ID:hirqLYN50氏:タイトル不明

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こなた「ただいま~、みんなも連れて来たよ~」 そうじろう「いらっしゃいませ、『メイド喫茶・IZUMI』へ、ようこそ♪  お嬢様方、4名ですわね?ご案内いたしま~す」 こなた「ちょwお父さんw?何でメイド服なんて着てるの!?ていうか何これ!?」 そうじろう「お父さん?私はこのお店のメイドです。是非『メイドさん』とお呼び下さい」 つかさ「あ、あははは」 かがみ「は…はぁ…(どう反応すれば良いんだ!?)」 みゆき「す、素敵なご衣装ですね、メイドさん」 そうじろう「ハ、ハァ(;´Д`:)ハァ…お、お誉め頂き、こ、光栄です。さぁ、こちらにおかけください♪」 こなた「…(ここはゆい姉さんか…それとも黄色い救急車か…)」  つかさ「…(おじさん面白~い♪)」 かがみ「…(新しいジョーク…よね?)」 みゆき「…(変わった趣味…ですね…)」 そうじろう「こちらがメニューになります♪本日はスペシャルデー、全品無料です♪」 『メニュー・ミルク、ミルクシェーキ、バナナシェーキ、カフェオレ・フルーツミルク…その他ミルク系沢山』 こなた「お冷やを(こいつはやばいぜ!)」 つかさ「私はバナナ、うわぶ」 かがみ「私達もお冷やで…(つかさ!!)」   みゆき「すいません、私もお冷やを(だ、大丈夫ですよね?)」 そうじろう「…かしこまりました。…ミルクシェーキ大盛り4丁!!喜んで!!今すぐお持ちします!!」  4人「…悪夢だ…」 
こなた「ただいま~、みんなも連れて来たよ~」 そうじろう「いらっしゃいませ、『メイド喫茶・IZUMI』へ、ようこそ♪  お嬢様方、4名ですわね?ご案内いたしま~す」 こなた「ちょwお父さんw?何でメイド服なんて着てるの!?ていうか何これ!?」 そうじろう「お父さん?私はこのお店のメイドです。是非『メイドさん』とお呼び下さい」 つかさ「あ、あははは」 かがみ「は…はぁ…(どう反応すれば良いんだ!?)」 みゆき「す、素敵なご衣装ですね、メイドさん」 そうじろう「ハ、ハァ(;´Д`:)ハァ…お、お誉め頂き、こ、光栄です。さぁ、こちらにおかけください♪」 こなた「…(ここはゆい姉さんか…それとも黄色い救急車か…)」  つかさ「…(おじさん面白~い♪)」 かがみ「…(新しいジョーク…よね?)」 みゆき「…(変わった趣味…ですね…)」 そうじろう「こちらがメニューになります♪本日はスペシャルデー、全品無料です♪」 『メニュー・ミルク、ミルクシェーキ、バナナシェーキ、カフェオレ・フルーツミルク…その他ミルク系沢山』 こなた「お冷やを(こいつはやばいぜ!)」 つかさ「私はバナナ、うわぶ」 かがみ「私達もお冷やで…(つかさ!!)」   みゆき「すいません、私もお冷やを(だ、大丈夫ですよね?)」 そうじろう「…かしこまりました。…ミルクシェーキ大盛り4丁!!喜んで!!今すぐお持ちします!!」  4人「…悪夢だ…」  「お父さん、今日もみんな来るけど、絶対この前みたいなことしないでよ!  あと、お昼もあたしが用意するから!」 「……」 ピン~ポン♪ 「あ、来た来た。お父さんはお仕事する!(しっ!しっ!)」 (ガチャ) 「いらっほー。よくきましたな。では…泉家入場料、お一人様30000円頂きます」 「随分高いな、オイ」 「あははは、ぼったくり…」 「冗談はさておき、さあさあ、土足で踏みにじりたまえ♪」 小一時間 「あ、そろそろお昼だ。何か作るから、ちょっと待っててよ」 「私達も手伝おうか?」 「いいっていいって。それに、かがみが来たら大惨事になりかねないしw」 「喧嘩売ってるのか?テメェ」 トントン・ガチャ 「みんな、勉強捗ってるかい?お昼作ったから食べに来なさい」 「ちょ!?お父さん!!あたしが作るって言ったじゃん!!何で作っちゃうの!?」 「そんな事言ってたか?それにみんな来るからって、昨日のうちにこしらえたんだが…そうか…勝手な事してすまなかったな…こなた」 「…おじさん…ちょ、こなた…」 「…私、おじさんの料理も、食べたい…な」 「ううぅ…わかったよ、頂くよ。お父さん。で、何作ったの?」 「そうじろう特製、ソウメンだ!夏の定番だからな。ちゃんと一から作ったんだぞ?」 「おじさんすご~い」 「一からって、まるで職人ね」 「そうじろうでソウメン…(て言うか…大丈夫…だよね?)」

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