ID:fhaEXe0r0氏:終末の果て

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一日目 ゆたか「突然人が来なくなった……。」 こなた「ゆーちゃん、大変だよっ!人類が滅びたよ。」 ゆたか「あ~~、どおりで人が来ないわけだね。」 こなた「そゆこと。さて、二人で保守しようか。」 ゆたか「うん。」 ―――――――――――――――――――――――――――――――― 二日目 こなた「人類が滅んで一日たつね。」 ゆたか「そうだね。お姉ちゃん、お腹すいたよぉ。」 こなた「じゃ~~ん、コンビニからいろいろ持ってきたよ!」 ゆたか「うわ~、さすがお姉ちゃん!」 こなた「さ、保守しよ!」 ゆたか「うんっ」 ―――――――――――――――――――――――――――――――― 三日目 ゆたか「人類が滅んで今日で三日目かぁ。」 こなた「大変だ、コンビニの食料が賞味期限切ればっかりだ。」 ゆたか「えぇぇ、どうしようお姉ちゃん!」 こなた「ちょっと、近くの畑から野菜を探してくるよ。肉は冷凍があるから大丈夫!」 ゆたか「ほ、良かった~。」 こなた「さ、今日もいっぱい保守しよ!」 ゆたか「うん!」 ―――――――――――――――――――――――――――――――― 四日目 ゆたか「今日で人類が滅んで四日目~~♪さぁ、保守保守……、て、あ、あれ~~!?」 こなた「な、なに?どうしたのゆーちゃん!?」 ゆたか「お、お姉ちゃあん……。保守しようと思ったら落ちてるよぉ……。」 こなた「あ~、ゆーちゃん。VIPはスレが立ってから三日すると自然に落ちちゃうんだよ。」 ゆたか「そ、そんなぁ……。お姉ちゃん……。」 こなた「大丈夫だよ!新しいスレを立てよう!スレタイは『こなた、ゆたかの保守専用スレ』……と。」 ゆたか「うわ~~、ありがとうお姉ちゃん!」 こなた「いやいや~。さっ、最初の保守を任せたよ!」 ゆたか「うん!」 ―――――――――――――――――――――――――――――――― 五日目 ゆたか「今日で人類滅亡五日目だよ。」 こなた「もう五日になるのか。車が通らないから空気がきれいだね。」 ゆたか「あ、お姉ちゃん。天の川が見えるよ。きれいだなぁ……。始めて見るよ……。」 こなた「星がいっぱいだ……。」 ゆたか「保守専用スレにも☆がいっぱいだよ~。」 こなた「うわおっ。☆じゃなくても、小説とかで保守出来るんだよ?」 ゆたか「そ、そうだね。次からそうする~」 こなた「さて、張り切って保守するよっ!」 ゆたか「うん!」 ―――――――――――――――――――――――――――――――― 六日目 こなた「むしゃむしゃむしゃ……。」 ゆたか「もぐもぐもぐ……。」 こなた「ゆーちゃん、お茶入れる?」 ゆたか「あ、うん。」 こなた「はい、どうぞぉ。」 ゆたか「ありがとう、お姉ちゃん。ところでこのお肉って何?すごくあっさりしてる。」 こなた「これはカエルだよ。そっちはカラス。冷凍肉は保存用だよ。」 ゆたか「なるほどねぇ。うん、ご馳走様~!」 こなた「ご馳走様。さて、保守しようか。」 ゆたか「今日はね小説を書くんだよ~!」 こなた「いいねっ、じゃあがんばろう!」 ゆたか「うん!」 ―――――――――――――――――――――――――――――――― 七日目 ゆたか「これでバルサミコ酢な旅行は終わるのだった。おしまい。 ふー、出来た。久しぶりに長い小説かいちゃった。さて、投稿………。」 こなた「お、やってるやってる。」 ゆたか「これで投稿おわり。出来た~!あ、お姉ちゃん、見て小説が出来たよ。」 こなた「おぉ、どれどれ……。んむむ?」 ゆたか「どうしたの?え、落ちてる?」 こなた「うーん、確か立ててから三日たつからねぇ。」 ゆたか「るー……。」 ポム=З
一日目 ゆたか「突然人が来なくなった……。」 こなた「ゆーちゃん、大変だよっ!人類が滅びたよ。」 ゆたか「あ~~、どおりで人が来ないわけだね。」 こなた「そゆこと。さて、二人で保守しようか。」 ゆたか「うん。」 ―――――――――――――――――――――――――――――――― 二日目 こなた「人類が滅んで一日たつね。」 ゆたか「そうだね。お姉ちゃん、お腹すいたよぉ。」 こなた「じゃ~~ん、コンビニからいろいろ持ってきたよ!」 ゆたか「うわ~、さすがお姉ちゃん!」 こなた「さ、保守しよ!」 ゆたか「うんっ」 ―――――――――――――――――――――――――――――――― 三日目 ゆたか「人類が滅んで今日で三日目かぁ。」 こなた「大変だ、コンビニの食料が賞味期限切ればっかりだ。」 ゆたか「えぇぇ、どうしようお姉ちゃん!」 こなた「ちょっと、近くの畑から野菜を探してくるよ。肉は冷凍があるから大丈夫!」 ゆたか「ほ、良かった~。」 こなた「さ、今日もいっぱい保守しよ!」 ゆたか「うん!」 ―――――――――――――――――――――――――――――――― 四日目 ゆたか「今日で人類が滅んで四日目~~♪さぁ、保守保守……、て、あ、あれ~~!?」 こなた「な、なに?どうしたのゆーちゃん!?」 ゆたか「お、お姉ちゃあん……。保守しようと思ったら落ちてるよぉ……。」 こなた「あ~、ゆーちゃん。VIPはスレが立ってから三日すると自然に落ちちゃうんだよ。」 ゆたか「そ、そんなぁ……。お姉ちゃん……。」 こなた「大丈夫だよ!新しいスレを立てよう!スレタイは『こなた、ゆたかの保守専用スレ』……と。」 ゆたか「うわ~~、ありがとうお姉ちゃん!」 こなた「いやいや~。さっ、最初の保守を任せたよ!」 ゆたか「うん!」 ―――――――――――――――――――――――――――――――― 五日目 ゆたか「今日で人類滅亡五日目だよ。」 こなた「もう五日になるのか。車が通らないから空気がきれいだね。」 ゆたか「あ、お姉ちゃん。天の川が見えるよ。きれいだなぁ……。始めて見るよ……。」 こなた「星がいっぱいだ……。」 ゆたか「保守専用スレにも☆がいっぱいだよ~。」 こなた「うわおっ。☆じゃなくても、小説とかで保守出来るんだよ?」 ゆたか「そ、そうだね。次からそうする~」 こなた「さて、張り切って保守するよっ!」 ゆたか「うん!」 ―――――――――――――――――――――――――――――――― 六日目 こなた「むしゃむしゃむしゃ……。」 ゆたか「もぐもぐもぐ……。」 こなた「ゆーちゃん、お茶入れる?」 ゆたか「あ、うん。」 こなた「はい、どうぞぉ。」 ゆたか「ありがとう、お姉ちゃん。ところでこのお肉って何?すごくあっさりしてる。」 こなた「これはカエルだよ。そっちはカラス。冷凍肉は保存用だよ。」 ゆたか「なるほどねぇ。うん、ご馳走様~!」 こなた「ご馳走様。さて、保守しようか。」 ゆたか「今日はね小説を書くんだよ~!」 こなた「いいねっ、じゃあがんばろう!」 ゆたか「うん!」 ―――――――――――――――――――――――――――――――― 七日目 ゆたか「これでバルサミコ酢な旅行は終わるのだった。おしまい。 ふー、出来た。久しぶりに長い小説かいちゃった。さて、投稿………。」 こなた「お、やってるやってる。」 ゆたか「これで投稿おわり。出来た~!あ、お姉ちゃん、見て小説が出来たよ。」 こなた「おぉ、どれどれ……。んむむ?」 ゆたか「どうしたの?え、落ちてる?」 こなた「うーん、確か立ててから三日たつからねぇ。」 ゆたか「るー……。」 ポム=З ―――――――――――――――――――――――――――――――― 八日目 こなた「ゆーちゃん、ゆーちゃんっ」 ゆたか「え?なあにお姉ちゃん」 こなた「これからはパー速スレに立てようよ。1000レスになるまでずっと落ちないスレだよ」 ゆたか「すご~い。あれ?でも私たちが保守しなくてもいいって事?」 こなた「そうなるね~」 ゆたか「私いやだ!保守するのが楽しいんだもん!保守しなくていいなんて、そんなのそんなの……」 こなた「え?ゆ、ゆーちゃん……?」 ゆたか「みんなはいなくなっちゃったけど、私たちだけは保守をしてスレを守る事って、これが私たちの使命なんじゃないの?」 こなた「……」 ゆたか「それなのに、それなのに……」 こなた「ゆーちゃん、それは違うよ!」 ゆたか「え?」 こなた「私たちが本当にしなくちゃいけない事は、みんなの魂をいつまでも守ること。保守できなくたって魂さえ失わなければいいんだよ。 本当に重要なのはみんなが書こうとしてきた心を動かすSSを、代わりに書き続けることなんじゃないかな」 ゆたか「それじゃあ、私たちが今までやってきたことって……」 こなた「SSをもっと書こうよ!幸いスレは落ちなんだから、今までよりもたくさん書けるはずだよね?」 ゆたか「それもそっかぁ~」 こなた「そうそう。さ、張り切ってSS書こう!」 ゆたか「うん!」 ――――――――――――――――――――――――――――――――

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