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私が目を覚ますと、こなちゃん、お姉ちゃん、ゆきちゃんが包丁を持って
周りを取り囲んでいた。
「み、みんな、ど、どうしたの?」
みんなは何も答えず、じりじりと私に歩み寄り、そして……私を刺した。
「あうう……みんな……ひどい……よ」
私は絶望感と共に絶命した。
死の間際、3人がなにやら話している光景が眼に浮かんだ……。
つかさ「っていう夢を見たんだ」
かがみ「まったく、朝凄い悲鳴が聞こえたから何かと思ったわよ」
こなた「つかさは心配性だねぇ……」
みゆき「現実の私たちはそんなことしませんよ」
その会話の最中、こなた・かがみ・みゆきの手には包丁が握られていた……。