ID:fAN8LnK+0氏:つかさ、手料理、死の味

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つかさ→つ こなた→こ かがみん→か 中島→み でお願いします。 か「おーいつかさーお昼にしよー」 つ「あ、おねえちゃん」 こ「今日はどっちがお弁当作ったの?」 み「wktk」 つ「今日はおねえちゃんだよ」 こ「かがみが作ったって事は今日も貧素なのかな?」 か「ふふーん。今日のは一味ちがうわよ」 つ「へぇ、みせてみせて!」 み「うp!うp!」 か「へへーん!じゃーん」 つかさとかがみの弁当を開ける。 見た感じ普通の弁当だが何か不思議なオーラを感じる。 こ「おーかがみんにしては上出来だね」 か「う、うるさいわね。私だって少しぐらいできるのよ。それより食べて見てよ」 つ・こ・み「いっただきます」 何故かかがみだけ食べない。みんな口に入れた瞬間顔がゆるんだ。 こ・つ・み「お、おいしいー!」 つ「お、おいしいよおねえちゃん!」 こ「これは奇跡ですな!」 み「うまいな」 か「へへーん。どう?おいしいでしょ!今日のは自信あるんだから。」 つ「何か隠し味入れたの?」 か「いや特になにもいれてないけど…ドサッ」 つ「え!おねえドサッ」 こ「つかさ!あれ?私まで?ドサッ」 み「計画どおりですね。」 みゆきはかがみとつかさの弁当に毒を入れていた。 み「私のカレーパン食べるからですよ。」 ちなみにみゆきは口に入れた後口から出していた… 終わり。

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