AV堕ちした和
和「須賀くん、借りたこのAVよかったです」
京太郎「俺の中でもお勧めだからな。次どれにする?」
和「そうですね、だったら大きくて固い須賀くんのアレで」
京太郎「りょーかいりょーかい。だったらさっそく撮らなきゃな
あ、そうだ和週末あいてるか? よければ出演してほしいんだが」
和「は、はい」
咲「京ちゃん! どうして和ちゃんにそんなことを! それに和ちゃん自身を取るなんて何考えてるの!?」
バッと扉を開けた少女がずかずかと京太郎に詰め寄るが、京太郎は涼しげな顔
京太郎「ん? もしかしてお前も来たいのか?」
咲「な、何バカなこと! 私はAVなんかに興味ないもん!」
京太郎「そっか。久しぶりだしカピーも喜ぶと思ったんだけどなー」
和「私はご一緒しますね。話に聞いてるだけでも触ってみたいですし」
咲「??? あの和ちゃん、借りて見たのってタイトルは」
和「『わんこと一緒』ですけれど」
咲「AVはAVでもアニマルの方!?」
京太郎「ほっほう。そういうことか。いったい何を想像したのか行ってみろこのおバカ」
咲「き、緊急脱出!」
こうして、原村和はAVの魅力に取りつかれたのだった。
カン
最終更新:2019年03月11日 01:38