ID:.vzYLpo0氏:メッセージ

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「ちょっとこなた。昨日なんで携帯でなかったの?」  とある日の朝。登校途中にこなたと合流したかがみは、挨拶もそこそこにそう言った。 「え?昨日?」  こなたは首をかしげると、鞄の中から携帯を取り出して画面を覗き込んだ。 「あ、ホントだ。着信入ってる…メールもだ」  のんきにそう言うこなたを見て、かがみは溜息をついた。 「どうせまたマナーモードにしたままで、ゲームかアニメに夢中になってて気がつかなかったんでしょ…」 「あはは…まあ、家電にかけ直さなかかったって事は、大した用事じゃなかったんでしょ?いいじゃない」 「大した用事だったらどうする気だったのよ…」  かがみはもう一度溜息をついた。 「ってかメールも。つかさみたいに延々返事返すとかしなくていいけど、一回くらい返して…」 「返事こないと寂しい?」  かがみの言葉をさえぎるこなたの一言に、かがみは顔そむけて頬を赤らめた。 「そ、そんなんじゃ…も、もういい!早く行かないと遅刻するわよ!」  かがみは誤魔化すように大声を出すと、学校に向かい少し早足で歩き出した。その後を、こなたがニヤニヤしたまま付いていった。 ― メッセージ ―  その日の晩。撮り溜めしておいたアニメを見ていたこなたは、傍らに置いた携帯が震えているのに気がついた。 「誰だろ…かがみか。今いいところだから、後でねっと」  今朝注意されたにもかかわらず、こなたはかがみからの電話を取らずに、携帯をベッドに放り投げた。  そして、アニメを見終わった頃にはそのことは完全に忘れ、そのまま寝てしまっていた。  翌日の朝。目を覚ましたこなたは、放り出したままの携帯を鞄に入れようとして、昨日かがみから電話があったことを思い出した。 「あー…昨日の今日だし、怒られるなー」  今日のところは素直に謝っておこう。そんなこと考えながらこなたは携帯を眺め、メールの着信もあることに気がついた。 「うわー、メールまで来てる…って七件も?」  携帯を開いて確認してみると、届いたメールは全部かがみからですべて無題。何件か内容を見てみると、本文も何も書いていなかった。 「…なにこれ…無言メールとか、かがみ怖すぎるんだけど…」  そして、こなたは携帯を閉じようとして留守電が一件入ってることに気がついた。だが、そこにかがみの悪口雑言が入ってるかと思うと聞く気にならず、そのまま携帯を閉じた。 「おはよう、ゆーちゃん、お父さん」 「おはよう、お姉ちゃん」 「ああ、おはよう、こなた」  こなたはリビングに入ると、先にテーブルについていたゆたかとそうじろうに挨拶をし、自分も席に着いた。ついているテレビにふと目をやると、複数の車が煙を上げている、交通事故らしい画像が出ていた。 『…トラック二台、乗用車三台、その他数名の通行人を巻き込んだ事故は、死者五名、負傷者七名…』  アナウンサーが淡々と読み上げる事故の内容に、こなたは顔をしかめた。 「…大きい事故だね」 「うん…昨日の晩だって。結構近くだし、怖いよね」  こなたの呟きに、ゆたかがそう答えた。こなたはとりあえず朝食をとろうと、手を合わせて箸を手に持った。 『…柊かがみさん、十八歳…』  聞こえてきたアナウンサーの声に、こなたは弾かれた様に顔をテレビの画面へと向けた。画面に映るテロップ。その死者の欄に、柊かがみの名が書かれていた。  学校では、朝から事故の話で持ちきりだった。何人か見かけた、泣いている生徒はかがみの友達だったのだろう。こなたはそう思いながら、自分の席でずっと窓の外を見ていた。  何かしなければいけない。けど、何をすればいいのか思いつかない。そんなもどかしい、心に穴が開いたかのような気持ちを抱えて、授業中も休み時間も、こなたはずっと窓の外を見ていた。 「…泉さん」  昼休みになり、自分の名を呼ばれたこなたは、ようやく窓から視線を教室の中に移した。そこには、泣いているような戸惑っているような、複雑な表情をしたみゆきが立っていた。 「みゆきさん…大丈夫?」  こなたは、思わずそんなことを聞いていた。 「…わかりません」  みゆきは、力なく首を横に振った。 「自分がなにを考えてるのか…どうすればいいのか…頭の中が真っ白で…何も…」  こなたはみゆきの答えを聞くと、また窓の外に顔を向けた。 「…おんなじだね」  ふと、一人の女の子の顔が頭に浮かんだ。かがみに一番近かったその子は、今何を考えているんだろう。こなたはそんなことを思った。 「つかさは…大丈夫なのかな」 「…わかりません」  返ってきたみゆきらしくない返事に、自分たちは本当に何も考えられなくなっているんだと、こなたは溜息をついた。  不意に静かだった教室の中がざわめきに包まれた。何事かと思い、教室の中に視線を戻したこなたは、そこに立っていた人物に驚き、目を見開いた。 「つ、つかさ!?」  こなたは立ち上がり、つかさの方へと向かった。つかさもこなたに気がつくと、ふらついた足取りで近づいてきた。 「どうしたの…どうして来たの…」  自分に倒れ掛かってきたつかさを抱きとめ、こなたはそう聞いた。 「…こなちゃんに、どうしても聞きたいことがあって…」  つかさは消え入りそうな弱弱しい声で答えた。 「…お姉ちゃんの携帯…最後の…事故があった時間に…こなちゃんへの発信履歴があったの…電話とかメールの…」  そう言いながら、つかさはポケットから携帯を取り出した。こなたも何度か見た、かがみの携帯だ。それを見たこなたは心臓が締め付けられるような感覚を覚えた。 「…みゆきさん、つかさお願い」  こなたは傍に居たみゆきにつかさを託すと、自分の席に戻り鞄の中から携帯を取り出した。そして、二人のところに戻って携帯を開いた。 「…どうして、わたしだったんだろ」 「…かがみさんのアドレス帳は五十音順になってますね…泉さんの名前が一番上になってます」  ふと感じた疑問を口にしたこなたに、かがみの携帯を見ていたみゆきが答えた。  今朝はちゃんと見なかったかがみからのメール。今度は一件一件開いてみる。六件目までは何も書いていなったが、最後の七件目にたった一言だけ書いてあった。 『きづいて』  その文字を見た瞬間、こなたは心臓の締め付けが強くなるのを感じた。呼吸がしづらくなり、息が荒くなる。  これはメッセージだったんだ。こなたはそう思った。こなたが携帯をとらないと思ったかがみが、気づかせるために必死でメールを送り続けていたんだ。  そして、こなたは留守電が入っていることを思い出した。今朝は悪口が入ってると思って聞かなかったメッセージ。こなたは震える手でボタンを押した。  …こんな時くらい、でなさいよ…バカ…  …手しか動かないの…何も見えないの…  …聞かせてよ…  …最後に…声くらい聞かせてよ…  …あんたで…いいから…  こなたは携帯を取り落とした。 「…わたし…そんなつもりじゃ…ごめんなさい…かがみ…ごめん…なさい…」  ボロボロと涙がこぼれてくる。最後を悟ったかがみが願った、たった一つの小さなこと。それを自分はあっさりと踏みにじってしまったのだ。  みゆきはこなたが落とした携帯を拾おうとして、そのまま泣き崩れてしまっていた。  つかさは何かをこらえるように、じっと上を向いたままだ。 「…うわぁぁぁぁぁぁあああああ!!」  そして、悲鳴のようなこなたの泣き声が教室に響き渡った。  朝。待ち合わせの場所にこなたの姿を見つけたかがみは、昨日の文句を言おうと声をかけた。 「ちょっと、こなた。あんた昨日も携帯でなかった…」 「か、かがみーっ!!」  しかしその文句は、急に自分の名前を呼びながら抱きついてきたこなたに中断させられた。 「え、ちょ…な、なに?なんなの?」 「…ごめんなさいもうしません…ちゃんでるから…でるから…うぇぇぇーん」  謝りながら泣き出したこなたに、かがみはどうすることも出来ずにうろたえていたが、周りの人たちがひそひそと何か呟きながらこちらを見ていることに気がつき、顔を赤らめた。 「こ、こなた…いいから…もういいから、そんな怒ってないから…周りの人も見てるし、落ち着いてよ…ね?」  かがみは周りの視線を気にしながら、必死にこなたをなだめにかかった。  その後、かがみは落ち着いたこなたから、原因は昨日見た怖い夢だと聞き、ひたすらに長い溜息をついたのだった。 ― 終 ― **コメント・感想フォーム #comment(below,size=50,nsize=50,vsize=3) - 夢オチで良かった…筆者さんに心の底からの感謝を &br()「きづいて」の一言で耐えられんかった… -- マッドサイエンティスト (2014-05-03 11:40:42) - 夢オチで良かったと思ったのは初めてだ -- 名無し (2014-01-12 17:40:39) - 超感動した!! &br() &br() &br()ヤンデレかがみだと思ったけど違うかったな… &br() &br() &br()夢オチ最高ありがとう!! -- 名無しさん (2013-03-21 18:26:37) - ありがとう夢オチ!! -- 名無しさん (2012-09-30 13:43:29) - 夢にしてくれてありがとおおお…… -- 名無しさん (2012-08-20 19:41:10) - こんな最高の夢オチ見たことがない!! &br()夢でよかったあああああああ -- 名無しさん (2012-01-08 06:28:09) - 筆者さんサイコーーー!!! -- 名無しさん (2011-07-07 00:34:16) - こんなに夢オチが嬉しかったことはない!夢でよかった! -- 名無しさん (2011-05-04 02:57:54) - ほんとに夢で良かったぁー!! -- 名無しさん (2011-01-19 16:26:21) - 夢で良かったよぉぉぉぉ! &br() -- CHESS D7 (2010-08-31 21:28:16) - いやぁホントに夢でよかった -- 名無しさん (2010-08-10 15:07:44) - 夢で良かったあああああああああああああ! -- 名無しさん (2010-07-22 22:04:58)
「ちょっとこなた。昨日なんで携帯でなかったの?」  とある日の朝。登校途中にこなたと合流したかがみは、挨拶もそこそこにそう言った。 「え?昨日?」  こなたは首をかしげると、鞄の中から携帯を取り出して画面を覗き込んだ。 「あ、ホントだ。着信入ってる…メールもだ」  のんきにそう言うこなたを見て、かがみは溜息をついた。 「どうせまたマナーモードにしたままで、ゲームかアニメに夢中になってて気がつかなかったんでしょ…」 「あはは…まあ、家電にかけ直さなかかったって事は、大した用事じゃなかったんでしょ?いいじゃない」 「大した用事だったらどうする気だったのよ…」  かがみはもう一度溜息をついた。 「ってかメールも。つかさみたいに延々返事返すとかしなくていいけど、一回くらい返して…」 「返事こないと寂しい?」  かがみの言葉をさえぎるこなたの一言に、かがみは顔そむけて頬を赤らめた。 「そ、そんなんじゃ…も、もういい!早く行かないと遅刻するわよ!」  かがみは誤魔化すように大声を出すと、学校に向かい少し早足で歩き出した。その後を、こなたがニヤニヤしたまま付いていった。 ― メッセージ ―  その日の晩。撮り溜めしておいたアニメを見ていたこなたは、傍らに置いた携帯が震えているのに気がついた。 「誰だろ…かがみか。今いいところだから、後でねっと」  今朝注意されたにもかかわらず、こなたはかがみからの電話を取らずに、携帯をベッドに放り投げた。  そして、アニメを見終わった頃にはそのことは完全に忘れ、そのまま寝てしまっていた。  翌日の朝。目を覚ましたこなたは、放り出したままの携帯を鞄に入れようとして、昨日かがみから電話があったことを思い出した。 「あー…昨日の今日だし、怒られるなー」  今日のところは素直に謝っておこう。そんなこと考えながらこなたは携帯を眺め、メールの着信もあることに気がついた。 「うわー、メールまで来てる…って七件も?」  携帯を開いて確認してみると、届いたメールは全部かがみからですべて無題。何件か内容を見てみると、本文も何も書いていなかった。 「…なにこれ…無言メールとか、かがみ怖すぎるんだけど…」  そして、こなたは携帯を閉じようとして留守電が一件入ってることに気がついた。だが、そこにかがみの悪口雑言が入ってるかと思うと聞く気にならず、そのまま携帯を閉じた。 「おはよう、ゆーちゃん、お父さん」 「おはよう、お姉ちゃん」 「ああ、おはよう、こなた」  こなたはリビングに入ると、先にテーブルについていたゆたかとそうじろうに挨拶をし、自分も席に着いた。ついているテレビにふと目をやると、複数の車が煙を上げている、交通事故らしい画像が出ていた。 『…トラック二台、乗用車三台、その他数名の通行人を巻き込んだ事故は、死者五名、負傷者七名…』  アナウンサーが淡々と読み上げる事故の内容に、こなたは顔をしかめた。 「…大きい事故だね」 「うん…昨日の晩だって。結構近くだし、怖いよね」  こなたの呟きに、ゆたかがそう答えた。こなたはとりあえず朝食をとろうと、手を合わせて箸を手に持った。 『…柊かがみさん、十八歳…』  聞こえてきたアナウンサーの声に、こなたは弾かれた様に顔をテレビの画面へと向けた。画面に映るテロップ。その死者の欄に、柊かがみの名が書かれていた。  学校では、朝から事故の話で持ちきりだった。何人か見かけた、泣いている生徒はかがみの友達だったのだろう。こなたはそう思いながら、自分の席でずっと窓の外を見ていた。  何かしなければいけない。けど、何をすればいいのか思いつかない。そんなもどかしい、心に穴が開いたかのような気持ちを抱えて、授業中も休み時間も、こなたはずっと窓の外を見ていた。 「…泉さん」  昼休みになり、自分の名を呼ばれたこなたは、ようやく窓から視線を教室の中に移した。そこには、泣いているような戸惑っているような、複雑な表情をしたみゆきが立っていた。 「みゆきさん…大丈夫?」  こなたは、思わずそんなことを聞いていた。 「…わかりません」  みゆきは、力なく首を横に振った。 「自分がなにを考えてるのか…どうすればいいのか…頭の中が真っ白で…何も…」  こなたはみゆきの答えを聞くと、また窓の外に顔を向けた。 「…おんなじだね」  ふと、一人の女の子の顔が頭に浮かんだ。かがみに一番近かったその子は、今何を考えているんだろう。こなたはそんなことを思った。 「つかさは…大丈夫なのかな」 「…わかりません」  返ってきたみゆきらしくない返事に、自分たちは本当に何も考えられなくなっているんだと、こなたは溜息をついた。  不意に静かだった教室の中がざわめきに包まれた。何事かと思い、教室の中に視線を戻したこなたは、そこに立っていた人物に驚き、目を見開いた。 「つ、つかさ!?」  こなたは立ち上がり、つかさの方へと向かった。つかさもこなたに気がつくと、ふらついた足取りで近づいてきた。 「どうしたの…どうして来たの…」  自分に倒れ掛かってきたつかさを抱きとめ、こなたはそう聞いた。 「…こなちゃんに、どうしても聞きたいことがあって…」  つかさは消え入りそうな弱弱しい声で答えた。 「…お姉ちゃんの携帯…最後の…事故があった時間に…こなちゃんへの発信履歴があったの…電話とかメールの…」  そう言いながら、つかさはポケットから携帯を取り出した。こなたも何度か見た、かがみの携帯だ。それを見たこなたは心臓が締め付けられるような感覚を覚えた。 「…みゆきさん、つかさお願い」  こなたは傍に居たみゆきにつかさを託すと、自分の席に戻り鞄の中から携帯を取り出した。そして、二人のところに戻って携帯を開いた。 「…どうして、わたしだったんだろ」 「…かがみさんのアドレス帳は五十音順になってますね…泉さんの名前が一番上になってます」  ふと感じた疑問を口にしたこなたに、かがみの携帯を見ていたみゆきが答えた。  今朝はちゃんと見なかったかがみからのメール。今度は一件一件開いてみる。六件目までは何も書いていなったが、最後の七件目にたった一言だけ書いてあった。 『きづいて』  その文字を見た瞬間、こなたは心臓の締め付けが強くなるのを感じた。呼吸がしづらくなり、息が荒くなる。  これはメッセージだったんだ。こなたはそう思った。こなたが携帯をとらないと思ったかがみが、気づかせるために必死でメールを送り続けていたんだ。  そして、こなたは留守電が入っていることを思い出した。今朝は悪口が入ってると思って聞かなかったメッセージ。こなたは震える手でボタンを押した。  …こんな時くらい、でなさいよ…バカ…  …手しか動かないの…何も見えないの…  …聞かせてよ…  …最後に…声くらい聞かせてよ…  …あんたで…いいから…  こなたは携帯を取り落とした。 「…わたし…そんなつもりじゃ…ごめんなさい…かがみ…ごめん…なさい…」  ボロボロと涙がこぼれてくる。最後を悟ったかがみが願った、たった一つの小さなこと。それを自分はあっさりと踏みにじってしまったのだ。  みゆきはこなたが落とした携帯を拾おうとして、そのまま泣き崩れてしまっていた。  つかさは何かをこらえるように、じっと上を向いたままだ。 「…うわぁぁぁぁぁぁあああああ!!」  そして、悲鳴のようなこなたの泣き声が教室に響き渡った。  朝。待ち合わせの場所にこなたの姿を見つけたかがみは、昨日の文句を言おうと声をかけた。 「ちょっと、こなた。あんた昨日も携帯でなかった…」 「か、かがみーっ!!」  しかしその文句は、急に自分の名前を呼びながら抱きついてきたこなたに中断させられた。 「え、ちょ…な、なに?なんなの?」 「…ごめんなさいもうしません…ちゃんでるから…でるから…うぇぇぇーん」  謝りながら泣き出したこなたに、かがみはどうすることも出来ずにうろたえていたが、周りの人たちがひそひそと何か呟きながらこちらを見ていることに気がつき、顔を赤らめた。 「こ、こなた…いいから…もういいから、そんな怒ってないから…周りの人も見てるし、落ち着いてよ…ね?」  かがみは周りの視線を気にしながら、必死にこなたをなだめにかかった。  その後、かがみは落ち着いたこなたから、原因は昨日見た怖い夢だと聞き、ひたすらに長い溜息をついたのだった。 ― 終 ― **コメント・感想フォーム #comment(below,size=50,nsize=50,vsize=3) - 夢オチかよ!悔しいなぁ! &br()でも、何なんだよこの気持ちは… -- 名無しさん (2017-05-07 19:40:18) - 夢オチで良かった…筆者さんに心の底からの感謝を &br()「きづいて」の一言で耐えられんかった… -- マッドサイエンティスト (2014-05-03 11:40:42) - 夢オチで良かったと思ったのは初めてだ -- 名無し (2014-01-12 17:40:39) - 超感動した!! &br() &br() &br()ヤンデレかがみだと思ったけど違うかったな… &br() &br() &br()夢オチ最高ありがとう!! -- 名無しさん (2013-03-21 18:26:37) - ありがとう夢オチ!! -- 名無しさん (2012-09-30 13:43:29) - 夢にしてくれてありがとおおお…… -- 名無しさん (2012-08-20 19:41:10) - こんな最高の夢オチ見たことがない!! &br()夢でよかったあああああああ -- 名無しさん (2012-01-08 06:28:09) - 筆者さんサイコーーー!!! -- 名無しさん (2011-07-07 00:34:16) - こんなに夢オチが嬉しかったことはない!夢でよかった! -- 名無しさん (2011-05-04 02:57:54) - ほんとに夢で良かったぁー!! -- 名無しさん (2011-01-19 16:26:21) - 夢で良かったよぉぉぉぉ! &br() -- CHESS D7 (2010-08-31 21:28:16) - いやぁホントに夢でよかった -- 名無しさん (2010-08-10 15:07:44) - 夢で良かったあああああああああああああ! -- 名無しさん (2010-07-22 22:04:58)

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