ID:7RldI4zQ0氏:タイトル不明

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かがみ「泉こなたをフルボッコ」 今は昼休み つかさのクラスに行って弁当を食べようと思う 「おーっす、こなたー」 「む?また来たのかいかがみん?毎度毎度だねぇ~、ちゃんと友達作らないとダメだぞ~」 余計なお世話だ 大体ね、アレよアレ 私が食べに来てやってんのよ 「あー、お腹減ったなぁ~」 「アンタはよく朝ごはん欠かすからねぇ・・・寝坊するからいけないのよ」 「エヘヘヘ・・・」 いつも通りの見慣れた光景だ こなたはまたチョココロネを食べている どんだけ食べているんだろうか いつも食べている気がする もしかしたらこなたの体の中はチョココロネの栄養分だけで 生きていける構造になっているのかもしれない 便利な体だと思う 「泉さん、最近よくパンばっかり食べていますね、飽きないんですか?」 「はっはー、私は結構パン好きだから生きていけるのです」 本人から確証が取れるとは思わなかった こなたは本当にチョココロネだけで生きていけるらしい 「あれ?・・・あれ!?・・・」 「ん?どうしたのつかさ?・・・」 「お箸が・・・」 「あれ?入ってなかった?・・・しょうがないなぁ、先に食べちゃうから少し待ってな」 「アハハ・・・ごめんね」 私はなるべく急いで弁当を食べる ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ んー・・・なんて言うんだろうな・・・ こなたを見ていると、いっつも気になることがある こなたの アレ はなんなんだろうか こなたの アレ はどうなっているんだろうか 私の知的好奇心が疼きだす こなたはチョココロネをモグモグモグモグモグモグと食べている 気になる、本当に気になる・・・ 何が気になるって・・・アンタそりゃ・・・ こなたのあの口 あの口はどうなっているんだろうか 何か見た目はネコみたいな口をしている 食べるといつもモグモグモグモグいいならが動いている ああどうしよう、すっごい気になる もう弁当どころではなくなって居た つかさには悪いけど、私は箸を止めて、こなたをジッと見ていた ああ!ダメ!!すっごい気になる!! なんなの!?あの口はなんなの!? 誘ってるの!?私を誘ってるのね!? なんであんなにネコみたいな口なの!? アレの構造ってどうなってるの!? いっちゃうよ!?やっちゃうよ!? あぁ、ダメ 本当にもうだめ!!! もう・・・・・・・・・・・・          犯ります!!!!!!!!!!!!!!!! こなた「ん?どうしたの?かがみ・・・」 ズボォッ!!!!!!!!!!!!! こなた「ふぬぅううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!」 つかさ「( ゚д゚ )」 みwiki「( ゚д゚ )」 決まった 見事に私の人差し指が こなたのネコ口にinした つかさとみゆきさんは ポカーンと私の方を見ていた こっち見んな 私がキッ!とつかさ達の方を睨むと、つかさとみゆきさんは いそいそと私から目を離した 「つ・・・つかささん?ホラ、これなんておいしいですよ?どうですか?た、食べてみてください、アハハ・・・」 「あ・・・ありがとー!ゆきちゃん!・・・これは・・・ ・・・・・・         ひ゛ゃぁあああ゛う゛まい!!!!!」 今の状況は、なんて説明すれば良いのだろうか 教室はこなたの叫び声で静まり返っている それにしても・・・ こなたの口は、いたって構造は一般人と同じだった 期待はずれだったので少し残念だ もっとこう・・・ こなたには、無限の可能性を感じていたのだが 「ペッペッ!・・・ちょ、ちょとぉ!なにすんのさぁ、かがみん!」 1分間放心状態だったこなたが回復した 「あ、あはは・・・ホラ、なんて言うか・・・その・・・ね?」 「ぜんっぜん意味分からないよ~!」 「う・・・五月蠅い!静かにしないとまた指をズボォッ!!って入れちゃうわよ!」 「((;゚Д゚)ガクガクブルブル」 はぁ・・・ 今日は期待ハズレだったけど こなたを見ていてまた思ったことがある こなたのあのアホ毛・・・・・・ アレは引っ張ると爆発でもするのだろうか それともおもちゃみたいにこなたの目がグルグル回るのだろうか 明日はあのアホ毛を引っ張ってみることにする ~Fin~

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