深夜つかさ「今日はこないのかな?」かがみ「ふぁ~そうかもね…」
コーン!コーン!‥つかさ「来たっ!おっお姉ちゃん!」かがみ「おっ落ち着くのよ、いい?ゆっくり近づくのよ?(そ~っ さぁ犯人の顔拝ませてもらうわよ~」
かがつか「っ!?」
コーン!コーン!…みゆき「なにがあきら様~なんでしょう?なにがゆーちゃん可愛い~なんでしょう?私のほうが私のほうが!!」コーン!コーン!…
カチャカチャ
ゆたか「へぇ~半身浴って体にいいんだ~。せっかくお姉ちゃんのパソコン借りて調べたんだし、さっそく今日やってみよっと」
ゆたか「ふぅ‥‥えっと、入る前にあらかじめ水、出来ればスポーツドリンクなどをコップ一杯飲んでおくと体の老廃物が外に出やすいでしょう、だったよね?よしっ、準備おっけー!」
ゆたか「ふぅ‥‥気持ちいいけど、暇だなぁ‥‥」そうじろう「美少~女~だった~ら~いい~な人形的な美少~女が~見~たい♪ロリィタていこーくだ♪」
「「ぁ゛‥‥」」
ゆたか「きゃああぁぁ!!!!」そうじろう「ごごごっ、ごめんねゆーちゃん!!とっ、とりあえず落ち着いて‥‥」こなた「どしたのゆーちゃん?!まさか痴漢にでも‥‥えっ」
「「ぁ‥‥」」
こなた「‥‥あはははは!!」そうじろう「こ‥‥こなた?」ゆたか「お姉‥‥ちゃん‥‥?」こなた「おとーさん、一応聞いとくけど‥‥どんな死に方がいい?1、普通の水風呂に入るんだけど、釜を焚きっぱなしにしてどんどん熱くなっていくお湯であの世行き2、あらかじめ風呂がまの底におとーさんをうつ伏せに固定しておいて、少しずつ注がれてくる水にもがき苦しみながら溺死‥‥どうする?おとーさんっ☆」
つかさ「おねえちゃーん」
かがみ「つかさ、どうじたの?」
つかさ「駅前で『魔法の薬』って言うの買っちゃったんだけど、使い方が分からないんだけど……」
かがみ「!! つかさ、それわたしにくれない?! お金は出すからさ!」
つかさ「えっ? うーん……じゃあ、あげるね」
かがみ「ありがとう! ちょっと出かけてくるから、お金は財布から取っておいて!」
つかさ「ちょっと、おねえちゃん?!」
かがみ(噂の強力媚薬……こんな所で手に入るなんて。これをこなたに…ハァハァ)
こなた「? なんだろう、急に寒気が……」
果たして、こなたの運命は……
‐ゆーちゃんは見たっ!?‐ゆたか「ん‥おトイレ‥」
ゆたか「こなたお姉ちゃんまだ起きてるんだ‥ん?」「あ……んん!」ゆたか「なんか聞こえる‥お姉ちゃん?(そ~っ」
かがみ「あ、こなた、そこっ…あ、ダメ!」こなた「もう少し開いてよかがみん」かがみ「だっだって…あ、そんなっ!あん!」
ゆたか「!!!!////…えっえ~とその…おっおやすみなさぁい」
翌朝こなた「おはよ~ゆーちゃん」ゆたか「っ!?おおおおはようお姉ちゃん!」こなた「なんかあった?」ゆたか「うっううん、なっなんにも、見てない!見てないよ?うん!あっあたし今日は先に行くね?」こなた「?」
‐なに?この状況‥‐つかさ「こっこれで終わりだよ!バル酢!」こなた「ぐぁぁ目が!目がぁぁぁ!……なぁんてね、あたしに滅びの呪文は効かないよ?」つかさ「っ!?そんなっ」こなた「今度はこっちの番だよ?さぁ巨神兵よ!焼き払えっ!」つかさ「なっ!あたしたちの神社が!!!」こなた「もう一度だ!もう一度焼き払え!…ん?ちっもう使えんか…」かがみ「もうやめなさいっこなた!この首は返すから!だから、だからもうゆたかちゃんを解放してっ!ゆたかちゃんは人間なのよっ?」こなた「だまれ!かがみ!おまえにゆーちゃんが救えるか!」
191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/16(金) 12:25:47.36 ID:Jt1RAhiKOゆたか「あ、メールだ。誰からだろ?」
(株)アフターの松本と申します。この度、現在お客様ご使用中のPC・携帯端末より、認可ネットワーク認証事業者センターを介入し、以前ご登録いただいた、「総合情報サイト」から、無料期間中に退会処理がされてない為に、登録料金が発生し、~査保留中の額面にて、処理をご希望であれば、早期にご精算いただき退会処理、データ抹消手続きを行えます。
TEL:XX-5951-6022担当 松本まで平日 09:30~18:00迄休業日:土日祝日
尚 ご連絡なき場合 手続き開始ご了承とさせて頂きます。
ゆたか「ふぇ~ん、お姉ちゃーん><」
つかさ「こっこなちゃんお姉ちゃん達には内緒にしててね?」こなた「はいはい黙っておきますよぉ(ニヤニヤ」つかさ「もぅ笑わないでよぉ絶対だからねっ!」こなた「わぁかってるってぇ(ニヤニヤ」
みゆき「何ですか?つかささん」
つかさ「~みゆき~って何の略かな?」
みゆき「はい、みゆきとは…」
つかさ(え?即答かよ!?)
み…みんな仲良くゆ…勇気を出してき…キィーィン!キィーィン!キングみぃwikiぃぃー!眼鏡しょーぅじょ!キィングみwikiぃぃぃーいっ!デデデデデデデン!!
みゆき「という意味で…、あれ?どうしたんですか皆さん?そんなに見つめられては照れてしまいます(///)」
つかさ「ど…どんだけ~…」
みさお「…お邪魔しましたぁ……」あやの「まっ待って!ちっ違うんだってヴぁ!」
こなた「とりあえずついてきたけど……あっ! これMASTERキートンじゃん!しかも全巻そろってるし」かがみ「ほら、結構いい物があるのよ」こなた「う~む、1つ350円か……」 奥付確認中こなた「よし、全部買おう!」かがみ「いいの?全部買っても」こなた「いいんだよ」店員「ありがとうございましたー」
かがみ「ねえ、何で全部買おうと思ったの?」こなた「全部初版だったからだよ」かがみ「そんな理由で?」こなた「『そんな』とは何だねこれは結構大事なことなのだよ」
※半分はノンフィクションです。
こなた「……何?つかしゃ…ひゃぅ!?」
つかさ「こなちゃん、うにょ~ん」
こなた「ひょっひょ!ひゅひゃあ!?」
つかさ「こっちも、うにょ~ん」
こなた「ひゃん!どこ触ってんのさ!?」
つかさ「更に、うにょ~ん」
こなた「ん…!?そこは…らめぇ…!!」
かがみ(へぇ~、ああやれば触れるのね!!)
かがみ「うぅ~結構お気にだったのに…干してる時に風で飛んでいったのかしら…あ、そうそう」
ガチャかがみ「お父さんあのさぁ」ただお「え?あ!かっかがみ!」かがみ「……お父さん、何穿こうとしてるのそれ」ただお「いや、待て、落ち着きなさいかがみ、あのだな、これは」かがみ「お父さんの…お父さんのバカー(コークスクリューパンチ!」
ただお「みき…すまん…俺はもう……がふっ」
かがみんスマイルプライスレス…
チャボ「ツカサ、バチッと頼むゼ!」つかさ「任せてよー」
実況「ロナウジーニャ、ボールを持った!」ロナウジーニャ「頼んだニャツカサ!」つかさ「任せて!ばっばるさっさっばっばるさっさっばっばるさっさミコミコスー!」実況「でたぁっ!バルサミコターーン!」つかさ「みこすー」実況「転んだ~っ!」つかさ「みこすー…」実況「泣いたー!」
かがみ「はっ!?夢…だったの?」つかさ「おねえちゃんおはよー」かがみ「…つかさ?なにその青と赤のしましまの服は?」つかさ「Vivaバルサー♪」
昼休みだぜ☆
つかさ「ねぇ、こなちゃん」こなた「…何?つかさ」
つかさ「~こなた~って何の略?」こなた「え……」
つかさ「じ~~~」キラキラこなた「え~と、ね……」
こ…困ったときはな…何でもかんでもた…鷹野三四さんだよ、あっははははは、へぁ
こなた「っていう、あれ?つかさ…?」
つかさ「ねぇー、ゆきちゃーん」
こなた「………」
かがみ「できたっ!こなたんスイッチ『は』!」こなた「……。」かがみ「こなたんスイッチ『は』!」こなた「……。」かがみ「こなたんスイッチ『は』!」こなた「いや、やんないから…」かがみ「こっこなたんスイッチ『は』~(うるうる」こなた「…わかったよ、やればいいんでしょ、はい(ギュッ」は・ハグするかがみ「きゃ~!!(♪るん えと、次は次は…」こなた「=ω=.;」
あきら「さぁて始まりました☆らっきーちゃんねるぅ~☆この番組では皆さんの胸キュンなお話からホロリと泣けるお話までドッカ~ンと募集中ですっ☆」あきら「今回の素敵なゲストは~?☆パンパカパ~ン!☆柊つかささんでぇす☆今日はよろしくプリーズ」つかさ「あ、えとこっこんにちは…柊つかさです、今日はがっがんばります」あきら「ぱちぱちぱち…さてさっそくですがここでお葉書を一通紹介しまぁす☆、ラジオネーム恋する巫女さんからえっと、私は友達の女の子に恋をしてしまいました、皆はあんなオタクのどこがいいの?と言うんですけれど私は背が小さくて綺麗な青色の髪をしたあの子が大好きで夜も眠れないんですあきらさん、同性を好きになるのはいけないことなのでしょうか?っと、どう思いますかつかささん☆」つかさ「あ、私は異性だろうと同性だろうと好きならそれでいいと思うな、あは」あきら「あきらもそこは問題ないと思うなぁ☆でもぉオタク…なんですよねぇ…」つかさ「あ、あきらちゃんそれは偏見だよ…」あきら「だぁってさぁオタクってぇ自己中ばっかって感じじゃなぁい?ネクラでひきこもり、そのくせ恋人の理想は高すぎでさぁそんな恋人2次元にしかいないって言いたいわけよ?」つかさ「あ、あきらちゃん」あきら「だからさぁ、えーとなに?恋する巫女さん?アンタ、オタクはやめといたほうがいいんじゃない?つーかやめなさい、そんなやつ、てかそもそも」♪ちゃ~らちゃらららら~ら~あきら「あ~っともい時間が来てしまいましたぁ☆つかささん、今日はサァンキュッ☆またきてプリーズっ☆」つかさ「あ、うん、とっても楽しかったよ?また呼んでね」あきら「はぁい☆てなことで次回も素敵なゲストとともにあきらが皆さんからのお葉書を紹介しちゃいまぁす☆それじゃ、ばいに~っ☆」
かがみ「…こなたんをバカにするなっ、こなたんをバカにするなっ、こなたんを……」
みさお「お、あやの、そのカチューシャ初めて見るな。また買ったのか?」あやの「ううん、貰ったの」みさお「兄貴か…」あやの「違うよ?柊ちゃん」
あやの「!?」
かがみ「ねぇ!私ね、アンタのこと大好きなんだからっ!」え?なに?風で聞こえない!かがみ「…ううん、なんでもなぁいっ!」ギュッ~
あぁ、かがみん自転車の後ろに乗っけてギュッってされたい…
ギュッ…ほんと、ちっさいなwこなた「う、うるさいなっまだこれからなんだよ私は」?前はもう小さいってことを受け入れてなかった?こなた「あ、あれはほら、あれだよ」あれって?こなた「あぁもぅ!イジわるぅ!」はは、ほら見て夕日…こなた「おぉ、綺麗だねぇ…私はキミが好きだぁー!!」なっなに突然叫んでるの?こなた「好きだぁー!!」…俺も好きだぁー!!
妄想甚だしいw
翌日
?「おーい、柊ー、あやのー」かがみ「な、何? この声?」あやの「この口調、もしかして……」かがみ「せーので振り返るわよ……せーのっ」みさお「うおっすー」あやの「み、みさちゃん、その声……」みさお「昨日咳を繰り返すうちにこんなになっちまったんだってヴぁー!」こなた「こりゃまた若本さんみたいに渋い声になっちゃったねー」みさお「ヴぁああああああああ!」
ようこそ、らき☆すたSSスレへはい、これ その同人誌は布教用だからまず読んで落ち着いてよ、良かったら他のも買ってね
え?あぁうん「ネタ」なんだよねこれ別に許してもらおうだなんて思ってないよ?だって仏の…なんだっけ?みゆきさんから前聞いたんだけど…まぁいいや
でもさ、このネタとその同人誌を読んでくれたとき、君は、きっと言葉では言い表せない「萌え」みたいなものを感じてくれたはずだよ、うん(=ω=.)
様々な属性が存在する世の中で一般の人にも「萌え」がどういったものか理解してほしいんだよ私は
そう思ってこのネタを投下したわけなんだよ?わかるかなぁ?え?…あーはいはいわかんないよね…いいですよいいですよ、どうせ私はオタクですよ(¬ω¬.)
※スラッシュ
あっちのは○×○の×が/なんだとか。あっち風に書くとTadao/Soujirou
つかさ「ど、どうしたのお姉ちゃん……?」イッポサガルかがみ「ふふふふふ、つかさぁぁ」イッポススム
つかさ「ま、待ってよ。お姉ちゃんにはこなちゃんが…」イッポサガルかがみ「つかさぁぁぁぁ」イッポススム
つかさ「姉妹だし良くないよ…は!」イキドマリかがみ「つかさぁぁぁ!かぁいいよぉぉ~!!」ガシッつかさ「ひゃ~ん!」
つかさ「は!ドリームか!……私もいつか、こなちゃんみたいに狙われちゃうのかな」
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