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*ThunderMAME32jp
-ThunderMAME32jp VER.0.68_X'(2007.5.18)を元に説明していきます。
-オプション=>デフォルトオプションより設定。
-これ以外の設定項目は普通のVGAカードで使う場合と同じでいい。
**画面の設定(その1)
#ref(mame32plus_01.jpg)
-フレームスキップの設定はフレームスキップ無しが望ましい。
--どうしても速度が出ない場合は「自動」にチェック
**高度な設定
#ref(mame32plus_02.jpg)
-Vsyncを待つにはチェックするのが望ましい。
--どうしても速度が出ない場合は「自動」にチェック
-トリプルバッファを使用にチェックをいれるとバックグラウンドで描画してから一気に画面に表示するので画面のちらつきが改善される(ダライアス外伝のボンバー等)
--チェックすると使わない場合に比べて描画が1フレーム遅延するので、その辺は好みで選択しましょう。
-ハードウェア拡大表示はオフにする事(必須)
-画面解像度を変更はオンにする事(必須)
**画面の設定(その2)
#ref(mame32plus_03.jpg)
-物理的なモニタはVGAカードをArcadeVGA以外にも挿してる場合はArcadeVGAを指定しておく。
-残りは自動でいいです。
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*ThunderMAME32jp
-ThunderMAME32jp VER.0.68_X'(2007.5.18)を元に説明していきます。
-オプション=>デフォルトオプションより設定。
-これ以外の設定項目は普通のVGAカードで使う場合と同じでいい。
**画面の設定
#ref(thundermame_01.jpg)
-画面サイズの設定は基本は自動調節に。
--上手く表示できないゲームがある場合は手動で設定します。
-フルスクリーン表示にチェック(必須)
-フレームスキップの設定はフレームスキップ無しが望ましい。
--どうしても速度が出ない場合は「自動」にチェック
**レンダリングの設定
#ref(thundermame_02.jpg)
-アスペクト比を調整のチェックはオフ(必須)
-ハードウェア拡大表示はオフ(必須)
-Vsyncを待つにはチェックするのが望ましい。
--どうしても速度が出ない場合は「自動」にチェック
-トリプルバッファを使用にチェックをいれるとバックグラウンドで描画してから一気に画面に表示するので画面のちらつきが改善される(ダライアス外伝のボンバー等)
--チェックすると使わない場合に比べて描画が1フレーム遅延するので、その辺は好みで選択しましょう。
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