ID:IL3E.FIo氏:パトリシア・マーティンの退屈

パトリシア・マーティンの退屈 I


 * お昼休み

パティ「サイキン、シゲキがありませんネ……」
ひより「大きなイベントもないし、夏休みもまだもうちょっと先だしね」
みなみ「平和なのはいいこと……」
パティ「でもやっぱりアッとオドロくsurpriseはジンセイにヒツヨウですヨ!」
みなみ「驚くサプライズ……」
ゆたか「って言っても何も思いつかないよ?」
パティ「Well...キョウはナンガツナンニチですか?」
みなみ「6月24日だけど……」
パティ「!」ガタッ
ゆたか「ど、どうしたの!?」
パティ「アリました! It's timely!!」

ひより「……行っちゃったよ。どうしたんだろパトリシアさん」
ゆたか「さあ……」


 * 3-B教室

 ガラッ

パティ「コナタ!!」
こなた「うおっびっくりした! どーしたのパティ」
パティ「June 24! キョウはダイジなヒです!」
こなた「大事な日? 何か新刊出るっけ?」
パティ「Jesus!! コナタ、それでもオタクデスか!?」
こなた「いや、いきなりそんなこと言われても」
パティ「UFOのヒですヨ! Unidenntified Flying Object!!」
こなた「UFOの日……おぉー、あれか!」
パティ「アレです!」
こなた「……で、なんでそれをわざわざ私に?」
パティ「What? ……そういえばナゼでショーね?」
こなた「知らないよ」
パティ「トモカク、ガッコウがオわったらUFOをサガしにいきまショウ!」
こなた「はあ!?」
パティ「ダメですか?」
こなた「バイトは!? パティ今日シフト入ってるよね?」
パティ「Ah...No problemネ!」
こなた「いや、大いに問題あると思うんだけど」
パティ「Don't worry! とにかくヤクソクです!」
こなた「わかったわかった、じゃあ後でね……」


パトリシア・マーティンの退屈 II


こなた「……で」
パティ「ハイ?」

 * 武甲山


こなた「何が悲しくて秩父まで来なきゃなんないんだああああああっ!!!」

 バサバサ…

パティ「UFOソウサクといったらヤマとソーバがきまってマス」
こなた「言いたいことはわかるけどそういう問題じゃない! 結局学校早退までしたし!」
パティ「だってカスカベにはウラヤマなんてアリマせんシ……」
こなた「……かがみの気持ちがちょっとわかったよ」
パティ「ドーしました?」
こなた「なんでもない。ていうかパティ、元気だね……無駄に」
パティ「もちろんデス! モノガタリのtrackをミズカらタドる……I've never been this happy!」
こなた「うちの学校にはプールないけどね」
パティ「Oh...ソウでした。ザンネンです……」


パトリシア・マーティンの退屈 III


パティ「……コナタ?」キョロキョロ

 シーン

パティ「コナタ!」

 シーン

パティ「My god...ハグレてしまいまシタ……」



???「ちょっと、ちょっとちょっと」


パティ「……?」キョロキョロ
???「ごめんなさい、上よ」
パティ「!?」
かなた「私はいずm」
パティ「Float!? It's ghost!? ホンモノのエリカ!?」
かなた「え、えりか? 確かに私は幽霊だけど名前は泉かなたって言って」
パティ「イズミ? コナタのfamilyデスか?」
かなた「ええ、あの子の母親よ。詳しいことは前にも説明したから以下略」

 ・・・・・・

かなた「……そう、UFOを見にここまで」
パティ「Yes! ワタシもUFOのナツをタイケンしたかったんでス。
     But...コナタとハグれてUFOドコロじゃなくなってしまいマシタ」
かなた「あの子なら大丈夫、すぐ近くにいるわ。それより――」
パティ「What?」
かなた「私はアニメのことはよくわからないけど、あまりお友達を振り回しすぎちゃダメよ?
     今回だって一歩間違えば二人とも遭難してたかもしれない」
パティ「ハイ……ハンセイしマス」
かなた「迷惑がかかりすぎない範囲なら楽しめるだけ楽しんでいいと思うけどね?
     たとえば……そうね、みんなでチアとか」
パティ「cheer?」
かなた「あ、そろそろこなたが来ちゃうわね。パトリシアちゃん、またいつか会いましょう」
パティ「ちょっとマッテくだサイ!」
かなた「私に会ったことはこなたには言わないでねー」キラキラキラ

パティ「……キエちゃいまシタ」

ガサッ

こなた「パティ!」
パティ「コナタ!」
こなた「よかったー、一時はどうなることかと思ったよ……」
パティ「……コナタ」
こなた「ん?」
パティ「ゴメーワクをオカケしてスミマセン……」
こなた「どしたの急に」
パティ「……」
こなた「別に気にしなくていいよ? これはこれで楽しいし」
パティ「……thanksデス」


こなた「あ……パティ見て、空!」
パティ「What's...!? ナンですかアレ!!」


かなた(こういう役回りも結構楽しいわぁー)キラキラ


こなた「あの速さであの幾何学的な動き……まさか本当にUFO!?」
パティ「まさにイリヤのナツ!」
こなた「逆」
パティ「Oh,mistake...まさにUFOのナツ! キテよかったデス!」
こなた「うん……そーだね、うん」


 * 後日

パティ「ツギはAIRデス! ナツのセンロをアルいてウミへいきまショー!」
こなた「で、こうなるのか……」
ゆたか「海かぁ……いいね、みんな誘って行こうよ!」
パティ「Of course! ゴールはメノマエですヨー!」



 パトリシア・マーティンの退屈 完

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