つかさ「もしもしこなちゃん?お姉ちゃんがこなちゃんのねんどろいどにヨーグルトかけてニヤニヤしてるんだけど……」
こなた「う~ん、こりゃ本物だなぁ。やれやれ、かがみんにも困ったものだ。」つかさ『ねー。暇さえあればずっとこなちゃんのこと考えてるんじゃないかな?』こなた「いやそれはちょっと・・・でもかがみんならあるいは。」つかさ『アハハハ、どんだけ~だよね。』
かがみ『つ~か~さ~。誰と何のお話しをしてるのかな?』つかさ『ひゃうぅ!!お姉ちゃんいつからそこに!?』かがみ『夕飯なのにあんたがいなくなってたから呼びに来たのよ!それよりちょっ、ちょっと替わりなさい!』
かがみ『もしもしこなた?こなた??』
(ツーツーツー....)
こなた「明日はどうやってかがみんをからかおうかな~♪っと、さて、夕飯にするか。」
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