こなた「夏だッー!」ゆたか「う、海だッー!!」こなた・ゆたか「「全速前進DA!!」」こなた「ふぅん」ゆたか「……おねえちゃん、やっぱり恥ずかしいよぅ…」
こなた「さてさて今回のサイバー☆ゆーちゃんはいつもとちょっと違って夏休みスペシャルをお送りしちゃうよっ!」ゆたか「忘れかけてたアノ人、コノ人…が、いっぱい出てきちゃうかもっ」こなた「よって今回は小ネタ形式だけど、まとめる際はタイトル名でまとめて欲しいのだよ~」ゆたか「それでは…えと…『サイバー☆ゆーちゃん夏休みSP』、始まります!」
ゆたか「実はね、身体の表面にフィルムを貼ってもらったんだ~」ゆい「なるほど、この特殊フィルム…紫外線を浴びると色が変わるわけか!」
みなみ「闘争本能がみなぎってきたぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」ゆたか「え、ちょっ!?みなみちゃん、そこ岩場だよ!危ないよ!!」
あやの「ちょ、みさちゃん!?なんで胸のカバー開けてるの!?」みさお「だって暑ちぃんだってヴぁ…」―スルスル(←ホースを持ってくる音) バシャー
みさお「はぁ…こうするのが気持ちいいんだよなー」あやの「みさちゃん!みさちゃんも一応女の子なんだからちょっとは恥じらいとか…」兄貴「…んなことより、中のメカに直接水かけたりして大丈夫なのか?」
みなみ「夕 陽 の バ ッ キ ャ ロ ォ ォ ォ ォ ! ! ! ! !」こなた「なにやらお嘆きのようですな…理由は訊かないでおこう」
このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー と 利用規約 が適用されます。
1文字以上入力してください
本文は少なくとも1文字以上必要です。
1文字以上入力してください。
下から選んでください: