「ID:JBG1foIo氏:絵師さんひゃっほほう＆２周年おめでとう小ネタSS」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
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<p>こなた「<a href="http://www34.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/1448.html">はっぴー・ばぁすでぃ・とぅー・みぃ!!</a>」<br />
かがみ「……何やってんのよ、あんた。いかにもなプレゼント箱なんて持って」<br />
こなた「あ、かがみ。これはね、いわゆる自分へのごほーびってヤツだヨ。やふー、おめでとう、私！」<br />
かがみ「自分へのご褒美ねえ……いつもそんなコト言いながら、グッズを山ほど買ってないか？」<br />
こなた「もー、かがみはわかってないなぁ。コレは誕生日の分だから、いつもと意味合いが違うのだよ！」<br />
かがみ「あー、そうですか」</p>
<p>こなた「ところでかがみん。これからゲマズにでも行こうと思うんだけどさ、一緒にどう？」<br />
かがみ「はぁー!?まだなんか買うのか、あんたは!?」<br />
こなた「もちろん！だって今日も特別な日だからネ！」<br />
かがみ「特別な日？んー、今日なんかあったっけ？」<br />
こなた「まあ、たいしたコトじゃないからさ。気にしない、気にしない。さあ、いざ逝かん約束の地へ！」<br />
かがみ「……まったく、いいかげんなんだから。本当は単に買い物の口実が欲しいだけなんでしょー？」<br />
こなた「むふふー。そうかもねー」</p>
<p>こなた（私がかがみやみんなとこの場所で出合って丸２年の記念日だなんて……ちょっぴり恥ずかしくて言えないよネ）</p>
<p>かがみ「あ、そうだ。買い物の後でいいからさ、家に寄ってくれないかしら？ダメ？」<br />
こなた「え？別にいいけど？」</p>
<p> ☆</p>
<p>かがみ「さ、あがってちょうだい」<br />
こなた「おじゃましまーす」<br />
かがみ「飲み物とか持ってくるから、先に私の部屋でくつろいでていいわよ」<br />
こなた「んー。それじゃあ、お言葉に甘えますかネ」</p>
<p> ｶﾞﾁｬﾘ</p>
<p>つかさ「こなちゃん、２周年おめでとー!!」<br />
みゆき「２周年おめでとうございます、泉さん!!」</p>
<p>こなた「わあぁ!?つ、つかさにみゆきさん!?……って、２周年おめでとうってどゆこと……？」<br />
かがみ「びっくりした、こなた？今日が特別な日だってこと、私達だってちゃんと覚えてたのよ？」<br />
つかさ「それで、こなちゃんにサプライズを仕掛けようってことになったんだ～。えへへ」<br />
みゆき「企画、演出、その他すべての細工を手がけたのは、こ の み ゆ き 様 さ ! ! 」<br />
こなた（うわぁ……今回はほのぼの路線かと思ったのに、みゆきさんが懐かしいカンジで壊れてるよ……）</p>
<p>つかさ「今日はお祝いだから、腕によりをかけて料理をつくったんだ～。はい、こなちゃん、これはウェルカムドリンクだよ」<br />
こなた「ありがと、つかさ。これってコーラフロート……じゃないみたいだね……匂いが酸っぱいんだけど……？」<br />
つかさ「バルサミコ酢にマヨネーズをトッピングしたんだよ～」<br />
みゆき「素晴らしいです、つかささん！これで、らき☆すたは後10年は闘えます！」<br />
つかさ「やだなぁ～。褒めすぎだよ、ゆきちゃん。えへへ、バル酢～♪」<br />
みゆき「泉さん、遠慮なくどうぞ！おかわりなら、このみゆき様が注いで差し上げますから【>>539】！」<br />
つかさ「ミコ酢～♪」<br />
こなた（うわぁ……酢で攻められるのも久しぶりだからけっこうキツイね、コレ……）</p>
<p>かがみ「ねえ、こなた。今日を記念して私からプレゼントがあるんだけど」<br />
こなた「あー、そうなんだ……わーい、うれしいなー(棒)」<br />
かがみ「何よ、その態度。嬉しくないの？」<br />
こなた「いや、ここまでの流れを踏まえた上で、すでにかがみ様が全裸であるこの状態だと、この後の展開が簡単に予想できちゃってさ」<br />
かがみ「なーんだ。わかってるんなら話は早いわね。じゃあ、今回は前戯はなしで本番からでいいわよね」<br />
こなた「表現はもっとオブラートに包んでよ……ってかさ、やっぱりかがみはへんたい路線なんだね……」<br />
かがみ「今さら何を」<br />
こなた「ですよねー」</p>
<p>こなた「<a href="http://www34.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/1447.html">はっぴー・ばぁすでぃ・とぅー・みぃ!!</a>」<br />
かがみ「……何やってんのよ、あんた。いかにもなプレゼント箱なんて持って」<br />
こなた「あ、かがみ。これはね、いわゆる自分へのごほーびってヤツだヨ。やふー、おめでとう、私！」<br />
かがみ「自分へのご褒美ねえ……いつもそんなコト言いながら、グッズを山ほど買ってないか？」<br />
こなた「もー、かがみはわかってないなぁ。コレは誕生日の分だから、いつもと意味合いが違うのだよ！」<br />
かがみ「あー、そうですか」</p>
<p>こなた「ところでかがみん。これからゲマズにでも行こうと思うんだけどさ、一緒にどう？」<br />
かがみ「はぁー!?まだなんか買うのか、あんたは!?」<br />
こなた「もちろん！だって今日も特別な日だからネ！」<br />
かがみ「特別な日？んー、今日なんかあったっけ？」<br />
こなた「まあ、たいしたコトじゃないからさ。気にしない、気にしない。さあ、いざ逝かん約束の地へ！」<br />
かがみ「……まったく、いいかげんなんだから。本当は単に買い物の口実が欲しいだけなんでしょー？」<br />
こなた「むふふー。そうかもねー」</p>
<p>こなた（私がかがみやみんなとこの場所で出合って丸２年の記念日だなんて……ちょっぴり恥ずかしくて言えないよネ）</p>
<p>かがみ「あ、そうだ。買い物の後でいいからさ、家に寄ってくれないかしら？ダメ？」<br />
こなた「え？別にいいけど？」</p>
<p> ☆</p>
<p>かがみ「さ、あがってちょうだい」<br />
こなた「おじゃましまーす」<br />
かがみ「飲み物とか持ってくるから、先に私の部屋でくつろいでていいわよ」<br />
こなた「んー。それじゃあ、お言葉に甘えますかネ」</p>
<p> ｶﾞﾁｬﾘ</p>
<p>つかさ「こなちゃん、２周年おめでとー!!」<br />
みゆき「２周年おめでとうございます、泉さん!!」</p>
<p>こなた「わあぁ!?つ、つかさにみゆきさん!?……って、２周年おめでとうってどゆこと……？」<br />
かがみ「びっくりした、こなた？今日が特別な日だってこと、私達だってちゃんと覚えてたのよ？」<br />
つかさ「それで、こなちゃんにサプライズを仕掛けようってことになったんだ～。えへへ」<br />
みゆき「企画、演出、その他すべての細工を手がけたのは、こ の み ゆ き 様 さ ! ! 」<br />
こなた（うわぁ……今回はほのぼの路線かと思ったのに、みゆきさんが懐かしいカンジで壊れてるよ……）</p>
<p>つかさ「今日はお祝いだから、腕によりをかけて料理をつくったんだ～。はい、こなちゃん、これはウェルカムドリンクだよ」<br />
こなた「ありがと、つかさ。これってコーラフロート……じゃないみたいだね……匂いが酸っぱいんだけど……？」<br />
つかさ「バルサミコ酢にマヨネーズをトッピングしたんだよ～」<br />
みゆき「素晴らしいです、つかささん！これで、らき☆すたは後10年は闘えます！」<br />
つかさ「やだなぁ～。褒めすぎだよ、ゆきちゃん。えへへ、バル酢～♪」<br />
みゆき「泉さん、遠慮なくどうぞ！おかわりなら、このみゆき様が注いで差し上げますから【>>539】！」<br />
つかさ「ミコ酢～♪」<br />
こなた（うわぁ……酢で攻められるのも久しぶりだからけっこうキツイね、コレ……）</p>
<p>かがみ「ねえ、こなた。今日を記念して私からプレゼントがあるんだけど」<br />
こなた「あー、そうなんだ……わーい、うれしいなー(棒)」<br />
かがみ「何よ、その態度。嬉しくないの？」<br />
こなた「いや、ここまでの流れを踏まえた上で、すでにかがみ様が全裸であるこの状態だと、この後の展開が簡単に予想できちゃってさ」<br />
かがみ「なーんだ。わかってるんなら話は早いわね。じゃあ、今回は前戯はなしで本番からでいいわよね」<br />
こなた「表現はもっとオブラートに包んでよ……ってかさ、やっぱりかがみはへんたい路線なんだね……」<br />
かがみ「今さら何を」<br />
こなた「ですよねー」</p>
