終了
かがみ「こくこくこく…ぷふぁ。生き返るわね。こなた、あんた何買ったの?」こなた「みぞれいちご…初めて見たんでつい」つかさ「あ、それ、凍らせて飲むんだよね?こなちゃんの凍ってないけど…」こなた「本当だ!書いてある!まあ喉を潤せれば…こくこくこく…んんん!?」つかさ「どったの?」こなた「つかさ!かがみ!どっちでもいいや!飲み物!んごく…んごく…んごく」かがみ「こら!全部飲むな!どうしたのよ、まったく」こなた「はぁ…はぁ…。飴」つかがみ「飴?」こなた「飴…これ!まんま飴だよ!液化した飴!甘すぎるなんてレベルじゃない!ぜぇ…ぜぇ… おのれサン○リア、あたしをメタボにする気か…」氷晶のみぞれいちご…そのままでは飲まない方が良い…
こなた「待ってよ、普通親がキャッチャーするもんじゃないの?」そうじろう「うるさい娘だなぁ」
そうじろう「いいか、これがカーブ、これがシュート、これがストレートのサインだからな」こなた「うるさい親だな」
そうじろう「よし、じゃあ2アウト満塁でリリーフしてるところからな」こなた「えぇー、私は先発完投型なのにー」そうじろう「そしてこなたは今、目の前のバッターの覇気に参ってる心境な」こなた「じゃあお父さんは緊張してトイレ行きたくなってる状況ね」そうじろう「じゃあこなたは(ry」こなた「お父さ(ry」
通りすがりのかがみ「………うるさい親子ねぇ」
こなた「お父さん彼女連れてきたよ」こなた父「!?」かがみ「こなたさんとお付き合いさせてもらっている柊かがみです」
………
……
…
こなた父「ハッ、夢か」
「ハイ、本日のお料理はカレーライスです!」
「ちょ、みwi…ゆき!!急に何なのよ!?」
「チッ…ハイ!まずはこちらの鮭……を予め焼いたのがこちらに用意しております。」
「(舌打ちした…?)カレーライスでしょ…?」
「そして‥この焼いた鮭と白石みのるをレンジに… 『ちょっ!!そのみのる どっからもってきた!?』
「アノ、ワタシガナ……」 チン。「開けてみてください!かがみさん!!(笑)」
「(やったかこの女……)ゴク…開けるわよ‥‥?」 ガチャ!「…ぇ!?うそ………?」
そこにはカレーライスが。「ちょ!みのる消えたわよ!!?」
こなた「大いなる妄想の力!キュアドリーム!」かがみ「情熱の赤いツンデレ!キュアツインテール!」つかさ「はじけるバルサミコ酢の香り!キュアバルサミコス!」みゆき「知性の青きwiki!キュアペディア!」みなみ「安らぎの……平らな大地……キュアペタン……」
5人「YES!らき☆すた5!」
ゆたか「みなみちゃんまで何を……………」こなた「あ、ゆーちゃんはココね。で、パティがナッツで…………」ひより「私増子美香やるっす!」
お題・日曜の朝つかさ「ふぁ~、いい天気。今日は何しよっかな?あ、そうだ。昨日こなちゃんに漫画借りたんだっけ ん~と、『地獄の子守り歌』『地獄変』『蔵六の奇病』…ちょっと怖そう…じゃ、まず地獄の子守り歌から…」数時間後まつり「つかさ~、お昼だよ~?早く降りてきなって。…あ、かがみ、つかさが」かがみ「ああ、つかさ、気分悪いからお昼いらないって。夏風邪じゃない?」まつり「そうなんだ。…んじゃ、つかさ、お昼用意してあるから、食べたくなったら来るんだよ?よし、行くか」つかさ「…死にたくない、私、死にたくないよぉ~…ガクガクブルブル…あ、こなちゃんからメール…」件名・全部読んだ?読んだら本文読んで(^_^)bピッ♪本文・お前は三日後に死ぬ!!つかさ「いやぁーーー!!!」古のトラウマネタ…
みさお「よぉし!いつか一戸建てを買うぜィ!」かがみ「・・・」あやの「・・・」みさお「あり?反応が薄いなァー」かがみ「いや、いきなり何の話かなって」あやの「一戸建てって家の話かな?」みさお「そそっ ほらァ うちってさマンションじゃん?だから時々 柊ん家とかの一軒家に憧れるっていうかさァ」かがみ「そういうもんなのかな よくわかんないけど」みさお「とりあえずフローリングの床っ あと空が見える広いベランダが欲しいなァ~んでもってベランダにテーブルとか置いて休日はバーベキューしたりさっ」あやの「いいね なんか将来の家をあれこれ考えるのって楽しいよね」みさお「よなぁー あと家族とキャッチボールしたりできる庭もいるなァあとお風呂も体めいっぱい伸ばしても余裕があるくらい広い浴槽でぇ~あ、うちのお風呂小さくってさァ 銭湯の少し小さいくらいの浴槽がほしいなっそしたらお風呂浸かったまま寝ちゃったりとかァ~ あ、寝ちゃうのは今でもかッ?とにかくそんな一軒家に憧れるんだよなァ~」かがみ「じゃあその理想の一戸建てを買えるくらい高収入のいい仕事につけるように今からしっかりと勉強しないとね」ヘラヘラみさお「そ、そのへんはほらぁ どォーんと宝くじで3億くらい当てたらいいんだってばァ そしたらかがみ「あんたの当たるわけないでしょ」みさお「うぉ バッサリと」かがみ「あのね、宝くじで一等当たるのは米俵の中にある米一粒を狙って引き当てる確立より低いって言われてんのよ」みさお「う、うぅ・・・」かがみ「だから大抵の人は夢を買うつもりで宝くじを買ってんのよ宝くじなんかにすがるくらいならしっかりと働いたほうが確実にお金貯めれるんじゃない」
みさお「あ、あやのぉ・・・柊ってなんでこんなに夢がないんだ…?」あやの「あはは・・・」
フン♪フン♪フン♪こなた「おこし♪」つかさ「に、につけかな///」かがみ「?」みゆき「なんでしょう///」ゆたか「あっえっ!?」みなみ「・・・たきび」パティ「ワカリマセーンネ」ひより「なになに?」あやの「え~と」みさお「だんごぉ♪だんごだよひっとつ私にくっだっさっいっなぁ♪」
みさお「みゅ~、大好物のミートボールがぁあ~‥‥」かがみ「またかよ!ったく、あんたはもうちょっと行儀よく食べるように意識した方がいいわよ」みさお「‥‥なぁ、柊って今ダイエット中なんだよな?」かがみ「…そ、そうだけど、何よ…」みさお「あやのぉ、こないだ歴史の授業でさ、第二次世界大戦中の兵士たちが食糧に飢えた挙句、地元民の肉を食らった~とか言ってたよな?」あやの「そうだったかしら‥‥でも『人肉は硬くてまずかった』とか言ってなかった?」みさお「脂身だったら大丈夫なんじゃねーの?」あやの「そうかもね…うふふ、柊ちゃんよかったね。みさちゃんの空腹は満たされるし、柊ちゃんのダイエットにもなるし、一石二鳥じゃない」かがみ「すいません激しく意味深な会話は止めて頂きたいのですが」
こなた「赤信号」つかさ「みんなで渡って」かがみ「…怒られた」ゆい「当たり前よ!!」みゆき「ロボット8ちゃんですね!?」こなた「バラバラマン良かったな~」つかさ「バラバラマンって…赤ずきんチャチャじゃなかったっけ?」かがみ「…ついていけん」みゆき「8ちゃんに登場するバラバラマン、赤ずきんチャチャに登場するバラバラマン先生、それぞれ(ry」ゆき「はっちゃ!」
こなた「はっポイントの件を言い忘れた!かけ直さないと!!」ガサゴソこなた「携帯がない?!くっこんなときに!!急いでみつけなければ!!」1時間後かがみ「泣くことなのか?」こなた「わかってない、かがみはわかってないよ。ポイントの重要性を。」かがみ「わかりたくもないわよ・・・・」
女子の会話かがみ「なあ、峰岸、ちょっと聞きづらいんだけどさ…」あやの「なに?柊ちゃん」かがみ「峰岸と彼氏ってさ、どこまでの関係?」あやの「え?どこまでって…」かがみ「だからさ、ABCで言うところの、どこらへん?」あやの「ちょ、ちょっと、柊ちゃん!?何聞いてるの?そんな、みんなのいる前で」みさお「女子しかいないんだからいージャン。ちなみに私と峰岸はCの関係♪」あやの「みさちゃん!?何言ってるの?恥ずかしいからやめてよ!」かがみ「否定はしないのか…て事は…私と…こなたも…くひひひひ」
こなた「……これじゃあ4少女漂流記だ……」かがみ「ねぇつかさ、この魚食べれる?」つかさ「大丈夫だよ、任せて。あ、ゆきちゃん、水できた?」みゆき「はい、大丈夫ですよ」かがみ「ちょっとこなた、そんなとこで座ってないで森行って木の実でも採ってきなさいよ」こなた「うっうっ………帰りたいザマス……」
かがみ「オォォォォォキドォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!」こなた「ていうかアニメ見てんじゃん」
かがみ「じゃぁ、・・・ミュゥ」つかさ「どんだけ~」
みさお「ひぃらぎぃ~♪」かがみ「ん~?どうした?日下部」みさお「柊はさ?『日下部かがみ』と『柊みさお』、どっちが良い?」かがみ「は?」みさお「どっち?どっち?」かがみ「そうねぇ…『泉かがみ』かしらね」みさお「…ふぇーん、峰岸ぃ~」
つかさ「おはよーこなちゃん」こなた「ごきげんよう、つかさちゃん。かがみは自分のクラスかしら?」つかさ「え、う……うん……」
みゆき「おはようございます」こなた「あらみゆき。みなみちゃんとはその後仲良くしているの?」みゆき「は……はい?何のお話でしょうか……?」
かがみ「おーす」こなた「やっと来たわねかがみ。また貴方、館の施錠しなかったでしょう。まったく、黄薔薇さまとしての自覚が足りないわ」かがみ「……は?」
ゆたか「お姉ちゃん、遊びに来たよー」こなた「お姉さま方!私はこの、小早川ゆたかを妹にしますわ!」ゆたか「え?」
つかさ「うぅっ‥‥ぐすん」園児「ぁーつかさちゃん泣いてるー。泣き虫だー!」つかさ「だ、だって‥‥ヒック、ネロもパトラッシュもあんなにひどい目にあったのに、最後はあんな寒い礼拝堂で死んじゃうなんて‥‥かわいそうだよぅ‥‥ぐすぐす」 園児「泣き虫ー!泣き虫ー!」先生「コラコラ、みんなつかさちゃんをいじめないの!」つかさ「ふえっ、ひっく」かがみ「つかさをいじめないでよ!!つかさは人の気持ちがわかるとってもやさしい子なのに!」園児「ぁー、かがみちゃんはつかさちゃんの味方なんだー。泣き虫姉妹ー!泣き虫姉妹ー!」かがみ「わっ、わたし泣き虫なんかじゃないもん!!泣き虫なんかじゃ‥‥ひっく」園児「ぁー泣いたー!泣き虫姉妹!泣き虫姉妹!」先生「ち、ちょっとみんな‥‥」つかさ「おねぇちゃん‥‥ダメだよ、おねぇちゃんまで‥‥」かがみ「そんなこともいいじゃない。つかさはお姉ちゃんが守ってあげるから‥‥」
ゴオッ‥‥
先生「な、何なの?!」園児「ま、まさか‥‥」
『やつら同調(シンクロ)しやがった』
かがみ「‥‥なんてこともあったっけ」
マルマイン の スピードスター!サイドン は たおれた!
かがみ「くっ‥‥」つかさ「ふぅ~、危なかった‥‥」
かがみ は スターミー を くりだした!つかさ「えっ‥‥」かがみ「しょうがないでしょ!これが私の最後の一匹!」つかさ「私も最後の一匹がマルマインだったから絶対に負けたと思ったんだけど‥‥」かがみ「くっ、負けたわよ‥‥煮るなり焼くなり好きにしなさいっ!」つかさ「お姉ちゃん‥‥」
マルマインの だいばくはつ!
かがみ「∑( ̄口 ̄)」つかさ「えへへ‥‥引き分けになったらどうなるのかな~、なんて‥‥」かがみ「あんたね‥‥ってか幾らなんでもだいばくはつオンリーで死にはしないと思うけど」
マルマイン は たおれた!かがみ の かち!
つかさ「はうぅっ!!」かがみ「獲物の前で舌なめずりは三流のやることよ」
みき「ただおさんね。あの人ああ見えて若いころは……」いのり「永遠の十七歳とか言ってる母が別の意味で怖いです」まつり「変な絵馬書いてくやつらのリュック大爆発しそうじゃね?」パティ「ひよりの妄想は大爆発シマ~ス」そうじろう「かなたが本気でキレた時は大爆発って感じだったな……」ゆい「パトカーが大爆発したことあったな~」ゆかり「けっきょく うちの むすめが いちばん きれると こわいん だよね」
ただお「妄想乙」
かがみ「面白い映画だったわね~」つかさ「こなちゃん珍しいね、映画見て泣いちゃうなんて」こなた「うん‥‥ひっく、なんかさ~ツボに入っちゃったみたいで‥‥ぐずっ」かがみ「うっ‥‥‥(なっ、泣き虫こなたおっっもちかえりいぃ!!)」こなた「ひっく、ひっく‥‥あれ、ぐすっ、涙が、とまらないよぉ‥‥」つかさ「そういう時は何かビックリする事があれば止まるんじゃない?」かがみ「それはしゃっくりの話でしょ‥‥(でも、ビックリさせることか‥‥ぁ!そうだ!!)」かがみ「こなた!私がアンタの涙を‥‥」みゆき「Chu☆」三人「ちょwwwおまwwwww空気嫁wwwwwwww」
ひより「あぁ、やおいってのはね「やたらおおい」の略称だよ、うん」ゆたか「へー知らなかった、田村さん凄いなぁ」ひより「え…うん、ははは」
翌日
昼食時 食堂
ひより「うわぁ、人口密度高いなぁー」みなみ「…凄い列」ゆたか「うんやおいねぇー」
ひより「fh寝る尾g費おあfhくぃlghうぇりじょgぁ!?」ゆたか「どうしたの田村さん?」みなみ「…?」
こなた「もうすぐコミケだなぁ…」ズドドドかがみ「こなたぁぁぁ!」こなた「わ、どうしたのかがみ?」かがみ「もうすぐコミケでしょ!?今度はこの前みたいにつかさなんか連れてかないで2人で行くでしょ!?ねぇ!?」こなた「え…?いや今度はバイト先のパティとながもんと行くよて…あ、ちょかがみ!?何処に行くの!?」
秋葉原パティ「イラッシャイマ…オー、カガミではナイデスカ!」かがみ「……」パティ「今日は一人デスカ?ん…そのナイフは何デスカ?」長門「…!」
こなた「ちょ・・・そこはあんまり見ないでよ!」かがみ「ちょっと・・そんな広げたってなにも出てこないわよ・・」つかさ「・・・ひゃーん・・みちゃだめ・・」みゆき「そのようにじっくり見るところではないと思うのですが・・・」みさお「・・・やぁん・・・はずかしいよぉ・・」あやの「きれいですか?・・・」ゆたか「だめー・・そんなみないで・・・」みなみ「・・・・・・」ひより「はずかしいけど・・・興奮するわね・・・」パティ「アメリカではみんなこうしてじっくりみます・・デモハズカシイ・・・」ゆい「そんなじっくり観察しないでちょうだい・・・」ななこ「・・・はずかしいやんか・・・・ちょ・・あんまり広げんといてや?」いつき「ふんもっふ」
こなた「アプリコットのジャムかな、ちゃんとティースプーンは壁に放り投げるしー」かがみ「あんた今度は何にハマってるのよ…」
みさお「なーなー峰岸ぃ、私と彼氏、どっちか選べって言ったらどっち選ぶ?」あやの「そうねぇ、彼氏かな♪」みさお「…ふーん」みさお「なーなーひぃらぎぃ~、私とちっこいの、どっちか選べって言ったらどっち選ぶ?」かがみ「そりゃこなたよ」みさお「…ふーん」みさお「…つまり私は独りぼっち!!」
かがみ「いでよ!! シェンロン!!!!」
白石「いえ・・・それは監督の指示で・・・」
あきら「指示ぃ!? へ~あたしは一回しか歌っていないんだけどぉ~?」
白石「いいじゃないですか! CDデビューができて・・」
あきら「あれは別! ちょっと監督の所に行ってくる」
白石「ちょwwwあきら様! それはまず・・ぐはっ!」
あきら「雑魚はひっこんでいろ」
木冬
かがみ「ふと思ったんだけどさ」こなた「なに?」
かがみ「あんたっていつ寝てるの?」こなた「それってどういうこと?」
かがみ「深夜アニメやらネトゲとか毎日してるじゃない?」こなた「あ~、そういうことかw」
こなた「(=ω=.)bビシッ」かがみ「まさかあんた寝てないんじゃ…」
みゆき「>>1乙」つかさ「??」こなた「なんかさ、ネットやってると世の中のいろんなことを疑ってかかっちゃうよね」かがみ「ネットでなにやってんだあんたは…」みゆき「少しわかりますね たとえばどんな内容ですか?」こなた「ん~、いや いざ聞かれるとパッとは出てこないんだけど…とりあえずテレビを信用しなくなったネ 亀田とか(笑)」つかさ「どんなもんじゃーい!」こなた「あ、そういえば欧州で中国茶にストップがかかったのと、日本の飲料メーカー各社がバンバンお茶の新製品出した時期が一緒で怪しいって話聞いた事あるよこれもネットの情報なんだけどさ、日本はゴミ捨て場かいってネ」かがみ「あはは、そりゃいくらなんでもこじつけでしょw」
みゆき「そうですよ、まるで鳥インフル騒動の後で日本でマックチキンがスタート。そして先々月四川省で豚の急死が続いたら今月からマックポークが始まったのに関連性があるような物言いは止めて下さい。二度とそんなことは言わないで下さいね。悪質なデマですから^^」つかさ「・・・」かがみ「マジでか・・・」こなた「マックポークのこと、いわれるまで気づかなかった・・・」みゆき「だから関係ないって言ってるじゃないですか^^工場生産だから供給安定しているはずのチキンがなぜか販売中止になって、原価で鶏肉と競争できるとはとても思えない豚肉に置き換えた背景を邪推するのは悪質な営業妨害ですよ。原価を計算するとあの豚肉は100グラム10円程度だと思いますが、どうやったら豚肉で輸送コストまで含めて10円を切れるか。それが企業努力のすばらしさなのです^^」
みさお「ひいらぎィ~マックチキン買ってきたぜィ~ 一個あげるよー」かがみ「い、いや 遠慮しとくよ・・・」みさお「なんだァー?ダイエット中か?」
つかさ「こなちゃん、聞いた?」こなた「ん?何を?」つかさ「ゆきちゃん、大学、全部だめたったんだって。それで、一応専門行くみたいだよ?」こなた「え!?みゆきさんが?信じられん…。つかさはどうだったの?」つかさ「あはははは、私も全部駄目だった。春から自宅警備員♪こなちゃんも?」こなた「まぁね」つかさ「ちなみにお姉ちゃんは秋葉原でメイドさんだって♪」
つかさ「今日発売したバルサミコ酢ラーメンだよ。お姉ちゃんも食べる?」
かがみ「いいえ結構。私は他のやつを食べるわ」
つかさ「そっか」
かがみ(あれをおいしそうに食べるのって世界中でつかさぐらいだよ・・・)
こなた「⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン」
つかさ「⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン」
みゆき「⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン」
かがみ「ぶー・・・・って・・何でも私も!?」
こなた「えー皆でやれば怖くないって言うじゃん?」
つかさ「あはは~バルサミコ酢~♪ お姉ちゃんもやろうよ~」
みゆき「これは変わった遊びですが面白いですね。」
かがみ「・・・・・」
みさ「ひぃらぎ~~!!一緒に昼飯くぉうぜぇ!」
かが「…日下部アンタってゴステロに似てるわね。」
みさ「脳が~割れそうだぜ…って誰がゴステロだ!」
あや『V‐MAX発動!!』
みさ「うぉー、デコが眩しぃぜぇっ!!」
そうじろう「お前の子だからだろ」
日本に旋風を巻き起こす!異端ロックバンド『Lucky☆Star』!
その顔に似合わぬ魂のシャウトですべてを屈伏させるヴォーカル!T S U K A S A
チャームポイントはあほ毛!まさしくロック界の革命児アニヲタギタリスト!K O N A T A
ツインテールはツンデレの証!一打に撃を込めるドラマー!K A G A M I
優等生の正体はアンサイクロペディア!完璧プレーのベーシスト!M I Y U K I
つかさ「せぇらぁぁぁぁふくぅぅぅヒャッホーイッ!!!!持っていけや愚民がぁぁぁぁ」こなた「月に代わって!(ジャジャーン)お仕置きだべー」かがみ「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉー!!!」みゆき「そもそものロックの始まりは旧石器時代に遡るんですよwwww」
パテイ「ニホン人ワ?シャ罪ト、賠ショウを、汁ベキでス!!」こなた「いや、それは…」パテイ「オバア酸タチ、哭いてマシタ!!」こなた「だから、あれは…」パテイ「ワタシも、デモに?参加するデス!!」こなた「…」パテイ「ワタシも!ニホン軍に!去勢蓮根サレマシタデス!!!」
ひいらぎ LV40オコリザル
かがみ「あの女ァァ~!」
たすけて LV5 コイキング
あやの LV38マルマイン
にころさ LV12コラッタ
れる LV5ヒトカゲ
かがみ『ちょ!!アンタそれ都市伝説!!』
こなた「これで今度の文化祭もばっちりだね」かがみ「何やってんの?」
ただお「燃え尽きるほどバーニング!」みき「きゃー!ただおさんかっこいい!」いのり「お父さん……かっこいい!」まつり「最高だよお父さん!」かがみ「やっぱり私達のお父さんは最高ね!」つかさ「わーいお父さんすごーい!」ぎょぴちゃん「クールだぜ旦那!」
つかさ「それより、今日はみんなにお菓子持ってきたの。 こなちゃんもゆきちゃんも食べてね」みゆき「ありがとうございます」こなた「お、食べ物?何ザマス?」
つかさ「今日は新しい料理に挑戦してみたの。 はい、バルサミコ酢クッキー」
こなた「私飲み物買ってくるよ!」みゆき「いいえ!私が買ってくるから座っててください!」つかさ「(ガッ)ここは学校だよー。自販機ならすぐそこにあるよ」
つかさ「お姉ちゃんもこっちに来て食べて。 女に恥をかかせるもんじゃないよ………お姉ちゃん?」
かがみ「こなたハァハァ…」
ゆたか「ん?どうしたの?」
みなみ「いや…別に。」
―みなみ宅のみなみの部屋―
みなみ「ある晴れた日のこと♪魔ほ…」
ガチャッ
みなみママ「みなみー、お友達が来てるわよ」ゆたか「こんにちわ」
みなみ「…///」
「はぁ‥‥」「どうしたのよ、こなた」「うん、いや、あのね・・・あたしってさ、ホント胸ないよな~とか考えてたら‥‥」「ちょ、アンタ熱でもあるんじゃないの?!貧乳はどうたらこうたらって前に言ってたじゃない!!」「んー‥‥でもさぁ、あたしだって一応女なワケじゃん?やっぱり胸が無いのって、悔しいな~って・・・みゆきさんずるいよ」「はぁあ!?アンタマジで何か変なものでも食べたんじゃないの?!」「うん、変なもの‥‥食べたのかな?あはは・・・」「訂正、一番変なのはアンタの方だった」「そうかな?そうなのかもね‥‥うん」「‥‥ホントに大丈夫?何か悩みでもあるの?」「悩み・・・っていうのかな、あたしもちょっとビックリしてんだけどさ」
「おーい、泉、シャーペン落としたぞ。ホラ」「ひゃっ?!あ、ぁ、ありがと‥‥」「? どうしたんだ泉?熱でもあんのか?」「ないないないない無いってば!!うん!もういいからホラ、アッチ行って!!」「‥‥? ったく、なんだよ」
「‥‥こなた、アンタまさか・・・」「‥‥‥」
席替え
「おっ」「ぁ・・・また隣りになっちゃったね」「ははは、ホントだな。ったく、やっと柊に勉強教える手間省けると思ったんだけどなー」「えっ、ご、ごめんね‥‥‥」「嘘だって、俺も楽しんでやってんだから気にすんなよ」「うん‥‥そっか」「ってゆーか誰かが教えてあげなかったら卒業出来ねーだろ、柊は」「ひ、ひどーい!!私だって・・・」「あはははは、嘘だって!相変わらずオモロイ奴だなー柊は」「面白いーって、私はおもちゃじゃないんだよ?!?!」「いいだろ、どーせまた勉強教えてなきゃなんだからこんな時くらい、な?」「な?じゃないよ、もぅ‥‥」「悔しかったら俺より勉強できるようになってみろって」「うぅ~~~っ‥‥」
かがみ「あれ?こなた、何か落ちたわよ?何これ…『泉さんへ 放課後、体育館裏で待って」こなた「わっ!や!かがみ!読まないで!返してよ!」かがみ「ちょwwwこれwwwもしかして、ラブレ」こなた「わーわーわー!返してったら!かがみ!!」かがみ「ちょっとこなた、やるじゃない(ニヤニヤ。相手は誰!?会いに行くんでしょ?」こなた「…知らないし行かない…」かがみ「え?どうして?あ、もしかして他に好きな人いるの?」こなた「…かがみには絶対言わない(つかさが好きだなんて口が裂けても…)」
そうじろう・ただお「いざ、尋常に勝負!!」
──かっこよく決めているが要は変態王決定戦であるw
柊ただお五十X歳、人生賭けてのメジャーデビューを目指すマイバラード。
『勝ち組マイライフ』聴いてください。
ただお「あ~あああっはんうふふただおさぁぁん!多々多々多々ただおさぁぁん!あいらあびゅううみきいぃ!あ~あああっはんしないかそこらなチェリーボォォイ!」つかさ「こなちゃん今晩泊めて」かがみ「ごめん私も泊めて」
そうじろうとただおとゆかりがバンドを組んだようです
そうじろう(Bass.)「バンド名どうする?」ゆかり(Dr.)「私、YUKARI-JAPANがいいわぁ」そうじろう「幼女座とかどうだろう」ただお(Vo.&Gt.)「芸パラダイス」ゆかり「きぃぃぃー!YUKARI-JAPANがいいに決まってるわ!!」そうじろう「幼女座は譲らん!」ただお「だめか。じゃあ関東芸パラダイス」
そうじろう「じゃ、じゃあ……関東YUKARI-幼女芸パラ-JAPAN座で決まりでいいかな?」ゆかり「異議なーし」ただお「異議なーし」
こうして、『関東YUKARI-幼女芸パラ-JAPAN座』が正式に活動を開始することになりました。
そうじろうの部屋そうじろう「ぐへへへへ、これはゆーちゃんの着替え。こっちは入浴か。早速DVDにコピーっと♪」カチャそうじろう「ん?わっ!ゆいちゃん?ちょ、何、その拳銃?」ゆい「うちの妹で…何をしようとしてたわけ?」そうじろう「あ、いや、その、両親に代わってだな、成長記録をだな」ゆい「これ、盗撮…よね?しかも…児童…ポルノ…」そうじろう「そんな物騒な」ゆい「私、今、手錠持ってるの。ほら?」そうじろう「ははははは、今回の件は謝るよ。だから、この通り…ね?ゆいちゃん、俺の姪だろ?なぁ」ゆい「盗撮、更に児童ポルノ製造。私の株も上がるわね♪」そうじろう「本当にすまなかった!だから、この通り!頼む!」ゆい「マスターは?」そうじろう「はっ!このメモリーにございます!」ゆい「ふん!」パキッそうじろう「あ…あぁ…」ゆい「次やったら、逮捕するからね?」そうじろう「ははっ!肝に命じておきます!!(くっくっく…マスターはHDに…)って、ゆいちゃん?」ゆい「あら?PCの中にこんなに…。これはもう、初期化ね。えい♪」そうじろう「Noooooooooooooooooooooooooooooo!!!!」こなたの部屋ゆたか「おじさん!?どうしたんだろ?お姉ちゃん!」こなた「んー?何でもないんじゃない?それより、ゲームの続きやろ?ゲーム」ゆたか「むー…大丈夫、かな…」こなた「じょぶじょぶ大丈夫♪」
つかさ「ドンダケーバルサミコ酢ー伸びやかにー」みゆき「ウィキペディーアンサイクロペディーしなやかにー」こなた「アニメイトートラノアナー高らかにー」かがみ「ツンデレーツインテール鈴やかにー」
4人「マジカルステージ!!」
つかさ「ゆきちゃんを、葬って!!」みゆき「つかささんを消滅させて!!」こなた「お母さんに会わせて!!」かがみ「こなたを私の婿にして!!」まとまりねーwww
みゆき「というわけでそこのお前さんもあつい作品一発たのむぜ!!」こなた「ええっ!?いきなりどうしたのみゆきさん!?それにその口調・・・?」みゆき「作者の心の声さ!むりやりこの二人も登場させたかったわけじゃないぞ」
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