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「ID:WvIVAVXcO氏:嘘予告」(2012/12/15 (土) 14:52:56) の最新版変更点
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<p>怪盗みwiki<br />
怪盗みwikiとは、最近名を轟かせている怪盗である。<br />
みなみの胸を盗んだことで有名である。<br />
ある日、怪盗みwikiから予告状が届いた。<br />
『今宵貴方達の出番を頂きに参上する 怪盗みwiki』</p>
<hr /><p>嘘予告<br />
次回のID:WvIVAVXcOのSSは?<br />
怪盗みwikiの過去の犯行が明らかに!みwikiの盗んだものは?<br />
迷探偵つかさは>>193の犯行を防ぐことができるか?<br />
次回怪盗みwiki第2話「怪盗みwikiの爆発」<br />
お楽しみに!</p>
<hr /><p>嘘予告シリーズ<br />
次回のID:WvIVAVXcOのSSは?<br />
怪盗みwikiの犯行予告時刻は12時27分。<br />
迷探偵つかさは、刺客の白石みのるにとらわれてしまった!<br />
果たしてつかさはwawawa宮殿から脱出できるか。<br />
次回怪盗みwiki第3話「白石みのるのwawawa宮殿」<br />
お楽しみに!</p>
<hr /><p>嘘予告シリーズ<br />
次回のID:WvIVAVXcOのSSは?<br />
予告の時間まであと3時間。<br />
迷探偵つかさはwawawa宮殿から脱出しようとしたが、新たなる刺客が現れる。<br />
次回怪盗みwiki第4話「謎の刺客登場!」<br />
お楽しみに!</p>
<hr /><p>嘘予告シリーズ<br />
次回のID:EFnlvZiPOのSSは?<br />
謎の刺客の正体はななこだった!<br />
wawawa宮殿から脱出した迷探偵つかさは刺客ななこを倒せるのか?<br />
次回怪盗みwiki第5話「迷探偵つかさvs刺客ななこ」<br />
お楽しみに!</p>
<hr width="100%" size="2" /><p><br />
天空の神社 木冬</p>
<p>近日公開!</p>
<p><br />
もちろん嘘予告</p>
<hr /><p>スーパー柊シスターズ<br />
これは、大魔王みwikiにとらわれたこなた姫を救出するゲームである。<br />
こな×かが派は必見!</p>
<hr /><p>スーパー柊ワールド<br />
スーパー柊シスターズの1年後、新たな相棒ゆたかを交えて冒険が始まる。<br />
大魔王みwikiの部下も67%増量!<br />
√7個のらっきーすとーんをめぐる大騒動が起こる!<br />
スーパー柊ワールド 10月21日発売!</p>
<p>もちろん(ry</p>
<hr /><p>スーパー柊64<br />
あの柊シリーズが3Dになって帰ってきた!<br />
大魔王みwikiによって封印されたこなた姫を救い出せ。<br />
鍵となるものはらっきーすたー。全部で125個ある。<br />
みwiki城の√31階を目指して戦え!<br />
スーパー柊64 11月21日発売!</p>
<p> </p>
<p><br />
もち(ry</p>
<hr /><p>柊ストーリー<br />
ある日、大魔王みwikiが覚醒する!<br />
こなた姫を救い出そうとしたが、覚醒したみwikiには勝てなかった。<br />
みwiki城から飛ばされたかがみは、ある小さな村に落ちた。<br />
この村から、新たな冒険が始まる!<br />
柊ストーリー 11月25日発売!</p>
<p> </p>
<p><br />
(ry</p>
<hr /><p>スーパー柊サンシャイン<br />
陵桜学園ラクガキ事件発生。<br />
目撃者はかがみがやったと証言しているが……<br />
濡衣を着せられたかがみは真犯人を探す。<br />
そこでかがみが見たものとは……<br />
スーパー柊サンシャイン 12月21日発売!</p>
<p>(ry</p>
<hr /><p>柊マンション<br />
ついに、つかさが主役に!<br />
かなたに連れ去られたかがみを救い出せ!<br />
お化け屋敷を舞台にしたどたばたアクションホラーゲーム!<br />
柊マンション 12月22日発売!</p>
<p>(ry</p>
<hr /><p>かがみ&つかさRPG<br />
ある日突然、こなた姫が消えた。<br />
かがみ達は、大魔王みwikiの所に行ったが、みwikiはこなた姫をさらっていないと言う。<br />
その時、隣のあきら帝国から一通の手紙が来た。<br />
かがみ&つかさRPG 12月20日発売!</p>
<p>もちろん嘘予告だ!<br />
つかさ「そんなの関係ねぇ!」</p>
<hr /><p>‐CM となりのみゆき‐<br />
かがつか「まっくろくろすけ出ておいでー出ないと目玉をほじくるぞー!」</p>
<p>つかさ「あなた誰?」<br />
みゆき「みーゆーきー」<br />
つかさ「みゆき?みゆき!あなたみゆきって言うのね?」</p>
<p>これは森で出会った不思議な生き物との物語…</p>
<p>BGM(♪となりのみゆきみゆーき‥)</p>
<p>あやの「かぁがみちゃぁん!」<br />
かがみ「はーい!今いくー」<br />
つかさ「かぁがみちゃんだってぇw」</p>
<p>こなた「やーい!かがみんチーおっばけ屋敷ー!」</p>
<p>かがみ「夢だけどー」<br />
つかさ「夢じゃなかったー」</p>
<p>かがみ「大変なのみゆき!つかさが!つかさがいなくなっちゃったの!」</p>
<p>(♪子供のときにぃだけ~あなたにおとずれる~)</p>
<p>2008年春公開予定</p>
<p>(♪不思議な出会い~)</p>
<hr /><p> 20XX年、日本政府はアメリカとの共同声明を結び、埼玉県を防衛拠点として開発することを決定…<br />
それは埼玉県を基地にするということだった。</p>
<p>当然、この決定には多くの埼玉県民が反発した。泉こなたも…その中にいた。</p>
<p>こなた「みゆきさん!…どうしちゃったの!?」<br />
みゆき「これは政府の決定です。抵抗するのならば容赦は致しません」</p>
<p>引き裂かれる友情…<br />
ゆたか「みなみちゃん…どうして…どうして!」<br />
みなみ「……ゆたか…ごめん……」</p>
<p>そして、狂いだす歯車…<br />
かがみ「…柊かがみ…日本国自衛隊に対し…武力による反撃を開始する!」</p>
<p>反撃せよ、乙女たち…</p>
<p>………という戦略SLG>(=ω=.)ノシ</p>
<p> </p>
<p>パティ「コナタ…アナタとはFriendだと思っていたノニ…残念デス…」<br />
こなた「そ…ん…な……パティなら何故戦う!!」<br />
パティ「……Sorry…コナタ………GOOD BYE!」</p>
<p>ダォーン!</p>
<p>BAD END</p>
<hr /><p>「……最近、起きるのだるいな……」眠たい目を擦り、つかさはベッドの上で半身を起こした。<br />
「……また嫌な夢を見ちゃった」虚ろな頭で今し方見ていた夢を思い返してみる。</p>
<p>何もない闇の世界。そこにぽつりと佇むつかさ。<br />
『お姉ちゃん?』誰もいない。<br />
『お父さん?お母さん?』響く事なく、虚空に吸い込まれる声。<br />
『……こなちゃん?……ゆきちゃん?……』<br />
全ての感覚が朧気で、体があるのかどうかすらもわからない。<br />
『…ここ、どこ?』<br />
きょろきょろと辺りを見渡しても、見えるのは延々と続く暗闇、それだけ。</p>
<p>そして夢は、いつも突然切り替わる。</p>
<p>つかさは夢の中で彼の日の夢の出来事を覚えていない。頭に残るのは鬱積した嫌悪感のみ。<br />
故につかさはいつも……<br />
『……誰もいないのかな……きゃ!?』突然つかさの視界に眩い光が溢れた。<br />
そして両手で目を覆った直後、つかさの体は宙に舞った。鈍い痛みが全身を駆け、次第にその痛みは<br />
骨肉を砕き、引き千切るまでの激痛に変わった。<br />
血を撒き散らしながら地面に叩き付けられたつかさの、その濁りかけた視界に、向かうべき陵桜の門、<br />
急ブレーキをかけるトラック、自分を見つめる学園の生徒達が見えてきた。<br />
けたたましい辺りからの悲鳴と堪えがたい苦痛に貪られ、つかさの意識は闇に沈んでいった。</p>
<p>『……あれ?』<br />
つかさは闇の中でうずくまっていた。学園もトラックも悲鳴も、何も存在しない、そこは闇。<br />
『私…どうしたんだっけ?』<br />
つかさは何も覚えていなかった。痛みもない、あるのは虚ろな感覚、ただそれだけ。<br />
『ここ…どこ?』<br />
瞬きをした直後、つかさはベッドの上にいた。霞む視線の先には、泣き崩れる家族の姿があった。<br />
声を出したくとも、衰弱しきった肉体に、それを許す力は残されていなかった。<br />
人工呼吸器と点滴が今、その役目を終えようとしていた。<br />
『ありがとう』<br />
乾いた口が静かに、微かに動いたのを認め、みきはただおにもたれて号泣すると、<br />
それから間もなくして、残酷で悲痛な一言が医師からぽそりと家族に告げられた。<br />
腫瘍にまみれたつかさの最期は、薬物投与による安楽死だった。</p>
<p>『あれ?』<br />
闇に包まれ、つかさは……</p>
<p>繰り返される悪夢<br />
つかさの魂は、肉体が焼かれている今でさえ、無限の闇をさまよっていた。<br />
誰もいない、何もない、果てぬ闇と、永遠に続く悪夢、それは些細な一言から始まった。<br />
『こなちゃんのお母さんてさー』</p>
<p>祟り、それに苦しみ、もがき、そして無惨に散っていく柊つかさの物語。<br />
『ごめんね、こなちゃん。ごめんね、こなちゃん、ごめんね、こなちゃん……』<br />
ーOVA・らき☆すた~つかさの地獄巡り~全13巻、今夏第1巻、発売予定。</p>
<p>「わたしはつかさを許さない」</p>
<hr /><p>‐ひる☆ドラ‐<br />
ただお「いいじゃないですかかなたさん!」<br />
かなた「ダメ…私にはそうくんが」</p>
<p>迫るただおの愛に揺れるかなたさん…</p>
<p>みき「私、身籠ってるの、あなたのお兄様の子よ…」<br />
ゆき「!?嘘でしょ、私だって…」<br />
みき「え…」</p>
<p>禁断なる聖域へと踏み込みはじめた愛…</p>
<p>みなみ「やったよ、ゆたか、これであと少しで100万円だよ」<br />
ゆたか「うん、ようやくだねみなみちゃん」<br />
みなみ「あと一人相手にすれば…」</p>
<p>非行に走る少女たち…</p>
<p>こなた「そだよ、みゆきさんを売ったの」<br />
つかさ「こっこなちゃん?なに言って」<br />
こなた「つかさ、まだわかんないの?もういらないんだよね」<br />
つかさ「こなっ!やめっ…」<br />
つかさ「………。あ、あれ?」<br />
こなた「…なん…で…」<br />
あやの「よかった大丈夫?妹ちゃん」<br />
つかさ「峰岸さん」<br />
あやの「まったく、こなたちゃんったらなに妹ちゃんにバラしてるのかしら」<br />
つかさ「え?峰岸…さん?」<br />
あやの「妹ちゃん、もうちょっとだけ私のために働いてくれる?」</p>
<p>真の黒幕あやのは何を考えているのか…</p>
<p>月曜~金曜、昼13:30~放送中</p>
<hr /><p>人がいない――すなわちそれは紛れることが出来ないということ。<br />
そしてそれは、彼女にとって何よりも息苦しいこと。<br />
ただひたすらに背景としてそこにあり、背景としてここにいる、彼女の存在の否定。</p>
<p>「柊ちゃん……泉ちゃん……どこ?」</p>
<p>そこに現れた、“主役”。</p>
<p>「おーいあやのー! ん? 具合悪いのか? 何か様子おかしいぞ」</p>
<p>しかし彼女はそこに紛れきれない。二人は、いつも同じステージに立っていたから。<br />
強制的に舞台の真ん中へと引きずり出されたあやのは、そこで何を見るのか。</p>
<p>背景コンビの世界 近日公開(嘘です)</p>
<hr /><p>大好きだった…</p>
<p>周りの皆から冷やかされるのが嫌で皆の前では</p>
<p>「別に好きとか…ただの幼馴染みってだけだし」</p>
<p>とか言っちゃって</p>
<p>伝えなくきゃ…そう思ってたけれどずっと臆病なままで…</p>
<p>‐そうくんの思い出‐</p>
<p>鋭意執筆中!</p>
<hr /><p>彼女は、その輪の中心に、確かに存在していたはずだった。</p>
<p><br />
「え、ちょ……ねぇ……」<br />
「あ? あ、ごめんごめん。忘れてたわ」</p>
<p><br />
だが、彼女は、輪の中心から離れ、外側の人間となってしまった。</p>
<p>一緒に会話に参加しているのに、まるでいなかったかのような処遇……相談できる人間なんていなかった。</p>
<p>いつかまた、昔の生活に戻れる。それだけを信じて、彼女は耐え続けた。</p>
<p>だが……遂に我慢が限界に達した。</p>
<p><br />
「もういい……あたし、ここにいる意味なんかないんだ……」</p>
<p><br />
全てを投げ捨て、彼女は動いた。</p>
<p>新たな生活の場所へ。</p>
<p>彼女を受け入れてくれる人の元へ――</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>「おー、チビッ子。どした?」</p>
<p>「柊ちゃんなら、そっちのクラスに行ったはずだけど……」</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p><br />
~泉こなた、背景になる~</p>
<p><br />
近日公開かも</p>
<hr /><p>「反乱分子の粛清はすべて完了いたしました」<br />
「ご苦労さん。やまと機関はいつも仕事が早くて助かるよ」<br />
帝国宰相泉こなたがそういうと、永森やまとは敬礼して退室した。</p>
<p><br />
粛清者リスト<br />
柊ただお、柊みき、柊いのり、柊まつり、柊つかさ、小早川ゆき、小早川ゆたか、成美ゆい、成美きよたか、日下部みさお、日下部あやの、岩崎みなみ、黒井ななこ、天原ふゆき、桜庭ひかる、にゃもー、etc...</p>
<p><br />
「終わったよ、かがみん」<br />
帝国軍事大臣柊かがみは、窓の外の夕焼け空から視線を離して、振り向いた。<br />
「何言ってるの。これからが始まりでしょ」<br />
「意外だね。泣くかと思ったけど」<br />
「私はあんたについていくって決めたのよ。これぐらいで、いまさら泣いたりはしないわ」<br />
かがみの言葉に、こなたはうなずいた。<br />
この親友は、これまでずっと共に歩んできてくれた。<br />
そして、これからもずっと共にあるだろう。<br />
だから、<br />
「では、かがみん、ともに地獄の底まで堕ちようではないか」</p>
<p> </p>
<p> ~大日本オタク帝国、全世界に宣戦布告~</p>
<p> 近日公開(嘘)</p>
<hr /><p>The Death Game (グロ描写注意)</p>
<p>東京 某所</p>
<p>警官A「うっ…」<br />
警官B「こ れ は ひ ど い」<br />
警官C「う…うぉえええええ…」<br />
警官B「おいおい、現場汚すなよ」</p>
<p>その場所は…まさに地獄といってもいい光景だった。<br />
部屋の壁と床には大量の鮮血がべったりとこびりつき、そして、ゴミのように部屋中に散らばるばらばらに切り刻まれた死体、首を切り落とされた死体、内臓を引きずり出された死体、手足を砕かれた死体……<br />
そして、その一番奥で銃で頭を打ち抜いて死んでいる『柊かがみ』の死体…<br />
そして、その傍らにある真っ二つに割れてしまっているCD-R…</p>
<p>きっかけは…こなたのこの誘いからだった…<br />
こなた「かがみーん――このゲーム面白いからやってみなよーつかさやみゆきさんも面白いって言ってたからさ」<br />
かがみ「ふーん…ってちょっとまて、つかさやみゆきにも押し付けたのか!?」</p>
<p>その時…かがみは知らなかった……そのゲームがいったいどういうものなのか……</p>
<p>つかさ「あはははははははは!!!誰にも私の邪魔はさせないよ!!」</p>
<p>みゆき「泉さん、貴方はもう用済みです」</p>
<p>ゆたか「みなみちゃん…ごめんね…」</p>
<p>みなみ「お願い……ゆたかを助けてあげて…」</p>
<p>ひより「私の出番はないッス!!うわチェリー何をするやめ」<br />
パティ「私もデース!!このバカイヌー>ヮ<」</p>
<p>果たして彼女達は生き残れるのか!?<br />
lucky☆star The Death Game 2009年発売未定!!<br />
CERO:Z(性的ではない意味で)</p>
<p><br />
うそ☆です</p>
<hr /><p>みさお「クイズ!ミサオネア!!」<br />
かがみ「何だいきなり」<br />
みさお「賞品は一千万!!・・・・・・・・・個のミートボール」<br />
かがみ「いるか!ってか多いわ!!」<br />
みさお「ファイナルアンサー?答えは聞かねえけど?」<br />
かがみ「どっちだよ!?」</p>
<hr /><p><br />
目覚めた少女の眼前に広がってしたのは、砂塵舞う果てなき荒野。<br />
こなた「…え…ここ…どこ?」<br />
その手に握られていたのは、言葉を喋る銀色の銃。<br />
『僕の名はアガートラーム。君の力となるモノ…ARMだ』<br /><br />
集う友人達。<br /><br />
かがみ「…あんたのソレも、喋ったりするの?」<br />
こなた「『も』って…もしかしてかがみのARMも?」<br /><br />
つかさ「うわーん!怖かったー!怖かったよー!」<br />
かがみ「よしよし…よく頑張ったわね…」<br /><br />
つかさ「『みゆき様』って…ゆきちゃん、何したの?」<br />
みゆき「わ、わかりません…気が付いたらこんなことに…」<br /><br />
出会う渡り鳥達。<br /><br />
ロディ「ARMはね、引き金の引きかたで、どんな力にでも変わってしまうんだ…」<br /><br />
アシュレー「よしてくれよ。俺はとっくに渡り鳥は廃業したんだ」<br /><br />
ヴァージニア「よく言うでしょ?女は度胸って…さ、行くわよ!」<br /><br />
ジュード「色々な動物の声が聞こえるでしょ?ここはボクのお気に入りの場所なんだ」<br /><br />
ディーン「渡り鳥ってのは…目の前に道があれば走り!川があれば泳ぎ!山があれば昇る!そういうものだ!」<br /><br />
その名はファルガイア。<br />
理由も知らず迷い込んだこの異世界から戻るため、少女達は手にしたARMで戦い続ける。<br /><br />
こなた「いくよ!ARMフルコンタクト!」<br /><br />
『わいるど☆あーむずLS』<br /><br />
その引き金を引けるのは、キミの指だけだ。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />
いや、書きませんけどね。</p>
<p>怪盗みwiki<br />
怪盗みwikiとは、最近名を轟かせている怪盗である。<br />
みなみの胸を盗んだことで有名である。<br />
ある日、怪盗みwikiから予告状が届いた。<br />
『今宵貴方達の出番を頂きに参上する 怪盗みwiki』</p>
<hr /><p>嘘予告<br />
次回のID:WvIVAVXcOのSSは?<br />
怪盗みwikiの過去の犯行が明らかに!みwikiの盗んだものは?<br />
迷探偵つかさは>>193の犯行を防ぐことができるか?<br />
次回怪盗みwiki第2話「怪盗みwikiの爆発」<br />
お楽しみに!</p>
<hr /><p>嘘予告シリーズ<br />
次回のID:WvIVAVXcOのSSは?<br />
怪盗みwikiの犯行予告時刻は12時27分。<br />
迷探偵つかさは、刺客の白石みのるにとらわれてしまった!<br />
果たしてつかさはwawawa宮殿から脱出できるか。<br />
次回怪盗みwiki第3話「白石みのるのwawawa宮殿」<br />
お楽しみに!</p>
<hr /><p>嘘予告シリーズ<br />
次回のID:WvIVAVXcOのSSは?<br />
予告の時間まであと3時間。<br />
迷探偵つかさはwawawa宮殿から脱出しようとしたが、新たなる刺客が現れる。<br />
次回怪盗みwiki第4話「謎の刺客登場!」<br />
お楽しみに!</p>
<hr /><p>嘘予告シリーズ<br />
次回のID:EFnlvZiPOのSSは?<br />
謎の刺客の正体はななこだった!<br />
wawawa宮殿から脱出した迷探偵つかさは刺客ななこを倒せるのか?<br />
次回怪盗みwiki第5話「迷探偵つかさvs刺客ななこ」<br />
お楽しみに!</p>
<hr width="100%" size="2" /><p><br />
天空の神社 木冬</p>
<p>近日公開!</p>
<p><br />
もちろん嘘予告</p>
<hr /><p>スーパー柊シスターズ<br />
これは、大魔王みwikiにとらわれたこなた姫を救出するゲームである。<br />
こな×かが派は必見!</p>
<hr /><p>スーパー柊ワールド<br />
スーパー柊シスターズの1年後、新たな相棒ゆたかを交えて冒険が始まる。<br />
大魔王みwikiの部下も67%増量!<br />
√7個のらっきーすとーんをめぐる大騒動が起こる!<br />
スーパー柊ワールド 10月21日発売!</p>
<p>もちろん(ry</p>
<hr /><p>スーパー柊64<br />
あの柊シリーズが3Dになって帰ってきた!<br />
大魔王みwikiによって封印されたこなた姫を救い出せ。<br />
鍵となるものはらっきーすたー。全部で125個ある。<br />
みwiki城の√31階を目指して戦え!<br />
スーパー柊64 11月21日発売!</p>
<p> </p>
<p><br />
もち(ry</p>
<hr /><p>柊ストーリー<br />
ある日、大魔王みwikiが覚醒する!<br />
こなた姫を救い出そうとしたが、覚醒したみwikiには勝てなかった。<br />
みwiki城から飛ばされたかがみは、ある小さな村に落ちた。<br />
この村から、新たな冒険が始まる!<br />
柊ストーリー 11月25日発売!</p>
<p> </p>
<p><br />
(ry</p>
<hr /><p>スーパー柊サンシャイン<br />
陵桜学園ラクガキ事件発生。<br />
目撃者はかがみがやったと証言しているが……<br />
濡衣を着せられたかがみは真犯人を探す。<br />
そこでかがみが見たものとは……<br />
スーパー柊サンシャイン 12月21日発売!</p>
<p>(ry</p>
<hr /><p>柊マンション<br />
ついに、つかさが主役に!<br />
かなたに連れ去られたかがみを救い出せ!<br />
お化け屋敷を舞台にしたどたばたアクションホラーゲーム!<br />
柊マンション 12月22日発売!</p>
<p>(ry</p>
<hr /><p>かがみ&つかさRPG<br />
ある日突然、こなた姫が消えた。<br />
かがみ達は、大魔王みwikiの所に行ったが、みwikiはこなた姫をさらっていないと言う。<br />
その時、隣のあきら帝国から一通の手紙が来た。<br />
かがみ&つかさRPG 12月20日発売!</p>
<p>もちろん嘘予告だ!<br />
つかさ「そんなの関係ねぇ!」</p>
<hr /><p>‐CM となりのみゆき‐<br />
かがつか「まっくろくろすけ出ておいでー出ないと目玉をほじくるぞー!」</p>
<p>つかさ「あなた誰?」<br />
みゆき「みーゆーきー」<br />
つかさ「みゆき?みゆき!あなたみゆきって言うのね?」</p>
<p>これは森で出会った不思議な生き物との物語…</p>
<p>BGM(♪となりのみゆきみゆーき‥)</p>
<p>あやの「かぁがみちゃぁん!」<br />
かがみ「はーい!今いくー」<br />
つかさ「かぁがみちゃんだってぇw」</p>
<p>こなた「やーい!かがみんチーおっばけ屋敷ー!」</p>
<p>かがみ「夢だけどー」<br />
つかさ「夢じゃなかったー」</p>
<p>かがみ「大変なのみゆき!つかさが!つかさがいなくなっちゃったの!」</p>
<p>(♪子供のときにぃだけ~あなたにおとずれる~)</p>
<p>2008年春公開予定</p>
<p>(♪不思議な出会い~)</p>
<hr /><p> 20XX年、日本政府はアメリカとの共同声明を結び、埼玉県を防衛拠点として開発することを決定…<br />
それは埼玉県を基地にするということだった。</p>
<p>当然、この決定には多くの埼玉県民が反発した。泉こなたも…その中にいた。</p>
<p>こなた「みゆきさん!…どうしちゃったの!?」<br />
みゆき「これは政府の決定です。抵抗するのならば容赦は致しません」</p>
<p>引き裂かれる友情…<br />
ゆたか「みなみちゃん…どうして…どうして!」<br />
みなみ「……ゆたか…ごめん……」</p>
<p>そして、狂いだす歯車…<br />
かがみ「…柊かがみ…日本国自衛隊に対し…武力による反撃を開始する!」</p>
<p>反撃せよ、乙女たち…</p>
<p>………という戦略SLG>(=ω=.)ノシ</p>
<p> </p>
<p>パティ「コナタ…アナタとはFriendだと思っていたノニ…残念デス…」<br />
こなた「そ…ん…な……パティなら何故戦う!!」<br />
パティ「……Sorry…コナタ………GOOD BYE!」</p>
<p>ダォーン!</p>
<p>BAD END</p>
<hr /><p>「……最近、起きるのだるいな……」眠たい目を擦り、つかさはベッドの上で半身を起こした。<br />
「……また嫌な夢を見ちゃった」虚ろな頭で今し方見ていた夢を思い返してみる。</p>
<p>何もない闇の世界。そこにぽつりと佇むつかさ。<br />
『お姉ちゃん?』誰もいない。<br />
『お父さん?お母さん?』響く事なく、虚空に吸い込まれる声。<br />
『……こなちゃん?……ゆきちゃん?……』<br />
全ての感覚が朧気で、体があるのかどうかすらもわからない。<br />
『…ここ、どこ?』<br />
きょろきょろと辺りを見渡しても、見えるのは延々と続く暗闇、それだけ。</p>
<p>そして夢は、いつも突然切り替わる。</p>
<p>つかさは夢の中で彼の日の夢の出来事を覚えていない。頭に残るのは鬱積した嫌悪感のみ。<br />
故につかさはいつも……<br />
『……誰もいないのかな……きゃ!?』突然つかさの視界に眩い光が溢れた。<br />
そして両手で目を覆った直後、つかさの体は宙に舞った。鈍い痛みが全身を駆け、次第にその痛みは<br />
骨肉を砕き、引き千切るまでの激痛に変わった。<br />
血を撒き散らしながら地面に叩き付けられたつかさの、その濁りかけた視界に、向かうべき陵桜の門、<br />
急ブレーキをかけるトラック、自分を見つめる学園の生徒達が見えてきた。<br />
けたたましい辺りからの悲鳴と堪えがたい苦痛に貪られ、つかさの意識は闇に沈んでいった。</p>
<p>『……あれ?』<br />
つかさは闇の中でうずくまっていた。学園もトラックも悲鳴も、何も存在しない、そこは闇。<br />
『私…どうしたんだっけ?』<br />
つかさは何も覚えていなかった。痛みもない、あるのは虚ろな感覚、ただそれだけ。<br />
『ここ…どこ?』<br />
瞬きをした直後、つかさはベッドの上にいた。霞む視線の先には、泣き崩れる家族の姿があった。<br />
声を出したくとも、衰弱しきった肉体に、それを許す力は残されていなかった。<br />
人工呼吸器と点滴が今、その役目を終えようとしていた。<br />
『ありがとう』<br />
乾いた口が静かに、微かに動いたのを認め、みきはただおにもたれて号泣すると、<br />
それから間もなくして、残酷で悲痛な一言が医師からぽそりと家族に告げられた。<br />
腫瘍にまみれたつかさの最期は、薬物投与による安楽死だった。</p>
<p>『あれ?』<br />
闇に包まれ、つかさは……</p>
<p>繰り返される悪夢<br />
つかさの魂は、肉体が焼かれている今でさえ、無限の闇をさまよっていた。<br />
誰もいない、何もない、果てぬ闇と、永遠に続く悪夢、それは些細な一言から始まった。<br />
『こなちゃんのお母さんてさー』</p>
<p>祟り、それに苦しみ、もがき、そして無惨に散っていく柊つかさの物語。<br />
『ごめんね、こなちゃん。ごめんね、こなちゃん、ごめんね、こなちゃん……』<br />
ーOVA・らき☆すた~つかさの地獄巡り~全13巻、今夏第1巻、発売予定。</p>
<p>「わたしはつかさを許さない」</p>
<hr /><p>‐ひる☆ドラ‐<br />
ただお「いいじゃないですかかなたさん!」<br />
かなた「ダメ…私にはそうくんが」</p>
<p>迫るただおの愛に揺れるかなたさん…</p>
<p>みき「私、身籠ってるの、あなたのお兄様の子よ…」<br />
ゆき「!?嘘でしょ、私だって…」<br />
みき「え…」</p>
<p>禁断なる聖域へと踏み込みはじめた愛…</p>
<p>みなみ「やったよ、ゆたか、これであと少しで100万円だよ」<br />
ゆたか「うん、ようやくだねみなみちゃん」<br />
みなみ「あと一人相手にすれば…」</p>
<p>非行に走る少女たち…</p>
<p>こなた「そだよ、みゆきさんを売ったの」<br />
つかさ「こっこなちゃん?なに言って」<br />
こなた「つかさ、まだわかんないの?もういらないんだよね」<br />
つかさ「こなっ!やめっ…」<br />
つかさ「………。あ、あれ?」<br />
こなた「…なん…で…」<br />
あやの「よかった大丈夫?妹ちゃん」<br />
つかさ「峰岸さん」<br />
あやの「まったく、こなたちゃんったらなに妹ちゃんにバラしてるのかしら」<br />
つかさ「え?峰岸…さん?」<br />
あやの「妹ちゃん、もうちょっとだけ私のために働いてくれる?」</p>
<p>真の黒幕あやのは何を考えているのか…</p>
<p>月曜~金曜、昼13:30~放送中</p>
<hr /><p>人がいない――すなわちそれは紛れることが出来ないということ。<br />
そしてそれは、彼女にとって何よりも息苦しいこと。<br />
ただひたすらに背景としてそこにあり、背景としてここにいる、彼女の存在の否定。</p>
<p>「柊ちゃん……泉ちゃん……どこ?」</p>
<p>そこに現れた、“主役”。</p>
<p>「おーいあやのー! ん? 具合悪いのか? 何か様子おかしいぞ」</p>
<p>しかし彼女はそこに紛れきれない。二人は、いつも同じステージに立っていたから。<br />
強制的に舞台の真ん中へと引きずり出されたあやのは、そこで何を見るのか。</p>
<p>背景コンビの世界 近日公開(嘘です)</p>
<hr /><p>大好きだった…</p>
<p>周りの皆から冷やかされるのが嫌で皆の前では</p>
<p>「別に好きとか…ただの幼馴染みってだけだし」</p>
<p>とか言っちゃって</p>
<p>伝えなくきゃ…そう思ってたけれどずっと臆病なままで…</p>
<p>‐そうくんの思い出‐</p>
<p>鋭意執筆中!</p>
<hr /><p>彼女は、その輪の中心に、確かに存在していたはずだった。</p>
<p><br />
「え、ちょ……ねぇ……」<br />
「あ? あ、ごめんごめん。忘れてたわ」</p>
<p><br />
だが、彼女は、輪の中心から離れ、外側の人間となってしまった。</p>
<p>一緒に会話に参加しているのに、まるでいなかったかのような処遇……相談できる人間なんていなかった。</p>
<p>いつかまた、昔の生活に戻れる。それだけを信じて、彼女は耐え続けた。</p>
<p>だが……遂に我慢が限界に達した。</p>
<p><br />
「もういい……あたし、ここにいる意味なんかないんだ……」</p>
<p><br />
全てを投げ捨て、彼女は動いた。</p>
<p>新たな生活の場所へ。</p>
<p>彼女を受け入れてくれる人の元へ――</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>「おー、チビッ子。どした?」</p>
<p>「柊ちゃんなら、そっちのクラスに行ったはずだけど……」</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p><br />
~泉こなた、背景になる~</p>
<p><br />
近日公開かも</p>
<hr /><p>「反乱分子の粛清はすべて完了いたしました」<br />
「ご苦労さん。やまと機関はいつも仕事が早くて助かるよ」<br />
帝国宰相泉こなたがそういうと、永森やまとは敬礼して退室した。</p>
<p><br />
粛清者リスト<br />
柊ただお、柊みき、柊いのり、柊まつり、柊つかさ、小早川ゆき、小早川ゆたか、成美ゆい、成美きよたか、日下部みさお、日下部あやの、岩崎みなみ、黒井ななこ、天原ふゆき、桜庭ひかる、にゃもー、etc...</p>
<p><br />
「終わったよ、かがみん」<br />
帝国軍事大臣柊かがみは、窓の外の夕焼け空から視線を離して、振り向いた。<br />
「何言ってるの。これからが始まりでしょ」<br />
「意外だね。泣くかと思ったけど」<br />
「私はあんたについていくって決めたのよ。これぐらいで、いまさら泣いたりはしないわ」<br />
かがみの言葉に、こなたはうなずいた。<br />
この親友は、これまでずっと共に歩んできてくれた。<br />
そして、これからもずっと共にあるだろう。<br />
だから、<br />
「では、かがみん、ともに地獄の底まで堕ちようではないか」</p>
<p> </p>
<p> ~大日本オタク帝国、全世界に宣戦布告~</p>
<p> 近日公開(嘘)</p>
<hr /><p>The Death Game (グロ描写注意)</p>
<p>東京 某所</p>
<p>警官A「うっ…」<br />
警官B「こ れ は ひ ど い」<br />
警官C「う…うぉえええええ…」<br />
警官B「おいおい、現場汚すなよ」</p>
<p>その場所は…まさに地獄といってもいい光景だった。<br />
部屋の壁と床には大量の鮮血がべったりとこびりつき、そして、ゴミのように部屋中に散らばるばらばらに切り刻まれた死体、首を切り落とされた死体、内臓を引きずり出された死体、手足を砕かれた死体……<br />
そして、その一番奥で銃で頭を打ち抜いて死んでいる『柊かがみ』の死体…<br />
そして、その傍らにある真っ二つに割れてしまっているCD-R…</p>
<p>きっかけは…こなたのこの誘いからだった…<br />
こなた「かがみーん――このゲーム面白いからやってみなよーつかさやみゆきさんも面白いって言ってたからさ」<br />
かがみ「ふーん…ってちょっとまて、つかさやみゆきにも押し付けたのか!?」</p>
<p>その時…かがみは知らなかった……そのゲームがいったいどういうものなのか……</p>
<p>つかさ「あはははははははは!!!誰にも私の邪魔はさせないよ!!」</p>
<p>みゆき「泉さん、貴方はもう用済みです」</p>
<p>ゆたか「みなみちゃん…ごめんね…」</p>
<p>みなみ「お願い……ゆたかを助けてあげて…」</p>
<p>ひより「私の出番はないッス!!うわチェリー何をするやめ」<br />
パティ「私もデース!!このバカイヌー>ヮ<」</p>
<p>果たして彼女達は生き残れるのか!?<br />
lucky☆star The Death Game 2009年発売未定!!<br />
CERO:Z(性的ではない意味で)</p>
<p><br />
うそ☆です</p>
<hr /><p>みさお「クイズ!ミサオネア!!」<br />
かがみ「何だいきなり」<br />
みさお「賞品は一千万!!・・・・・・・・・個のミートボール」<br />
かがみ「いるか!ってか多いわ!!」<br />
みさお「ファイナルアンサー?答えは聞かねえけど?」<br />
かがみ「どっちだよ!?」</p>
<hr /><p><br />
目覚めた少女の眼前に広がってしたのは、砂塵舞う果てなき荒野。<br />
こなた「…え…ここ…どこ?」<br />
その手に握られていたのは、言葉を喋る銀色の銃。<br />
『僕の名はアガートラーム。君の力となるモノ…ARMだ』<br /><br />
集う友人達。<br /><br />
かがみ「…あんたのソレも、喋ったりするの?」<br />
こなた「『も』って…もしかしてかがみのARMも?」<br /><br />
つかさ「うわーん!怖かったー!怖かったよー!」<br />
かがみ「よしよし…よく頑張ったわね…」<br /><br />
つかさ「『みゆき様』って…ゆきちゃん、何したの?」<br />
みゆき「わ、わかりません…気が付いたらこんなことに…」<br /><br />
出会う渡り鳥達。<br /><br />
ロディ「ARMはね、引き金の引きかたで、どんな力にでも変わってしまうんだ…」<br /><br />
アシュレー「よしてくれよ。俺はとっくに渡り鳥は廃業したんだ」<br /><br />
ヴァージニア「よく言うでしょ?女は度胸って…さ、行くわよ!」<br /><br />
ジュード「色々な動物の声が聞こえるでしょ?ここはボクのお気に入りの場所なんだ」<br /><br />
ディーン「渡り鳥ってのは…目の前に道があれば走り!川があれば泳ぎ!山があれば昇る!そういうものだ!」<br /><br />
その名はファルガイア。<br />
理由も知らず迷い込んだこの異世界から戻るため、少女達は手にしたARMで戦い続ける。<br /><br />
こなた「いくよ!ARMフルコンタクト!」<br /><br />
『わいるど☆あーむずLS』<br /><br />
その引き金を引けるのは、キミの指だけだ。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />
いや、書きませんけどね。</p>
<hr /><p>上記とは別作者の作品、一連のシリーズとよく似ていたので載せました。</p>
<p> </p>
<p>粕日部に激震が走る。<br /><br /><br />
願いを叶えた少女達は、過酷な運命を背負わされる。<br /><br />
つかさ「何のとりえもないけど……私でも戦えるのかな?」<br /><br />
かがみ「つかさに戦わせる位なら、私も契約させてよ!!」<br /><br />
みゆき「臆病な私を……許して下さい」<br /><br />
傍観する契約執行人は何を思うか。<br /><br />
QB「……どれほど足掻こうが、所詮君達の命は僕の手の平の上でしかないんだよ?」<br /><br /><br /><br />
こなた「……呪われた運命なんか、この手でブッ飛ばしてやる!!<br />
私達の意地を思い知れ!!」<br /><br />
魔法少女達は、戦うしか道は無い。<br /><br /><br />
劇場版 魔法少女こなた☆マギカ<br /><br />
ComingSoon<br /><br /><br />
こなた「……って内容だと、ウケそうじゃない?」<br /><br />
かがみ「やめんかい!!」<br /><br />
</p>