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ホビット

"ホビットの暮らし方ぐらい一ヶ月もあれば知り尽くせる。ところが、百年つき合ってみたって、いざという場合のホビットたちには驚かされるほかはないな。 - 指輪物語:旅の仲間"

 ホビットに関する記録は第三紀の後半まで殆ど存在しない。平和と静けさとよく耕された大地を好み、あまり表に出たがらない彼らは、大抵の時代の歴史家から忘れられるか、或いは黙殺されてきた。一般には人間と祖を同じくするものと信じられている。

 よくしゃべり、よく笑い、贈り物が大好きで、よく食べる彼らは大体が太るたちで、普段はのんびりしていても、いざとなれば動作は素早く機敏で目や耳も利くので、(彼らが嫌いな)大きな連中が来れば音も無く速やかに姿を消せる。ドワーフよりも小柄な彼らはしばしば"小さき人"を意味する"ハーフリング"と呼ばれる。