「ID:n0Wi3n5IO氏:らき☆すた in RPG」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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かがみ「くっ、こいつ剣が効かない」
こなた「かがみぃんそっちのやつが石化の呪文唱えてるよ」
かがみ「は?ちょ、アンタはやくなんとかしてよあたしはこいつで手いっぱいなのよ!」
こなた「いやぁさっきの戦闘でMP空っぽでさぁ‥たはは~、あ…」
かがみは石化した
こなた「え、うそ、かがみん?どーしよー今パーティーあたしとかがみんだけなんだからさぁ、ちょどうしよー」
こなたは逃げ出した…
かがみ「(うぉい!ちょっと待てー!)」
???「大丈夫ですか?」
かがみ「あ、ありがとーもう二度と石から戻れないかと…あ、お名前は?」
みゆき「みゆきと申します、旅をしていたらたまたま石化していたあなたを見かけたものですから」
かがみ「あたしはかがみ、もぅほっんとに助かったわみゆき!そうだお礼になにかごちそうするわ」
みゆき「いえ、そんな‥」
かがみ「あたしの命の恩人なんだからこれぐらいはしなきゃ、ほら、近くに町があるから行きましょ」
こなた「かがみん…あたしはアンタみたいな勇敢な剣士を絶対に忘れたりしないからね…ってことでマスターこの辺で腕のたつ剣士いないかなぁ?仲間にしたいんだよねぇ」
かがみ「おい!」
こなた「うわぁ!でたー!!呪い避けのアイテム付けてるのにぃー」
かがみ「あのねっ!あたしはまだ死んでないわよっ!」
こなた「へ?あ、あーほんとだ、いやぁご無事でなによりだよかがみん」
かがみ「こいついつか殺す…」