清澄女子だけ原作の記憶がる実写ルート

誠「そういやお前って珍しくウチの会長のことやけに避けるよな。なんか理由でもあるのか」

京太郎「なんかさ、こえーんだよ会長っていうかウチの麻雀部?なんかしきりに入部させようとしてくるし」

誠「男手でも足りないのかねぇ」

京太郎「ソレはないだろ。会長って男にも人気あるし、一年の…原村だっけ、アイツだってモテるんだろ?だから男は腐るほどよってくるだろ」

誠「それもそうか。じゃあなんかやったんじゃないのか?お前人間タラシだし、気付いたらどっかの金持ちの執事さんとも仲良くなっててもおどろかねーよ?」

京太郎「執事ってなんだよそれ。それとな、麻雀部の連中が寄ってくると決まって咲が睨んで来るんだ」

誠「咲ちゃんが?なんか怒らせることでもしたか?」

京太郎「してねーって。大体疎遠になったのもアイツの付き合いが悪くなってからだし、本当に意味が分からん」

誠「そういやハンド引退した辺りから誘っても来なくなったんだよな」

誠(以前カピーがいじけた時にウザいくらいコイツがかまってるの見て真似したら私も構ってもらえるかも、とか咲ちゃん言ってけどマジで実践したのか)

京太郎「って訳で咲の事もあるしあまり旧校舎のほうには行かないようにしてんだわ」

誠「なるほどね」

カン

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最終更新:2019年03月11日 01:41