宮永家

ガチャッ

京太郎「外あっつかったぁ……汗でベトベトだぁ」パタパタ

咲「あっ、京ちゃんいらっしゃい!」

照「うちはエアコン利いてるよ京ちゃん、ゆっくりーーーー」

京太郎シャツ「」スケスケー

照「ーーーーぐっ!」ブシャアッ!

咲「お姉ちゃん!?」

京太郎「お邪魔します。うほぉ~、涼しい……照さん、どうしたんですか!?」

照「咲、分からないの……?京ちゃん、すけすけ……ムキムキ……」ドクドク

咲「わ、私は慣れてるし……」チラッ ジー

京太郎「さっきから何を……?」ムキッ

咲「ヌッ!」ブシャシャアッ!

京太郎「咲ィ!?」

咲「大丈夫って言いたかったのに……改めて意識したらダメだった」ドクドク

照「そりゃあ(好きな男子の逞しい裸がスケスケだったら)ダメでしょうよ」ガクッ

京太郎「照さん!や、やべぇ……こう言うとき、110番だっけ!?」アタフタ

咲「京ちゃん……」フラァ…

京太郎「さ、咲……?」ビクッ

咲「ごちそう、さま……」ガクッ

京太郎「さ、咲イィィィィッ!!?」

この後スイカ食べたり、三麻したり、花火やったりと充実した一日になった

カンッ!

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最終更新:2019年03月11日 01:22