プロフェッサー・イズミ

かがみは群がるこなた軍団を切り抜け、こなた5の案内で家の中へと入っていく。
そこは普段、こなたの父であるそうじろうが原稿を書く時に使っている部屋だったのだが…
その日は様子が違った。

こなた5「…この奥だよ」
かがみ「奥…って…、何にもないじゃない」
とかがみは呆れ顔になっていたが、こなたが畳を1枚叩くと、畳が回転して入口が現れた。
かがみ「お前の家は忍者屋敷か!」
こなた5「…細かい説明は後でするから、とにかく中へ!」

そこでかがみが見たものは…まさにカオスな状況であった…。

そうじろう「お、よく来たなこなた。それにかがみちゃん。驚いたかい?」
こなた5「お父さん…一体どうしてこんなことになったのか説明していただきたい」
かがみ「そうですよ!大体なんでこなたが増えてるんですか!」
そうじろう「ふっふっふ…純文学系小説家とは表の顔…」
かがみ「え!?」
そうじろう「しかしてその正体は稀代のマッドサイエンティスト…プロフェッサー・イズーミ!!」

こなた5「…自分でマッドって言うくらいだから相当狂ってるんだよ」
かがみ「うわー…なんなんだこの家……」
そうじろう「そして玄関先のカオスな状況を作り出したのはこの装置だ…見よ!」

そこに現れたのはなんやら謎の液体が詰まった水槽、その中には見覚えのある顔たち。
そうじろう「ふっふっふ…わが娘、泉こなたのクローン体だ…」
かがみ「あ、あんたはそんな…人が人を作り出すなどと!!」
そうじろう「…確かにそうかも知れん…だが私は敢えて生命の道にそむく!」
こなた5「冗談じゃないよ!どうしてそんなことするの!?」
そうじろう「決まってるじゃないか、こなた…だってお前は…」
こなた5「?」

そうじろう「たった一人だけじゃ 萌 え が 足 り な い ん だ ! 」
こなた5「(#=ω=.)」
かがみ「(#゚⊿゚)」
こなたとかがみの怒りは爆発寸前まで達していた。そのとき…

ゆたか「おじさん!どういうことですか!?たくさんの私が、一同に会してみなみちゃんの家に!!」
こなた5「お父さん…私だけじゃ飽き足らずついにゆーちゃんにまで……!」
そうじろう「…ただ認めて、次の糧にすればいい。それが大人の特権d」
こなた5・かがみ・ゆたか「「「ドラグナーだ!当たるといてぇぞ!!」」」

 

 

ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。