ID:ihDVe4TL0氏:井戸端会議は続く。 ~電車ばーじょん

「ぉ、珍しいじゃんこなた。何聞いてんの?」
「ん?かがみも聞いてみるー?」

“さがそうぜ!ドラゴンボール~世界でいっとーユカイな奇跡~♪”

「また古い曲を‥‥ってゆーか懐メロな上にアニソンか!」
「そうやってツッコめるーってことは、同時に自分もそのネタ分かる!ってアピールしてるようなもんだよ?かがみん。それと、ここはいつもの教室じゃなく、帰りの電車内だってこともお忘れなく~♪」
「うぁっ、分かってるわよ!でも今のは結構有名な曲だし、別に堂々と話してても恥ずかしくないと思うんだけど‥‥」
「そうやって自分の中で一般大衆の目の前で話せる話題(アニメ)と話せない話題(アニメ)を分けちゃうのって、自分は隠れオタだーってスピーカーの前で叫んでるようなもんなんだよ?かがみん」
「ぁー‥‥‥もうめんどくさいからいっそのことアンタのイヤホンちぎっちゃってもいい?」
「おぉ怖っ。まぁまぁ、じゃあかがみんはどんなアニソンが好きなの?やっぱりフルメタ?」
「相手の意見完全無視しつつあえて電車内でアニソン談議始めるなっ!!」
「いーじゃん、どーせ他人のことだし誰も気にしてないって。それにやっぱりこーいうのってネタがわかる人とわからない人がいてさ、周りに話す相手がいないと寂しくなるんだよね~。かがみんも分かるでしょ?」
「‥‥わかるケド、アンタに言われるってゆーのがムカつく。ってゆーか分かるんなら少しは私がいっつも勧めてる小説少しは読んでみなさいよ!」
「じゃあいっつもかがみんは話し相手がいなくてさみしい思いをしてるのかー。やっぱりかがみんはさみしんぼさんなんだねぇ~あぁよしよし~♪」
「…3秒以内に頭から手を離せ。さもないとそこの窓から突き落とす」
「わかったわかったって。じゃあ今んトコ、かがみんの小説ネタが分かるのはこないだのお祭りん時から飼ってる金魚のギョピちゃんとゆーわけですな?」
「あははー、そーゆー言い方するとあたかも私に友達がいないみたいに聞こえるからやめてくんないかなー?ってゆーかそこまで欲求不満じゃないし」

「ぁ、そーいえばさっきのドラゴンボールの歌なんだけど、あれって考え方によってはエロチックな歌になるの知ってた?」
「へ?ってまたアンタは懲りずにアニソンの話を‥‥」
「何だっけな~‥‥今思えば結構色んなトコで出回ってるネタなんだけど、あたしがそのネタを知ったのはとあるテレビのとあるコーナーを見たからだったんだよね。
古い漫画の名前なんだけど「BE-BOP-HIGHSCHOOL」ってゆーのをもじったコーナーで、ラップという名目で好き勝手にネタやら何やらに走ってて、でも何だかんだで人気はあったみたいだけど」
「ぁ、ソレってもしかしてB-RAP‥‥」
「何だ、かがみんも知ってるんじゃん」
「でも私コーナー終了まで見てないし、そんなネタあったっけ?確かいつもアニソンのアレンジでラップしてる人たちがいたよーな‥‥」
「違うんだなー。とゆーか、やっぱりかがみんも“アホだなぁ~♪”が目当てだったんだ?」
「うーん、どっちかって言うと私はあのお勉強ラップの方が好きだったかなー。ホラ、“先土器・縄文・弥生・古墳・飛鳥~♪”ってヤツ」
「おぉ、Co.慶応とは中々かがみんも通ですな~」
「アレを初めて見た時は凄いなーって本気で感動しちゃったしね。ちょうど私達が中学校の頃で、範囲的にもピッタリなとこだったし」
「でもさ、披露宴の回が終わった頃から物凄い勢いで衰退していったよね‥‥ヤラセ番組だーって中学生でも分かるよーな内容になってったし」
「私はそれで自然と見なくなってたんだけど、こなたは見てたんだ?」
「うーん、あたしもたまにしか見なくなってったんだけどね。で、久しぶりに見たら出てきたのがそのネタだったってワケ」
「へーぇ。で、どんな歌だったのよ?」
「えっと、さっきの歌の替え歌で~“つかもうぜ!ゴールデンボール!男で一等手ごわい所~♪触ろむぐっ?!」
「ぇ、先に一般大衆がどうとか言い出したのアンタよね!?何今の歌?!私まだ逆セクハラの罪に問われたくないし前科もいらないから!!」
「むぐむぐっ‥‥ぷはっ!ぇ、『まだ』ってことはかがみん、いつかは男をたぶらかして逆セクハラの罪に問われる位のことをしたいって思っ」
「じ・ご・く・に・お・ち・ろ!!」
「ごめんごめんごめんってかがみんちょっさすがに窓の外は無理!!ちょ電柱がホラうぎぁあぁー!!!」
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