」
かがみ「だってこれいくら何でもアレじゃない!?てゆーかどうやったのこれ!?」
ひより「それは企業秘密ッスよー」
こなた(いやーひよひよの謎の技術マジ最高)


◎No.08 ID:dldVIT20氏:場所

みなみ『えっと、この作品はですね……』
ゆたか『事情によってレビューできません、というか作者自身の作品みたいなので』
みなみ『そういうことです』
ゆたか『それでちょっと作者からカンペをもらってるんですが』
みなみ『そうそう、えっと』
ゆたか『まず、この作品を思いついたのは「みなみ」→「詩」という発想、だそうです』
みなみ『私詩を書いてるイメージがあるんですかね……』
ゆたか『実際書いてるの?』
みなみ『書いたことはあるかな。一応。それで、えっと?
     主題は一応、交友関係を通じて内面的に成長する所だそうですね』
ゆたか『確かに成長してるのわかるかなー』
みなみ『最後の方ではっきり書いてるしね。それから、ブログの形式にしたらやたら書きにくかった、と』
ゆたか『まあ、普通の地の文+セリフよりはねー』
みなみ『難しいよね。すごく巧妙に、こう、暗喩的に物語を進めなきゃいけない、って言うのかな』
ゆたか『そうなんだー。んーと、あと反省点だって』
みなみ『うん』
ゆたか『・途中思いっきり時間を飛ばしたけど、あれは省かず書いた方が良かった』
みなみ『というのは……ああ。徐々に成長していく過程を書くべきだったと』
ゆたか『ん?ああ、作品中だと突然成長しちゃってるからね。あれはまずかったんだ』
みなみ『そういうことだね』
ゆたか『あとは、まだ他にも直すべき所があったかも、だって』
みなみ『まあ、書いた本人には気づけないような所もあるからね』
ゆたか『そうだね』
みなみ『うん。あ、そういえばブログで思い出した。以前先輩から教えてもらった田mピーーーーーーーーーーーー』

つかさ「あれ、どうしたの?」
ひより「ああこれは、その……アレッス、うん」
かがみ「何かまずいことでも言ってたわけ?」
ひより「まあご想像にお任せします、はい……」
こなた(うーん、余裕で想像出来ちゃうなあどんなこと言ったか)


◎No.09 ID:T/8w56k0氏:神様への終わらない言葉

みなみ『ゆたか視点のお話だね』
ゆたか『No.04の逆パターンって言うのかな?』
みなみ『そんな感じかな。こっちの話はファンタジーな要素もあるね』
ゆたか『なんか似てない?』
みなみ『似てるかも。No.04と同じく文章が綺麗で、心理描写が的確』
ゆたか『うんうん』
みなみ『相違点と言えばこっちの方が主題が前面に出てるかな』
ゆたか『主題かー』
みなみ『それから描写に関して好きな所があるんですが』
ゆたか『うん』
みなみ『目の前が真っ暗になる所。すごく漠然とした風景だから書くのが難しい所なんだけど、これが見事だと思います』
ゆたか『あーあそこかー。いいよねー』
みなみ『話の構成も、起承転結がしっかりしてて良いと思いました』
ゆたか『起承転結ってやっぱり大事なのかな?』
みなみ『大事。どれかが欠けるとやっぱり不満が残るから』
ゆたか『なるほどねー』
みなみ『ゆたかの心境の変化がよく伝わってくるいい作品でした』
ゆたか『私の気持ちかー……なんか、あの、気恥ずかしいかな』
みなみ『ん?あ、ああ』
ゆたか『うん、やっぱり自分の気持ちを他の人に書かれるって、なんか』
みなみ『私もNo.04読んでて赤面したから分かる……』

こなた「おー二人して顔真っ赤っ赤にしちゃってぇー」
かがみ「今回も何も入らなかったわね」
ひより「なんつーか、時間なかったんス」
かがみ「流石に妥協したのか……」
つかさ(何の時間だろ?)


◎N0.10 ID:Azp2X6k0氏:妖精の国の女王

ゆたか『さあラスト!』
みなみ『メルヘンチックでファンタジーなお話ですね』
ゆたか『これは私だけかもしれないんだけど、この話好きなんだよねー』
みなみ『私も好きだよ。可愛らしくて』

ひより(あっ、こんな所にもいじれそうなセリフがあったのに……ちぇ)
こなた(ひよひよビミョーに悔しそうな顔)

ゆたか『文章にさ、ふわっとギャグが入ってるよね』
みなみ『いいよねあれ。こう、ギャグを積極的に入れるか入れないかで、作品の雰囲気ってかなり変わりますからね。
     それと読み手を飽きさせない工夫でもありますし』
ゆたか『何か気になった所ってある?』
みなみ『うーん、一つ。改行が』
ゆたか『んーどんな感じだっけ』
みなみ『うん、例えば話が連続してるにも拘らず改行が二行以上入っている所がありました』
ゆたか『あー……』
みなみ『そして肝心な時間の飛ぶ所で、改行が一行しか入ってなかったり』
ゆたか『ありゃりゃ』
みなみ『読みやすさの為にも、そこはもうちょっと意識した方が良かったと思います』
ゆたか『んー難しいんだね』
みなみ『まあ、うん。でも、ストーリーが素晴らしい。ちょっと改行がおかしくても許せてしまうくらいです』
ゆたか『うんうんよく考えられてる感じ。これもいい作品だったねー』
みなみ『そう思う。それにしても、記憶が失くなっちゃうっていうのは悲しいね』
ゆたか『そうだねー……
     あ、もしかしたらみなみちゃんホントに女王様になったことがあるんじゃない?忘れてるだけで』
みなみ『それはな……うーん……』

ひより「岩崎さんが女王様ねー……女王様なんて言ったらホラ、アレしか」
こなた「うんうん、ゆーちゃんを鞭かなんかで叩いてそう」
かがみ「そっちの女王様かよ!?」
つかさ(うーん、何の話だろう……)


……


みなみ『そういうわけで十作品でした』
ゆたか『色々あったねーホント面白かったー』
みなみ『一つ総評として言っておくと、「友情」あるいはそれに近いことを主題にした作品が多かったですね』
ゆたか『んーそうだっけ』
みなみ『うん。それだけ仲良く見えてるってことなんですかね』
ゆたか『それほどかなーエヘ』
みなみ『ええさて、お題にしていただけただけに出番が多かったですが、
     私の拙いレビューを最後までお聞きいただきありがとうございました』
ゆたか『大丈夫大丈夫。それじゃ、次の第十五回で会いましょー!』
みなみ・ゆたか『『ばいにー!』』


ドゴーーン!!

つかさ「ほえっ!?」
かがみ「おまっおいおいおい!!スタジオぶっ壊れたぞ!!」
ひより「大丈夫大丈夫CGッスから」
かがみ「はあ、すごいなー……」
こなた(さりげなーく二人の全裸が映ってたね?今)


やまと「漸く終わったのか」
ひより「あ、永森さん遅かったッスねー」
こなた「ん?ずっとトイレに行ってたワケ?」
やまと「え、ええ、まあ……」
かがみ「大丈夫?お腹とか」
やまと「あ、それは大丈夫です」
かがみ「んーそっか」
こなた「お腹の心配なんて他人事なのカナ?」
かがみ「うるさいから」
こなた「ひぇーい」
つかさ「あ、この後どうする?」
かがみ「あーそうねえどっか遊びにでも……」
やまと「あ、今からカラオケどうです?」
こなた「おーいいじゃん」
ひより「おー行きましょーよ」
かがみ「そうねーいいかも。あ、でも今財布がちょっと……」
やまと「あ、大丈夫です、奢りですから」
ひより「え、いいんスか!?そりゃー嬉しいッスね」
やまと「……言っとくけど、田村さんの奢りよ。あとこうの」

ひより「……はい?」
やまと「あ、さっき小早川さん達と電話してて」
こなた「あーそれで長かったんだ」
やまと「はい。ちゃんとさっきのビデオの音声も届いてたと思います。受話器越しに」
ひより「……はい」
やまと「それで、丁度あの二人も遊びに行きたがってたみたいで、私の提案でカラオケに行くことに」
かがみ「あーはいはい、なるほど」
こなた「ひよひよドンマイ」
ひより「……あ゙ー」
やまと「まあ、あの二人も多分向かってると思うし、行きましょ」
かがみ「よーしそうしよっか」
こなた「ほーい、レッツゴゥ!」
ひより「……はーい、レッツゴーヘル……」


……


かがみ「100%満足なんーてー♪」
こなた「イェイ!」
ひより「ウェーイ……」
ゆたか「田村さん、さっきからどーしたの?」
ひより「んな白々しく言わなくてもいいッスよ……放っといてくださいな……」
こう「……」
みなみ「まあ、一応、奢っていただけるのには感謝してます」
ひより「……」
ゆたか「う、うん、そこはね、うん、ホント嬉しいなー……」
やまと「二人とも感謝してるってよ?こう。楽しまなきゃ」
こう「やまとさーあんた私達ダシにして歌いたかっただけじゃなーい?……」
やまと「そんなことはないけど、多分」
こう「多分って何さ多分って……」

つかさ「上手かったねーお姉ちゃん」パチパチ
かがみ「はーい、よーしそろそろみんな退出準備」
全員「「「はーい」」」
ゆたか「じゃあ田村さんと八坂さんお支払いよろしくねー」
みなみ「よろしくお願いします」
ひより・こう「「はーい……」」
ゆたか「あ、さっきおじさんから連絡あったんだけど、なんかうちでパーティーっぽいのやるんだって」
かがみ「おーいいわね」
つかさ「じゃあまたこなちゃん家かー」
こなた「そだね、よーし二件目行くじぇー!」
かがみ「飲み会か」

こう(どうでもいいけど、最近レビューで脇役ばっかだな私達……)
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