つかがみ・合体ネタ総合

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初期作品は名前の前のキャラ(例えばつかがみだとつかさがベース) に入り込むってことになってますが書く人によってかなり自由で幅のある作品になっています つかさとかがみが合体して つかがみってとこかな…… さらに……ちゃっ!! こいつが超つかがみ!! 見た目はつかさ!中身はかがみ!その名もつかがみ!! 料理も出来て勉強もバッチリ! でもおっとりはそのまま。 つかさ「お姉ちゃん……今回のテストどうしても赤点取れないの……」 かがみ「しょうがないわねぇ……合体してあげるわよ」 つかさ「わぁ~い。お姉ちゃん大好き」 つかがみ「ってことで今日はテストバッチリだよぉ~」 こなた「つかさはいいけど……かがみはどうなるの?」 つかがみ「あっ!! 合体したら1日分離できない……」 こなた「かがみは今回私の仲間入りかぁ~」 当然、テストは欠席のかがみんであった。 こなた「つかさ~、かがみ~、またコミケ行こう」 かがみ「またぁ~?」 つかさ「今回は頑張るよ、ね? お姉ちゃん」 かがみ「しょうがないわねぇ~。合体すれば私も楽だからいいか」 こなた「購買要員ゲット!」 ~コミケ終了後~ つかがみ「はい、こなちゃん頼まれた物」 こなた「おお~、さすがつかがみん。何一つリスト漏れが無い」 つかがみ「がんばったよぉ~」 こなた「で……、その大量に抱えた耽美系の同人誌何?」 つかがみ「なんかね、本の近くに寄ったら『みたいみたい』っていう声が聞こえてね。ついつい買っちゃった」 こなた「かがみんの本心か……」 かがみ「つかさー!!何でこんなに買うのよ!!」 つかさ「だって、手に取ったら戻せなくて……」 かがみ「くっ……しょうがないわね、これはわたしが没収!!」 つかさ「元々お姉ちゃんのだからいいよぉ」 かがみ「(精神がコントロールできなかった自分が怖いわ)」 ななこ「最近柊姉妹は合体するのが流行っているようやな」 こなた「どうでしょう、私達も合体してみては?」 ななこ「面白そうやな! いっちょやってみるか」 こなた「では、がったーい!!」 こななこ「さて、家に帰ってネトゲーするか!」 みゆき「フ○ージョンのバーゲンセールですね」 カッ!! みwiki「まぁ元祖は私ですが」 つかさ「お姉ちゃん、私一人じゃゆきちゃんに勝てないよぅ……」 かがみ「何の勝負だか知らないけど……まあ、力になってやるか」 つかさ「ありがとうお姉ちゃん!」 つかがみ「さあ、ゆきちゃん勝負よ!」 みゆき「ふふふ、知識で私に挑むのですか?」 つかがみ「今の私はお姉ちゃんの力もあるから百人力よ!」 みゆき「では……こちらも奥の手を使わせてもらいますね。世界中のWikiとの融合!!」 つかがみ「ええっ!!」 みWiki「この形態になった私は世界中のあらゆる情報が手に入ります。さあ行きますよ!」 つかがみ「まさか……ゆきちゃんもこの力が使えるなんて……」 みWiki「さあ、い、き、まままままま、ああああああ、情報量が脳の限界を超えるるるるるる」 つかがみ「!!」 みWiki「オ、オクレ兄さーーーーーーん!!」 つかがみ「なにかわからないけど強敵だったわ……」 かがみ「みゆき、ちょっといい?」 みゆき「なんでしょうか、かがみさん?」 かがみ「あのさぁ~、私達も合体してどうなるか見てみない?」 みゆき「それは面白そうですね」 かがみ「でしょでしょ!んじゃやってみようよ」 みゆき「ええ」 かがみ・みゆき「それ!!」 かがゆき「ベースはあたしなのね……」 こなた「あれ? みゆきさんは?」 かがゆき「今あたしと合体中よ」 こなた「ふ~ん……」 かがゆき「なによ」 こなた「いやね、合体してもかがみんは体型変わらないなぁ……ってね」 かがゆき「悪かったわね!!」 こなた「本当はナイスバディになると思って合体したんでしょ」 かがゆき「ぐっ!!」 こなた「かがみんはかわいいのう~、あ~よちよち」 かがゆき「くうううう、こなた、今にみてなさいよ!!」 かがみがベースのうちはナイスバディは無理だな。 おや、私の頭上に大きな鏡が……。 こなた「あれ? ひよりん、どったの?」 ひより「あ、泉先輩。恥ずかしながら同人誌のネタに詰まっていまして……」 こなた「それじゃあ今流行のフュー○ョンで助けてあげよう」 ひより「おおおお、泉先輩が加わってくれると百人力っスよ!!」 こなた「それじゃ、がったーい!!」 こなひよ「あ、ひよりんが吸収されちゃった……まあ、描く技術はあるからさくっと描くか」 (原稿執筆中) こなひよ「いやぁ~、会心の出来だ。これならひよりんも喜んでくれるはず」 ~後日~ こなた「あれ? ひよりん、なんか暗いね? どったの?」 ひより「……泉先輩~」 こなた「ん?」 ひより「この間入稿した同人誌、内容が凄い濃いって言われて……」 こなた「あ~……」 ひより「ハードすぎっス! みんなから白い目で見られてるっスよ!」 こなた「まあ、大人の階段を一歩登ったってことで……」 ひより「こんな階段登りたくなかったっス……」 つ「ぐっ!強い…」 こ「これがかがみの力…」 か「とどめ行くわよ!」 つ「こなちゃん! こ「つかさ!合体だ! カッ! か「この光は!?」 つなた「さあ、はんげきするよ~」 >>184 つかさ……合体しない方がよかったんじゃ?w そうじろう「こなた、最近みんなで合体するのが流行っているらしいな」 こなた「そだよ」 そうじろう「なあ、お父さんと合体し」 こなた「やだ(即答)」 そうじろう「しくしく……親子のスキンシップなのに」 こなた「わたしがベースになったら絶対に体に悪戯するもん」 そうじろう「お父さんってそんなに信用無いか?」 こなた「ないね」 か「ツインテールスラッシュ!!」 こ「ぐばあお!!」 み「こなたさん!!」 ズザザー… か「もう終わり?とどめいきたいんだけど?」 こ「くっ、強いなかがみん…みゆきさん、あれしかないよ!」 み「コクッ」 こ&み「合体!!ハアアアアアアアア!!」 か「な、何!?合体だと!」 こ「めんそーれ!めんそーれ!」 か「どうなるんだ!?どうなるんだ!?」 カッ!! みなた「うふふ…戦闘中のかがみんさんもかわいい~です」 か「みゆきの体にこなたが…まさか!?最強の戦士!?」 みなた「あ、ハルヒの中の人です!!ちょっと待っててくださいね」 か「……」 みさ「柊は内ンだ!」こ「いやうちのだからいつもクラス来てるし。」 みさ「いや内のクラスだしウチんだ!」 か「アホらし…」 あや「柊ちゃん人気者だねー。よほど仲良いんだね」 か「な!そんな、だいたいあいつらは間違ってるのよ。所有権主張されてもうれしくないわよ。私はひとりなんだし。」 みさ「!」こ「!」 みさ&こ「合体すればいいんだ!?」 か「またあんた達は何を言って…っておい!」 みさ「いくぞチビッ子!」 こ「コクッ!」 みさ&こ「合体!!」 カッ!! か「まさか…ものすごくだらけた奴が出てきたり…」 ???「合体完了ー。」 か「って、以外と普通ね」 みさこなお「いやーダルイなー。でも深夜はアニメにネトゲーあるしなーあ、今みたらー柊ーカワイイなーツンデレ萌えだな」 か「日下部のイメージが…」 みさこなお「お!次体育じゃん!よっしゃー!…でも肉体労働はなー…でもなー…」 ダメだこりゃ スネーク「貴様が泉こなたか……」 こなた「あんたが伝説の傭兵ソリッド・スネーク……」 スネーク「売り上げの落ちたアニメイトからの依頼だ、死んでもらうぞ!」 こなた「こっちも簡単にはやられないよ!」 スネーク「小娘などサバイバルナイフ1本で十分だ……かわいそうだが」 こなた「なめられたもんだねぇ~、じゃあ私もサバイバルナイフだけで対応してあげよう」 スネーク・こなた「いざ!!」 カキーン 「ど、どういうことだ……体が合体した……」 「ベース因子は私のほうが高かったようだね」 「くっ、俺の能力をも吸収するとは……」 「これで私は最強の伝説のオタク傭兵だネ」 かがみ「最近アニメショップで盗難が流行ってるんですって」 みゆき「物騒ですね~」 つかさ「怖いね、こなちゃん」 こなた「だね」 かがみ「なんでも、新製品や特典グッズばかり狙っていくそうよ」 みゆき「専売ルートのある大掛かりな組織でしょうか?」 かがみ「どうかしらね……それに、犯行がある直前には不審なダンボールがあったらしいわよ」 つかさ「その中に犯人が隠れてるのかなぁ……」 かがみ「関係ないけどこなた、あんたの部屋やけに物が増えたわね」 こなた「まあね、バイトの時給上がったし」 かがみ「ふ~ん……」 コナッタ・スネーク「ふう、今日はちょっとやばかったな。かがみんは勘が鋭いなぁ。             さて、今日はとらのあなだ。It's、ショウ・ターイム!」 コナッタ・スネーク「さて、ゲーマーズ行くか」 コナッタ・スネーク「オタ力を持て余す」
初期作品は名前の前のキャラ(例えばつかがみだとつかさがベース) に入り込むってことになってますが書く人によってかなり自由で幅のある作品になっています つかさとかがみが合体して つかがみってとこかな…… さらに……ちゃっ!! こいつが超つかがみ!! 見た目はつかさ!中身はかがみ!その名もつかがみ!! 料理も出来て勉強もバッチリ! でもおっとりはそのまま。 つかさ「お姉ちゃん……今回のテストどうしても赤点取れないの……」 かがみ「しょうがないわねぇ……合体してあげるわよ」 つかさ「わぁ~い。お姉ちゃん大好き」 つかがみ「ってことで今日はテストバッチリだよぉ~」 こなた「つかさはいいけど……かがみはどうなるの?」 つかがみ「あっ!! 合体したら1日分離できない……」 こなた「かがみは今回私の仲間入りかぁ~」 当然、テストは欠席のかがみんであった。 こなた「つかさ~、かがみ~、またコミケ行こう」 かがみ「またぁ~?」 つかさ「今回は頑張るよ、ね? お姉ちゃん」 かがみ「しょうがないわねぇ~。合体すれば私も楽だからいいか」 こなた「購買要員ゲット!」 ~コミケ終了後~ つかがみ「はい、こなちゃん頼まれた物」 こなた「おお~、さすがつかがみん。何一つリスト漏れが無い」 つかがみ「がんばったよぉ~」 こなた「で……、その大量に抱えた耽美系の同人誌何?」 つかがみ「なんかね、本の近くに寄ったら『みたいみたい』っていう声が聞こえてね。ついつい買っちゃった」 こなた「かがみんの本心か……」 かがみ「つかさー!!何でこんなに買うのよ!!」 つかさ「だって、手に取ったら戻せなくて……」 かがみ「くっ……しょうがないわね、これはわたしが没収!!」 つかさ「元々お姉ちゃんのだからいいよぉ」 かがみ「(精神がコントロールできなかった自分が怖いわ)」 ななこ「最近柊姉妹は合体するのが流行っているようやな」 こなた「どうでしょう、私達も合体してみては?」 ななこ「面白そうやな! いっちょやってみるか」 こなた「では、がったーい!!」 こななこ「さて、家に帰ってネトゲーするか!」 みゆき「フ○ージョンのバーゲンセールですね」 カッ!! みwiki「まぁ元祖は私ですが」 つかさ「お姉ちゃん、私一人じゃゆきちゃんに勝てないよぅ……」 かがみ「何の勝負だか知らないけど……まあ、力になってやるか」 つかさ「ありがとうお姉ちゃん!」 つかがみ「さあ、ゆきちゃん勝負よ!」 みゆき「ふふふ、知識で私に挑むのですか?」 つかがみ「今の私はお姉ちゃんの力もあるから百人力よ!」 みゆき「では……こちらも奥の手を使わせてもらいますね。世界中のWikiとの融合!!」 つかがみ「ええっ!!」 みWiki「この形態になった私は世界中のあらゆる情報が手に入ります。さあ行きますよ!」 つかがみ「まさか……ゆきちゃんもこの力が使えるなんて……」 みWiki「さあ、い、き、まままままま、ああああああ、情報量が脳の限界を超えるるるるるる」 つかがみ「!!」 みWiki「オ、オクレ兄さーーーーーーん!!」 つかがみ「なにかわからないけど強敵だったわ……」 かがみ「みゆき、ちょっといい?」 みゆき「なんでしょうか、かがみさん?」 かがみ「あのさぁ~、私達も合体してどうなるか見てみない?」 みゆき「それは面白そうですね」 かがみ「でしょでしょ!んじゃやってみようよ」 みゆき「ええ」 かがみ・みゆき「それ!!」 かがゆき「ベースはあたしなのね……」 こなた「あれ? みゆきさんは?」 かがゆき「今あたしと合体中よ」 こなた「ふ~ん……」 かがゆき「なによ」 こなた「いやね、合体してもかがみんは体型変わらないなぁ……ってね」 かがゆき「悪かったわね!!」 こなた「本当はナイスバディになると思って合体したんでしょ」 かがゆき「ぐっ!!」 こなた「かがみんはかわいいのう~、あ~よちよち」 かがゆき「くうううう、こなた、今にみてなさいよ!!」 かがみがベースのうちはナイスバディは無理だな。 おや、私の頭上に大きな鏡が……。 こなた「あれ? ひよりん、どったの?」 ひより「あ、泉先輩。恥ずかしながら同人誌のネタに詰まっていまして……」 こなた「それじゃあ今流行のフュー○ョンで助けてあげよう」 ひより「おおおお、泉先輩が加わってくれると百人力っスよ!!」 こなた「それじゃ、がったーい!!」 こなひよ「あ、ひよりんが吸収されちゃった……まあ、描く技術はあるからさくっと描くか」 (原稿執筆中) こなひよ「いやぁ~、会心の出来だ。これならひよりんも喜んでくれるはず」 ~後日~ こなた「あれ? ひよりん、なんか暗いね? どったの?」 ひより「……泉先輩~」 こなた「ん?」 ひより「この間入稿した同人誌、内容が凄い濃いって言われて……」 こなた「あ~……」 ひより「ハードすぎっス! みんなから白い目で見られてるっスよ!」 こなた「まあ、大人の階段を一歩登ったってことで……」 ひより「こんな階段登りたくなかったっス……」 つ「ぐっ!強い…」 こ「これがかがみの力…」 か「とどめ行くわよ!」 つ「こなちゃん! こ「つかさ!合体だ! カッ! か「この光は!?」 つなた「さあ、はんげきするよ~」 >>184 つかさ……合体しない方がよかったんじゃ?w そうじろう「こなた、最近みんなで合体するのが流行っているらしいな」 こなた「そだよ」 そうじろう「なあ、お父さんと合体し」 こなた「やだ(即答)」 そうじろう「しくしく……親子のスキンシップなのに」 こなた「わたしがベースになったら絶対に体に悪戯するもん」 そうじろう「お父さんってそんなに信用無いか?」 こなた「ないね」 か「ツインテールスラッシュ!!」 こ「ぐばあお!!」 み「こなたさん!!」 ズザザー… か「もう終わり?とどめいきたいんだけど?」 こ「くっ、強いなかがみん…みゆきさん、あれしかないよ!」 み「コクッ」 こ&み「合体!!ハアアアアアアアア!!」 か「な、何!?合体だと!」 こ「めんそーれ!めんそーれ!」 か「どうなるんだ!?どうなるんだ!?」 カッ!! みなた「うふふ…戦闘中のかがみんさんもかわいい~です」 か「みゆきの体にこなたが…まさか!?最強の戦士!?」 みなた「あ、ハルヒの中の人です!!ちょっと待っててくださいね」 か「……」 みさ「柊は内ンだ!」こ「いやうちのだからいつもクラス来てるし。」 みさ「いや内のクラスだしウチんだ!」 か「アホらし…」 あや「柊ちゃん人気者だねー。よほど仲良いんだね」 か「な!そんな、だいたいあいつらは間違ってるのよ。所有権主張されてもうれしくないわよ。私はひとりなんだし。」 みさ「!」こ「!」 みさ&こ「合体すればいいんだ!?」 か「またあんた達は何を言って…っておい!」 みさ「いくぞチビッ子!」 こ「コクッ!」 みさ&こ「合体!!」 カッ!! か「まさか…ものすごくだらけた奴が出てきたり…」 ???「合体完了ー。」 か「って、以外と普通ね」 みさこなお「いやーダルイなー。でも深夜はアニメにネトゲーあるしなーあ、今みたらー柊ーカワイイなーツンデレ萌えだな」 か「日下部のイメージが…」 みさこなお「お!次体育じゃん!よっしゃー!…でも肉体労働はなー…でもなー…」 ダメだこりゃ スネーク「貴様が泉こなたか……」 こなた「あんたが伝説の傭兵ソリッド・スネーク……」 スネーク「売り上げの落ちたアニメイトからの依頼だ、死んでもらうぞ!」 こなた「こっちも簡単にはやられないよ!」 スネーク「小娘などサバイバルナイフ1本で十分だ……かわいそうだが」 こなた「なめられたもんだねぇ~、じゃあ私もサバイバルナイフだけで対応してあげよう」 スネーク・こなた「いざ!!」 カキーン 「ど、どういうことだ……体が合体した……」 「ベース因子は私のほうが高かったようだね」 「くっ、俺の能力をも吸収するとは……」 「これで私は最強の伝説のオタク傭兵だネ」 かがみ「最近アニメショップで盗難が流行ってるんですって」 みゆき「物騒ですね~」 つかさ「怖いね、こなちゃん」 こなた「だね」 かがみ「なんでも、新製品や特典グッズばかり狙っていくそうよ」 みゆき「専売ルートのある大掛かりな組織でしょうか?」 かがみ「どうかしらね……それに、犯行がある直前には不審なダンボールがあったらしいわよ」 つかさ「その中に犯人が隠れてるのかなぁ……」 かがみ「関係ないけどこなた、あんたの部屋やけに物が増えたわね」 こなた「まあね、バイトの時給上がったし」 かがみ「ふ~ん……」 コナッタ・スネーク「ふう、今日はちょっとやばかったな。かがみんは勘が鋭いなぁ。             さて、今日はとらのあなだ。It's、ショウ・ターイム!」 コナッタ・スネーク「さて、ゲーマーズ行くか」 コナッタ・スネーク「オタ力を持て余す」 / みさお「いくぞっ、あやの!」 あやの「いいわよ、みさちゃん!」 みさお・あやの「シンメトリカル・ドッキング!!!」 ガキョンガキョンガキョン ガシィィィン みさおとあやのは合体してみやのになった! こなた「やぁ、みさきちと峰岸さんが合体するとこうなるんだねぇ。で、どっちがベースなの?みさきちor峰岸さん?」 みやの「違う…。俺がガンダムだ」 こなた「宮野真守!?ってか、刹那・F・セイエイ…」 / みなみ「先輩…私たちも合体しましょう…」 こなた「おおぅ!? みなみちゃんから意外な言葉が…いっちょやりますか!」 こなみ「合体完了!」 ななこ「お、なんやパワプロか?」 / かがみ「こなた!合体よ!」 こなた「え、ちょっ、そんなところ触ったらアッー!」 ガキョンガキョン ガシャン ドリュゥゥン! かなた「合体完了!…さて、そろそろそう君を懲らしめに行かなくちゃ…」 / かがみ「ふ~ん、合体ね……」 こなた「……」 かがみ「ねぇ、こなた。私達の子供が出来たら『こなみ』なんてどう?」 こなた「ハハ、イイネー。でもそれは既に使われてるよ」 かがみ「じゃあ、こがみ!」 こなた「それも先に言われたよ」 かがみ「じゃあ~……」 こなた「かがみ、冗談で言ってると思うけど……女の子同士で子供なんて出来ないからね」 かがみ「何言ってるのよ、このスレは何でも実現可能なスレなのよ?」 こなた(……もう手遅れなんだね、かがみん) かがみ「そうだ、『こなか』なんて良いんじゃないかしら♪」

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