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「二人の友情」(2009/07/09 (木) 18:18:40) の最新版変更点
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（注意事項）
・このＳＳは、作者のきまぐれや他作品のパクリで書かれた話です。
・微妙に酷い所があるので･･･、説明を略している所も･･･スルーで。
・登場キャラの有りのままの姿を崩したくない人は最後まで読まれる事を推薦しません。
・作者は話の構成が下手なので意味の分からない所もあるけど温かい目で見てください。
１０月中旬辺り、これから寒い季節が訪れる時
弱めの雨が降る日に、とある民間軍事企業のビルの中で別室の中で
二人の少女が会話をしていた･･･今日行われる他企業との共同作戦についてを
なぜ、普通の高校生である彼女らが此処に居るのかと言うと･･･
まずは、小柄な身体の赤い髪の少女から―――
彼女の名は「小早川ゆたか」。
小さい時から病弱でとても無理の出来る身体では無かったが
彼女の姉は警察官であり･･･と、その他諸々があってか、姉の強引な勧めで
未成年で構成された部隊「ラッキースター」に配属されたのである。
隣で心配そうな顔をするゆたかを気遣う緑色のショートカットの長身の女の子―――
彼女の名は「岩崎みなみ」。
学校では成績優秀、スポーツ万能であり彼女もまた、ゆたかと同じ部隊に配属された。
特に入った意味は無いが･･･身体の弱いゆたかを心配して入ったとされるのは本人の秘密である
ゆたか「みなみちゃん･･･、大丈夫･･･かな？。
その言葉にみなみが気遣うように答える
みなみ「大丈夫だよ･･･ゆたか、私が付いてるから･･･安心して･･･」
ゆたか「うん･･･そうだね、ありがとうみなみちゃん♪」
みなみ「･･･うん」
暫く沈黙が続いた
みなみ「･･････」
ゆたか「･･････」
暫くして、みなみが部屋の時計を見てやっと喋った
みなみ「そろそろ･･･時間だね･･･」
ゆたか「あ･･･本当だ、もう時間だね」
みなみ「ゆたか、そろそろ行こうか･･･」
ゆたか「うん、行こう！みなみちゃん」
二人はそう言い部屋を後にした
すれに とうかされていないので さくじょ
